2013年05月31日
Allez-allez! サイクルライフ124
5月8日、キッズにてカンパニョーロのタイヤレバー(350円)を2本購入。
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5月9日、ホテル パームロイヤルNAHA 1階 イン・フィオーレにて、キッズメンバーのT本さんの送別会がありました。
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またきっとすぐに戻って来ますよね!
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5月13日、『第6回ツール・ド・宮古島2013』の100kmコースにエントリー(8,400円)
初参戦となります。
最近、自転車に身が入らないので、富士、宮古、屋我地とテンションを上げていきたいと思います。
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5月18日、洗車ついでにホイールをシャマルに戻し、カセットは富士向けにT屋さんから借りた12-27に変更。
ヤバかったクリートもようやく交換。
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翌19日、ホイールとカセットを変更して一発目のライド。
・・・が、クリートをはめた瞬間にBBあたりからベアリングが砕けたかのような激しい金属音が。
思わず引き返そうかと思ったが、とりあえず音だけでも店長に聞いてもらおうとキッズへ向かう。
幸い、キッズに着く前に音は鳴らなくなったが、一体何だったんだろう?
そろそろハブと合わせてメンテしてもらおうかな。
この日は不安定な天気にも関わらず、大勢のメンバーが集合。
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糸満ローソンでグループを約j10人ずつの4つに分け、第一陣の1分後に二陣、その1分後に三陣、そして私を含む第四陣はその3分後にスタート。
メンバーは、Y田さん、E春さん、K沼さん、S喜眞さん、I上さん、S成さん、N嶺さん、きんまさ、よく見かけるけど喋ったことがないので名前を知らないサーベロミルラムの方、私の10人編成。
序盤は大人しめのペースで走るが、ペースを上げるなとあれだけ言っていたY田さんが百名の登りを先頭を牽くと、一気に32km/hのハイペースクライムに。
これに付いて来たのは私とE春さんだけだったが、頂上の信号に引っ掛かったため、後続を千切れず。
ここからのアップダウンは徐々に強度が上がる。
きんまさ、サーベロの方、N嶺さんが千切れて行く。
後半、何やらコソコソやっていたなと思っていたY田さんとK沼さんが二人でアタック。
私はというと、暑さにやられ、もうヘロヘロ。
シャマルはやっぱ良いホイールだが、いかんせん肝心な私が練習不足。
逃げを追う気力も起きず、ひとまず千切れて得意の下りと平地に賭けることに。
すると、運良く車に阻まれスピードダウンを強いられている先頭グループに平地入口で追い付く。
・・・が、それも束の間、平地唯一の緩い登りでまたもや千切れてしまう。
あとは淡々と回すだけだが、とりあえず他の人より1km/hでも速く走ることを心掛ける。
すると、まずはS成さんを捕捉。
「乗ってください」と声掛けるが、辞退される。
次に追い付いたS喜眞さんにも声掛けるが、付いて来たのは一瞬だけ。
結局、ローテできないまま残り2km。
K沼さん、I上さんを撃墜したあたりで終了。
とうとうY田さんとE春さんを捉えられぬままローソン着。
そろそろ追い込んで練習しないとダメだな。
ま、この日も良い練習ができました。
でも、そろそろシーズンオフだな。
夏場はオーバーヒートするのでパワーダウンします。
同日、ハートレートモニターの電池交換。
今日の名言
【てめェの正義もさぞ重かろうが こっちも色々背負ってんだよ!!!】 by ロロノア・ゾロ
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5月9日、ホテル パームロイヤルNAHA 1階 イン・フィオーレにて、キッズメンバーのT本さんの送別会がありました。
またきっとすぐに戻って来ますよね!
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5月13日、『第6回ツール・ド・宮古島2013』の100kmコースにエントリー(8,400円)
初参戦となります。
最近、自転車に身が入らないので、富士、宮古、屋我地とテンションを上げていきたいと思います。
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5月18日、洗車ついでにホイールをシャマルに戻し、カセットは富士向けにT屋さんから借りた12-27に変更。
ヤバかったクリートもようやく交換。
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翌19日、ホイールとカセットを変更して一発目のライド。
・・・が、クリートをはめた瞬間にBBあたりからベアリングが砕けたかのような激しい金属音が。
思わず引き返そうかと思ったが、とりあえず音だけでも店長に聞いてもらおうとキッズへ向かう。
幸い、キッズに着く前に音は鳴らなくなったが、一体何だったんだろう?
