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はてなキーワード: 打線とは

2025-02-25

私立大学打線組んでみた

1番 中 明治大学

2番 二 上智大学

3番 遊 慶應義塾大学

4番 一 早稲田大学

5番 三 東京理科大学

6番 右 中央大学

7番 左 青山学院大学

8番 捕 同志社大学

9番 投 立教大学

2025-02-21

anond:20250221083347

で、バックヤードでウザい客にあだ名を付けて、打線を組む遊びをやるんやね

2025-02-11

ナゴヤドーム中日打者に対して学習性無力感引き起こしている説

中日という球団があり、これが非常に弱い。そこで、なぜ中日が弱いのかということをファンが色々と考察するのだが、そこで提唱されている有力な説の一つに、ナゴヤドームが広すぎることが中日打者パフォーマンスに何らかの影響を与えているのでは,というものがある。

簡単にその説を要約すると、ナゴヤドームが広すぎるためにホームランが出づらくなるため、得点が出ないことによって中日試合に負けるのだ、というものである

しかし、この説明は大きく二つの点で(ほぼ誰でも思いつく)矛盾がある。

一つは、ナゴヤドーム試合をする場合は、相手チームも同じ条件であるため、チームの勝ち負けに影響しない、というものである。これは訓練された中日ファンならば分かるが、中日打線が湿り切っていてあと一本が出ないのに、巨人吉川あたりにホームランを打たれて負けたりするようなシーンが結構あるのである吉川の例で言うならば、普段狭い東京ドーム野球をしている巨人ナゴヤドームに来た途端に打てなくなるはずなのだが、そう言うことにならないのである吉川だけではなく丸あたりにも打たれている記憶がある。

二つ目矛盾は、ナゴヤドーム以外で中日試合をする際には、上記の条件は当てはまらないので、中日選手が打ちまくって勝てるはずだが、そうなってないというものである。直近では横浜試合をしても全然中日が勝てない。これは明らかにおかしい。

これらの矛盾を解消するためには、中日ナゴヤドーム本拠にしているという要因が、ナゴヤドーム試合をする時のみならず,恒常的に中日打者パフォーマンスに影響していることを説明する必要がある。

本稿では、学習性無力感概念によって、ここまで述べてきた事象説明する。

(めんどくさいので以上終了)

2024-12-14

当選金額が200億円の米国宝くじ当選したらどうしたらいいんだろう

NISAとかどうやって打線組むの?

2024-11-05

病気打線を組んだら

1. (右) 風邪

みんな一度はかかる「風邪」!軽いけど頻繁にやってくるから油断ならない!リードオフにはピッタリの存在だぜ!

2. (二) インフルエンザ

冬になると猛威を振るうインフルエンザ風邪より強力で、広がるスピードも早い!ここでチームの流れを一気に加速!

3. (中) 肺炎

呼吸が苦しくなるほどの重症度、肺炎!その存在感はハンパないクリーンアップ一角で強烈なインパクトを残すぜ!

4. (一) がん

誰もが恐れる最強の病「がん」!打線の真ん中で、圧倒的な存在感を放ってる!ここぞという場面で絶対的なパワー!

5. (左) 心筋梗塞

予告なしで襲ってくる心筋梗塞!いきなり来るインパクト相手ビビらせる存在だ!5番で突然の一発を期待!

6. (三) 脳卒中

一度来ると大変なことになる脳卒中後遺症もあるし、ここでしっかり支える頼れる三塁手って感じ!

7. (遊) 糖尿病

ゆっくり進行していく糖尿病、でもなかなか侮れない!日々の管理重要で、守備範囲の広い遊撃手としてチームを支える!

8. (捕) 胃腸炎

急にお腹がヤバくなる胃腸炎!突然来るから焦るよね!下位打線だけど油断すると痛い反撃が来るぞ!

9. (投) 高血圧

普段あんまり目立たないけど、実は影でじわじわ来る高血圧!他の病気を呼び寄せるエースで、試合の流れを握るキーパーソンだ!

