米国のオバマ大統領が4月下旬に予定する日本訪問で、日本政府が「国賓」として迎える方向で最終調整していることがわかった。日本政府関係者が明らかにした。
オバマ氏は日本のほか韓国、マレーシア、フィリピンを歴訪する予定。米側は当初、日本滞在は1泊の日程で調整していたが、日本側が国賓待遇には天皇陛下との会見や宮中晩餐(ばんさん)会などの行事への参加が必要として、滞在日数の延長を求めていた。オバマ氏の滞在は2泊になる見通し。
米首脳の国賓待遇はクリントン元大統領以来18年ぶりとなる。日本政府には昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝以降、日米関係がきしむ中、オバマ氏を国賓として待遇することで関係改善につなげる狙いがある。
オバマ氏は、安倍首相と首脳会談する予定で、ウクライナ情勢や環太平洋経済連携協定(TPP)について協議する。また北朝鮮をめぐる拉致、核、ミサイルの問題や日米韓の連携などの地域情勢、沖縄の基地負担軽減などをめぐり意見交換する見通しだ。

先週の土曜(28日)のニュースですが、オバマ大統領の訪日は国賓としての訪問になるようです。
しかしこの訪問少しまでオバマ大統領が日本に一泊しかできないので、国賓としての訪日は出来なかったはずでは?
正確に言うとこのオバマ訪日は元々、2泊3日の予定の予定で国賓として訪日するはずだったのが、韓国が無理矢理訪韓の要求を出したので、一泊削られて天皇陛下との晩餐会ができなくなったので、国賓としての訪問にできなくなっていたのです。
それがなぜかまた元の2泊3日国賓訪問になりました。
それじゃオバマ大統領は韓国訪問はどうするのでしょうか? 日本に二泊し、更に韓国にも一泊すると、その後の国脳門予定が全部一日遅れる事になります。
そんな事出来るんでしょうか?
ヒョッとして韓国訪問は取り消したのかも?
これがつまり日米韓会談の成果じゃないですか?

アメリカが日米韓会談をワザワザ用意したのは、別にタダ日本と韓国を仲直りさせようとしたわけじゃないでしょう?
アメリカがこんな会談をワザワザ用意したのは、パククネの反日火病の目的は、パククネの唯のヒステリーや韓国国内世論への迎合だけじゃなくて、何よりもパククネの親中離米政策、或は米中二股政策を誤魔化す為だと言う事を見抜いたからです。
中国は日米韓の連携を望んでいません。 中国は何とか米韓同盟を切らせたいし、日本も孤立化させたい、何よりも日米韓が対中国で連携するのは止めさせたいのです。
米韓二股外交を行うパククネは、だから反日を喚くのです。
反米を喚く度胸はないし、それどころか本当にアメリカに見棄てられたら絶対に困ります。 だからアメリカにはひたすらすり寄っています。
ソチオリンピックの開催式にもオバマが参加しなかったので、参加しませんでした。 韓国は次期開催国ですから、本来なら絶対に大統領が出席するべきでしたが、でも次期開催国としての儀礼もロシアへの無礼もどうでも良くてもアメリカに胡麻を刷ったのです。
だからプーチンも切れて、爆撃機を飛ばしたりするのです。
そうやってアメリカに胡麻をする代りに反日を喚くのです。

反日は韓国の歴代政権が人気取りに浸かってきている政策だし、アメリカは戦勝国だから敗戦国日本非難は快く認めてくれるはず・・・・・。
だから中国が嫌がっている日韓秘密情報保護協定の締結をドタキャンする理由にも「日本の歴史認識」を喚くのです。
でも幾らなんでももう半世紀前に条約で解決済みの問題を、ことさら持ち出して現在緊喫の重要協定を拒否するのはオカシイのです。
しかもその歴史問題を解決する条約を締結したのは他ならぬパククネの父親なのですから。
だからパククネが歴史認識を振り回す本当の理由は、アメリカよりも中国の意向を優先していると言うのは、誰にでもわかるのです。
それだからこそアメリカはハーグでの日米韓会談をセットしたのではありませんか?
つまり韓国を日米韓会談に引っ張り出す事で、中國ではなくアメリカに従う姿勢を鮮明にしろと圧力を掛けたのです。

