はてなキーワード: ユーザとは
こんな副業どうですか?
今月は売上すでに7万円+500ドル。作業時間は12時間くらいだから時給1万円くらい。
やることは依頼のあった他人様のイラストを引用して「AI」と投稿するだけ。
いや〜明らかに描いてるでしょwという絵は「手描きです。」と言うだけ。
buymeacoffee、ココナラ、patreonで投げゼニやサブスクを募って売上をだします。
・・・なんでこれをやっているかというと、Xで生成AIの画像を投稿していると「クソAI」というコメントがよく投稿されるので
なんかムカつくな〜と思ったので @生成AI判別師 と言うアカウントを作成して、そのコメントに対して
宜しければ判定します云々〜と言うコメントしたらお金払ってでも詳細な判定をしてほしいという依頼があったからだ。
完全に生成AIユーザによるマッチポンプになってしまっているが、それで救われている様なのでこの形に落ち着いた。
人間、気持ちに余裕がないと縋るものが欲しくなるよね。宗教だったり、陰謀論だったり。
画像生成AIを頻繁に使ってはいるけど、手で描いてる絵描きの人は普通にうまいな〜すげーと思います。それは生成AIをいくら使っても再現できそうにない。と思える。
反生成AIの人はAIと生成AIの区別がついてないし、ChatGPTすら未だに使った事ない人が多い。なんでSNS使えてるのかわからないくらいに住んでる世界が違う。そんな存在です。
個人運営のゲームがあって細々と運営されていた。(とは言ってもグローバルで数百人は遊んでいたと思う)
毎月3000円くらい課金するくらいには好きだった。
Discordにも参加していた。
Discordのチャンネルに#ファンアート があったので、MidJourneyで生成したファンアートを投稿した。
これがきっかけだった。投稿して当日くらいはリアクションが付いたりして盛り上がってたんだが、
暫くして、あるユーザが「これは生成AIでは?好ましくない。」と言ってから場がめちゃくちゃ荒れて
#ファンアート チャンネル は過去の絵に遡ってAI生成かそうじゃないか
AI生成した画像を投稿したユーザを対象に魔女狩り行為を行い始め
チャンネルは瞬く間に罵倒の嵐・手で書いたという主張・証明できない。などあらゆる議論が勃発しもはやゲームどころではなくなった。
結局自分はそのDiscordで生成AI画像を投稿して以来、何の発言もする事なく
DiscordからはBanされていたたまれなくなってゲームへの熱意もなくなったのでアンインストールした。
そのゲームは今調べたら2023年の夏頃にサービス終了していて、Discordも消滅している。
なんか自分のAI生成した画像がきっかけにユーザ間の衝突を制御できなくなり大量のユーザが離れたようで、まあいづれサ終してたんだと思うけど、寿命を早めてしまったようでずっと後味が悪い。
免責事項: めんどくさいからほぼ調べずに書くし、抜けてる話や間違ってる話もあると思う。
Mozilla系の日本語翻訳はmarsfさんとdskmoriさんの2人がメインでやってる (追記: 今確認したらひとりアクティブな人が新規参入してたので3人が正しかった)。
概ねSUMOはdskmoriその他全てがmarsfという棲み分けだが、お互いどっちの貢献もやることがある。
SUMOコミュニティ解散ってのはSUMOに関わる実質的な権限持ちはdskmori1人になりますって話かな?
