先日、 Salmon Safe によるVineyardのEntryをSalmon5でしました。そうしましたら、早速頂きましたコメントで早速サーモンとワインのマリアージュだなんてコメントを頂いて、ああ、ネタバレですね。h-kuritaさん、さすがです。 さて、先週末HN君の誕生日Partyがあり、その前に腹ごしらえしてから行きますか、ということで家族で近所のRestaurant に行きました。名前にSeafoodと書いてあり、Wine Barとも書いてあるので、私のネタ仕込み上もピッタリのお店でした。 で頂いたのが、上写真のGrilled Steelheadです。asparagusもいいし、ginger thai chili emulsionもいいですね。爽やかな辛さがあるソースで美味しく頂きました。ちなみにSteelhead というのはニジマスの降海型です。 では、このSteelheadに合わせるのだということであれば、すっきりとした白を合わせたいなぁ、これから出かけるし、というのもあって、Auxerroisオーセロワをあわせてました。Adelsheim というこれも近所のwineryのものでその爽やかな飲みくちがSalmonと合いましたね。うん。これはマリアージュといっていいんじゃないですかね。 人の結婚だっていろいろなんですから、Wineと料理の合わせ方だって、好みによります。どのような、料理とワインを合わせるかは、自分の口にあうか、ということなので、これだから、これ、という先入観では見たくないなあ、と日頃から思っています。そして、このAdelsheim VineyardもSalmon SafeのCertifiedです。お昼から酔っちゃいましたね、ごちそうさまでした。 お店の雰囲気もいい。 周りのLakeの雰囲気もいい。
Rose Gardenの写真続きです。今日のバラは新しいバラで2011年のAARS winnerです。もう少しすると、lemon Yellowの花がもっと鮮やかになります。このバラはJackson and Perkins社が2010年4月に会社更生手続き(連邦破産法第11章,Chapter11と言われる)前に作出されていたようですが、賞をとったのは2011年でした。もちろんChapter11なので、その後もJ&P社は営業を続けており、今もJ&P社でバラは購入できます。が、昨日チェックすると、このWalking On SunshineはSold-Outでした。まあ、見させていただくだけで幸せです。 Color;Yellow Fregrance;medium Broom;3-3.5" Patel;25 Height;4' Breeder; Zary, 2011 J&Phttp://www.jacksonandperkins.com/
Salmon Safe LabelのついたWine。今回の、Kramer Pinot Noir 2007は、甘さが少し前に出ていて、妻と私にはもう少しimpactが欲しい感じでした。 さて、Salmonネタ5 です。North WestはSalmonが遡上する川がありますが、今日はそんなOR,WA州周辺のRegional Eco LabelについてのEntry。です。Salmonが自然に遡上できる川を保護していくための土地の利用を提起していています。私の住む地域には、多くのWineryがありますが、vineyardやWineryでこのSalmon-SafeのマークをつけたWine Makersもかなりいらっしゃいます。我が家も3つのWineryのWine Clubに入っていますが、そのうち2つはこのSalmon-SafeのCertifiedです。 Low Impactな農業というのは、私が学生をやっていた頃から(そのずっと前から)言われてきていることですが、これは購入する側がどのような農作物、生産物を選ぶのか、というところにかかっています。志向的にも、経済的にも、自分が何を買いたいのか、何が買えるのかというのが大切で、その選択肢があることが実はとても豊かで贅沢なんだ、ということなんだと思います。 それを知るためにも、どんなところで育ったものなんだろう、ということを少し考えることは、ちょっと見る目を変える一歩かもしれません。 ?今日の英語? Salmon-Safe saidis their mission is to transform land management practices so Pacific salmon can thrive in West Coast watersheds. thrive 繁栄する、よく育つ watersheds 流域 Salmon-Safe Video VIDEO 著作権表示 Copy right Salmon Safe Portland, OR Salmon Safehttp://www.salmonsafe.org/
