韓国国会議長文喜相がまたヘンな事を言っています。
>文氏は10年前に天皇から韓国に行きたい、仲立ちしてほしいと言われた
??
天皇陛下は10年前、ホントにこの男にこんな事を仰ったのでしょうか?
ウィキによれば
文喜相は、韓国ではそこそこの大物議員で、日韓議員連盟の会長を務めた事もあります。
しかし韓国国会国会議長になったのは、2018年からです。 それ以前は韓国の一国会議員にすぎません。
そういう人間に天皇陛下が会われて、「韓国に行きたい、仲立ちしてほし」と仰れば、大ニュースになると思うのですが、しかしそんなニュースは聞いた事がありません。
そもそも天皇陛下が外国の一国会議員と会われるという事自体、あり得ないでしょう?
つまりこれは日本人からすれば、直ぐにわかる嘘なのですが、しかしこういう嘘を気楽に吐いてしまうのが朝鮮人なのです。
今、日韓関係は戦後最悪と言われています。
それはこれまで韓国についてひたすら報道しない自由を駆使して「日韓友好」を演出してきたマスゴミが、韓国人の本音を報道するようになったからでしょう。
何で日本のマスゴミが報道しない自由を放棄して、韓国の本音を放棄するようになったのでしょうか?
それはこれまで異常な反日発言をしていたのは、韓国の一般国民、韓国の地方議員、韓国のマスコミ、民団や総連と在日コリアンなどでした。
日本の嫌韓世論はネットでこれらを直接見聞きする事で生まれたのです。
しかしこれらは人数が多くても、個人、民間団体などですから、韓国の意思を公式に代表しているとは言えません。
一方、韓国政府や司法など韓国の意思を公式に代表する人や機関は、さすがに「異常反日」と言われるような発言は慎んできました。
だから日本のマスゴミはこれを隠蔽する事ができたのです。
けれども昨年末の韓国大法院自称徴用工判決を以降、この箍が外れてしまいました。
韓国の国会議長や大統領、大法院(最高裁)判決や、国防部の公式発表では、いくら何でも報道しない自由で胡麻化す事はできません。
その為遂に日本のマスゴミもこれらの韓国の異常反日発言を報道するようになったのです。
お陰で日本国民世論一般が漸く在特会に追いついた形です。
それにしてもこうしてホントに酷い発言ではありませんか?
天皇陛下への侮辱も酷いのですが、「10年前に天皇から韓国に行きたい、仲立ちしてほしいと言われた」など、直ぐに嘘とわかるような発言を平気でするのですから。
国会議長と言う立場の人間が臆面もなくこんな嘘を吐くのを見ると「韓国人は息をするように嘘を吐く」と言うのは、誇張でもヘイトスピーチでもなく全く普通に真実だと言わざるを得ません。
またこれを見るとP1への火器管制レーダー照射に関する韓国国防部の口から出まかせ発表も理解できます。
さらに2002年小泉訪朝時の拉致被害者の死亡についての、北朝鮮が出した出鱈目その物の情報も理解できます。
韓国人も北朝鮮人も一つの民族で、彼等は共に直ぐにバレるような嘘を平気で吐くのです。
しかもそういう嘘を高位高官が、そして国家レベルで吐くのです。
ワタシは2002年の小泉訪朝時に、北朝鮮が出した拉致被害者死亡に関する情報の出鱈目さに、非常に驚き混乱しました。
拉致被害者に関して虚偽の情報を出して死んだ事にしようという意思も、許せないのは勿論です。
しかしワタシが驚いたのは、その情報のいい加減さ、お粗末さです。
余りと言えば余りにさお粗末なので、この情報が被害者家族に渡されると、殆どその場で「嘘」とわかってしまいました。
ワタシが驚いたのはこの嘘のお粗末さでした。
北朝鮮が横田めぐみさん等を返したくないのはわかります。 もし彼女達を返せば、北朝鮮内の秘密情報が明らかになるばかではありません。
朝鮮総連・朝鮮学校・日教組・社民党・立憲民主党など、日本で拉致に協力した組織や個人が、根こそぎ壊滅して、北朝鮮は日本での諜報活動と資金源を根こそぎ失うからです。
しかしそれならもっとマトモ?な嘘を吐くべきではないか?
そもそも拉致被害者家族側は、我が子を取り戻す為に何十年も活動していたのです。 そういう人達が「お宅の娘さんは死にました」と言われて、すんなり納得するわけもないのは自明です。
だったらそういう人達を死んだ事にするためには、それなりのレベルの嘘を用意するべきでしょう?