正直、SUMOでメインで貢献してるdskmoriさんじゃなくてmarsfさんが文句言うんや?と疑問なんだけど、
Mozillaにとっては、SUMOとかいう誰もアクセスしてない限界集落サイトの話より、marsfさんがFirefoxのその他すべての翻訳を一手で担ってることが重要だよね。
「marsfさんがSUMOの貢献辞める」って言ったってそれ自体ではどうでも良いのだが、裏の意味は「俺の気持ち次第でFirefoxの翻訳終わらすことだってできるんだぞ」って警告と読むべきかもしれない。
SUMOはFirefoxのサポートサイトね。Firefoxの使い方に疑問が生じたときにみるところ。まあそういう用途で作られているというだけで、アクセスする人がいるのかいたって疑問だが。
想定読者は技術に疎いFirefoxユーザなので、「機械翻訳ならユーザーが自分でやるから不要」みたいな意見は全くナンセンス。
Firefoxの内蔵翻訳機能はプライバシー重視という建前の翻訳API破産防止のため、ローカルのCPUで動く設計になってる。必然的にMicrosoftやGoogleの翻訳より精度がかなり落ちる。ゆえにFirefox使って普通に英語版SUMO読むより、公式で精度よい機械翻訳提供したほうが、ずっと良い体験を提供できるよね。
また対抗をGoogle翻訳のような無料クラウド翻訳と考えるとしても、サポートサイトに特化するようファインチューニングした機械翻訳エンジンを使えばHelpを助けてと訳すような暴走も抑制できるから、これも公式による機械翻訳提供に優位性はある。
なお、統計上アドオン一切入れてないFirefoxユーザーが大多数なことからわかるように技術に疎いFirefoxユーザってかなり多いからね。
Firefoxはラピッドリリースで機能がコロコロ変わるので、ある時点でベストな翻訳になっててもすぐ時代遅れになる。
dskmoriさんなどができる範囲で貢献してたとはいえ、品質維持できる量ではなかったので、SUMOには、例えばすでに存在しない機能についての記述を含む記事が普通にあった。
これは比較的アクセスありそうな重要ページでも同じで、私もさすがに見かねて貢献したこともある。
Microsoftのプロ技術者向けサイトはもともと有償の翻訳者が訳してたのを機械翻訳に切り替えたのでこれは単純に劣化なのだが、SUMOについてはごく少数の素人が自分にできる範囲で訳していたという点を踏まえる必要がある。もともとクオリティが高かったとは言えないし、機械翻訳の精度もここ2,3年で異常に上がってるから過去の機械翻訳騒動をもとに騒ぐのが正しいとも思えない。
今回の事件で思い出すのがLibreOffice日本語チームのDramaね。LibreOfficeの翻訳のメイン貢献者の某氏がある日、日本語チームのメーリスで「何でお前らはまともな仕事ができんのんや」と長文でブチ切れて、チーム脱退を宣言した事件。理念は立派でもすでに敗北の流れは決定的で新たな貢献者の望みは薄い、希望の見えないまま最後に残った1人として惰性で維持するしかない、辛い。
今回は、LibreOfficeの事件よりはヤバさだいぶ低めだけど、「翻訳ガイドラインに従っていない」「新たな人間の貢献者を育てることができない」とか、SUMOボランティア翻訳の実情を思えば「何言ってんだ、現実をみろよ」という感想にしかならないし、CCライセンスで貢献してるのに、AI翻訳の学習に使うなも意味不明。
marsfさんは、某xkcdで言うところの「感謝なしに2003年からデジタルインフラを維持してきたネブラスカ州の無名個人」に位置する人で、もっともっと感謝されてしかるべきではあるのだが、SUMOの長年の構造的な問題に対し抜本的な解決に打って出たMozillaに対して、さもコミュニティが現在も十分に機能しているかのように反論してるのがとても印象悪い。どう見ても分かってない人ばかりがMozillaを炎上させている。
20年感謝なしに維持し続けるのは幻想が必要なのはわかるが、Mozillaとしてはそういう個人に依存するのは不健全でしかないので、現在marsfさんがやっているFirefoxほぼすべての翻訳も翻訳会社による有償翻訳に移行すべき。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC205YN0Q5A021C2000000/
dollarss 「20年も前から言ってるのに…使える文字種を増やすより桁1つ増やす方が何万倍も固くなるのにと…。NISTももっと強く事業者に向けて強要してくれよ、ユーザ側はそれを利用するしかないんだからさ。」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ASCII印字可能文字94文字だけど、面倒だから128文字(2^7)とするじゃん?
https://anond.hatelabo.jp/20250826204527
10/9に、ドレイクがUMGに対して起こした「Not like us」に関する名誉棄損の訴訟は棄却された。
判事は「一般的なリスナーはビーフの内容が全て事実とは受け取らない」
「そもそも『俺をロ〇コンと呼びたいなら言ってみろよ』と先に煽ったのはドレイクで、ケンドリックはそれに返しただけ」と、ドレイクの主張を退けた。
ドレイクと弁護団は控訴を示唆しているが、主張の根幹が否定されてしまったわけで
よほどの新事実でも持ち出さない限り、審判は覆らないと思われる。
ネット上では、「ドレイクは黒人のやり方(ビーフ)でも、白人のやり方(訴訟)でも負けた」と揶揄されている。
10/27に、ドレイク、ストリーマーのアディン・ロス、オンラインカジノサービスのStakeが
ドレイクは元々ギャンブル好きであり、近年は親しい友人であるアディン・ロスとともに