また、1枚の写真のUpですが、雨に濡れて俯き加減のバラの写真です。先週末(5/27)のRose Gardenでの写真です。この時期はまだ、朝や夜に雨がふったりするので、どうしても朝が曇っていたり、雨の影響が大きいですね。もう少しすると、このSaratogaももっと綺麗に咲けるかな。 Saratoga (Floribunda) Her white double blooms that are reminiscnet of gradenias. Borne in small clusters on a healthy, compact bush. Color;White, near white or white blend Fregrance; Very fragrant Broom;Double Patel;33 Height;3' Breeder; Eugene S. "Gene" Boerner (United States, 1963). White Bouquet (floribunda, Boerner, 1956) × Princess White
今年もバラ園通いが始まりました。もう先月辺りから「そわそわ」し始めていたのですが、とはいってもまだまだ満開になるまではもう少し、といったところです。 Portlandのバラ園は全米で最初に作られ今も最大規模を誇る国際バラ試験場だそうです。となり町にあるもんだから車で15分から20分、昨日の朝も誰もいないRose Gardenに一番のり?やはり朝一のほとんど人のいないRose Garden最高です。昨日も僕の後に何人か「そわそわ」したバラ好きの人たちが現れて、適当におしゃべりして帰って来ました。ただ、一昨日の番に冷たい雨がふったので花も滴で一杯で、冷たくて花がかわいそうに、、、。そろそろ晴れる日が増えてくれいいのですが。 Portland RoseGardenhttp://www.rosegardenstore.org/ 滴でいっぱいのバラでしたが、写真を少し。。。 La Perla(Hybrid Tea) She has very healthy, cupped blooms of pearly cream and large very full bloom. Color;White/White Blend Fregrance;Scented rose Bloomsize; Large Patel/Form; Very Full Height;3'-4' Breeder; Kordes, 2008 Rose awards;ADR 2009, Baden bei Wien gold medal 2009 Carding Mill(English) She has a beautiful and unusual coloring of mixed shades of pink, apricot and yellow. Color; Pink/Apricot and Yellow Fragrance; Strong Patel/Form; Double/Full Bloom Height;3'-4' Breeder; David Austin,2004 Wisley2008 (English) She has double and full blooms of very pure, soft pink petals arranged in the most perfect rosette formation. Color;soft pink Fregrance; Medium Patel/Form;Double/Full Bloom Height;3'-4' Breeder; David Austin, Shella's Perfume (Floribunda) She has very unique, bright yellow with bright red edges and wonderful form that comes on mostly singly, especially early in the season. Color;Yellow blend, red edges Fregrance; Strong Patel; 20 Height;30"-35" Breeder; John Sheridan,1982 Suger Moon (Hybrid Tea)I have aleredy made an entry this Suger Moon. Color; Clean bright white Fragrance; Intensely sweet citrus & rose Petal; 26-40 Hybridizer: Christian Bedard,1992 ということで、今日はこの辺で、、、。
