2019年11月30日
2019年11月30日
歯ブラシ除菌器
紫外線で歯ブラシを除菌するグッズって・・・
歯ブラシを除菌しなかったからといって、一体どれほどの害があるというのだろうか?
しかもその価格4,000なんぼ・・・。
確かに長らく使っていると歯ブラシもカビるだろうけど、歯ブラシなんていくらもしないんだから、そうなる前に買い替えた方が早い気がする。
たとえ除菌グッズを使って清潔さを保ったとしても、どうせヨレて使い物にならなくなる消耗品なんだから。
歯ブラシを除菌しなかったからといって、一体どれほどの害があるというのだろうか?
しかもその価格4,000なんぼ・・・。
確かに長らく使っていると歯ブラシもカビるだろうけど、歯ブラシなんていくらもしないんだから、そうなる前に買い替えた方が早い気がする。
たとえ除菌グッズを使って清潔さを保ったとしても、どうせヨレて使い物にならなくなる消耗品なんだから。
2019年11月29日
2019年11月29日
2019年11月28日
That's OKINAWAN99
共通語のようだが沖縄ならではの進化を遂げた言葉達。
まずはこちらをご覧あれ。
さらに、こんなサイトも紹介していただきました。
そして
もう言い回しや言葉に限定するとネタがあまり無いので、いっそのこと風習や文化、商品なんかも混ぜていっちゃいましょう。
もうどっちかと言うと、沖縄あるあるですね。
いってみよう99弾!
【アンガマ】
八重山地方に伝わる儀礼的集団芸能。
あの世からの使者、または先祖を表すと言われているウシュマイという老人とンミという老婆の仮面を被った二人を先頭に踊り手らが従い、家々を訪ねて語りや歌、踊りを疲労する。(by wiki)
二人の掛け合いが滑稽で面白いらしい。
That's OKINAWAN!
【ゴーヤージュース】
夏バテ予防としても飲まれています。
レモンやリンゴを入れると飲みやすい。
That's OKINAWAN!
【サトウキビジュース】
そこまでポピュラーでもなくもっぱら観光客向けだが、サトウキビジュースも沖縄ならでは。
That's OKINAWAN!
【ひさびー】
【久し振り】のこと。
今の若い人は使わないかな?
しかも一部地域だけだったのかも。
That's OKINAWAN!
【命どぅ宝(ぬちどぅたから)】
完全なウチナーグチですが、こういう言い回しが沖縄にはありますということで紹介。
命こそ宝という意味。
That's OKINAWAN!
【ぬちぐすい】
こちらも完全なウチナーグチですが、こういう言い回しが沖縄にはありますということで紹介。
直訳すると【命の薬】。
自然や料理や愛情など、心の浄化になりそうなものを「ぬちぐすい」と言います。
That's OKINAWAN!
【みみぐすい】
こちらも完全なウチナーグチですが、こういう言い回しが沖縄にはありますということで紹介。
直訳すると【耳の薬】。
ためになる話などを指して「みみぐすい」と言います。
That's OKINAWAN!
【てーてーむにー 】
こちらも完全なウチナーグチですが、こういう言い回しが沖縄にはありますということで紹介。
子供っぽい喋り方だとか、下っ足らずな喋り方のことを「てーてーむにー」と言います。
That's OKINAWAN!
【セメント瓦 】
昭和初期に市街地建築物法による防火統制で茅葺きが禁止されたことで爆発的に普及したセメント瓦。
今ではセメント瓦の家も年々減ってきています。
工場も県内でただ1件だとか。
ただ、この時代の住宅に魅力を感じる若い世代も増えてきていることから、今後も生き残ってくれることを期待します。
That's OKINAWAN!
2019年11月28日
2019年11月27日
2019年11月27日
リスクを伴わないビジネスなんて無い
乗らなきゃ損・・・ではないが、乗らなきゃ絶対に得しないのがビジネス。
人はリスクを怖れるけど、リスクが存在しないビジネスなんて無い。
リスクを怖れてビジネスを始めない方がリスクだ。
人はリスクを怖れるけど、リスクが存在しないビジネスなんて無い。
リスクを怖れてビジネスを始めない方がリスクだ。
2019年11月26日
2019年11月26日
バトルフィールド
長い人生、年齢によってバトルフィールドが変わる。
友達との闘いだったり、親との闘いだったり、恋敵との闘いだったり、仕事での闘いだったり・・・
その時々はその闘いこそが優先事項だから一所懸命になれるが、フィールドが変わった今さら他のフィールドで闘うのは苦痛でしかない。
友達との闘いだったり、親との闘いだったり、恋敵との闘いだったり、仕事での闘いだったり・・・
その時々はその闘いこそが優先事項だから一所懸命になれるが、フィールドが変わった今さら他のフィールドで闘うのは苦痛でしかない。
2019年11月25日
非課税世帯ほどモンスタークレーマー
本来、商売はギヴ&テイク。
客は1,000円支払うならば、1,000円に見合った商品やサービスを受ける権利があるし、売り手は1,000円に見合った商品やサービスさえ提供すればよい。
なのに、税金を納めていない癖に過剰なサービスを求めたり、悪質なクレームをつけたりする非課税世帯や生活保護受給者が多い。
もちろん後ろめたさを感じてひっそりと生活している人もいる。
だが、ふんぞり返って納税者以上に偉ぶっている鬼畜が多く蔓延っているのが日本という国。
そしてそういう人に対しても真面目に接しなければバッシングの対象になるというおかしな風習があるのも日本という国。
客は1,000円支払うならば、1,000円に見合った商品やサービスを受ける権利があるし、売り手は1,000円に見合った商品やサービスさえ提供すればよい。
なのに、税金を納めていない癖に過剰なサービスを求めたり、悪質なクレームをつけたりする非課税世帯や生活保護受給者が多い。
もちろん後ろめたさを感じてひっそりと生活している人もいる。
だが、ふんぞり返って納税者以上に偉ぶっている鬼畜が多く蔓延っているのが日本という国。
そしてそういう人に対しても真面目に接しなければバッシングの対象になるというおかしな風習があるのも日本という国。
2019年11月25日
2019年11月24日
2019年11月24日
反面教師
あらゆる分野において【先生】と呼ばれる立場の人が馬鹿だった場合、その人に教わる生徒達は不幸だろうか?
