先日、父がなくなって日がないうちに、母が「美味しい蕎麦があるのよ、ご馳走するわ。」と珍しいことをいうものだから、ただただついていきました。 日頃、なかなか「美味しい蕎麦」ネタで息子を誘うことなどしない母が誘った蕎麦屋は、箕面・牧落の近く。裏路地なのでわかりにくいところにありました。 食べてみて、「おお、本当に美味しいねえ。」 丁寧な蕎麦を打たれている、とてもいいお店でした。こんな、何でもない、住宅街の中にある蕎麦屋さんが、とってもいいお蕎麦を出している。 こんなに幸せなことってないですね。ごちそうさまでした。 こんなところです↓http://r.tabelog.com/osaka/A2706/A270603/27044686/
写真は急ブレーキ踏んで、止まって、そこからiPhoneだして、、、それでもまだのろのろ歩いてるんですよ、、、。 カルガモの親子が道を横切るNewsを毎年見かけましたが、あのNewsってほんとう、ほのぼの系なNewsなんですね。 自動車通勤していますが、その通勤経路には、カナダガンが結構いまして、朝昼にうろうろしていて道が塞がってしまう、なんてことはまあ、ときどきあるんです。 しかし! 先日は、夜です、夜。街灯があまりないので、見えにくいったらありゃしない。危うく轢いてしまうところです。 そんな状況にも全くもって動じない「カナダガン」。いやー、肝が座っているというか、なんというか、、、、。 ほのぼの系というより、ぼやーんと系な写真でした。 一家4人、風邪っぴきで週末からずっとダウン中です。 薬を投入してなんとか会社にはでていますが、、、、。覗きに来ていただいた方、コメントくださった方、すみません。今、とっても低空飛行中です、、、(とほほ、、、)もうすぐ新年度なのにーーー。
先日の雪があったかと思うとこんな晴れた日もやってきます。春の天気が続きますね。 まわりは、少しずつ春めいていています。私が好きな、Crabapple の木も花芽が膨らみ、もう間もなく咲くかな。桜はあともう少し。今年の桜ははどんな桜になるのでしょうか。 Crabappleは私達が実を食べることができるリンゴの種類ではないのですが、秋のころの実のなった風情もいいですね。 リンゴつながりで一つ。先日見つけたガム。アップルパイ味ってどんな味なんでしょう、、、いや、こんなValue Packで買う気がおこりません。いやー、リンゴも、アップルパイも食べられるけど、アリなのかなぁ。 今日は、リンゴということでFiona Appleさんの曲"I know" を聞きながらのEntryを書いておりました。ではでは。
前日に打ちっぱなしに行くのやめたので、夜には軽く打って来ましたが、、、ダメダメだぁ。はぁ、ひどい。 昨日は春の朝霧で、冷え込みました。私の住む場所はかなり霧が出やすいところなのだと思いますが、晩秋と早春のころ朝霧に包まれます。この朝霧を見始めると、そろそろ春がやってきます。周りにも少しずつ花がほころび始めています。 桜は、もう少し先ですね。桜が咲く頃、日本とは種類が違いますが、花の季節を迎えます。 今日の曲は、「早春賦」(作詞:吉丸一昌 作曲:中田 章)。1913年の曲です。鶯の声、聞いていないな。 最後に聞いたのは、春の小金井公園かなぁ。 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 「早春賦」 http://www.youtube.com/watch?v=n_vWpnYv2FA
よくお酒のツマミに出てくるので、漬けたオリーブの実はよく頂くのですが、グラッセの状態になっているのは初めて食べます。東京駅の構内で購入したのですが、香川のオリーブです。口にいれたら甘納豆のような食感がやってくるとともに、甘みとオリーブの香りが同時やってきます。 私は普通の漬けたオリーブの方が好きですが、子供たちには人気がありました。甘いもんねえ。 息子曰く「緑の甘いお豆さんちょうだーい!」、、、まだまだ、オリーブは認識していない様子です。 日本酒には合わないかもしれませんが、蒸留酒の系統には合いそうなお味でした。 いまでこそ、他の地域でもオリーブ生産を見かけるようになりましたが、以前は日本のオリーブといえば香川のイメージが強いですね。今回のグラッセも香川産です。 日本へオリーブが入ってきたのは文久2年1862年に医師林洞海がフランスから輸入した苗木を横須賀に植えたのが最初で、続いて明治初期にイタリア、フランスから苗木が取り寄せられました。日本はその後に明治を迎え、明治政府の殖産興業として、東京でオリーブ、レモン、ユーカリなどのいわゆる暖地植物を試験植樹していましたが、東京は冬の気温が低いため適さなかったようですね。 