2024-11-04

anond:20241104204333

四国4県打線

1番・ショート香川県

うどん県」として全国的に有名で、素早く手堅いプレーができるリードオフマン打順の先頭でしっかりと出塁して、チームの勢いをつける。

2番・セカンド徳島県

阿波おどりやすだち、鳴門の渦潮など独特の文化風景が魅力。粘り強いプレースタイルでチームを支えるバイプレイヤー。小技もこなせて攻撃に幅を持たせる役割

3番・センター愛媛県

温暖な気候みかん生産地としても有名。日本最古の温泉とされる道後温泉を有し、安定感のあるクリーンナップとしてチームに貢献。パワーも兼ね備えた頼れる存在

4番・ファースト高知県

坂本龍馬出身地で、豪快さや冒険心あふれるイメージ。鰹のたたきなども有名で、豪快なスイングで一発を狙える強打者。チームの柱として打線の中心を担う。

5番・レフト:愛媛県

愛媛果物王国でもあり、フルーツを通じて日本に貢献。四国経済的な支柱としても重要で、打撃力と守備力を兼ね備えた選手

6番・ライト香川県

うどん以外にもオリーブ名産地として有名で、打撃も守備も幅広くこなすオールラウンドなプレーヤー。チームの要所で活躍する頼もしい存在

7番・キャッチャー徳島県

阿波おどりの影響で全国的知名度があり、周囲とよくコミュニケーションを取りまとめる力がある。ピッチャーを支え、安定した守備力を見せる。

8番・サード高知県

冒険的な精神で、サードとして堅実な守備と意外性のあるバッティングでチームを支える。どんな球でも拾って捌く守備力が強み。

9番・ピッチャー四国4県代表

四国4県の連携で1人のピッチャー表現四国一帯での強力なタッグで、変幻自在な投球を見せるエース。守りにも攻めにもバランスの取れた実力派。

四国各地の特色や名産を活かして、4県を1つのチームとして表現してみました。各県の個性が揃い、バランスの取れたチームとなっています

anond:20241104204147

日本都道府県打線を組むと、各地域の特長や「強さ」を野球チームのポジションに置き換える形で楽しむことができますね!以下は、日本各地の有名な観光地産業、魅力に基づいて作成した打線です。

