心の独り言

高橋 尚子さん、長い間お疲れ様＆ありがとうございました。

後のことは僕に任せて、ゆっくり休んでください。


  

端から見ると他愛もないような事で大喜びしている人に対し、“コイツ、こんな事で大喜びしやがって。くだらん”と思うか、“よく解らないけど、大喜びできるって素敵だね”と思うかで人格の善し悪しが浮き彫りになるような気がします。

何が喜びで、どれくらい喜べるかは人それぞれ。

他人が客観的に判断を下すような事ではないですからね。

でもほとんどの人が他人に対してついつい無意識に判断してしまいます。

そういう面からも成長したいですね。

でも喜ぶための副産物で人に迷惑をかけてちゃダメですがね。


  

今年、豊見城市立長嶺小学校が創立百周年を、幼稚園が創立三十七周年を迎えます。

その記念事業を遂行するにあたり、記念事業期成会が設立され、広く寄付金を募集することとなりました。

この事業では、記念誌の発刊をはじめ、児童及び園児の日々の学校生活や教育に必要なピアノ、屋外時計や講演台、各種学校事業に必要な学校車等を購入する予定となっております。

そしてなんと、1984年から2004年までの20年間も月刊少年ジャンプの看板作品として絶大な人気を誇った、あの『わたるがぴゅん！』の作者、なかいま強先生がデザインを手掛けたTシャツを作成、販売することになりました。



先生のお子さんが長嶺小学校に通っていることから実現した企画です。

色は黒、サイズはLとMのみ、販売価格2,000円となっており、売り上げが全て寄付につながります。



なかいま強ファンの方、この機会にこのレアTシャツいかがですか？


  

飯どきにイチイチ腹が減るというのは、何事にも一所懸命になってないっちゅう事なんだろうな。


  

他の店舗は知りませんが、那覇のケンタッキー某店では、未だに喫煙制限はおろか喫煙席と禁煙席の区別もありません。

風味が勝負の飲食店で今時これはマズいでしょう・・・。


  

厄介な仕事って嫌ですよね。

でもその厄介な仕事のお陰でおまんま食っていけてると考えると、そうそう邪険にもできないわけで。

波瀾万丈な方が人間は成長するものでもあるし。

でもやっぱり仕事は厄介でないに越した事はないよね。


  

パイナップル、スイカ、クランベリー＆ウォッカだそうで。

もうなんかこのシリーズ、全部同じ味に思えてきた。


  

警備員コスナー


  

夢や希望に満ちあふれていた1970年代の人々が描いていた未来像に比べると、現代人が描く未来像は相当暗いものになっているようです。

確かにマスメディアは将来の危惧を警告するにはもってこいですが、未来像に対する不安を掻き立てているのもまたマスメディア。

確かに危機感は持たなければなりません。

しかし不安がってばかりでも身がもちません。

やることやって、あとは明るくいこうぜ、現代人！




  

シンディ・ローパーの音域は4オクターブだそうです。

【オクターブ】という言葉を初めて聞いた中学1年生の私は、“へ～、シンディ・ローパーって凄いな。4億ターブも出るんだ・・・でも1ターブってどれくらいだろう？”

と考えていました。


  

宮崎 駿監督によると、5歳という年齢が神様と人間の境目なんだそうです。


  

居酒屋にはたいてい一団体は五月蠅い客がいるね。

楽しんでいるからと言えばそれまでだけど、他の客も楽しんでいるんだよね。

なのに五月蠅いせいで楽しめていない客もいるんだよね。

いくら楽しいからといっても他人に迷惑をかけながら楽しんじゃいけないよね。


  

  

濾過器もない水槽にあんなにたくさんで数日間押し込まれ、挙げ句の果てに大勢の人に暴力的に追い回され・・・

そんな過酷な状況ではいつ死んでもおかしくありません。

早く助けてあげなければなりません。

だから“金魚救い”というんですね。  

学生時代によく注意されたようなセリフですが・・・

実際には不良っぽい服装をするから非行に走るんじゃなくて、非行に走っているから不良っぽい服装になるんですよね、先生。


  

私達は昔の写真を見た時、“こんなにも何もなかった時代だったんだ”と感じます。

携帯電話やパソコン、高層ビルや密集した住宅、渋滞する車・・・

どれも数十年前にはあまり見かけなかった物です。

しかし現代の幼児達が大人になった時、現代の写真を見て、“こんなにも物が溢れかえっていた時代だったんだな”と思う時代になっているのかもしれませんね。

まるで栄え誇った文明都市アトランティスの想像画を眺めるように。


  

あまりの寒さのためにカメラの電池がイカレたために変な日付になっていますが、正真正銘カナダのイエローナイフで私が撮影した写真です。





プロが撮影した写真と、なんら変わりないのである。




  

子供は何人いても分け隔て無く愛せるのに、なぜ異性は一人しか愛してはいけないのでしょうか。

実際には愛せないわけではなく、道徳観が“愛してはいけない”と制限しているだけではないでしょうか。

いや、別に何かを推奨するわけでもないんですがね。

親子愛も恋愛も同じ愛じゃないのかなと疑問に思ったわけで・・・


  

那覇市三原には、知る人ぞ知る『母子家庭』という名のスナックがありました。

そこは数ヶ月前から『年金族』に変わっています（笑）



そういや伊是名には『酋長』という名のスナックがあったなぁ。

飲み代踏み倒そうものなら、首とか狩られそうだ。

※2009年1月14日訂正　『母子家庭』と『年金族』は別々の店でした。

近接なので勘違いしました。

すみません。



  

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合わせてペコペコ　六ペコペコ