はてなキーワード: 遊園地とは
単純に旅行のゴールが違うんだろうなって思った。
元増田は観光には現地食の体験も含まれると思っているが、世の中にはそうは思わない人もいるということだろうな。
名物だと言われるけれど、地元の人は誰も食べないような観光客のための名物なんてものはありそうだし、観光客には全く理解できないけれど地元の人が喜んで食べるものとかもありそうだな。
これを書きながら思ったけれど、いわゆる観光ポイントにこだわるかどうかもあるだろうなって思った。
この前家族旅行に行ったときは場所が難しすぎたのか子供が全く観光ポイントともいうべきところに興味を示さなかったので、
地元の飯を食べたが行き先は遊園地とか動物園とかだった。まあ、地元の人はこういうところで週末を過ごしているという体験はできた気もするけれど。
ウチは貧困って程じゃなかったけど贅沢なことはほぼなかった家庭で
ゲームなんかもお年玉から買ったり自分でバイトしたお金で買ってた。
家族で出掛けるのも休日にイオンに食料品の買い出しくらいで遊園地やら動物園みたいなところは行ったこともなかった。
大学も金銭面で行かなかった。高校→大学が無理なら高専のほうがまだ学歴が稼げる(?)ということで高専に行った。学費も大学よりは安いし
無事に卒業して就職して2年目に年収の話になったから正直に話をしたら親父が「俺より貰ってるな。いいところに就職したな」と話した。
今になって思うとよく面倒を見てくれたなありがとうという気持ち。
それから数年経ってずっと勤めてるけど初任給の倍くらいの年収になった。つまり親の倍は稼いでることになるけど孝行って出来てないなあ……
ウチは貧困って程じゃなかったけど贅沢なことはほぼなかった家庭で
ゲームなんかもお年玉から買ったり自分でバイトしたお金で買ってた。
家族で出掛けるのも休日にイオンに食料品の買い出しくらいで遊園地やら動物園みたいなところは行ったこともなかった。
大学も金銭面で行かなかった。高校→大学が無理なら高専のほうがまだ学歴が稼げる(?)ということで高専に行った。学費も大学よりは安いし
無事に卒業して就職して2年目に年収の話になったから正直に話をしたら親父が「俺より貰ってるな。いいところに就職したな」と話した。
今になって思うとよく面倒を見てくれたなありがとうという気持ち。
それから数年経ってずっと勤めてるけど初任給の倍くらいの年収になった。つまり親の倍は稼いでることになるけど孝行って出来てないなあ……
自分自身の話なのだけれど、ディズニーランドに興味が無いのだ。
以前、会社で「ディスニーランド・シーに成人するまで行ったこと無かったんだよね」みたいな話をした際に「えっそんな日本人居るの!?」と驚かれた。
いやこの人がデリカシーが無いとかそういうわけでなく純粋に驚いていたようだ。
そりゃそうだディズニーランドに興味が無い自分ですらディズニーランドは家族旅行とか修学旅行の定番だし大半の人は成人前に行ったことがあるんだろうと感じる。
まぁ幼少期の実家は比喩でなく貧乏で両親は自分にそういう体験をさせられる余裕が無かったという要因はあるけれど、ディズニーランドへ行く機会を逃し続けた結果として成人するまで行ったこと無かったのだ。
成人するまでと言ったが、正確には結婚をし子供が生まれ、小旅行できるまで子供が育った段階で初めてディズニーランドへ行くことになったんだ。
もちろん妻は過去に何度もディズニーランドへ行った経験があり、幼少期の思い出話として家族旅行でディズニーランドへ行った話をしていたので「これは親として子供を連れて行くべきなんだろうな」と考えて計画したのだ。
実際にディスニーランドへ訪れてみると、妻はニコニコ、我が子もニコニコ、他の客もニコニコ、スタッフだってニコニコだ。
擬音が見えて来そうなくらい「わー!」みたいな妻と子供の表情を見て「あぁ連れてきて本当に正解だったな」と思った。
妻はずっと「子供の頃ココでどうのこうの」と思い出を我が子と自分に話し続けていて本当に楽しそうだったし、子供は子供でキグルミを指さしては「ミッキー!」みたいに名前を呼んで喜んでいた。
あとディズニーランド内は視界が凄く広い。何故こんなに視界が凄く広いのかと考えたら男女比の差がかなり大きいからだった。
