心の独り言

ゲドンが卑怯者なら、アマゾンは秘境者か？



  

コッシーは我が儘な性格なので嫌いです。



  

3月11日、実に71日振りのキッズ南部練の後、S成さん、mee-chiさん、Y里さん、mmmさんと連れ立って勝連城趾へ。



久々の丸一食品のいなりも美味しかった。

レースに良し、サイクリングに良し、ダイエットに良し。

自転車って素晴らしい。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

3月12日、キッズにてハンドポンプ用のホースを購入（610円）。



これで路上でのパンク修理も怖いモン無し。



～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

まぁ、当たり前のことだったが、ある程度伸びてしまったスネ毛は、バリカンで刈ってしまった方が早い。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

只今、フレームの《硬い》《柔らかい》の意味を模索中。

一般的にスプリンタータイプは硬めのフレームとの相性が良いそうです。

私の場合、体重のお陰で登りがダメな田所先輩タイプなので、どちらかと言うとクライマーよりスプリンタータイプだと思うのですが、先日、某沖縄トップ選手のバイクに試乗させていただいた時に、硬過ぎて全く走れる気がしませんでした。

周りの話を聞いて総合的に判断する限り某沖縄トップ選手は遅筋型っぽいので柔らかいフレームを好みそうだし、その方所有のバイクフレームのインプレを読む限りガチガチな剛性でも無い。

なのに、私が乗って“硬い”と思ったそのフレームを、その方は“柔らかい”扱いするんだから、とてもじゃないがこの方には追い付けそうにありません。

自転車やっていない人にとっては意味不明な記事ですみません。

でもちゃんと読んでね♪

で、何が言いたいかと言うと、私とカルマの相性はかなり良いということ。

硬くもなく柔らかくもないフレームがお似合いな量産型っちゅう話です。

ってことで只今スランプ中です。

・・・と言いたいところだが、そういうセリフはちゃんと練習している人が言えることなので、私の場合は言い訳すらできません。

そうそう、ココを読むと、いかに私とカルマの相性が良いかが解ります。

ココを読んでこのバイクを選んだわけじゃないけど、読むといちいち私のためのバイク！？と思ってしまいます。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

《絶対的エース》、《ビッグマウス》、《ハカイダー》、《エヴァ・・・おっと、これはmmmさんにしか通じないや。

とにかく、どれもこれも羨ましいニックネームだ。

金城主将とまではいかないが、いつかは俺も《石道のミミズ》くらいのニックネームをもらいたいもんだ。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

時速数百kmに至るモータースポーツシーンにおいて、時速数十kmでの転倒は、よほど運が悪くない限り大した事故にはなりません。

それを考えると、僅か時速数十kmでも大怪我の危険が付きまとうロードレースは、つくづく危険極まり無いスポーツですね。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

きんまささんのわらしべ、面白い企画だと思いました。

藁1本から物々交換を始めて、最終的にお金持ちになるという昔話のアレです。

なので私も始めてみることにしました。

誰か私のカルマとドグマ2を交換してくれませんか？

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

真偽はともかくとして、面白い記事を見付けた。

どっかの道路を掘り起こして、2011年モデルのアディクトとか出て来てくれないだろうか。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

【滝川クリステル】は、【滝川クリテリウム】って言いそうになるよね。

ちなみに【クリステル】を変換したら、【栗捨てる】になっちゃいました。

もったいないから捨てるなよ。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

『グラマーで美人揃い』という件名の迷惑メールが来た。

一瞬、『クライマーで美人揃い』に見えた。

キッズ近くのニッポンレンタカーの送迎バスの色はウィリエールのフレームカラーにしか見えないし・・・。

いよいよ末期症状だな。

もし『クライマーで美人揃い』の山岳チームがあるとしたら、私はスプリンターの夢を諦め、毎日山に籠もります。

今日の名言

【昨日 『バガボンド』の宝蔵院 胤舜のところを読んだばっかりだからなー！！　覚悟してかかってこいやー！！】 by 冨永 寅之助



  

ジョギング、筋トレ、掃除、家計簿、日記・・・

男が一度“やる”と決めた以上、途中でやめるのはだらしのないことだ。

私は中学の時に“酒を飲む”と決めた。

だから今さらやめるわけにはいかないのだ。



  

私の場合、酒を飲み過ぎると翌日は頭痛に襲われます。

今までこれは二日酔いが原因だと思っていましたが、妻に聞くと深酒した日はイビキと呼吸停止が酷いらしい。

もしかしたら無呼吸による酸欠で頭痛くなってんのかな？

今日の名言

【Just Do It！】 by マーク



  