前のEntryのWild SalmonのVideoのなかでも出てきますが 、salmonが遡上する地域に住む人々は、Salmonを食料としてや神話やデザインと、様々なかたちでSalmonの存在を生活に取り込んできています。それは過去だけでなく、今も続いています。 私の好きなCanada Vancouver,BCのMOA のgift shopにもsalmonをdesignしたmugがあります。このmugのデザインは、現代のHaisla の作家Lyle Wilson さんのデザインによるものです。 このmugで飲む朝の一杯で今日も一日が始まりました。
Video "Wild Salmon of the Pacific" from Wild Salmon Center Chinook, Coho, Chm, Pink, Sockeye, Masu, Steelhead, Coastal Cutthroat Trout...8種類のサケマス類っが北太平洋にはいるんですね。そして、そのSalmonによって生きている動物や、関わる人々がいる。食べている人だって、関わっているわけです。 取り巻く環境が大きく変化している中で、どんどん従来の生活環境からずれていくことに違和感をもち、従来あった環境・生物を保護しようという動きは、理解できる一面と、違和感をもつ部分と両方が私はあります。 ヒトという生物が自然にいて、そのヒトの生き様の結果として発生している現在の環境変化もまた自然で、それに抗う「保護や保全」という行為もまた、自然なのかもしれません。どちらにしてもエゴで、そのエゴもまた自然に内包されているのだろう、と私は思っています。 Wild Salmonを取り巻く状況、それに影響しているヒト。それをちょっと考えるきっかけになるVideoですかね。 著作権表記;Copy Right : Wild Salmon Center 721 NW Ninth Ave, Suite 300, Portland, OR 97209, USA
魚ネタが続いていますが、、、。 私、鮭鱒の類が本当に好きで、学生の時なんか、毎日のように大学前のエンゼoというお店で鮭バター食べていました。 もうそのお店に行ったら何も言わなくても、 奥さん「いつものねー。」 僕「はい。」って感じでしたね。 大学院を終了したあとも、いろんなタイミングで鳥取におじゃました時にお店に行ったら、 奥さん「あらひさしぶりねー、元気にしてましたか?」 僕「ええ、元気元気ですよー。」ってな感じで、 奥さん「じゃあ、いつものねー。」 僕「お願いします-。」って感じでしたね。 もちろん、米国に来てからも積極的に鮭鱒類食べています、というか、マーケットに並ぶ魚の種類が断然減りますから、自然と鮭鱒率が上がります。そして、こちらでは、塩鮭なんか売ってませんから、半身を買ってきては自分で塩鮭、塩鱒にしたり西京漬作ったりしています。 鮭・鱒が自然にいて、それを適度に漁獲してsustainable fishery持続的漁業、なんていうのが理想的なのはわかりますが、なかなかそうはいかないですし、養殖が進んでいる魚種です。 そんな鮭について、北海道にも結構資料館などがあります。 札幌市豊平川さけ科学館http://www.sapporo-park.or.jp/sake/ 千歳サケのふるさと館(道の駅・サーモンパーク千歳内)http://www.city.chitose.hokkaido.jp/tourist/salmon/ 上記の2つは私行ったことがあります。 標津サーモン科学館http://www.shibetsu-salmon.org そして、新潟。 イヨボヤ会館(新潟県・村上市)http://www.iwafune.ne.jp/~iyoboya/index.html ですね。 まあ、そこまで行かなくても、という方は下のマルハニチロが運営しているWebsiteはいかがでしょう。 サーモンミュージアムhttp://www.food.maruha-nichiro.co.jp/salmon/index.html