女性と子供が多く成人男性が少ないので身長差から自分の視界が広く感じてしまうようだった。
ディズニーランドへ来てわかったことは、ディズニーランドには思い出補正が必要なんだということ。
ディズニーランドへ来ている人たちの大半がそうなのだと思う。今現在のディズニーランドと思い出の中のディズニーランドを比較しながら今現在を楽しんでいる。
でも、自分にはそういうものが無くて空っぽなんだなと妻と子が楽しんでいる様子を見て思った。我が子はまさに今思い出を作っているんだろう。
成人するまでディズニーランドへ行ったことがないと本当に今更感が出て、何かきっかけが無いと行こうと思えなくて、きっかけを与えてくれた妻と子には良い経験をさせて貰ったなと感謝したい。
こんな空っぽな自分のディズニーランドの楽しみ方は妻と子が楽しんでいる様子の写真を撮る、もしくはライドで使われている技術を推察して「応用の発想が素晴らしいな」と関心することだ。
例えば「美女と野獣“魔法のものがたり”」を体験できる機会を得られたが、このライドは製造業などで利用されるAutomated Guided Vehicle(AGV)と称される無人配送車の応用だ。
床面へ磁気もしくはメタルテープを設置し、それを磁気センサでレールとして判定することで指定されたコースを走る。
更にAGV台車の上のカップは回転するようになっているが中心点から偏心された位置に回転軸があり、偏心回転の速度を反比例曲線で制御することでAGV台車は等速で進行しているのに踊っているかのようなフワフワとした動作を実現している(偏心負荷を解消するカウンターバラストをどのように搭載しているのかは不明)。
更に終盤のドレスはプロジェクションマッピングと透過型スクリーンフィルムを組み合わせたものだろう。この発想は自分の中に一切無かったので非常に感心した。
妻から「はじめてのディスニーランドどうだった?」と聞かれた際に「2人が楽しんでる様子が凄く良かった」という回答に加えて機械工学のエンタメ応用で自分の理解が及んだ点を上記を含めて話したら「変わった楽しみ方だけど、つまらないわけでなかったんだね。また行こうね」と言われた。
自分自身でも意外だったが遊園地みたいなところも自分は案外楽しめるようなので家族との思い出つくりにまた計画しようかなと思っている。
ディズニー自体にはまだなかなか興味を持てないが、夫として父親としてディズニー自体にも少しは興味を持つ努力をしないといけないな。知らないキャラが居るのは流石にまずい気はした。
もうだいぶ前の話だが20歳のころ世話になってた先輩が俺をLAに連れてってくれた。
海外なんて行ったこともなかった俺は現地でパシリにされるなとは思いつつ、ウキウキだった。
実際LAは本当に楽しかった。映画とかで見るようなアメリカを感じてワクワクが止まらなかった。
そもそも着いたとたんから、気温は高いのに湿度が全然ないだけでこんなに気持ちいいのかと驚いた。
食べ物はけっこうヤバかったが映画が好きだった俺はそれも映画の世界に入ったみたいで楽しかった。
そしてそんなLA旅行の中でも忘れられないのがサンタモニカだ。
サンタモニカのビーチにはサンタモニカ・ピアという小さな遊園地みたいなのが併設されてる。
俺は沖縄にも行ったことがないし、そもそもきれいな海を見たことがなかった。
だからそのサンタモニカで見た夕焼けに包まれるビーチにほんとうに心を打たれた。
今でもハッキリ思い出せる。サンタモニカ・ピアの桟橋でシャボン玉を飛ばす小さな女の子と、レトロな色合いでピカピカ光る遊園地、キラキラとオレンジ色に染まって輝く海と夕日。
自分が当時精神的にも肉体的にもベストコンディションだったのもよかった。今ではすっかりひねくれてアメリカは好きじゃなくなってしまったが当時はアメリカっていいなーって思っていたし。
目に映る人々がみんな幸せそうに笑っていて、俺はこんなに幸せな場所があるのか、これこそがパラダイスなんじゃないかって本気で思った。
なにか胸がぎゅっと苦しくなるような切なさもあった。それはこの美しさはほんの一瞬の輝きだって分かっていたからだ。
だからこそその瞬間をまるごと目に焼き付けた。そしてその体験は俺にとってどんな人の言葉より、100万もらえるより、ずっと長く俺の心を豊かにしてくれているのだ。