日本で一番ビールを美味しそうに飲むのは、磯野 波平さんだと思う（ちなみに二番目は僅差で吉田 類さん）。

JAのCMばかりじゃなくて、ビールのCMに出たら、きっと売り上げアップに貢献してくれると思う。



  

キューティーハニーのお尻は、決して小さくはないと思う。



今日の名言

【おろ？】 by 緋村 剣心



  

サービス業、接客業と言っても根本的にはGIVE & TAKE。

親切丁寧な対応に越したことはないが、異常クレーマーやタチの悪い客にまでペコペコするのもどうかと思う。

セクハラな酔っ払い、五月蠅くて他の客にまで迷惑を掛けているヤツ等々。

難癖付けて金を払おうとしないヤツなど、もはや客ですらない。

店にとってお客様は神様かもしれないが、金を払わない、つまり客じゃなければ神様でも何でもないよね。

どう見ても理不尽で横暴な客にまで卑屈になり過ぎるから、ソイツらは図に乗る。

いちいちこんな客にしがみつかないと店が潰れるわけでもないだろうに。

どうしてそこまで営業者、店側が卑屈になるかというと、理由の一つに“口コミ”の威力もあると思う。

明らかに自分らが騒いで店を追い出されたのに、それを棚に上げて「あそこの店は客を追い出す」だとか、誹謗中傷的な噂を広める阿呆とか。

で、私が思うに一番悪いのは、自分の行動を省みず偉そうに接する悪質な客。

二番目に悪いのが、その悪質な客の流す謂われのない噂を鵜呑みにしてしまう周りの風習。

そしてやっぱりそんなのにビクビクしてしまう会社や店の姿勢も悪いと思う。

昔気質の職人にありがちな、ちょっとでも気に食わない客にお引き取り願う店ってのもどうかと思うが、悪質な客を調子付かせない風潮を広めていくことが大事なんじゃないかな。

健全な子供なら、“親に叱られる”とか“先生に叱られる”と思えば悪さは控えるもの。

悪さをしても叱られないから、最近の子供は堂々と悪さをする。

クレーマーや悪質な客も同じ。

“他の客に迷惑が掛かる”とか、“店から追い出される”というのが当たり前になれば、客の方で気を付けるようになるはず。

「いやいや、そんなこと言っても、お得意先の機嫌を損ねて契約を切られたら大変ですよ。同じような業者は掃いて捨てる程あるんだから、うちと契約を切っても他の業者に流れるだけですからね。損するくらいなら多少のことは我慢しますよ」という声もあるでしょう。

しかしその風習自体を改められないかと提案しているんです。

理不尽なクレームで一方的に契約を切ってくるような会社はブラックリストに載せ、簡単に他の業者と再契約を結べなくするとかね。

たとえば（あくまでも“たとえば”ですよ！）、沖○銀行で順番待ちに痺れを切らした客が銀行員に食って掛かったとする。

客　：　「コラ、一体いつまで待たせるんだ！こっちは急いでんだ！」

他客　：　（私達だって順番守って待ってんのに・・・）

銀行員　：　「申し訳ございません。ただいま混み合っておりまして・・・。順番通りにお呼び致しますので、今しばらくお待ちください」

客　：　「ふざけるな！こっちは別に沖○銀行じゃなくてもいいんだぞ！俺を優先しないならここの口座を全部解約して琉○銀行に乗り換えるぞ！」

・・・こんなやりとりってありがちだよね。

だけどそれでも卑屈にペコペコするんじゃなくて、「他のお客様もお待ちいただいておりますので、お客様だけ優先するということはできません。そういう事情でしたら他の金融機関へ口座を移されてはいかがでしょうか。」とでも啖呵を切れるような社会にしていきたい。

そしてその客はブラックリストに載せ、琉○銀行や海○銀行、その他金融機関に情報を流す。

その客が本当に口座を解約し、他の銀行に行ったところで時すでに遅し。

どこの金融機関でも相手にされず、ハイ終了。

それが当たり前になれば、客も自分が損するのが解るから、理不尽なクレームなんて付けられない。

そんな単純にはいかないかもしれないけど、そうやって調子に乗せない風潮を少しずつ広めていくことはできると思うんだよね。

大事なのは、店も客も図に乗らないこと。

どちらも相手を思いやること。

店も客も気持ち良く接したいじゃないですか。

だからね、当ブログに対する“ご意見”はお受けしますが、前後を読まずにブログの風潮も解らないまま一つの記事に対して攻撃してくる“理不尽なクレーム”や“誹謗中傷”にはヘコヘコしませんよ、私は。