少なくとも日本政府との国交正常化交渉が進み、経済支援金をゲットするまでの数か月は見破られない程度の死亡情報を用意しておくべきだったのです。
ところが北朝鮮側の用意した情報はあまりと言えば余りにお粗末で、被害者家族が受け取ったら条件反射的に「嘘」とわかるレベルでした。
ワタシが驚いたのはこれなのです。
ワタシは国家は嘘を吐くと思います。
悪事も働くと思います。
国家は国益の為ならどんな事だってやるのです。
しかしまた思うのです。
国家は国益を代表し、国民の名誉を代表するのですから、嘘や悪事は徹底的に隠すだと。
そして国家の中枢には、どんな国でもそれなりに賢い人間が揃っていますから、そういうエリートが知恵を絞ってバレない嘘を考えるのだと。
実際、アメリカやイギリスなども随分悪どい事をやるし、また嘘も吐くのですが、しかし彼等は嘘を吐く場合は徹底的に考え抜いて、外部から見破るのは殆ど不可能な程精巧な嘘を吐くのです。
また彼等は必要な時に必要な嘘を吐くために、普段は余計な嘘は極力吐かないように努力しています。
大きな嘘を吐く為には、嘘を吐かない正直で高潔な国であるという評判が必要ですから。
こういう欧米諸国の嘘の在り方は、当に国家の嘘の典型ではないでしょうか?
しかし韓国や北朝鮮の嘘は、欧米諸国の嘘とは全く別物です。
国家を代表する高位高官も、国家機関も、少し不都合な立場になると、何も考えずに口から出まかせとしか思えない嘘をボロボロ吐いてしまうのです。
あのP1への火器管制レーダー照射に関する韓国国防部の発表を聞いた時に、ワタシは思いました。
日本人なら宿題をサボった小学生でも、もう少しマシな嘘を吐くと。
そして嘘がバレた場合は、さっさと謝って、これ以上事態を悪化させないだけの知恵があると。
そしてまた思うのです、あの事件は韓国政府が北朝鮮制裁に違反していた事がそもそも原因なのでしょうが、しかしそれなら「何で日本の哨戒機に発見された場合の対応を考え置かなかったのか?」と。
だって海上自衛隊の哨戒機が24時間年中無休で、日本海の哨戒活動をしている事は、韓国側も知っているのです。
そして北朝鮮の漁船モドキ工作船はレーダーには写りませんが、韓国駆逐艦と韓国海洋警察最大の艦艇は、バッチリレーダーに映ります。
海上で大型船が二隻並んで停止していれば、これは何か異常事態と考えるのが普通でしょうから、自衛隊の哨戒機が飛んでくるのは自明でしょう?
だから工作船を救助するのに大型船二隻を派遣するのは、何ともお間抜けなのですが、しかしそれでも派遣した以上は、自衛隊機に見つかった時にはどうすかを考えて置くべきでしょう?
因みにワタシが韓国駆逐艦の艦長だったら、幾ら自衛隊機が邪魔でも、絶対にレーダー照射なんかしません。 代わりに甲板に出て帽子を振って友情を表し、通信員には「現在救助活動中、非救助者は衰弱しているが、本船にはドクターもいるので、このまま韓国に連れ帰ります。 御好意に感謝します。」と言って済ませます。
勿論それでも怪しまれるでしょうが、しかし怪しむだけでは日本側も簡単にこれを公表できませんし、政治問題化もできません。
しかし韓国駆逐艦がレーダー照射なんかしてくたお陰で、日本側もこれを韓国政府の制裁破り疑惑を公表する事がでるようになったのです。
だって都合の悪い所を見られたから火器管制レーダーを照射するなんて、警官に車上荒らしを見つかりそうになったヤクザが「ぶっ殺すぞ!!」と怒鳴ると同じでしょう?
そんなことをしたら、これ幸いとしょっ引かれて、持ち物の検査されちゃうに決まってるじゃないですか?
日本なら落ちこぼれ中学生の不良でも、こんなバカな事はしないと思うんですけどね。
マジにワタシが朝鮮人の嘘について戸惑うのは、その嘘のあまりの稚拙さなのです。
凡そ国家機関とは思えないような低レベルの嘘を吐くので、「??? これは何か日本人の理解を超える深慮遠謀があるのでは?」と思ってしまうのです。
しかし2002年以降、この手の韓国人の嘘を繰り返し見てきたので、最近はそういう深慮遠謀の結果でない事はわかりました。
この韓国の国会議長が典型ですが、要するに彼等は殆ど何も考えずに嘘を吐くのです。
だから「息をするように嘘を吐く」と言われるのでしょう。
勿論、嘘がバレたらどうなるかなんて全然考えてないのです。
そして嘘がバレると今度は別の嘘を吐いて胡麻化そうとするのです。
早く嘘を認めて、嘘がバレた事で被るダメージ(例えば信用を失う等)を最小限に抑えようという理性は絶対に働きません。
そもそも彼等は一旦失敗や失言をして非難されると、失敗や失言を謝罪して事態の収拾を図るという発想はないようです。
実際この国会議長も天皇陛下への謝罪要求で、日本側から非難されると、トンデモ発言を繰り返して、ドンドン事態を悪化させています。
最初の紹介した「10年前に天皇に会って云々」と言う嘘は勿論ですが、彼はこの発言の意味など分かっているのでしょうか?