どうしてたまたま見れた景色がそこまで心を豊かにしてくれるのか俺には分からない。でも実感としては確実にそうだ。
俺は元々インドアな人間だったけど、その経験をしてから旅行が少し好きになった。
東京に住んでるせいか、人混みが過ぎる狭いとこでは感動的な景色に出会うのはやっぱりなかなか難しいなと思う。
NYにも行ったんだがそちらでは感動する景色には出会えなかった。(LAも人は多かったはずだが道とか場所のゆとりがありまくりで混んでる印象がなかった)
でも人の多さ以外はそれほど難しい条件があるわけじゃないと気付いた。海外である必要もない。
もちろんそこは個人差があって、人それぞれに違うとは思うが。
そして心に染み渡るような景色に出会うには、ある程度場所も大事だが、同じくらい重要なのは時間帯だと今は思うようになった。
例えばどこか山のほうに行くとする。自然に溢れた景色はそれだけで癒やされるものがある。
だけど、日の出前の時間に外に出て湖畔に行ってみると同じ場所でも世界が変わる。
世界に自分一人だけかと思うような静けさのなかに朝もやが立ち込めている。
全然違うのだ。癒やされるとかじゃない、あまりの静寂と美しさに心が震えるとしか言いようがない。
いつでもあの静けさの中に戻っていける。その時の空気を肌で感じられるくらいに。そして俺は気分が落ち着くのだ。
あとは最初に見るというのはやっぱ大事なんだなと思う。感動する景色というのは最初が肝心だ。
二度目も美しさは感じられるけど、やはり最初のインパクトには及ばない。
その最初の一発に出会うためには、結局できるだけ数をこなすしかないのかもしれない。
俺はあまり金もないし暇もない。でもこの先の人生も、そういった景色にどれだけ出会えるかを最大の楽しみにして生きていくつもりだ。
〈独自〉万博海外館で建設費2億円未払いか 突貫工事があだ、天井たわみや冷風機器故障も 万博展望㊤ - 産経ニュース
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1908957
敷地面積は約300坪で鉄骨2階建て。万博開幕3日前にようやく竣工(しゅんこう)したものの、外観や設備の急な仕様変更が重なったため、重機のレンタル料や人件費といった追加費用が膨れ上がり、支出は契約金額を上回った。男性社長が続ける。
「昨年8月に4億円余りで契約を結び、着工は10月。トータルの費用は8億円を超え、このうち約2億円が未払い。費用に関する資料はそろっているが、イベント会社が支払いに応じない」
男性は「3台すべてが故障すれば熱中症のリスクが高まる。電気の容量を増やすべきだと元請け側に提案したが聞き入れられなかった」と訴える。また、植栽に水を与える装置が使えなかったり、屋上に雨水がたまったりと、小さな不具合を挙げれば「きりがない」という。
別の海外パビリオンの建設に「孫請け」として関わったある業者は、開館後の天井の状態を懸念している。「外国人の職人らが忠告を聞かず、建設作業中に骨組みを踏んで重力をかけ、天井にたわみが生じた。補修はされたが、その後も職人らは骨組みを踏み続けており、元請け側には安全が約束できないと伝えた」と明かした。
産経新聞がこういう記事を出すとは意外だ。列車事故による混雑も産経がかなり詳しく報道していた。
万博協会を見限る準備だろうか? 現時点で産経新聞側の理由はともかく、タイプA、億単位の未払い、支払いが完成したとたんにおわったなど、情報自体はけっこう正確だと思われる。
それにしても、元請けXはほぼまちがいなく悪意をもってサギをやっている。
続報まてば6月15日までに該当パビリオン名が判明すると思う。
3億円、万博協会が金融機関をひっぱってきて保証をだしても、そう簡単に執行できるとも思えない。まあなんとかできないとも思えないから、ここはおいておこう。
万博というのは、ある意味遊園地と未来都市のみてくれのいいとこどり、という要素で成り立っている。だから、カジノ問題だけとりあつかっても掘りつくせない。
ヨーロッパとアメリカは大使館などカネと前例があるから、候補から外していいと思う。
トルクメニスタン、トルコ、マレーシア、ルクセンブルグ、ブルガリア、セルビア、タイ
ひょっとしたらメインではなくサブの建物?