ブログなんてそれこそゴマンとあるので、お気に召さない方はどうぞ他を当たってくださいな。

※ 今のところ幸運にもクレームらしいクレームや誹謗中傷は受けたことは無いので、私は読者様に恵まれております。

・・・渾身のオヤジギャグに対してオヤジ扱いする手厳しい読者はたまにおりますが。



  

飛び降り自殺で亡くなった人の霊が、自分が死んだことに気付かずに何度も同じ場所から飛び降りる。

交通事故で亡くなった人の霊が、事故現場に佇む。

苦しい思いで死んでいった人の霊が現れ、夜な夜な呻き声を上げる・・・。

怪談でよくある話ですが、この霊の繰り返し行動には、果たして死者の念がこもっており、死してなお苦しみ続けているのでしょうか。

それともビデオのリプレイ機能のように、“場の記憶”が淡々と同じシーンを繰り返しているだけなのでしょうか。

今日の名言

【みんな大変だーっ！！！　海賊が攻めてきたぞーっ！！！】 by ウソップ



  

人類はモトクロスでバックフリップを完成させるまでに、多くの失敗を繰り返し、永い時間を費やしてきました。

しかしとあるライダーがひとたびそれを完成させると、すぐさまたくさんのライダーがそれをこなせるようになった。

そしてそれ以降は、さらにそれをアレンジした新技が次々と生み出されることとなる。

まるで百匹目の猿現象だが、出来るかどうか解らないことにチャレンジするより、出来ると解っていることにチャレンジする方が成功しやすいということなのだろうか。

ドラゴンボールの世界でも、永きに渡り伝説でしかなかったスーパーサイヤ人の領域に悟空が達したとたんに他のサイヤ人も次々とスーパ化し、さらに2や3にまで進化するという現象につながった。

漫画にありがちなこんな展開も、前述の百匹目の猿現象を踏まえて考えると、あながち“無い”わけではないというのも解る気がする。

※ 百匹目の猿現象については、懐疑説も存在します。



  

薬物に頼ったっていいじゃないか

人間だもの



・・・いやいや、ダメです。

今日の名言

【いいか　あと一歩でも森へ踏み込んでみろ！！　その瞬間！！ 貴様は森の裁きを受け その身を滅ぼす事になるのか？】 by ガイモン



  

寒いと、眠くもないのに頻繁に欠伸が出てしまうのはなぜだろう？



  

基本平和主義者なので、攻撃されるのは嫌いです。

だからカメーカメー攻撃はやめてください。

カマンカマン防御をしなくちゃいけなくなります。

今日の名言

【お前は「死」にすら値しない】 by 南野 秀一（蔵馬）



  

小さな子供が何でも口に入れようとするのは、免疫を付けるためなのだろうか？


  

《きゃりー・ぱみゅぱみゅ》だか《ぱみゅー・きゃりきゃり》だか知らんが、・・・そう言えば『キャリー』は子供心ながらに恐かったなぁ。

あと、恐いと思った映画は、小学1年生だか2年生の時にゴールデン洋画劇場で観た『エイリアン』。

恐いので添い寝している祖母にくっ付いて布団にくるまりながらワクゾクしながら観ていたが、こともあろうかCMの間に一瞬にして眠ってしまい、オチまで観ることはできませんでした。

こう見えても私、6年生の頃までは22時までには就寝していた良い子ちゃんだったんです。

だから、当時トレンディアンだったオマセな同級生達の間で人気だったMTVはほとんど観たことがありませんでした。

・・・で、何の話でしたっけ？

・・・あ、そうそう、きゃりー・パフパフの話でしたね。

そりゃあ武天老師様も鼻血出すわな。



今日の名言

【この世に生まれたものは 生きる権利と同じ重さの 最後まで生き抜く義務も持っているのだから】 by ベルダンディー


  

居酒屋で飲み会中、友人が「県庁の地下駐が～」と話をしていました。

その話がよく聴き取れていなかった私のために友人HTが説明してくれました。

「店長がピカチュウって」と。

【県庁の地下駐】と【店長がピカチュウ】・・・座布団二枚ってとこか。


  