日本都道府県打線

1番・センター北海道

広大な大地と自然が豊かで、リードオフマンとしてチームにエネルギーを与える存在四季折々の観光地豊富で、どの場面でも活躍できる万能選手

2番・ショート京都府

歴史文化の中心地であり、日本の「古都」。テクニックに優れ、堅実にプレーする役割。チームを支える縁の下の力持ち

3番・ライト沖縄県

日本唯一の亜熱帯エリア観光地としても人気があり、チームのムードメーカー存在独自文化や明るい気候がチームに明るさをもたらす。

4番・ファースト東京都

日本の中心地で、経済文化の核。圧倒的な存在感とパワーで打線の中核を担うエース。どこからでも打てる強打者として、チームに絶対的な安定感を与える。

5番・レフト:大阪府

商業エンターテインメントの街であり、派手なパフォーマンス力もあり。チームの人気を高め、観客を盛り上げるムードメーカーでもある。

6番・サード愛知県

自動車産業など工業の中心地であり、堅実で頼れる存在。パワーも兼ね備え、攻守でバランスが取れている。

7番・セカンド福岡県

九州地方の中心的存在であり、食文化が豊か。バランスの取れた攻守が魅力で、攻撃面でも守備面でも頼れる存在

8番・キャッチャー広島県

平和シンボルとしての役割があり、献身的でチームを支えるポジションにぴったり。広島グルメ観光も充実しており、守備力が高い。

9番・ピッチャー神奈川県

首都圏位置し、観光名所も多く多彩な投球が可能東京を支える大都市としての役割を持ち、安定したパフォーマンスを発揮する。

都道府県打線組んだ

1. 沖縄県

独自文化リゾート感、さわやかで先頭に立つリードオフマン

2. 北海道

広大な大地と豊かな自然で安定感を提供、つなぎ役にぴったり

3. 神奈川県

都会的で洗練されたイメージ、頼れるバランサーの3番

4. 東京都

圧倒的な存在感経済力日本の中心として君臨する4番

5. 大阪府

明るく元気で独自キャラを持つ、打線を盛り上げる5番

6. 京都府

歴史伝統が息づく、深みあるプレーが期待できる中距離打者

7. 愛知県

工業文化バランスが取れた実力派、ムードメーカー存在

8. 福岡県

食と文化豊富で意外性のあるプレーが期待できる

9. 奈良県

歴史的で静かな魅力、試合を落ち着かせるクローザー

anond:20241104180255

さしすせそって全体的なシナジー考慮したものから、これもギリギリありなのか・・・

というか昔、調味料打線を組んでたの思い出した

三浦「どうすりゃいいんだ...」

本拠地横浜スタジアムで迎えたソフトバンク


先発大貫が4回2失点、打線は勢いを見せ大勝だった


スタジアムに響くファンの歓声、どこからか聞こえる「今年は日本一だな」の声


踊りながらグラウンドに飛び出す選手達の中、1998年の優勝経験三浦は独りベンチで泣いていた

ベイスターズで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト…


それを今の横浜で得ることは全て可能と言ってよかった



「どうすりゃいいんだ…」


三浦は嬉し涙を流し続けた


どれくらい経ったろうか、三浦ははっと目覚めた


どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、

冷たいベンチの感覚現実に引き戻した


「やれやれ、帰って来年の準備をしなくちゃな」

三浦は苦笑しながら呟いた


立ち上がって伸びをした時、三浦はふと気付いた



「あれ…?お客さんがいる…?」


ベンチから飛び出した三浦が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった


千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズ応援歌が響いていた


どういうことか分からずに呆然とする三浦背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた


「ダイスケインタビューだ、早く行くぞ」

声の方に振り返った三浦は目を疑った


「す…鈴木コーチ?」

「なんだダイスケ、居眠りでもしてたのか?」


「こ…駒田コーチ?」

「なんだダイスケ来年は駒田さんを編成に入れるのか?」


石井コーチ…」  

三浦は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた


1番:桑原 

2番:梶原 

3番:牧 

4番:オースティン 

5番:筒香 

6番:宮崎

7番:戸柱

8番:森敬斗 

9番:大貫

唖然としていた三浦だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった


 

「勝った…勝ったんだ!」


 

内川からマイクを受け取り、グラウンドへ全力疾走する三浦

その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…

2024-11-02

ブルボンお菓子打線を組んでみた

1番(ショート):ルマンド

軽やかでサクサクとした歯触りが特徴で、どんなシーンでも活躍してくれる万能タイプ

2番(セカンド):アルフォート

チョコレートビスケットバランス絶妙で、安定感がある頼れるお菓子

3番(ライト):プチシリーズ

いろいろな味があり、食べやすサイズシチュエーションに合わせて、選べるのも強み。

4番(ファースト):ホワイトロリータ

ブルボン代表的お菓子で、コクのあるクリームがたまらない。打線の中心を担う存在

5番(レフト):バームロール

しっとりとした食感と甘さが魅力で、チームに深みを与えてくれる。

6番(センター):チョコリエール

ほどよい甘さで、食べ飽きないバランスの良さ。守備も安定感抜群。

7番(サード):エリーゼ

個性的な形状で、どんな場面でも頼りになる控えの選手

8番(キャッチャー):ミニシルベーヌ

食べやすく、小さいながらも実力派。チームのまとめ役として欠かせない存在

9番(ピッチャー):フェットチーネグミソーダ味)

ちょっと変化球的なお菓子で、チームに新たな刺激をもたらしてくれるピッチャー

2024-10-29

anond:20241029211757

打線にいるだけで周りにバフを撒いてるんだからこれでいいんだぞ

2024-10-21

岡本の後ろに打てるバッター置けないから負けるんだろクソが

「ウチはオースティン勝負したが横浜岡本勝負してない」じゃねえんだようちだってオースティン敬遠たかったけどできなかっただけだろ

オースティン敬遠しても宮崎が出てきて打つしそれを抑えても戸柱に打たれるんだよ

勝負しないのを卑怯だとか恥ずかしいこと言ってんじゃねえ岡本を封じられただけで負ける打線なのを恥ずかしいと思えクソ

2024-10-19

メンヘラ女と赤ヘル打線の違いがわからない。

違いはセ・リーグ優勝経験のあるなし、くらい?

