心の独り言

欲しいという友人がいたため、11月15日、BTR20がソイツの元へ旅立って行きました。

扶養家族2号にはまた新しい自転車を買ってやらねば。

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ここぞという場面で歯を食い縛るとより力が出せると聞いて、南部練のキツいところでやってみた。

力出す前に呼吸が出来ねぇ！

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11月22日、扶養家族2号に自転車を買い与えました。



盗難登録料込みで14,956円。



ホームセンターさくもと とよみ店にて。

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平成26年11月23日、『第5回 美ら島ママチャリ5時間耐久レースin豊崎美らSUNビーチ』

5連覇を狙う我がTEAM 壺川ガレージだが、今回は純粋にガレージジャージを持っている人に限定して編成した上、数人のA級ライダーが不参加を表明したため、布陣に一抹の不安が・・・。

でも正直5連覇はガチで狙おうとは思っていなかったので、少し気は楽。

今回から前日からの場所取りが禁止になったため、順番待ちのために朝6時に豊崎へ。

・・・のつもりが、朝5時7分にがんぱぱさんからメールが。

何でも、もうすでに並び始めているとのこと。

今回もTEAM KIDS ENJOYと隣同士の東屋を取りたかったため、慌てて準備して向かう。

現地に着いてみると、朝も明けきらぬ真っ暗な中に、すでに数台の順番待ちの車が。

前日から並んでいたというチームもあったそうだが、そこまで激戦な場所取りでもないと思うがwww


今回のメンバーは、店長、じぃじ、ノリさん、又さん、T中さん、mmm、ツドクロフさん、K島さん、よっちゃん、しもじゅんさん、Y田さん、ゾンビ姉さん、私。



受付、車検、開会式を終え、10時、いよいよスタート。

スターターは今回もこの方。



間違いなくこの会場で一番速い男。

第3ウェーブくらいのスタートでだったのに、1周終えた時点で3位に浮上しています。

今回の強敵は、沖縄国際大学自転車競技部。

若さと実力を兼ね揃えたローディーを数名要します。

二番手は私。

1周交代のつもりでピットレーンに入ったものの次が準備しておらず、仕方なくもう2周目突入。

明らかにタレているところで、早くも沖縄国際大学自転車競技部のK郎にパスされる。

最後尾あたりのスタートだったのに、もう抜かれるとは。

必至に食らい付きたいという想いと裏腹に、脚はどんどん回らなくなります。

このレースばかりは身長がある人は圧倒的に不利。

2周目後半は、もう泣きたくなるくらいの苦痛。

どうにかこうにか走り終え、次にバトンタッチ。

みんなタレないように1、2周で交代して回すものの、1位の沖縄国際大学自転車競技部との差がなかなか縮まらない。



それでも徐々に差が縮み始めた頃、安全ピンを踏んだらしく痛恨のパンク。



運良くスペアマシンを準備していたため、ゼッケンを載せ換えリスタート。



しかし1位との差は3分近くまで開いてしまう。



沖縄国際大学自転車競技部は、素人が乗っている間はこちらの方がタイム差を縮めることができるが、K郎やJ一が乗ると逆に広げられてしまう。



幸い、怖い選手はこの二人なので、気を持ち直して追撃。



残り2時間を切ったあたりでこちらも作戦変更。



これまでは全員均等に交代していたが、ここからは2、3人の間に健脚であるT留さん、しもじゅんさん、T中さん、Y田さん、私を投入する不規則なリレーに変更。



その作戦の甲斐あって、一時は30秒差にまで詰め寄ることに成功。

これなら逆転するのも時間の問題と思われたが、どうやら沖縄国際大学自転車競技部も作戦変更に出る。

素人に走らせるよりタレていても健脚が回している方が速いと判断し、3人くらいでローテーしている。