昨日魚スナックの話を書いたので 、本物の魚ネタに戻そうかと、、、。 先月日本に一時帰国している間に羽田で佐藤水産の空弁「石狩鮨」 を頂きました。北海道にはもっともっと、美味しいものが沢山あるのですが、日本に帰ってきて羽田に行ったら、まずは空弁を探してしまいますね。この空弁は有名な一品です。 鮭と蟹!ってすごいコンビですね。息子も娘もふたりともこの組み合わせ、気に入ったようです。いつもなら警戒してあまり食べなさそうなのに、結構食べていました。良かった良かった。私が住むOregonでも鮭も蟹も取れるので、いつかこんなふうな雰囲気のものを作ってみたい!とは思いますが、、、。 近年の空弁や駅弁の充実度は出張や旅行をより楽しくさせてくれます。もちろん、地の物を本当にじっくりと時間をかけて頂くというありがたさは、住まないとできないんですが、一時の客にはそんな弁当もありがたいものです。ごちそうさまでした。 もっともっと、美味しい地の北海道を日々を綴られている、北見のきなり食堂さんのBlog、オススメです。http://kinarikitami.blog122.fc2.com/
ThaiのBasaという魚のEntry をしたので、少し趣向を変えて、、、今日のEntryはPhilippinesのFish Crackersです。G家の皆様 はご存じかと、、、。Philippinesネタは久しぶりですね。近所のアジア食材店Hで安売りをしていたので、買いました。 このLaLaブランドのFish Cracker、見た目のイメージからは、相当インパクトのある味(香りが強すぎるとか)じゃないか、と思われますが、、、、。食べると、見た目のインパクトほどではなくて、程よく美味しいんです。お酒の安上がりなツマミとしてもちょうどいい、、、暑い空の下、San Miguelと一緒に頂きたい!!ちゃんと魚系の香りもするんですけど、お味的にはカ0ビー社のサッポロポテ0バーベキュー味 に近い。(しかしC社のバーベキュー味、今から思うとどのあたりがBBQなんだろう、、、) 子供たちもバリバリ食べていました。やるな、LaLa Fish Crackers.ちなみに原材料には、anchovyアンチョビーと書かれており、この魚の絵は「イメージ図」何でしょうね。 全然、こんな形態の魚ではありません。 それと、、、メーカーのnewton Food社のWebに行くと、、、商品一覧のなかにCulbeeを見つけることができます。 Calbeeではなく、、、、。 Newton Food社http://newtonfd.com/ ?今日の地理? さて、フィリピンはOKでしょ?ってそれは行ったことがある人ですね。なかなか指せないのが地図。 さて、今日も地図を見ましょう。 台湾から見て南の島国って覚えれば、覚えやすですかね。 ちなみにメーカーがあるValenzuela City はMetro Manilaの北部に位置するcityです。マニラ湾のこのあたり。 <2023/04/21> 記載ミスを発見!いやぁ、11年近く経ってから気が付くなんて、、、。
Basaとアスパラガスの炒めもの 先週土曜日は、DEQに車のCheckに行って、息子Cooがhamburger屋に行きたいと言いだたので、「Sodaが飲みたいだけだよね?sodaが飲みたいからMcに行きたいの?」って聞いたら「うん。」ということだったので、ここのところhamburgerづいていたので、なにか別のものを、、と思ってThai料理を選びました。 いつものPad Tai 子供たちが、あまり辛いものが食べられませんから、TomYam系は選ばず、オススメのBasa AsparagusとPad Thaiパッタイを頼んで、そしていつものShingha。 いつものSingha 息子は、sodaが好きで、お母さんに平日soda禁止令が出されてしまったため、土日に私に甘える、という手に出てきています(苦笑)。 ところで、Basa、淡泊でふわふわした美味しい魚で、日本でもお弁当のフライなどに結構進出している、ナマズの仲間です。姿をみると、あまり美味しそうに見えないんですけどね。 美味しくいただきました、ごちそうさまでした。 参考にどうぞ↓ ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑というwebsitehttp://www.zukan-bouz.com/namazzu/pangasius/basa.html