私は必ずしも不幸だとは思わない。
教える立場の人が愚かであればある程、教わる側は逆に成長すると思う。
私は必ずしも不幸だとは思わない。
教える立場の人が愚かであればある程、教わる側は逆に成長すると思う。
2019年11月23日
マウンティング
たとえばオカルト体験をする前提で2段ベッドのある部屋で寝泊まりするとする。
他の人はどうか知らないが、私の場合、どちらのベッドで寝るかと問われれば、間違いなく上の段を選ぶ。
怖い体験が待ち構えているとすれば、なんとなく下の段より上の段の方が安心感がある気がするから。
つまりこれがマウンティングということだろうか?
他の人はどうか知らないが、私の場合、どちらのベッドで寝るかと問われれば、間違いなく上の段を選ぶ。
怖い体験が待ち構えているとすれば、なんとなく下の段より上の段の方が安心感がある気がするから。
つまりこれがマウンティングということだろうか?
2019年11月23日
2019年11月22日
チャンスはピンチの顔をしてやってくる
昔見た標語(?)、『チャンスはピンチの顔をしてやってくる』。
正しくそうだと思うが、ピンチをピンチとしてだけ捉えてあたふたしている人は、ピンチがピンチのままで終わると思う。
ピンチの真っ最中に“このピンチはチャンスだ!”と意識転換出来る人にだけ、チャンスが訪れるのだろう。
2019年11月22日
10年分の変化
今から10年前の写真を見て、「歳取ったなぁ・・・」と嘆いたりするが、同じ10年なら0歳~10歳までや、10歳~20歳の方がずっと変化が大きい。
40歳~50歳までの変化なんて微々たるもんだ。
嘆く必要ナシ。
40歳~50歳までの変化なんて微々たるもんだ。
嘆く必要ナシ。
2019年11月21日
組戻し手続き
先日、娘が学校に振り込むべき授業料(40万円!)を間違って見ず知らずの男性の口座に振り込んでしまった。
この場合は銀行で組戻し手続きを行って口座名義人の許可を得て払い戻ししてもらうことになるが、口座名義人が素直に応じる保証は無く、銀行もそれ以上は手出しが出来ないとのこと。
口座名義人は、誤って振り込まれたことを知りながら返金に応じなかった場合は不当利益となり、それを使い込んでしまうと詐欺罪や窃盗罪になる場合もあるとのことなので、最終的には取り戻せそうではあるが、そうなった場合の精神的負担はかなり大きい。
割と早い段階で銀行側で口座名義人と連絡を取ることが出来たが、返金に応じるか応じないかは分からないと言っているとのこと。
“ふざけんな!ケーサツ呼んだろか!”と内心憤慨しましたが、とりあえずはしばらく銀行に頑張ってもらうことに。
幸い、数週間後(1ヶ月以上かかった)には返金に応じてもらえましたが、この手続きの一切は社会勉強として全て娘にやらせました。
振込金額の間違いならばどうにでもなりそうだが、振込先の間違いは本当に厄介。
振込先の確認だけはしっかりと行いたいですね。
この場合は銀行で組戻し手続きを行って口座名義人の許可を得て払い戻ししてもらうことになるが、口座名義人が素直に応じる保証は無く、銀行もそれ以上は手出しが出来ないとのこと。
口座名義人は、誤って振り込まれたことを知りながら返金に応じなかった場合は不当利益となり、それを使い込んでしまうと詐欺罪や窃盗罪になる場合もあるとのことなので、最終的には取り戻せそうではあるが、そうなった場合の精神的負担はかなり大きい。
割と早い段階で銀行側で口座名義人と連絡を取ることが出来たが、返金に応じるか応じないかは分からないと言っているとのこと。
“ふざけんな!ケーサツ呼んだろか!”と内心憤慨しましたが、とりあえずはしばらく銀行に頑張ってもらうことに。
幸い、数週間後(1ヶ月以上かかった)には返金に応じてもらえましたが、この手続きの一切は社会勉強として全て娘にやらせました。
振込金額の間違いならばどうにでもなりそうだが、振込先の間違いは本当に厄介。
振込先の確認だけはしっかりと行いたいですね。