そろそろハブと合わせてメンテしてもらおうかな。
この日は不安定な天気にも関わらず、大勢のメンバーが集合。
糸満ローソンでグループを約j10人ずつの4つに分け、第一陣の1分後に二陣、その1分後に三陣、そして私を含む第四陣はその3分後にスタート。
メンバーは、Y田さん、E春さん、K沼さん、S喜眞さん、I上さん、S成さん、N嶺さん、きんまさ、よく見かけるけど喋ったことがないので名前を知らないサーベロミルラムの方、私の10人編成。
序盤は大人しめのペースで走るが、ペースを上げるなとあれだけ言っていたY田さんが百名の登りを先頭を牽くと、一気に32km/hのハイペースクライムに。
これに付いて来たのは私とE春さんだけだったが、頂上の信号に引っ掛かったため、後続を千切れず。
ここからのアップダウンは徐々に強度が上がる。
きんまさ、サーベロの方、N嶺さんが千切れて行く。
後半、何やらコソコソやっていたなと思っていたY田さんとK沼さんが二人でアタック。
私はというと、暑さにやられ、もうヘロヘロ。
シャマルはやっぱ良いホイールだが、いかんせん肝心な私が練習不足。
逃げを追う気力も起きず、ひとまず千切れて得意の下りと平地に賭けることに。
すると、運良く車に阻まれスピードダウンを強いられている先頭グループに平地入口で追い付く。
・・・が、それも束の間、平地唯一の緩い登りでまたもや千切れてしまう。
あとは淡々と回すだけだが、とりあえず他の人より1km/hでも速く走ることを心掛ける。
すると、まずはS成さんを捕捉。
「乗ってください」と声掛けるが、辞退される。
次に追い付いたS喜眞さんにも声掛けるが、付いて来たのは一瞬だけ。
結局、ローテできないまま残り2km。
K沼さん、I上さんを撃墜したあたりで終了。
とうとうY田さんとE春さんを捉えられぬままローソン着。
そろそろ追い込んで練習しないとダメだな。
ま、この日も良い練習ができました。
でも、そろそろシーズンオフだな。
夏場はオーバーヒートするのでパワーダウンします。
同日、ハートレートモニターの電池交換。
今日の名言
【てめェの正義もさぞ重かろうが こっちも色々背負ってんだよ!!!】 by ロロノア・ゾロ
2013年05月31日
2013年05月30日
ゴンチチこんにちは
「こんにちは」は、時々「ゴンチチは」に聞こえる。
今日の名言
【だが残念 そんなロビンちゃんの気持ちを聞かされちゃあ・・・ たとえ船長命令でも おれは止まる気はねェんで!!!】 by サンジ
2013年05月30日
That's OKINAWAN②
本土では通じない、沖縄ならではの言い回し。
沖縄人には、これが共通語だと思っている人も多い。
まずはこちらをご覧あれ。
たとえば他にも・・・
【もうやがて】
「まだ~?」
「もうやがてだよ」
「やがて事故りよった」
That's OKINAWAN!
【やがて】は本来は接続詞ですよね?
沖縄では、《そろそろ》とか《もう少しで》的な意味や、《危うく》の意味など、広い範囲で使われます。
【同級生】
沖縄で【同級生】というと《同い年》のこと。
That's OKINAWAN!
これは調べてみると本土でも沖縄と同じような使い方をする人が増えてきているようで、それに対して違和感を感じている人も多いらしい。
本来は【同級生】とは《同じクラスになった人》を指しているようですね。
【よ】
「意味よ」の他に、「話よ」とか「顔よ」とか、とりあえず何にでも使えます。
《意味がワカラン》《なんだその話!?》《そんな支離滅裂な話があるか!》《おかしな顔!》《酷い顔!》・・・
状況によって意味も様々ですが、とりあえず感嘆詞の意味合いとセットですかね?
使い方としては・・・
先生:「相対性理論とは、互いに、等速運動する座標系の間では物理学の法則が不変な形を保つという原理(相対性原理)と、光速度不変の原理を仮定したときの物体の運動を記述する。前者は慣性系についてのみ記述し、後者は加速運動する系や重力場の効果を含めて一般化した理論である。」
生徒:「はぁ!?意味よ!」(意味ワカラン)
彼女:「私、他に好きな人が出来たの。だから別れましょう」
彼氏:「話よ!?」(そんな勝手な話があるか!)
「こいつビビってるぜ!顔よ(笑)」(変な顔www)
・・・・的な?