でも、2階建てとはっきり書いてある。
おしえてほしい。3桁でもいい。何か一部の人にささるレベルでもいいので。今から来そうなチャンネルとかそういうのはどうでもいい。なんか…来ないだろうなぁ…って思いながら追ってるチャンネルでいいので。
ちょいちょいテレビ出てるみたいなので知ってる人もいるかもしれないが、テレビよりも、あとはインド料理の作り方動画よりも、インド滞在記が面白い。隙を見つけてはインド料理食いに行って腹壊してる人。
市販の白髪染めを協力客に使って検証してる人。親の髪染めるのにいい勉強動画ないかと思って探してたら見つけた。なんか凄く独特な動画なのだが、これがなんとも癖になるし、白髪染め関連では一番ためになる。
片桐仁と山田玲司のヤングサンデーが好きな人だけ見ればいいと思う。
おかんに空想ゲーム曲作ってと頼むショート動画をアップしており、最近は下村陽子と対談したりしてる藤田晴美のチャンネル。初期は藤田晴美を知らないキッズたちがクオリティの高さにざわついてた。
コンフィデンスマンJPに出てる役者の映画感想。以前はプレゼンのうまさからかPRとして作品やドラマのPRに使われていたがついに自分のチャンネルを作成。映画に詳しくない映画批評家増えてるのでこういう映画狂いは助かる。
チャンネル通り。しっかり面白いので見てほしい(上記たちのチャンネルが面白くないと言ってるわけではないが)
あらゐけいいちのチャンネル。日常が好きな人とか、これから始まるCITYをみる前に一回全作品目を通したらいいと思う。個人製作にビビる。
森博嗣のチャンネル。森博嗣だと言わなければ気づけないだろう。でも森博嗣だと言われれば確かに森博嗣。シェルティと庭園鉄道好き必見。
ロンドン留学のVlog。素人だし編集も独特なのだがこれがくせになる。「アラブ石油王たちと遊園地へ行くVlog」を一度見てほしい。
妻とは趣味が全く合わない。おれは流行りものやうるさくて華やかなものが好きで、妻は伝統的なものやゆっくり楽しめるものが好き。
仲は良くて一緒に過ごしたいので、好きじゃないものでもお互いの趣味に無理矢理合わせる形でこれまで共存してきた。
例えば休日におれの好きな遊園地やお笑いライブに付き合ってもらったら、次の休みは妻の好きなミュージカルや美術館に付き合う、という感じ。お互いどうしても無理なものもあるので、それは一人で楽しんだり友人と出かけたりする。(妻はプロレスやボクシングがNGで、おれはオペラが無理だった)
おれはバラエティ番組やお笑いライブが好きで特に賞レースなんかは毎年欠かさず観ているが、一緒に見ている妻は何年経ってもさほど興味を持てないようで、俺が勧めない限りは自ら観ようとすることはなかった。
R-1から数日後、おれが風呂からあがったとき、妻が友田オレのネタをYouTubeで観ているところに遭遇した。妻が自ら芸人のネタを観ているところを初めて見た。嬉しくなって「えー!友田オレ好きになった!?」と聞くと、妻は「うん、この人面白いね」と。「だよね!めっちゃ面白いよね!まだ23歳でこれってめっちゃ伸びしろやばいよね!」と、おれはテンションが爆上がりしてしまった。妻もニコニコしていた。確かに、これまでの芸人にない品や渋さを友田オレからは感じるので妻が好むのも分からなくない。
これまで妻と合う趣味は、唯一水族館だけだったが、ここに「友田オレ」が加わった。まだ他の芸人にはピンと来ていないようだが、一人好きな芸人ができただけでも大進歩だろう。