2024-10-18

送りバント戦法はやはり有効である理由

前に書いたことの追記

https://anond.hatelabo.jp/20240928071446

先の投稿では、これまで言われてきた「送りバント得点確率は低い」というエビデンスは、送りバント戦法はそもそも安打が出にくい状況で採用される傾向がある、というだけの可能性を排除できていないこと、そして送りバント有効性・無効性をエビデンスで示すことは、投手力・打力や得点差などの条件を細かく丁寧に揃える必要があることなど、考えられているよりはるかに難しいことを論じた。

その上で、個人的には送りバント有効性の高い作戦であると考えている。その理由は以下の二つである

一つ目は大きな理由で、チームプレーへの意識を高めることである

送りバントは「犠打」と呼ばれるように、その作戦自体自己犠牲という意味が込められている。次の打者は、「アイツが犠牲になってくれてチャンスで打席に立っている」という感謝気持ちを持つようになる。もしヒットで打点が入れば、「アイツのおかげ」「ベンチの作戦のおかげ」ということになり、自己満足的なプレーよりもチームプレーを優先する気持ち自然と身につくようになる。たとえ目の前の得点確率が高いわけではなくても、安定的に勝てるチームをつくることになる。とくに高校野球指導者送りバント戦法を好む最大の理由は、おそらくこの教育的な効果であろうと思われる。

二つ目は小さな理由で、とにかく併殺のリスクを避けることである

無死一塁強硬策による併殺は、とくに接戦の場合には球場ファンからも「あー、送りバントしておけばよかったのに」というため息がもれて、相手チームに一気に流れを渡してしま可能性が大きくなる。僅差で勝っている終盤の場面での強硬策は特にリスクが高い。送りバントなら点が入らなくても、試合の流れを大きく変えてしまうことは基本的にない。送りバント積極的得点を取りにいくというよりも、最悪のリスク回避するための作戦として評価しなければならない。

最後に指摘しておきたいのは、現場野球指導者送りバント戦法を放棄していないということが送りバント有効性があることの、なによりの証明であることである一塁へのヘッドスライディングや追い込んだ後の「一球外し」など、かつてよく見られたが現在は廃れたプレーや戦法はたくさんある中で、送りバントは廃れる気配が一向にない。過去送りバントほとんどしなかったチームは、「山賊打線時代西武など、強力打線のチームに限られる。大雑把なエビデンス送りバントドヤ顔否定する前に、なぜ現場送りバント採用し続けているのかを真面目に考えてほしいと思う。

2024-09-20

朗報】チュニドラ打線、爆発する

立浪が辞める喜びを感じる

2024-09-04

[]]「年に1回くらいはありますよね」「一番大事なところでいくピッチャーの一人なので」ソフトバンク小久保監督

策士・新庄ファイターズは明らかに有原・モイネロの攻略法、クセを見抜いて

クライマックスシリーズに向かっていると思うが・・・


フォークスはこれでいいのか?

打線は相変わらずノーサインだし

2024-08-22

anond:20240822100758

今いるメンバー全然ダメな時って、今なのでは??4試合で5点しか取れてなく、遂に昨日は若手石塚プロ入り初ホームランの1点だけという。。

それで明日からの敵地での直接対決3連戦に挑むのか。。ハムに弱い有原コントロールに難あるスチュワートプロ入り2年目の松本晴。。

打線カバーしないと今のハム打線好調ぶり考えたら多分3タテ喰らいますよ。。

[]井出竜也3塁コーチ、2戦連続本塁突入させアウトに。これで3連敗

打率1割台の中村晃を昇格させる模様。

――。石塚の二軍降格は試合前に決まっていた。本職は捕手で出場機会を増やすため外野一塁に挑戦しているが、技術経験がまだ足りない。背部痛から復帰する中村晃と入れ替えでファーム行きを通達された。