アフリカまで飛んだのに、アフリカ大陸のBeerについてもっと行こうよ!としたいのですが、すみません、そこ、経験不足です。もう少し経験を積んでからアフリカ大陸のBeerを、、、ってそんなにあるのかな。。。で、アフリカから何を連想する、ということで最近アフリカへの投資がすごい中国に戻って来ました。 ChinaのBeer燕京Beerです。燕京というのは、北京の古い呼び方。燕国の都の意味ですね。燕京啤酒を最近よく見かけるようになりました。最近我が家の近所でも売っています。これまで中国のBeerなら青島Beerだったのですが。近所の中華料理屋でメニューには書いてなかったのですが、お店に小さなPOPがあったので、ある?って聞いたらありました。って、メニューぐらい書き換えましょうよ、、、そのあたりのめんどくさがり屋さん具合に、私も慣れてきました。 その時食べた料理が下。めっちゃ大盛りです。無理だって、二人でそんなに食べるの。。。ちなみにこの日は、息子と娘はPre-schoolにあずかってもらっていました。時々やるんです、そういう企画を。 Yanjing Pijiuhttp://www.yanjing.com.cn/ ?今日の地理? さて、北京という名前を知っていても、どのあたりかわかりますか?北緯39度のあたりですよ。北緯39度がわからないって?じゃあ、Wikiのリンクからどうぞ。Wiki 北緯39度
H君、ありがとう。こんなに話題提供してくれて。アジア圏から飛び出して、今度はアフリカのBeerですね。先日出張に行ったそうな。えらく遠くまで行くんですね。STELLAは彼の地ではとても有名なBeerだそうですが、私、これまで飲んだことありませんでした。 Beer発祥の地とも言われるEgyptのラガービール。普通のラガービールでした。日本のBeerになれた人なら違和感なく飲めるのではないでしょうか。(まあ、米の味はしませんけど。) さあ、エジプトどこだ-!(さすがにわかるか。) アフリカのなかで、エジプトと南アフリカは指せる人、多いんじゃないですかね、多分。
インドentryが続きます 。 これは有名ですね。私も何度も頂いたことがあるのですが。すっきり爽やか系Beer。飲みやすい。これも友人H君がお土産で持ってきてくれました。いつからH君はBeer好きになったんでしょうか、、、。(そうそう、昨日は電話ありがと、子供が寝ててちゃんと話が出来ずすまん、すまん。) 最近東南アジアに行っていないので、聞いて驚いたのは、最近冷えたBeerが増えてきたそうですね。以前はぬるいBeerが当たり前でなかなか冷えたBeerにあたらないこともしばしば、、、で氷の入ったコップとビールを出されるのが普通だったのに。あの氷でお腹を壊してたんだよ、、、。 で、このKingfisher、とっても飲みやすいんですが、Super Strongと書いてありましたが、何がStrongなのか、、、は、飲んでもわかりません。Beerも好きな私としては、もう少しBeerシリーズを続けたく思っています。 ちなみにkingfisherってのは、、、 ?今日の英語? kingfisher かわせみ
Thaiのカレーのentry をしたので、、、カレーといえばIndiaでしょ、ということで先日のおやすみにSさん夫妻とJ君と我が家でよく知ったIndian Restaurantに行ったので、その時の料理を紹介します。 ここのお店East India Co は、India料理の中でもPortugalの影響を受けたGoa地方 のものを食べられるので、私もFish Curryをよく食べに行くのですが、今回は、Vindaloo Shrimpを頂きました。 ここのオーナーさん(Sさんの知り合い)が出てきて色々と料理の紹介をしてくれる中で、私が選んだのを見て「この店で一番辛いですけど大丈夫ですか?」って聞くんですが、私、そんなことは物怖じもしません。「大丈夫ですよ。」全く何の根拠もございませんが。 出たきてのをいただくと、確かに辛い。だんだんと辛かったですね。J君は少し舐めただけで、「目が覚める辛さですね」って言ってました。でも、まあ、大丈夫な範囲。たぶん周りの日本人に比べれば、少しだけ辛いのが大丈夫(鈍感)なのかもしれません。久しぶりにお腹がヒリっとする感覚はあったし、頭の毛穴からは汗がたっぷり出てましたけどね。Beerが進むお味でした。 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。カレー好きの私、実は今日もIzakayaでチキンカツカレー食べました(準日本風、純じゃないよー) ?本日の英語? Vindaloo; Vindaloo is popular dish from the Goan region with Portugese influence. The name of Vindaloo is derived from the Portuguese dish "Carne de Vinha d' Alhos", which is a dish of meat with wine and garlic. For the red wine, it was modified by substitution of the vinegar. さて、さて、インドのゴア!どこでしょう。インドの場所はさすがにわかる。でも、Goaってどこだいな?