そのせいで、1分のタイム差がなかなか縮まらない。

残り1時間、こちらもまた作戦変更。

こちらも1周3分30秒以内で走れる健脚だけでローテーするが、あちらはK郎一人で3～4周走っているのに、ラップタイムが3分30秒から落ちない。

これではこちらが3分25秒で走っても、1周交代しているので選手交代の数秒で抜かれてしまう。

そして若いヤツらの回復力は凄まじいwww

こちらは鬼のツドクロフさんが気を吐く走りを見せ、ラップタイム3分7秒をマーク。



しかしそれ以外のメンバーが沖縄国際大学自転車競技部と同等なので、選手交代の分を差し引くと、タイム差がなかなか縮められない。



じわじわと焦りが出始める。

勝たなくてもいいと臨んだ大会だったが、やはりレースが始まると血が騒ぐ。

4時間30分が経過した時点でのタイム差は1分00秒02。

残り十数分、救世主登場。

様子を見に来たE春さんを無理矢理ママチャリに乗せ、全力で3周走ってもらうことに。



実力はK郎と同等かそれ以上、しかもフレッシュ（午前中に40km近くランやっていたそうだがwww）。

どうにかなるかと期待もしたが、圧倒的に時間が足りない。

残り数分、もう勝利は諦め、私がラストランを任せてもらうことに。

計算通り制限時間ギリギリでゴールゲートを通過したE春さんにピットインしてもらい、私が交代して最後はパレード走行。

制限時間は超えているが、時間前にゲートを通過していれば最後の1周は無条件で走らせてもらえる。

負けは負けだが、これで1位の沖縄国際大学自転車競技部との周回数差はナシ。

最後のストレートだけ全力で漕ぎ、あとは惰性で流してようやくゴール。



5時間は長いと思われがちですが、レースに集中しているとアッと言う間。

正式記録、1位の沖縄国際大学自転車競技部は84周で5時間01分20秒77。

2位のTEAM 壺川ガレージは同じく84周で5時間04分07秒57（最後の1周は流したため）。


五連覇は逃したものの、もうすでに偉業は達成しているし、次回からはまた純粋にハンターの立場に戻って楽しめる。



何より、今まで全大会を2以下に大きな差を付けて圧勝していたので、今回のような接戦は正直楽しかった。



次は奮起した健脚メンバーも戻って来てくれることだろう。



沖縄国際大学自転車競技部、来年覚悟していろよ！・・・と言いたいところだが、K郎は卒業なんだよなぁ。





3月中に大会があれば間に合うか。



夜はいつもの和気あいあいで打ち上げ。





2位のカップで飲んでも、旨いものは旨い。



なお、このママチャリレースの様子がテレビで放送されるそうです。

放送日程 ： 2014年12月12日(金)14：55～15：25

放送局 ：琉球放送（RBC）

私もインタビューされているので、また映るかも。


  

立候補者全員の政策が気に入らない。

無関心なわけではない。

それぞれのマニフェストを見比べても、どうしても納得できない点が多い。

だからどうしても投票する気になれない。

・・・という場合も、投票しないといけないというのは歯痒いね。


  

誰が勝つにしても、『県民が選んだ』というように総意として一括りにはされたくないもんだ。

多数決の民主主義の結果かもしれないが、だからこそ少数派がしっかり目を光らせ、言うべきことはキチンと言わなければならない。

投票していない人は褒める権利もけなす権利も意見する権利すら無いけどね。


  

「悪い人ではないんだけどね～・・・」と、嫌われる程ではないが、人から敬遠されがちな人っていますよね。

悪い人ではないんだけど、正直付き合うのが面倒臭いという人。

むしろ付き合う必要が無い分、悪い人の方がまだ楽なのかもしれない。


  

10月11日、こういう測定方法なので不正確ですが、目測で29cmはあるので、誤差を±1cmとしても28cmはありそうです。

順調に成長しております。


  