初めてオリーブオイルの採取がされたのは神戸で、明治12年1879年にフランスから輸入した苗木が、兵庫、和歌山、愛知、高知、長崎、鹿児島に分配され、歓農局三田育種場及び神戸の同場付属植物園(後に農商務省直轄の神戸オリーブ園として改称)にも植えられ、明治15年1882年に収穫され始めてオリーブオイルの採取及びテーブルオリーブス加工が行われましたが、残念ながら、長続きはしませんでした。 神戸オリーブ園は、今の神戸・北野・山本通りあたりでしたが、人家が増えたことなどの土地事情があり、明治29年に廃園となってしまいました。 明治41年1908年、再度、農商務省が三重、香川、鹿児島の3県を指定して今度はアメリカから輸入した苗木で試作し、香川・小豆島だけが栽培に成功しました。明治43年1910年に初めて小豆島で実を結び、翌年75kgの収穫、搾油されたそうです。以後、試験研究が続けられ小豆島を中心に香川、岡山、広島などにも栽培が拡がりをみせました。 時が流れ、昭和34年1959年、農産物輸入自由化でスペイン等から安価なオリーブ製品が輸入されるようになり、栽培面積が減少し、昭和が終わる頃には、小豆島での栽培面積は一時期の四分の一にまで減少しましが、 その後の国内産への回帰が少しずつまた栽培面積を増やしているそうです。 そんな歴史を持つ、日本・香川のオリーブを肴に、一杯いかがでしょうか? 東洋オリーブ↓http://www.toyo-olive.com/index.html
一昨日の夜から雪がちらついてきて寒いので、会社帰りのGolf打ちっぱなしに行くのは取りやめて家に帰りました。 朝起きてみると庭は雪で覆われ、何時もの朝より明るい朝を迎えました。春待ち雪というより、もうなごり雪なんでしょうか。 街路樹にもいくつか花を見かけるようになってきました。そろそろ春です。 そんなこんなで、今日の曲は、伊勢正三さんの「なごり雪」。この曲が造られた1974年、私はまだ2歳でした。 それでもまだ、団塊Jr世代にはこの風情は心をうつのではないかと思いますね。 田舎で過ごした大学時代に、早春の雪の季節とともに新しい門出で出会いや別れがあったことをふと思い出します。 伊勢正三さん「なごり雪」http://www.youtube.com/watch?v=HFuwsel1zyI
Germany、もう少しupしようと思っていることが残っています。 Berlinの古い町並みの中に、裏通りにあるLuise Restaurantにて食べた一品です。 「キュウリとひき肉という組み合わせ」、というと、中華料理なら甜麺醤か何かで甘辛く味付けしたひき肉入りのソースが掛かったのが、ごま油でつけた生キュウリの上にどかっとかかっている、といった様子に作るんでしょうけど、Berlinでいただいたのはsoup。キュウリのsoupというのはBerlinでは家庭料理として普通に出てくるって、ご一緒したBerlinerが言っていました。 やっぱり家庭料理が食べたいものです。 多分少し大きめのキュウリをさいの目に、ジャガイモも少し入れて、豚のひき肉を入れて一緒にsoupにする。コンソメベースですね。うーん、体があたたまる、よいsoupです。家で簡単に作れそうなのでそのうち再現料理を作ってみようと思っています。 ごちそうさまでした。 お店の裏側にでると川沿いのよい風景が広がっています。 Luise Restauranthttp://www.luise-koepenick.de/
このBlogに熊本が登場するのは2回目ですかね 。昨日の朝、起きたら喉が少し痛い。これはもしかしたら、もしかするね。風邪引いた?昨日の晩、夫婦でwineを飲んで妻がWiskeyに移行してオヤスミー。 私はその後、ぼんやりしながら来たMailで作業をしていたら、日本から電話。夜中2時過ぎてますがな、、、mailはしたけど、、、、でも結局喋っておいてよかったな的な内容だったのでよしとしましょう。 それで結局夜中3時過ぎ、その他いろいろして結局4時半まで起きていたのですが、そのあたりから喉が調子が良くなさそうな感じを受けていていましたが、朝起きてみたらやっぱり喉が少し痛いので、飴を持ち出しました。 日本出張時に購入しました。氷川町産晩白柚 使用を使用しているそうです。晩白柚、暫く食べていませんね。 この飴は、その晩白柚をフリーズドライにして練りこんだとか書いてありましたね。まちづくりの一貫のようですね。柑橘類ってなんだか喉によさそうなイメージが私にはあります。勝手なイメージですけど。 追記; 昨日の晩は、Avril Lavigneの曲を聞きながら 作業をしていました。Lavigneは、仏語でぶどう園、の意味だそうです、なんだか親近感。 東京で熊本を感じたければ、、、。 銀座熊本館http://www.kumamotokan.or.jp/