こうしてアメリカに踏み絵を迫られたパククネは困り果てました。 でもここまでやられるとアメリカの要求を拒否する事はできません。
それでも中国の意向を気にして、日米韓会談に応じる事は、韓国外務省に発表させて、中韓首脳会談を行う事は青瓦台が発表して、そうする事で日米韓会談は米韓首脳会談より格下であると演出するようなイジっこい事までやって、中國に気を使いました。
そしてハーグで中韓首脳会談に出る時、朴クネはワザワザ大清属国朝鮮王と同じ赤い服を着ていました。
昨年6月北京を訪問した時は、中華皇帝と同じ黄色い服を着ていたのに・・・・。
大清属国朝鮮女王は中華皇帝陛下に言ったのでしょう。
中華皇帝陛下、ウリは大清属国朝鮮ニダ。 皇帝陛下の言う事を聞いて、これからも反日に励むニダ。
だからどうか今回に日米韓会談に出る事は大目に見て下さるニダ!!
どうかどうかお願いしますニダ!!
でも中華皇帝陛下は許しませんでした。
ダメある!! 日米韓会談には出るな!!

こうして進退窮まった大清属国朝鮮女王は、仮病を使って日米韓会談欠席を画策しました。 それでまず日米韓会談前日に開かれたオランダ国王との晩餐会を体調が悪いと言って欠席しました。
でもこんな仮病はアメリカに見破られたのでしょうね。 そしてきっとこう言われたのでしょう?
ふざけんな!!

そこでパククネは泣く泣く日米韓会談に出たのです。
そしてアメリカにはまだこんな言い訳を続けました。 勿論アメリカはこんなの信じていないのはわかっているのですが・・・・・。
朴大統領は潘基文(パン・ギムン)国連事務総長との面談もキャンセルした。朴大統領は韓日米首脳会談を控え、コンディションを回復するため点滴注射も受けた。朴大統領は海外訪問する度に行事資料を細かく検討するため、一日平均3、4時間しか睡眠を取らないという。青瓦台の周辺では、20日の規制改革徹底討論で食事も抜いて7時間主宰し、体力を消費した点も、影響を及ぼしたという話が出ている。
なるほど点滴までしていたのですか?
しかし日米韓会談の為に体調を整えるのでオランダ国王の晩餐会を欠席するって、オランダに失礼にも程があるでしょう?
こんな事言ってオランダがどう思うのか考えないのでしょうか?
でも韓国人ですから・・・・・。
、オランダ何て小国はどうでも良いニダ!!
オランダが大清属国女王に気を使う事はあっても、その逆は無いニダ!!

こうして大清属国朝鮮女王様は、遂に日米韓会談に出たのです。
すると安倍総理はにこやかに韓国語で挨拶しました。 中華皇帝陛下が恐ろしくて堪らない大清属国朝鮮女王は、これに不貞腐れたガキのような態度で応じるしかありませんでした。
安倍総理が何でワザワザ韓国語まで使って、大清属国朝鮮女王様に愛想を振りまいたのか?
安倍総理は別に大清属国朝鮮女王の為に韓国語で挨拶したわけではありません。 安倍総理はこれでアメリカと日本のマスゴミと更に世界に向けて、日本がいかに日韓関係の改善に努力しているかをアピールしたのです。
日本の総理大臣がワザワザ韓国語まで使って丁重に対応しているのに、踏ん反り返って剥れている大清属国朝鮮女王を見れば、日韓関係の悪化の原因がどちらにあるか誰の目にも明白でしょう?

本来ならどんなに敵対している国同士でも、会談の席では礼儀正しく振舞うものです。 国益がぶつかり険悪であればあるほど、挨拶のような社交儀礼が重要になるのです。
ところがパククネはその最低限の社交儀礼も無視して、踏ん反り返って不貞腐れると言う躾けの悪い子供みたいな対応をしたのです。
これじゃもう韓国と言う国の本性が丸わかりじゃないですか?
パククネがそこまで日本を拒否するのは、アメリカよりも中国様の意向を重要視しているのか、この女本当に馬鹿なのか、或はその両方であるとかと考えるしかないわけです。
こういう風に韓国の本性を明白化した事こそが、日本にとっての日米韓会談の成果だったのです。

と言うわけで今度はアメリカ様がブチ切れました。
そして韓国への対応を変えたのです。
この馬鹿女甘やかしたらロクな事にならん!!
一発かましてやる!!
それでせっかく韓国が苦労して日本から掠め取ったオバマの訪韓日程を取り消す事にしたのです。
大清属国朝鮮女王は、二股外交をやったお蔭で、中華皇帝陛下からは叱られ、アメリカからも殴られるハメになりました。
これが韓国にとっての日米韓会談の大成果でした。
めでたし、めでたし。