小学1年生のうちの二男は、《胸に七つの傷を持つ男》を知らないんだそうです。

必然的に死兆星の存在も知らないんだろうなぁ。

今日の名言

【命を大切にしないやつなんか大嫌いだ！】 by テルー（テハヌー）


  

あれだけオカルトが好きだったのに・・・いや、今でも好きだが、そろそろ懐疑論者を通り越して否定派に回りそうだ。

確かに昔から真贋ごちゃ混ぜの分野ではあるが、余りにも偽物が多過ぎて、懐疑的視点で見るまでもなく真偽を疑ってしまうものばかり。

自分で見ていないもの、体験していないものを全て否定するつもりはないが、ここまで偽物が跋扈すると、イヤでも否定派に偏った視野に陥ってしまう。


  

キッズに注文していたシマノケーブルセット（レッド）（2,750円）とPIAA フェリスミニ（バルブライト）（1,200円）が届いたとのことなので、3月5日に購入。





同日、フェリスミニを早速装着。



う～ん、名付けると《栄町ネオンピンク》ってとこか。



これでまた一つ速くなるぞ～！

ちなみにmmmさんが買ったオレンジは、ピンク程には目立ちませんでした。



やはり光量を優先するなら、白やピンクとかの方がいいのかも。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

同日、ハートレートモニターの電池が切れた。

なんか今回早くね！？

今年の1月1日に新品に替えたばっかなのに。

距離にして1,000kmちょっと。

最初の電池が2,000km、次が1,700kmで切れたので、明らかに短くなってきている。

リチウム電池でもないのにどういうこと！？

さらに同日、バッテリー残量不足でフロントディレイラーが動かなくなった。

なんか今回早くね！？

新品状態で1,500km走行、昨年12月29日の初の充電で1,280km走行。

まぁ、中部連などが増えてフロントのシフトチェンジが増えたからとも言えるが・・・。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

今年、私は誰もが成し得ないであろう偉大なる目標を立てました。

私の今年の目標は、7,800円のママチャリに乗ったコンタドールを与那岳で置いてけぼりにし、折り畳み自転車に乗ったカヴェンディッシュを佐敷の平地でぶち抜くことです。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

道でローディーを見掛けるともちろんだが、ママチャリで立ち漕ぎしている人を見ても、なぜか無性に自転車に乗りたくなる。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

電デュラりゅうば　出て来るばってん

電デュラれんけん　出て来んけん

訳詞　：　電動デュラエースが買えるなら買うけど、電動デュラエースなんて高くて買えんわ！！

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

3月8日、mmmさんとポタリング。

アウター×23Tでの新里坂登頂成功。

しかしその後、雨で濡れたグレーチングでロード人生初の落車。

ロードに乗った初めての日から916日目の悲劇。

スネと肘と左ブラケットに擦り傷少々。

フレームに傷が入らなかったのはラッキー。

それでもめげずに登ろうとしたコンクリート舗装の激坂の途中でまた雨が降り出し、踏み込んだリアタイヤが空転。

物理的に登れなくなり、やむなく降車。

雨の日に乗ると良いこと無いね。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

3月10日の練習後にハートレートモニターの電池を交換。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

だんだん乗りこなせるようになってきたので、サドルをちょっと上げてみました。



まるで御堂筋君スペシャル♪

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

3月10日、キッズに注文していたシマノ レーシングキャップを購入。



ブラック／レッドとブルー、それぞれ900円。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

同日、カルマ完成車に付いていたアクシウムにミシュランのチューブとピンクPro3を履かせ、カルマへ装着。

ブレーキパッドとの摩擦によりシャマルのリムの摩耗が痛いので、シャマルは決戦用に保管。



それにしても、やはりピンクじゃ締まらんな。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

出ないと思っていたキャンプキンザーロードレースのリザルトが出ていました。

私は奇しくもツール・ド・おきなわ2011と同じ順位の33位（116名中）。

タイムは1時間17分2秒5。

タグも付いていなかったのに、どうやって1/10秒まで計測してたんだろう？？？

それにしても1位と8分余りも差があるなんて・・・。

今日の名言

【簡単に死ぬとか言うな　醜態を晒してでも最期まで生き残る道をさがし足掻け】 by クレア



  

あの大震災や津波を免れて助かった命を自ら断つなんて、部外者からしたら“死にたくもないのに死んだ人が沢山いるのに、自殺だなんてなんて罰当たりな！”と思ってしまうけど、被災者や遺族にしか解らない、“死”に救いを求めてしまうほどの苦しみが被災地にはあるんだろうな。

でもそれでももったいない気がする。