この発言はつまり、韓国は国家間の条約や合意など一切守る意思はないという事を、国会議長の立場で公言してしまったのです。
これは今後、韓国と言う国の国家としての信頼を致命的に破壊する発言です。
なぜならこれでは韓国とはどんな協定や条約を締結しても意味がないと、国家議長が公言しているのですから。
本来、国家が条約や合意を締結する場合は、それは守る事が前提です。
だから感情的に或いは国益等から不当と思うような条約や合意は締結するべきではありません。
しかしこの国会議長発言は、韓国は守る意思のない条約や合意を気楽に締結し、後から平気でそれを破る事を全く恥じない事を意味しているのです。
そして韓国国民もこれ非難しないのです。
そうなるとこんな国はどこからも信用されなくなります。
これはどんな国にとっても極めて深刻な事態です。
まして韓国のように回りを大国に囲まれた小国にとっては致命的な事態ですが、しかし発言をした当人も、また韓国一般国民も全く事態の深刻さを理解していません。
こんな事になってしまうのは、結局彼等にとっては嘘と言うのは、息をするのと全く同じで、何も考えずに、そもそも事実と虚偽との境界さへ意識する事のないまま、思いついた事をペラペラ話してしまう物だからでしょう。
パニック状態になって、後先考えずに嘘を重ねてドンドン自分の立場を悪くしていしまうのです。
何とも幼稚な話なのです。
そしてこういう感覚で生きる人間であれば、条約や合意の重み、それを破る事の結果や意味など理解できるわけもないのです。
因みに韓国で慰安婦問題や自称徴用工などの反日世論が延々と続く事について、ワタシはしかしこれが必ずしも本来の反日、つまり日本への憎悪とは思っていません。
それはセウォル号事件を思い出せばわかります。
あの事件もまた日本のマスゴミが報道しない自由を放棄して、大々的に報道した事件です。
しかしあの事件後、犠牲者遺族が韓国政府や韓国社会に際限もない要求を続けて、モンスター化した事はあまり報道されていません。
なるほどあの事件で多数の犠牲者が出たのは、フェリー会社の杜撰な運航と、その後の救助活動の不手際の結果です。
それで我が子を喪った親達が悲憤に燃えて、政府に賠償を求めるのはわかります。
しかしそれにしても限度と言う物があるではありませんか?
けれども彼等は事件後延々と謝罪と賠償として様々な要求を続け、次々とその要求を実現させ、遂に韓国世論があきれ果てるまで要求をやめなかったのです。
あの事件は勿論日本には何の関係もなく、また犠牲者遺族の謝罪と賠償の請求先は、韓国政府でした。
そして一義的にはフェリー会社の杜撰な運航が原因です。
それでも犠牲者遺族は際限もない要求を続けるし、韓国社会もまたこうした要求を極限まで受け入れるのです。
なるほどこうした国家、こうした国民性であれば、一旦犠牲者ポジションをゲットしたからには、極限までその犠牲者ポジションで得られる利権を追求するのです。
彼等が慰安婦や自称徴用工などで際限もない謝罪と賠償を要求するのは、この為でしょう?
こうしてみると、韓国人というのは実に賤しく卑劣な国民性ではありますが、しかしそれが現在、韓国の高位高官や、国家機関を通して明確に表れているのです。
韓国が民主主義国家で、韓国政府が韓国国民の意思を代表しているとなると、こうした韓国国家機関や高位高官の言動は韓国国民の総意であり、韓国国民の国民性の吐露と考えるしかありません。
それで日本社会もついに在特会のレベルに追いついたのです。
そこでワタシは在特会会員として申します。
朝鮮人は極めて賤しいタカリ民族であり、韓国も北朝鮮も在日コリアンも賤しいタカリ根性そのままの存在です。
しかしそういう連中を相手にするときこそ、冷静に毅然として、しかし日本人と日本国の品位を喪わなないように対応するべきなのです。
韓国に対して相応の制裁をするのは勿論、日韓関係や在日コリアンの地位を根本的に見直していくべきですが、しかし感情に煽られての行動や発言は自制しましょう。
感情に任せて下品な言動を続けたら、朝鮮人と同じになってしまいますよ。