好きな人と同じものを好きになれるのはすごく嬉しい。彼がもっと活躍して、妻と一緒に楽しめる番組やお笑いイベントが増えると尚嬉しい。
「日本銀行が発行する銀行券(日本銀行券)は法貨として無制限に通用する」
店舗での現金支払いはできないが、プリペイドカードを現金で購入することは可能であり、
チャージも可能。そのため、明確には違反していないと思われる。
ネットで調べると現金支払いを拒否しても、契約自由の原則があるので、
利用者と店舗間で現金が使えないことを同意していれば、現金支払いができなくてもよい、と書かれている。
日本銀行法には、現金支払い拒否についての例外規定はされていない。
この「無制限に」とは文字通り一切の制限を受けないことを意味しており、
個々の契約や文脈によらずに現金は使用可能でなければならない、と解釈できると思う。
そもそもが、日本銀行法という上位の法律に、個々人の契約が優先されるとは考えづらい。
もちろん、現金支払いを拒否していることを理解しながら、無理やり現金で支払いを強行するようなクレーマーは日本には多くないだろう。
また、ネット取引などのように、そもそも現金払いが困難な場合もあるだろう。
しかし、仮に現金払いが困難であったとしても、現金書留などで現金を郵送すれば、法律上は現金払いを拒否できないはずだ。手数料などの上乗せはあるだろうが。
しかし、現実に現金支払い拒否がずっと行われている場所がある。
例えば遊園地だ。
遊園地の多くは乗り物チケットを購入し、乗り物に乗る場合は現金払いではなく乗り物チケットで支払いをする。
これはおそらく合法であるだろう。つまり、現金払いを拒否していても、現金で代替のものを購入できれば、それは合法だろう。
なら、大阪万博はプリペイドカードの購入もできるし、チャージもできる。
OKではなかろうか。
チャージ機はそこそこ多いようだが、プリペイドカードの購入が可能な機械は数が少なく、
しかもその8台は営業参加者向けらしく、通常のお客には例外的にサポートとして対応するのだろう。
これで、日本銀行法の「無制限に」通用する、を満たすかどうかは甚だ疑問ではある。
日本銀行法の46条はつまり、「現金さえ持っていれば日本国内で支払いに困ることはあってはならない」ということだと思う。
しかし大阪万博では、プリペイドカードの購入場所は限られており、枚数も限られている。
ただ、明確な違法ではないだろう。プリペイドカードの購入機もチャージ機もあるのだから。
しかし、日本で万博を開く以上、日本銀行法に従い、素直に現金払いに対応しておいた方がスマートだったのではなかろうか、と思う。
店舗によって、対応ブランドは異なるらしいし、確実に通用する決済手段がないことにより、混乱を招いていると思う。
大阪万博が完全キャッシュレスになったことで、他にも影響が出るのではないか、と心配している。
例えば、コミケなどの大型イベントなどで、完全キャッシュレスが実施されたり、など。
そうなってくると、将来的には、現金って使えないところが多いし持ち運ぶ必要がないのでは?などとなり、現金の価値の低下を招きかねない。
個人店舗なども、現金支払いだとお釣りの準備などが面倒だと完全キャッシュレスをやり始めるかもしれない。
大阪万博でもやっていたのだから、個人店舗でもやってもいいはずだ、と勘違いする人も増えるかもしれない。