ついつい言ってしまいますが、本土では通じませんよ。
That's OKINAWAN!
【だぁる】
意味としては《である》。
だけど使い方様々。
A:「こいつ嘘つきだぜ!」
B:「だぁる!」(その通り!)
とか・・・
「だぁるばー?」(そうなのか?)
とか・・・
「我が輩は猫だぁる」
とか。
That's OKINAWAN!
【自練(じれん)】
自主練習のことじゃありません。
《自動車練習所(場?)》・・・つまり《自動車教習所(自動車学校)》のことです。
That's OKINAWAN!
【何から来た?】
《何で来た?》という意味。
A:「何から来た?」
B:「バスから来た」
That's OKINAWAN!
【洋服をはく】
靴も靴下もパンツもズボンシャツも、沖縄では全て“はく”で事足ります。
That's OKINAWAN!
まだまだあるよん♪
2013年05月29日
2013年05月29日
2013年05月28日
全治
よくニュースなどで「全治三週間の怪我を負いました」とかって聞くよね。
失恋して心に傷を負った時に心療内科に行ったら、全治○週間の心の傷ですね」とかって診断してくれるのかな?
診断書にも小さく『※個人差があります』と書かれてたりしてwww
今日の名言
【これは俺の物だけど 俺だけの物じゃない その想いを託された物は 贈った側の物でもあるんだ】 by 森里 螢一
2013年05月28日
※個人差があります
某CMで、『爽快』のテロップの右隅に、小さく『※個人差があります』と書かれていたのを見て、世も末だなと思った。
こんなことまで断りを入れないとクレームが付く時代なのか。
それなら『美味しい』とか『気持ちいい』などの宣伝文句にも全て『※個人差があります』と添えなければならなくなる。
こんなんじゃCMが成り立たねぇよ。
そもそも、誇大広告や過剰表現じゃあるまいし、いちいちこんなことでクレーム付けるヤツの気が知れん。
きっと心が病んでいるだろうな。
2013年05月27日
怪魚ライフ62
冷凍ワカサギは、スーパーで買うより釣具屋の方が断然安い。
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5月8日のマニー。
寝起きでかなり色が飛んでますが、ここまで接写させてくれたのは初めて。
今日の名言
【俺・・・今あんた達にあげるお金を・・・ 丁度切らしちゃってて ・・・だから ・・・あの お金・・・ 貸してもらえません!?】 by 花咲 一休
今日の名言
【部下が血を流し・・・ 傷つくのは・・・ 私の心だ!!!】 by Tボーン
2013年05月27日
That's OKINAWAN①
まずはこちらをご覧あれ。
この他にも、沖縄ならではの言い回しってたくさんあるよね。
共通語と沖縄弁の使い分けには気を遣っているつもりの私でも、未だに目から鱗な言い回しがたくさんwww
たとえば・・・
【帰ってみようね】
《ぼちぼち帰ります》的な使い方ですが、That's OKINAWAN!
【また回って来てね】
単純に《また来てね》ですが、こう言われるとトリプルアクセルしながら来ないといけない気がするよね。
That's OKINAWAN!
【先なろうね】
飲みの場などでよく耳にする《先に帰ります》的な使い方ですが、That's OKINAWAN!
私はこれを言われると、「後になろうね」と返すようにしています。
【ひもじい】
これもれっきとした共通語ですが、本土ではニュアンスが違うらしい。
沖縄では《お腹すいた》的に気軽に使いますが、本来はひどくお腹がすいている状態で使うらしいです。
That's OKINAWAN!
【よった】
「バスが来よった」「兄が先に殴りよった」「先生が言いよった」などと使います。
単純に「バスが来た」「兄が先に殴った」「先生が言った」でもいいんですけどね。
《おった》に近いのかなと思ったりもするけど、なんかニュアンスが違うんだよね(^_^;)
なんかこう、自己弁護する時によく使う気がします。
母:「なんでにーにーを叩いたの!?」
弟:「にーにーが先に殴りよった!」
・・・的な(^_^;)
無理矢理共通語に意訳してみると・・・
母:「なんでお兄ちゃんを叩いたの!?」
弟:「お兄ちゃんが先に殴ったからだよ!」
・・・になるんでしょうか?
また、こういう使い方もあります。
「帰るなら送りよったのに」
意味としては、「帰るなら送ってあげたのに」。
That's OKINAWAN!