11月10日、トイレの日、ではありませんが昨日、うちの娘のトイレ記念日となりました。 まだまだ自分で明確に喋ったりはできないKahoちゃんですが、「ないないー」とか赤、青とかいうのを言うとそれを口真似して、すこし言葉を得ようとしている様子が、日々成長しているんだなあ、と思いますね。 昨日、仕事中に妻から電話。 「いま、Kahoがトイレに自分から行くと行って、それで自分でトイレしたよ。」とのこと。 いままで、トイレしてみる?って聞いていたのですが、本人にその気がなかったのでまあいいかあ、で済ましていました。 それが昨日、自分でトイレに行く、と言い出したようで、、、一進一退するんでしょうけど、それでも昨日3月20日が彼女のトイレ記念日となりました。
土日月と予定していた買い物と初めてのDisneylandに行ってきまして、昨日は帰りにまたJet Blueを使って帰ってきました。土曜日は、本当に暴風雨でどうなるかと思いましたけど、まあ、日曜日、月曜日と風は強かったものの晴れて良かったですね。 Long Beach市内はToyota Grand Prix の準備で街中に観客席を作ったりで、、、先月来た時とは風景が一変していてすごいですね。こういう一般の道を使うってのは。 夕方に乗って、Portland(PDX)に到着したのは9:40過ぎ、子供たちにはちょっとかわいそうな時間帯ですが、家族旅行がうれしくてたまらないんでしょうね。ずっとはしゃいでいました。 到着したらPDXの寒さを感じて、また1週間お仕事です。それでもだんだんと春めいては着ているんですよ、こちらも。
古い町並みもあれば、、、。 とっても新しいものもあり、、、。 もう崩れそうなものも、、、。 そんな街並みにも無印はやってきます。 そろそろドイツものに飽きてきましたか?まだ有るんですよ。Berlinはご存じのとおり、東西分断の歴史が残っていて、西側だった街より東側だった街の方が開発が進んでいます。 というのも、旧東ドイツ側の建物を潰して建てなおす、っていうのがBerlinの再開発の中心で旧東側での近年の発達は目を見張るといいます。 確かに私がStayしたのも旧東側で建物が結構新しくて綺麗でした。ところどころ古くていかにも共産圏的な建物もありましたけどね。
在来線。 Frankfurt中央駅にて。こちらでは在来線もICEも標準軌の1,435mm幅。途中線路も同じ幅なので、同じ線路を使って運用するためか在来線が遅れるとICEも遅れると、現地の人が言っていました、、、、。日本の新幹線のように独立させていませんから、、、仕方ないのかもしれません。いっぱい「遅れ」表示がされていました。 日本の多くの路線は1,067mm幅(三六軌間;3フィート6インチ)、勿論新幹線やら近畿の私鉄なんかには標準軌が結構みられるのですが、割合的にはやっぱり三六が多いですね、、、鉄道導入時に狭軌にしたから、、、。
古い建物や、、、。 新しい建物や、、、。 欧州の街はやっぱり、古い建物がいっぱいあるので、観ていて飽きませんね。そして、古い伝統ある建物と、新しい建物とが混在しています。日本も東京の一部や京都の一部ではこういった雰囲気がありますが、、、。 勿論、人が集まる所、俗っぽいものもございますよ。
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久々のFuture Listです。ココには行ってみたい!はにわ専門店ってすごいですよ 。 埴輪ってうれるんですね。我が家には埴輪がなかったので、、、。 皆さんのお宅には、埴輪、ございますか?soundsystemcontrさんの益子ムク工房の日記で、土偶や埴輪のエントリーがあって 、もう、、、心を鷲掴みされています。 有限会社大塚はにわ店 所在地 〒321-4218 栃木県芳賀郡益子町城内坂51 益子町観光協会のWebPageから↓http://www.mashiko-kankou.org/270.shtml 大塚はにわ店の紹介他↓http://www.geocities.jp/hwfhb259/haniwa.html
42歳にして1児の父母に!の副題がついている、南九州のゆっちゃんのパパさんのBlog です。娘さんゆっちゃん、ママさんのんちゃん(チワワ)、あずちゃん(パグ)の日記です。 我が家も3歳息子、1歳娘がいますので、子供たちが可愛い気持ちがよーく伝わってきます。今後共宜しくお願いします。 ゆっちゃんのパパママ奮闘記http://yuuri2106.blog39.fc2.com/
