心の独り言

ここ数年、3月～5月頃に大量発生するようになった虫。

少なくとも昔は中南部ではほとんど見掛けなかったと思う。

大抵後尾をしながら飛んでいて、量が多いので結構鬱陶しい。

調べてみたら、どうやらセアカキノコバエという種類らしい。

なぜここ数年で爆発的に増えたのだろうか？


  

緊急事態発生中の機内で客室乗務員に「おい、どういうことだ！この飛行機は墜落するのか！？」と訊いてどうするんだろう。

「はい、墜落の恐れがあります」と答えてもらったら安心するのだろうか？


  

オシャレしたいデブだっているはずだ。

デブのマネキンがあってもいいはずだ。


  

ある政治活動家が言っていた。

「メディアは弱い者の味方でなければならない」と。

しかし弱者が必ずしも正しいとは限らない。

弱者が掲げた歪んだ正義をメディアがこぞって応援したら、もはやそれは弱者ではなく強者だ。

沖縄のメディアは偏り過ぎている。


  

2020年8月4日にレバノンの首都ベイルートで起こった悲劇。



核爆発を除いて史上最大と言われた爆発により転覆したオリエント・クイーン号の姿が今も生々しくグーグル・マップに遺されている。






  

涼しいタオルケットの意味が解らない。

寒いから被るのがタオルケットなのに、暑けりゃ被らなければいいと思うんだが・・・。


  

「ほら 思ったとおりに　かなえられてく」

は、ついつい

「ほら 思ったとおりに　鼻毛が出てる」

と歌ってしまいますか？


  

歯間ブラシを使うと、必ず出血するポイントが1箇所だけある。


  

1年ちょっと前に冗談で作ったコレ。

現実化しました。



別に私が関わったわけじゃないけど。

全県的には明日から販売開始！


  

先日、家の近所でリュウキュウコノハズクの鳴き声を聞いた気がするという記事を書いたが、我が家から直線距離にして300m足らずの公園でも至近距離でハッキリ聞こえた。

ハッキリ聞こえたので判別出来たが、リュウキュウコノハズクではなくリュウキュウアオバズクだった。

フクロウの鳴き声が聞きたいがためにヤンバルまでキャンプしに行くくらい好きなので、家の近所で鳴き声が聞こえるというのは嬉しい。


  

オートミールって見た目が嘔吐ミールだよな。


  

昔の人は写真に写ると魂を抜かれると信じていて、あまり写真に写りたがらなかった。

あれだけいた戦国武将の写真が1枚も残っていないのはそういう理由だ。


  

昔友人がやっていた裏技。

先日、ナニコレ珍百景でも紹介されていた。

それを観た相方がやってみたら一発成功。

しかもロング缶で。



見た目ほど難しくはないらしい。




  

テレビやラジオのスポンサー紹介で「コカ・コーラボトリング」と言う時と「コカ・コーラボトラーズ」と言う時があって、その違いが長年の悩みだった。

長年の悩みだが大した悩みでもないのでずっとスルーしていたが、先日、思い切って（思い切る程のことでもないが）コカ・コーラの方に尋ねてみた。

1社単独の場合は『ボトリング』で、数社が集まると『ボトラーズ』と表現するとのこと。

なので番組スポンサーなどの場合、1社だけが協賛しているのであれば『ボトリング』、数社が協賛しているのであれば『ボトラーズ』。

大した悩みじゃないがスッキリした。


  

なぜ朝の挨拶だけ【ございます】を付けることが出来るのだろう？

そりゃあ【おはようございます】と違って【こんにちはございます】や【こんばんはございます】だと日本語として成り立たないのは解るし、本来は【こんにちは】や【こんばんは】の後に「お日柄も良く～」や「ご機嫌いかが～」と続くところを省略したというのも解るが、それにしても朝だけ丁寧なのは不公平だ。


  

久し振りに印象に残る夢を見た。

場面はどこかの建築現場。

組まれた足場に仲の良い同僚と私がいた。

不意に足場が傾いて倒れる。

私は反射神経を駆使して隣の建物の足場に飛び移る。

命に別状が無いことを確認すると、すぐさま同僚の安否確認に走る。

だが、崩れた足場の残骸の中にも同僚の姿は無い。

集まって来た人達もみんなで同僚の姿を探すが一向に見付からない。

まるで事故の瞬間に別の平行世界へ移動したかのように存在の痕跡が無い。

まさかいつもネットで読んでいるようなことが我が身に起こるとは。

この世界で存在が無かったことにされる同僚はどうなるのだろか？

同僚の家族は？

そんな絶望感がやけにリアルだった夢でした。


  

何かにつけ愚痴ばっかりこぼしている人がいるね。

その人が人類史上よっぽど極端な人でない限り所詮平均値の一人でしかないのだから、とりわけその人が不運というわけではないと思う。

一人一人が平均値ならば、人の幸不幸なんてさして差は無いはず。

それなのに愚痴ばっかりこぼしている人は、その人にばかり不運が訪れているわけではなく、その人が出来事に対していちいちネガティヴに反応しているか、もしくは己の行いが人一倍悪いだけ。

いちいち愚痴る前に今一度己を冷静に省みては？




  

そろそろ【ひょうきん】という言葉も死語になりつつあるな。


  

高所恐怖症のパイロットっているのかな？


  

さほど漫画には詳しくないが、私の知っている範囲で画力が天才的だと思う漫画家は、井上 雄彦、小畑 健、藤島 康介、萩原 一至、北条 司、あだちとか、小谷 憲一あたり。