【あんなして】or【あんなって】
「先生があんなして言いよった」「あんなってやるって」などと使います。
意味としては・・・《あんな風に》とか《こういうように》ってとこでしょうか。
That's OKINAWAN!
まだまだありますので、②に続きます。
2013年05月26日
大福
沖映通りにある小さな老舗、『大福』に行ってきました。
そういや最近ラーメンばっかで、そば食べるの久々だな。
店内もかなり狭く、キタナシュランが取材に来そうな雰囲気。
悪く言えば“汚い”ですが、実はこういう店が美味しいんですよ。
店もおばちゃん独りできりもりしている雰囲気。
オーダーは『ソーキそば』(600円)。
味はカツオ系のさっぱりした味。
もう少しアジクーターなのが好みだが、最近のヒネリ過ぎたそばの中にあると、なんか懐かしさのある家庭の味という感じ。
一見、無愛想かと思われたおばちゃんもしばらくするとどんどん話し掛けてくる。
なんか古き良き沖縄の食堂という感じでGOOD。
麺が既製品っぽかったのと、本ソーキではなく軟骨ソーキだったのが少し残念かな。
あ、誤解の無いように断っておきますが、私は本ソーキよりも軟骨ソーキ派。
ならば結果オーライですが、『ソーキそば』と書かれてしまうと・・・ねぇ。
決して美味しくないわけではなく、人によっては好まれるであろう味。
でもその前に、この雰囲気のある良店を後もずっと残していきたいですね。
今日の名言
【“女のウソ”は 許すのが男だ】 by サンジ
2013年05月26日
まったくもってナンセンス
「このトマト、絶対美味しいから食べてみて!」
・・・よく言われます。
トマトが美味しければ美味しいほど、それは“トマトらしい”ってことでしょ?
いくらトマトが美味しくても、ミカンにゃならんでしょう。
トマトそのものの味が嫌いな人に「このトマト、絶対美味しいから食べてみて!」は、まったくもってナンセンス。
2013年05月25日
感動
どれだけ感動を得られるかで人生の価値は決まると思う。
もちろん、感動を得るにはそれなりの苦悩も必要になるけどね。
今日の名言
【勝つために握らされた道具 オレは使うぜ 惜しげなくな!!】 by 鳩村 大輔
2013年05月25日
鳩が豆鉄砲を食らったような顔
『鳩が豆鉄砲を食らったような顔』はだいたい想像がつくようなつもりでいたが、そもそも鳩が豆鉄砲を食らった時の顔って誰か見たことある!?
鳥類は目で感情を訴えられるほど表情豊かとも思えないんだよね。
2013年05月24日
ハロ出現!
5月2日正午頃、沖縄県南部(北部では見えなかったという情報あり)で珍しい大気光学現象が見られました。
しかもレア度の高い9度ハロ!
フェイスブックでも大騒ぎでした。
今日の名言
【-・・・・・・ ・・・力の・・・ ・・・差か・・・・・・ それが何だ? てめえが俺より強かったら・・・ 俺が諦めると思ってんのか・・・?】 by 黒崎 一護
2013年05月24日
2013年05月23日
麺屋 白虎
最近、豚骨系の店が増えてますね。
一種の流行りかな?
今日のネタは那覇市首里にある『麺屋 白虎』。
オフィス街でも飲み屋街でも無く、18時までは駐車場も無いという立地条件で、よく頑張っているなぁと感じました。
オーダーは『豚骨醤油らーめん全部入り』 950円。
・・・が、サーブされて来た料理を見て失敗に気付く。
考えたらもやしは要らないんだった。
半熟卵だけトッピングすりゃ安上がりだったのに。
お陰でさほど好きでも無い大量のもやしに阻まれ、なかなか麺に辿り着けないという事態に。
スープは最近流行りの・・・という感じで器の底には出汁となったであろう色々な具材が形を残したまま溜まっていたが、醤油ベースだからなのか、臭み、濃厚感はさほどありません。
ただ、若干甘みが強く、最後の方は少しもたれてしまいました。
麺はやや平たい中太縮れ麺だが、コシが弱いので私は苦手。
あと、平日とは言え忙しいであろう昼の時間帯だったにも関わらずシェフが一人だったため、サーブされるのが遅かったのが残念。
なんだか酷評っぽくなってしまいましたが、普通に美味しい店でした。
あ、『辛味噌らーめん 朱雀』 750円は結構ピリ辛でした。
今日の名言
【やれるだけの事をやったら 男はドンと胸を張ってりゃいいんだ・・・!!】 by トム