2016年04月30日
2016年04月30日
2016年04月30日
2016年04月29日
2016年04月29日
2016年04月29日
2016年04月28日
くんなとぅ
奧武島入口にあるもずくそば専門店。
テラスは木陰になっており、すぐ側に綺麗な海が見えて良い雰囲気。
オーダーは『もずくそば 小』(590円)。
小鉢でもずく酢やもずくゼリー、生もずくが付いてきます。
その生もずくを器の中に投入して食べるとのこと。
スープはカツオベースだろうか?
優しくもしっかりした味ではあるが、もずくの風味が強過ぎてよくわかりません(笑)
もずくを練り込んだ自家製麺は肉厚の太麺で、1本でも結構なヴォリュームです。
全体的に安定した美味しさですが、個人的にはもずくは入れなくて良かったかな?
2016年04月28日
2016年04月28日
怪光
2年くらい前の話。
ある夜、見晴らしの良い空き地に車を停めて夜景を眺めていた時のこと。
真正面に見える2kmほど離れた小高い山の斜面に車のヘッドライトのような光が突然現れました。
その斜面は木々が生い茂っており、車どころか人さえ立ち入らないような場所。
その光は1つでしたが、まだ状況が飲み込めていない私は、漠然と車だと思っていました。
しかしその光が2,3回ジグザグに上下運度を繰り返し、すぐに消えてしまいました。
車では物理的に不可能な動き。
百歩譲って人だとしても、懐中電灯にしては大きすぎる光量。
それに人なら山を降りるなりする際にチラチラ光が見えるはずなのに、その後、光が現れることはありませんでした。
同席していた相方もたまたま目撃していて、「今の何!?」という会話を交わしたので、私の見間違いということでもない。
これが必ずしも怪現象とは断定しませんが、状況を考えると謎が深まるばかりの体験でした。
2016年04月27日
That's OKINAWAN64
共通語のようだが沖縄ならではの進化を遂げた言葉達。
まずはこちらをご覧あれ。
さらに、こんなサイトも紹介していただきました。
そしてこんなのも(≧∇≦)
もう言い回しや言葉に限定するとネタがあまり無いので、いっそのこと風習や文化、商品なんかも混ぜていっちゃいましょう。
もうどっちかと言うと、沖縄あるあるですね。
64弾、行きます!
【旦那を「あなた」とは呼ばない】
生まれてこのかた、旦那のことを「あなた」と呼ぶ奥様を見たことがありません。
That's OKINAWAN!
【自転車でパトロールする警察官はいない】
生まれてこのかた、自転車でパトロールする警察官を見たことがありません。
That's OKINAWAN!
【方言の共通語化】
方言を無理矢理共通語風に使う場合がよくあります。
一つ一つ挙げたらキリが無いので数点だけ。
【痛める】ことを方言では「やますん」とか「やむすん」と言いますが、これが半分共通語化されて「やました」となります。
これがさらに変な方向に共通語化が進み、「痛ました」となることも。
「昨日足を挫いて痛ましたんだよ」とか。
【素晴らしい】の方言は「ちびらーさん」ですが、これが半分共通語化されて「ちびらい」となったり、【汚い】の方言の「はごー」が半分共通語化されて「はごい」となったり。
That's OKINAWAN!
【揚げサンド】
最近はクックパッドにもレシピが載っていますが、沖縄では昔から普通に見られたサンドイッチフライ。
中身はハムとチーズです。
That's OKINAWAN!
【ポークカレー】
沖縄で【ポーク】と言えば単なる豚肉じゃなくて【ポークランチョンミート】のことだというのは前述しましたが、それゆえに『ポークカレー』を注文すると、豚肉のカレーではなくポークランチョンミートのカレーが出て来る可能性があるのでご注意を。
That's OKINAWAN!
【オニササ】
ケンミンショーで有名になったのでご存知の方も多いと思いますが、とりあえず紹介。
・・・と言うより、詳しくはこちらで。
ちなみに『沖縄県民なら誰でも知っている』的な紹介がよくされていますが、【オニササ】は石垣島発祥で、本島ではほぼ見掛けませんでした。
That's OKINAWAN!
【からそば】
こちらも本島では見掛けないので、詳しくはこちらで。
That's OKINAWAN!
【いなかー】
田舎者のことを「いなかー」と言います。
【いなか】+【er】の用法です。
That's OKINAWAN!
【光り石】
沖縄の中でもさらに局地的な呼び方かもしれないけど・・・
琉球石灰岩の間に、雨水が浸透し再結晶カルサイトとのこと。
沖縄ではこういう宝石みたいな石がゴロゴロしています。
That's OKINAWAN!
まずはこちらをご覧あれ。
さらに、こんなサイトも紹介していただきました。
そして
もう言い回しや言葉に限定するとネタがあまり無いので、いっそのこと風習や文化、商品なんかも混ぜていっちゃいましょう。
もうどっちかと言うと、沖縄あるあるですね。
64弾、行きます!
【旦那を「あなた」とは呼ばない】
生まれてこのかた、旦那のことを「あなた」と呼ぶ奥様を見たことがありません。
That's OKINAWAN!
【自転車でパトロールする警察官はいない】
生まれてこのかた、自転車でパトロールする警察官を見たことがありません。
That's OKINAWAN!