先週末、とても快晴で公園で子供たちが水遊びをして遊んだ後、一緒に遊んでいたHo君家族と、Beerが飲みたいねー、となりまして、奥さんがヒューガルテンが好きだっていうんで、じゃあドイツビール系はいかが?ってことでドイツ料理屋に行ったら、、、。暑い日だったので、Oregonianは皆同じことを考えたんですね、2時間待ちとか言われました。 すぐに切り替えていつものハンバーガーショップRRに行きました。 いやー、3日前にも晩御飯がハンバーガーだったんですけど、、、まあいいか、ということでハンバーガー。久しぶりに「大きいことはいいことだ!」的バーガーが食べたくなったので、、、Monster Burgerをオーダー。 肉パテが2倍になっていて、ちょこっと具材も多いかなとは感じましたが、以前は横長にサイズが化けて、なおかつ肉も2倍、具材も2倍のような横暴な量のバーガーだったんですけど、写真見てくださいよ、顔のサイズと比べてもわかりますように、それほど大きくはない(いやそこそこ大きい)。 結局Beerをジョッキで2杯頂いて、これを食べたら、そりゃ太るようなカロリーを得たはずです。 でも、ね。Monsterって名前は返上ですね。モンスターって呼べるのは、下のリンクのようなバーガーのことですね。 モンスターっていっていいのはこれぐらいから。http://malliesbar.com/6lbburger.htm
一つ前のエントリーへのコメントで、もう、soundsystemcontrさんから名前が上がっていますが、Thaiといえば、SHINGHAでしょ、という方、多いでしょうね。そうなるとなかなか日頃飲まない天邪鬼な私。 でも、まあそこは、素直にいきましょう。「鶏肉とカシューナッツ炒め」と一緒にオーダーしたのは、さっぱり、すっきり系BeerのSHINGHAシン(ハー) Beerです。Aroi!美味しいなあ、カシューナッツ炒め。このあたりの料理は魚醤の味をベースにしているので、僕の口にはとっても相性がいいですね。 SHINGHA Beerhttp://www.boonrawd.co.th/2007/th/home.html タイにもビールはいっぱいあるよ、ね、そりゃ。http://www.bangkoknavi.com/special/5023583 ?今日のタイ語? RaaKhaa Thaorai Krab/Ka ラーカー タウライ クラッ/ カー いくらですか。 Aroi アロイ 美味しい。 Aroi mark アロイ マーク とても美味しい。
Sawasdee krap. 3連チャン出張からは無事帰って来ました。 先週Thai飯を食べに行きました。日本から帰ってきてそんなに経っていないのに、アジアご飯でした。 ここはCambodia系の料理あってちょくちょく行く近所のタイ料理屋さんってところです。皆さんの周りでもThai料理屋さんはありますか? 今回のタイカレーは、、、Kaeng Kariですね、黄色いカレー。他の料理も頼んだので妻とシェアしながら。 以前は、あのココナッツのモワっとした香りが私にはどうも嫌でしたけど、だんだん慣れてきて、最近はまあ、そんなものかな、と思って食べるようになって来ました。 この時食べたKaeng Kariと合わせたのはChang Beerです。いわゆるAsian Beerですが、飲んだ後に残る独特の甘みが好みを分けるところかもしれません。妻はうーん、シンハーの方が好き、僕、いいんじゃない?な感じです。味の好みは好き好きですから。 ごちそうさまでした。 さて、Thaiはどこだ。ここだ。 ?今日のタイ語? こんにちは。 Sawasdee krap/ka サワディーカップ/サワディカー タイ語(男性/女性) Website Thai Smile http://www.thaismile.jp/j/index.html
やっと出張が終わって帰路についたところなんですけど、飛行機が機材トラブルで飛ばないって、、、別の飛行機準備するとか言ってるけど、、、はあ、またですか。 こちらの飛行機はしょっちゅうこういうことが起こっていますね。一度のったお客さんまでおろしてるし本格的に「遅れる」な、、、これ。寝不足なので遠くに座って待つというのも怖いしなあ。。。どうしたものか、、、。 まあ、落ちられるよりはいいけど。