実際はStakeから提供された金で大金をかけたギャンブル配信をやっていた。
訴状では、ハイリスクなギャンブルのサービスを魅力的なものであるように見せかけ、多くのファンを騙し損害を与えたと主張し
ユーザが受けた損害の賠償と、ミズーリ州でのStakeのサービス停止(ミズーリ州は元々オンラインカジノが違法)を求めている。
増井俊之氏はむかしUNIX Magazineの連載でこういったキーボードを持たないデバイスのユーザインターフェイスについて何度か取り上げていた。当時の記事はいまでも氏のWebサイトで見ることができるのでぜひ見ていただきたい。
http://www.pitecan.com/UnixMagazine/
http://www.pitecan.com/UnixMagazine/PDF/if9804.pdf パイメニュー、T-cubeなど
http://www.pitecan.com/UnixMagazine/PDF/if9901.pdf ペンによる文字入力
最近の政治系のブコメのスターの挙動に違和感あったので調べてみたんだが、工作が巧妙ですごい
ある程度育てたアカウントを複数使って、目立たせたいブコメにスターだけつけてトップブコメを取らせようとしてる
あくまでスターがついて目立ったアカウント自体は普通に使われてるもので、政治関係ないブコメもしてるから工作に見えない
スターつけてるアカウントとスターの前後関係を抽出してみると、複数アカウントでスターつけた順序が一致してたり、スターつけるブコメが不自然に完全に一致してるものがあるのがわかる
一人がやってるのか、どこかでシェアされて複数人でスター付けようというやり方なのかはわからんけど、なかなか賢い
こういうのは防ぐはむずいし、はてぶを使うユーザー層がそうなっただけとも取れるので、しかたないとは思うが、一点残念なのは、今まで過激なブコメをそんなにしなかった古参のユーザが、スターに引きずられてか毎回過激なブコメするようになったこと
いいえ、名前欄です。
増田のトラックバックが元来のブログのトラックバックのあり方から微妙にずれていても、概念を再規定する権利が実際のユーザ側にある。生きた人間こそが物のあり方を定義する。
んでこのようなフォームデザインでは名前欄と解釈するのが普通。だから名前欄。グレー文字でタイトル欄と言い張ってようがそんなものはトップダウンの独善あり意味が無い。
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251026163124# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaP3OTQAKCRBwMdsubs4+ SEJoAQDWLUNdvlCaFBBt+poXQ++3kZImPGIZftl3ooDfXM/vRQD9GgWkGgccpHo8 7MUpD1lZHb4sAgmIFUQCfOnmilRhMAU= =1ZYb -----END PGP SIGNATURE-----
iPhone でもAndroid でも新機種が出るたびにカメラ性能推してくるしレンズも出っ張ってくるけど、そんな立派な写真を撮りたいやつは一眼レフとか使うだろ
スマホのカメラで撮りたいのは日常のスナップとかちょっとしたメモがわりとか、シングル広角レンズで充分だろ
そりゃインスタ映えとか狙う人はスマホに立派なカメラを求めるかもしれんが、そんなのスマホユーザのごく一部だろ
カメラは10年前のまま(10年前でも1200万画素あるぞ)プロセッサとかストレージとかバッテリだけアップデートして、レンズが飛び出してないiPhone があったら即買うだろ(Android ならそういう機種もあるんかね)
まずレンズを引っ込めろや。机の上でガタつくんじゃ
Delphiなら開発環境に付属するヘルプがとても充実しているはずだ。
Object Pascalそのものは、これまでのご経験があれば習得に大きな問題はないと思う。
どちらかというとDelphiはVCLというライブラリを使いこなしてこそなのだが、これの説明はヘルプがかなり役に立つ。
実は俺も20年以上前にDelphiの兄弟分であるBorland C++ Builder(BCB)というのを仕事で使っていた。
これもVCLが肝だったのだが、ちょっと慣れたら参考書なんて不要でヘルプでだいたい片が付くようになった。
膨大な内容だが、一度全体を目を通してみるのが良いだろう。
DelphiやBCBのユーザたちはメーリングリストで情報をシェアしあっており、悩み事があればその過去ログがよく検索でヒットして重宝したんだけど今は厳しいね。
メールアドレスが載っているので、自分だったらダメもとで連絡してみる。
こちらに関しては、会社に公式ドキュメントが残っているんじゃないだろうか。
20年前の、紙の資料がそれこそ山のようにあってもおかしくない。
ベテラン先輩に「会社の中にあるUNIFACEの公式ドキュメント全部のありかを教えてください」と言うのだ。
結構ちゃんとしている中小JTCなら、廃棄してないんじゃないかな。
これも出てきた文書すべてにざっと目を通せばとっつきやすさの順番がなんとなくわかるので、その順番どおりにじっくり読んでみるのをお勧めする。
望みはない気はするが、サポート契約してないかも念のため確認してみるといい。
サポート窓口が使えたら随分違うはずだ。
近頃のWeb記事や書籍はよく噛み砕いて初心者にも解りやすく書かれているから、元増田はそういう情報源じゃないと嫌なのかなと感じた。
確かに公式ドキュメントにそうしたフレンドリーさは期待できない。
特に慣れていない分野だったら最初の内は本当に訳わかんなくて読むのが辛いけど、理解できないうちは頑張って三度目を通そう。
眺めているうちに慣れていく。
絶対に助けになるはずだ。