【方言の共通語化】
方言を無理矢理共通語風に使う場合がよくあります。
一つ一つ挙げたらキリが無いので数点だけ。
【痛める】ことを方言では「やますん」とか「やむすん」と言いますが、これが半分共通語化されて「やました」となります。
これがさらに変な方向に共通語化が進み、「痛ました」となることも。
「昨日足を挫いて痛ましたんだよ」とか。
【素晴らしい】の方言は「ちびらーさん」ですが、これが半分共通語化されて「ちびらい」となったり、【汚い】の方言の「はごー」が半分共通語化されて「はごい」となったり。
That's OKINAWAN!
【揚げサンド】
最近はクックパッドにもレシピが載っていますが、沖縄では昔から普通に見られたサンドイッチフライ。
中身はハムとチーズです。
That's OKINAWAN!
【ポークカレー】
沖縄で【ポーク】と言えば単なる豚肉じゃなくて【ポークランチョンミート】のことだというのは前述しましたが、それゆえに『ポークカレー』を注文すると、豚肉のカレーではなくポークランチョンミートのカレーが出て来る可能性があるのでご注意を。
That's OKINAWAN!
【オニササ】
ケンミンショーで有名になったのでご存知の方も多いと思いますが、とりあえず紹介。
・・・と言うより、詳しくはこちらで。
ちなみに『沖縄県民なら誰でも知っている』的な紹介がよくされていますが、【オニササ】は石垣島発祥で、本島ではほぼ見掛けませんでした。
That's OKINAWAN!
【からそば】
こちらも本島では見掛けないので、詳しくはこちらで。
That's OKINAWAN!
【いなかー】
田舎者のことを「いなかー」と言います。
【いなか】+【er】の用法です。
That's OKINAWAN!
【光り石】
沖縄の中でもさらに局地的な呼び方かもしれないけど・・・
琉球石灰岩の間に、雨水が浸透し再結晶カルサイトとのこと。
沖縄ではこういう宝石みたいな石がゴロゴロしています。
That's OKINAWAN!
2016年04月27日
疑問なCM
社長自ら面白おかしく出演しているならまだしも、社長自ら自画自賛しているだけのCMってどうなんだろ?
社員が社長を称えて作ったCMだとしても、事情の解らない視聴者には疑問だけが残ってしまう・・・。
2016年04月27日
教育
一般的な学校の勉強ってほとんどが机上で行うから、基本覚えづらい。
その多くを暗記に頼らないといけないから。
仕事のように実体験として学べればもっと覚えやすいはずなのに。
しかし学校で全ての教科を実体験として学べるはずもない。
やはり教育って難しいね。
2016年04月26日
2016年04月26日
水道水の残留塩素
昔、浄水器の営業マンが我が家に来て、水道水をコップに注がせ、残留塩素を測って「ほら、塩素が残っているので浄水器を取り付けた方がいいですよ」と不安を煽って購買欲を掻き立てるような営業トークをしたことがあります。
『日本では、水道水の消毒は水道法第22条に基づく水道法施行規則(厚生労働省令)第17条3号により「給水栓(俗に言う蛇口)における水が、遊離残留塩素を0.1mg/L(結合残留塩素の場合は0.4mg/L)以上保持するように塩素消毒をすること。』by ウィキ
『浄水器メーカーなどが水道水の危険性を煽っていることが多いが科学的根拠は全く無い。』by ウィキ
つまり蛇口から出て来る水道水に塩素が残っていない方が危険な状態なんですね。
今でもこの手の営業を続けている会社もあるかもしれません。
蛇口手前で塩素を除去するのは問題ありませんが、中にはタンクに行く前に除去してしまう浄水器もあるとのこと。
するとタンクの中で雑菌が繁殖する可能性が高まるので逆に危険と言えます。
ご用心を。
2016年04月26日
2016年04月25日
コミュニティーのあるべき姿
路上で子供に挨拶したり声掛けしたりするだけで不審者扱いされる時代だけど、PTAに参加していると子供達の顔も覚えられるし、こっちの顔も覚えてもらえるし、自分の子供だけでなく地域の子供達も地域で護ろうという意識が芽生える。
それが本来のコミュニティーのあるべき姿なんじゃないかな。
2016年04月25日
衝撃映像
今や衝撃映像が高値で買い取りされる時代。
録画装置の発達で、衝撃映像が撮影される機会が増えた、にも関わらずである。
ハンディカムどころかスマホの動画どころか携帯電話すら無い時代にも、衝撃的シーンは日常に腐るほどあった。
私自身のあのシーンやあのシーンやあのシーンも、当時誰かが撮影してくれていたら、今頃きっとお茶の間を楽しませたはずなのに。
・・・そういう経験を持っている人って結構いるよね。
2016年04月25日
サーカスアニマル
私個人の見解としては、サーカスに動物を使うのは虐待に当たると思う。
人間の生活と密接に関係し、主君に尽くすことを喜びとしている犬などは別として、ゾウやライオン、トラやサルなどは、本来人間がいなくても(むしろいない方が)生きていける野生動物である。
これらを人間の都合で捕獲しサーカスで働かすというのはやはり虐待ではなかろうか。
たとえばゴリラに拉致されてゴリラの世界でこき使われたとしたら、私なら苦痛でしかない。
2016年04月24日
2016年04月24日
順番が逆
自治体はインフラ整備してから観光客を呼ぶべきだ。
それが逆になっているから観光客も受け入れる側も困惑する。
インフラ整備も税金を投入するわけだから慎重になるのも解るが、石橋叩き過ぎても良くないと思う。