「ケチな男！」女が思う行動1位は？

日頃から心がけている人も多いはずの「節約」。

でも、それが行き過ぎると女性から「ケチ」や「セコい」と思われることも多いようだ。

では、世の女性たちは、男がどんな行動を取ったときに「ケチだな」と思ってしまうのか？

20～30代の社会人女性100人を対象に調査してみた。

協力／アイリサーチ

1位　ワリカンの際は端数まで計算しようとする（63.5％）

「端数くらい男が出すべき。女性と細かい金額まで割り勘する時点でもうケチ」（28歳）

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・・・なんだってさ。

“端数くらい男が出すべき”という考え自体が男女平等からズレてないか？

“端数くらい男が出すべき”とは男が自ら思うことであって、それを女が言う（思う）べきじゃないだろ。

こんな女相手だったら、意地でも0.5円単位でワリカンしたくなるね！

セコいと思われて結構、嫌われて結構。

こんな勘違いな高飛車女に好かれても、損はしても得することなんて何一つ無ぇや。


  

他人が買った音楽CDが自分の好みじゃないからといって、“あんな曲に金を遣うヤツの気が知れない”とは思わない。

なぜなら、好みじゃなければ自分は聴かなければいいだけだから。

しかし、ピカソのような難解な抽象画を買う人を見ると、“あんなワケ解らない絵に金を遣うヤツの気が知れない”と思いがち。

歌も絵も同じ。

好みなんて人それぞれ。

好みじゃないなら聴かなければいいし、観なければいい。


  

部下にはガミガミ威張り散らして、上司にはペコペコ媚びへつらう恥ずかしい人って、本当にいるの？


  

酷く酔っ払ってかなり眠かったある日の歯磨き。

な～んか変な味がするなぁと思っていたら、この組み合わせでした。



オェ・・・


  

企業がこぞって候補者を応援するということは、やはり選挙は利権絡みということか。

真に県民のため、市民のための政策で候補者を選んで応援しているとはとても思えない。

つまり、どの候補者が当選すれば自社が潤うかが鍵。

民のことは二の次なのかなぁ・・・


  

【出入り禁止】って、出るのも禁止なの？


  

みんなテレビを信用し過ぎるからおかしくなる。

ニュースもドキュメントも全部眉唾モノと心して観れば、テレビは娯楽だと気付く。


  

10月25日夜、出掛けていた私のスマホに、うちにいる長男から電話。

「もしもし、くろべえのとこの庭にヘビかハブがいる」と。

ハブもヘビの一種なんだけどなというツッコミはさておき、慌てて帰宅。

なんでも、普段あまり吠えないくろべえが吠えていたので見てみると、細長い胴体が見えたんだとか。

庭とは言ってもコンクリート張りの広場で、壁沿いにいくつか植木鉢を置いてある程度。

こんなとこに出てくんなよと思いつつ、隠れている植木鉢の後ろを懐中電灯で照らすと、そこには立派な本ハブが。

くろべえグッジョブ！

とりあえず昆虫網を使って衣装ケースに誘い込み捕獲。



翌日、買い取ってもらうため沖縄ワールドに電話したら、「買い取るかどうかは実物を見て担当者が決めるが、今日は担当者が休みのため明日以降お掛け直しください」と。

こんな物騒な動物を1日たりとも家に置いておきたくはなかったが（昔は飼いたいと思っていた）、仕方ないので翌日まで我慢。

さらに翌日、再び電話して担当者と話をすると、「とりあえず持って来てもらって相談しましょう。今日は忙しいので明日お願いします」と言われ、もう1日辛抱。

結局3日後の28日、ようやく買い取ってもらいました。

標準的なサイズ（1.2m～1.5m）な上にこの時期は多いということで、たったの2,000円。

沖縄ではハブを見掛けたら、被害に遭わないように即殺す習慣があります。

毒蛇と言えども命ある生物。

殺さずに済む方法があるならそれに越したことはない。

安かったが無駄な殺生は避けられたということでヨシヨシ。

とは言え、以前にも隣の家でハブが発見されているので、今後もウカウカしていられないな。

毎日出て来てくれたら良い小遣いにはなるんだが、忘れた頃にだと油断していて危険だよ(-_-;)