 石塚は7回の第3打席四球を選び、全3打席で出塁を果たした。試合後、小久保監督は複雑そうな表情で自ら石塚の二軍行きを説明

チーム事情を強調した上で

「今いるメンバー全然ダメな時にすぐ呼べる状態を維持してほしい。

石塚がこの形で落ちて、ファームでどんな姿でやっているかはずっと注目して見ていく」と熱いメッセージを送った。

初ヒットや初ホームランの打撃力だけではなく

きちんと四球を奪える能力があるのがいい


打線調子が沈んでいるので

好調バッターを下げるのはもったいないよなあ

石塚の選球眼は、おそらく今いる一軍メンバーの中でダントツだと思う。

出た試合全部見たけど、ボール球は絶対に振らない。

追い込まれて思わず振ってしまった三振はあるけど。

あの際どいボールを見送れる素材は素晴らしいと思う。

ボール球を悉く空振りしている牧原や正木より選球眼では数段上。

これでバッティングを見極めたら素晴らしい選手になれると思う。

普通バッターならファウルなのに、石塚の打球は切れずにフェアゾーンに飛んだ。

あの打ち方がまさしく石塚ホームランだ。

2024-08-15

anond:20240814235003

あの打線英明から1点しか取れないとは思わなかった

かに清家は想像以上のPだったけどさ

2024-06-26

声優不祥事打線

1 中 不倫

2 遊 不倫+DV+中絶

3 右 特殊詐欺加担

4 三 なんとかならなかった

5 左 車検切れ運転+事故

6 一 メンヘラ暴露配信

7 二 おクスリ

8 捕 声つかなそー

9 投 ドヤコンガ

2024-04-08

[]オリ、ロッテ楽天の3カードを終えて6勝3敗の首位タイ

筒香について思うこと(横浜ファン歴26年)

横浜ファンは落ち着いてほしい。

まず、筒香巨人入りはほぼ確実だと思う。

状況が変わったということ。

筒香の頭の中には、メジャーで華々しく活躍して、晩年横浜に戻り引退試合という青写真があったかもしれない。

ところが、思い描いた活躍するこはできなかった。

しかも、2年ぐらいで戻れば、筒香の居場所もあった。

その間に、ベイスターズは着実に穴を埋める補強を続け、筒香なしで12球団屈指の打線を作り上げることに成功した。若手が多く将来性もある。

第二に、今の筒香がどこまでの成績を残せるかという問題

筒香は速球ストレートに極端に弱いことで有名。日本時代も最終年は速球ストレート対応できずに苦しみ成績は早くも下降気味であった。日本最終年は本塁打29、打率.295、打点79に過ぎない。この間、日本球界さらに速球派が増え、150キロピッチャーだらけである。全盛期が過ぎ、ただでさえ日本球界への適応に苦しむ選手が多い中で、筒香は期待されるような結果はもう日本プロ野球では出せない可能性が高い。.245、本塁打15ぐらいが妥当では。

しかも、鈍足で、守備も良くない。今、外野は渡会や関根など魅せることができる選手が増えた。ここに筒香を置くと、守備の穴が一気に増える。

ホームランは期待ほど打てない、打率も残せない、鈍足、守備も良くないベテラン選手スタメンで置く枠が今のベイスターズは嬉しいことにない。代打や併用がせいぜい。温情でスタメンにしても、いずれファンから怒号が飛ぶ。

あの大魔神佐々木でさえ、横浜復帰の晩年は打たれまくっていた。復帰を熱烈に迎えられた佐々木の投球を見て、全盛期を完全に過ぎてしまたことを当時の私は悟りました。あのときは辛かった。もう、全盛期の佐々木はそこにいなかったから。

それであるなら、筒香が他球団を選ぶのも無理はない。自分筒香にはさまざまな思い出がある。感動があり、ドラマがあり、涙がある。

でも、戻るのが遅すぎた。その間、ベイスターズは驚異的に成長した。もはや筒香なしでやっていけるチームになった。今の打線晩年筒香が戻ったとしても、打線的にも、将来を見据えた成長的にも足手まといになることは目に見えている。

正直、巨人という選択は最悪だ。ここだけはやめてほしかった。でも、今の巨人ピンポイントでハマるということは理解せざるを得ない。

きっと筒香は、今のベイスターズ自分の居場所はないということを察していたはず。

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