先日、日本でのこと。友人H君がお土産で持ってきたのがこれです。 ミャンマーのビール、初体験です。今、話題の国です。いやずっともめていて、何かあれば軍事勢力と民主化勢力との対立軸で紹介されるミャンマー。意外と他にはなにも知らない国。せいぜい、「ビルマの竪琴 」ぐらいですか? そんなミャンマーのビールですが、お味の方は、私の口にはあまり好みではない味でしたね。「はっきりとした」主張の少ないBeerなんです。Russian Beerに近い味。酷いたとえをする人は馬のOOだとか表現しますが、馬のOOは飲んだことないのでそんな例えが正しいのかどうかしりません。一生知らなくていいです。 でも、わざわざ、これを何とかおみやげで持ってきてくれたH君、ありがとう、ごちそうさまでした。 ?この国どこだ? さて、話題のミャンマー、指差し出来ますか?なかなか、知らないものですよ、アジアのことも。 ここですよー。 著作権表記;地図のベースはWikiCommonsです。
先週、東海岸、NC、SCに弾丸出張したばかりなんですが、今日からAZに出張に来ています。妻子をほったらかしで、出張に行っていると、、、後で痛い目に合いそうですが、、、仕方ありません。仕事ですから。 ということで、今日からAZです。来週も、、、なんて思っていたのですが、ちょっと他のこともあるしなあ、、、。 といった感じでいま、夜中のAZです。またまた返信、更新が滞りますが、少しずつでもアップします。ビールネタでしょうかね。(笑)。
急遽、出張となりまして、今(夜11時頃っすね)から東海岸に飛びます。いやー遠いぞー。 ということで、今からAIRにのって、Detroit乗り換えです、、、。 明日の運転、嫌だなぁ、でも仕方ないねえ。 ということで、行ってきます。週末にまた見ますーー。 ではでは。
先日の日本滞在中に会った友人H君とBeerの話題になり、アジア圏のbeerはお米の味のする系統が多く、その中でも不思議とLaosのBeer Laoはうまいよ!って話題になって、飲みたくなったので、こちらに戻ってくるなりすぐにBeer Laoを買いに行きました。やっぱり、美味しいですねえ。すっきりした飲みくちの最後に豊かなお米の香りがやってきます。台湾ビールが好きな方は、お好きなお味だと思います。 日曜の夕飯時にも湖南料理の美味しい店で買ってきた中華料理と一緒に頂きました。本当はラオス料理と合わせたいところですが、ラオス料理はまだ未知です。そのうちに、、、。 !!今日の問題です!!「ラオス、どーこだ?」 覚え方は、、、東南アジア唯一の内陸国(今のところ)。 南詔国の支配が終焉し、Lao族による最初の統一王朝はLan Xangラーンサーン王国(1353–1893)で、日本で言えば南北朝時代から明治初期にあった王朝で、1893年から1953年はフランスの保護国となってFrench Indochinaに編入されていました。第二次大戦中の日本による占領を経て、再度完全独立したのは1953年で、以降、社会主義国です。社会主義の国Laosに行ったことが無いですけど、、、このBeerがあるんだったら、美味しい料理とあわせて頂きたいので、行ってみたい国です。 では、どうやって行けばLaosにいける?タイからバス。バス情報は下記のWeb siteにあります。へえ、なるほど。 ラオス国家観光庁のWebsitehttp://www.lao.jp/index.html いやいや、ラオス、ちょっとハードル高いでしょ! とお思いの関東圏の皆様。来る5月26日、27日に東京・代々木公園にて2年ぶり第3回、LAOS FESTIVAL 2012が催されるそうですよ。案内は上記の観光庁のWebsiteからどうぞ。 なんで、そんなに今日はLaos押し!?、理由はなんにもありません。ただBeerが美味しいからです。ごちそうさまでした。
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