ちなみに、無資格の人が無許可で毒蛇を2週間以上飼育すると、逮捕されることもあるそうです。


  

数人の人達と、漠然と何かを探している場面から夢は始まりました。

何を探しているのか、いや、何かを探しているのかもよく解っていない状態。

ふと、ある場所に差し掛かった瞬間に、一気に記憶がフラッシュバック。

あ、そう言えば私は酔った勢いで衝動的に崖から飛び降りて死んだんだった！

道理で死体が探せないわけだ。

死体はこの崖の下だ。

酔った勢いで道頓堀に飛び込む酔っ払いのノリで、誰か知らない女性と手を繋ぎ、勢い良く崖下へダイヴ。

死にたかったわけでもないのに、なぜあんなことをしてしまったのだろうと、それはもう後悔と絶望の嵐。

まるで成仏できない自殺者の霊の心境が手に取るように解るというような内容の夢でした。

殺される夢や死ぬ瞬間～死後の夢は見たことはあったが、いきなり死後から始まる夢は初体験で、目覚めた後もしばらくはブルーでした。

もうあんなことにならないように、お酒を辞めようと思ったほど（笑）


  

ヘルニアって、腰とか首（要するに背骨）の病気の名前だとばかり思っていました。

腰に限らず、病気の状態のことを指す言葉だったんですね。

ヘルニア（hernia）とは、体内の臓器などが、本来あるべき部位から脱出した状態を指す。体腔内の裂隙に迷入したものを内ヘルニア、体腔外に逸脱したものを外ヘルニアと呼ぶ。腹部の内臓に多くみられ、例えば腹壁ヘルニアは、腹壁に生じた裂け目から腹部の内臓が腹膜に包まれたまま腹腔外に脱出するものである。一般的に多いヘルニアは、鼠径ヘルニア（脱腸）、臍ヘルニア（でべそ）、椎間板ヘルニアなどである。　by ウィキ


  

ゆう子 あい子 りょう子 けい子 まち子 かずみ ひろ子 まゆみ

似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ

・・・全然似てないと思う。


  

マックスバリュ とよみ店のフードコート内にある店舗。

『川』だと思っていたら、いつの間にか店舗名が変わっていた。

オーダーは『炙りとろとろ軟骨ソーキそば（大）』（600円）。



出汁は豚骨ベースの昆布ブレンドっぽくてマイルドで優しい味。

個人的にはもうちょっとパンチのある味が好み。

西崎製麺オリジナル麺は、つるつるの中太。

刻み昆布などの具材もそっくりだし、メニュー名も一字一句まで同じ。

ここで仕込んでいるとも思えないので、やはり母体は『川』か。

あ、サラダ食べ放題はお得でした。



  

水崎 アンナ委任


  

たとえば平成元年式の車と平成10年式の車を比べても、そんなに大きな飛躍はありません。

石油由来のスポーツカーブームから一転して急速にエコカーブームに突入した背景もあるかもしれませんが、現在の最新式の車と10年前の平成16年式の車とでは、その技術差に10年分以上の大きな飛躍があるような気がします。

はてさて、平成37年には石油由来の車はマニアしか所有しない、エンスーな存在になっているのかな？


  

今から30年前のテクノロジーを思い返すと、かなり古びたものに思えます。

それが子供の頃のものなら尚更。

人って、子供時代＝古いというイメージですから。

しかし、30年前の当時としては最新のテクノロジーだったはず。

ということは、現在のハイテクノロジーも、今の子供達が中年のオジサンオバサンになる頃には、古びたものに見えるんでしょうね。

使いこなすのも難しいほどのパソコンも、脅威の性能を誇る電気自動車も。

そう考えると何か寂しいですね。