基本、私は外では和食を余り食べないのですが、、、時々同行者が日本食を食べたいということで、日本食を食べるということが。今回はおじゃましたドイツ人の方が日本びいきなのか、和食を食べに行こう、ということになり、、、行きました。 寿司というと、まあ量はそんなに出てこないだろう、と思い寿司と蕎麦という組み合わせでオーダーしたのですが、、、普通の日本の寿司より量が多いじゃないですか。 そして、蕎麦も大盛りだ、、、、。 でもおよばれしているわけだから、、、残すわけにはいきません。 ざくざく食べて、完食いたしましたよ。やっぱり、2つもメインをオーダーするのは危険ですね。気をつけましょう。 お店はココ↓ SUSHIMOTO(WESTIN GRAND HOTEL FRANKFURT)
さて、置き去りになっていたドイツ出張で食べたものに回帰してみます。Berlinに行ったのですが、このBerlin名物といわれる食べ物がCurrywurstカレー・ヴルストです。 意味はカレー味のソーセージ、そのまんまな名前です。焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしただけです。見た目も、、、地味ですけど、いけますよ、これ。 ご自宅でも簡単にできちゃいますね。用意するもの、ソーセージ、ケチャップ、そしてカレー粉!これぞ屋台飯! もうビールが進むのは言うまでもありませんね。 ビールが進みます!!
東京駅でのお買い物、私が一番利用しているのは、ここかもしれません、ほんのり屋。おにぎり・おむすび専門のお店。店内でも食べることができますし、勿論持ち帰りもできます。 今回は、成田空港に行く途中で、空港で食べようと3種、高菜、昆布、そして蛸めしむすびを頂きました。t蛸めし!おいしい!!東京に澄んでいた頃は、本当によく利用しましたよ。 エキナカならここ!です。 ほんのり屋http://www.jefb.co.jp/honnoriya/menu/
栃木・益子で銀製品を造られている、soundsystemcontrさんのBlog です。とってもかわいらしい銀製品を造られています。 注文のPageは別途HPを載せられています。手作りでこういうのを作れる方、本当に羨望しちゃいますねー。 益子ムク工房の日記http://masikomuku.blog.fc2.com/ 製品・注文の方はこちら↓http://masikomukukoubou69.blog.fc2.com/
やっぱり最初は国歌斉唱から。 「てんちょーさん、高知県にはアイスホッケーチームはいらっしゃいますか」、なんて書こうかと思って調べたら、居らっしゃいますね、失礼しました、TORUです。高知は暖かい所ですからね、アイスホッケーのイメージはありませんでしたが、まあ、室内でやればどこだってできるんですよね、冷静に考えれば。 Ice Hockey、今シーズンハマったものの一つです。何度かHockeyの試合を観にいきました。これまで、TVでちょろっと見ただけだったですが、、、行ってみて、、、正解!これにはハマる!と思ってしまいました。息子もとても気に入ったようで、NBAより面白かったようです。「又行こうね!」なんて行っています。もうすぐシーズンが終わります。来シーズンは、ぜひともはじめの方から熱心に見てみたいものです! 写真は1月28日に行った、Seattle Thunderbirdsの試合。我が街Portlandとの試合でした。いやー、面白いです。 Seattleに点が入った瞬間、テディベアーが大量に投げ込まれ、試合中断(笑)。なんちゅう、、、、。 で、なぜ高知に話題を振った?とお思いの方、広末涼子さんの「大スキ!」をご覧頂きながら、、、、そこ?と思って頂ければ幸いです。(Youtubeですから音出ますよ)。 広末涼子さん「大スキ!」http://www.youtube.com/watch?v=F3GCaSHMWvY&feature=related Seattle Thunderbirdshttp://www.seattlethunderbirds.com/
「私のことをまっすぐに好きって言ってくれる彼は鮭さん。彼はいつもまっすぐで私を裏切らない。でも本当は昆布さんもどこかで好き、、、。彼一人にはできないと思ってしまう。そんな中、新入社員のツナマヨさんに告られた。見た目はチャラいのに意外に率直な気持ちが心をざわつかせる、、、。そしていつも辛口なのに、私が仕事で失敗しても、黙ってフォローしてくれる上司の明太子さんも気になる、、、。」そんなオトメな貴女の心を捉えてやまない、「迷えるオトメごころ的」おむすびを見つけました。 おにぎり・おむすびで妄想中のTORUです、こんばんは。 皆様、どんなおにぎり・おむすびをお楽しみでしょうか。さて、今回の日本への旅で最後に食べたのは、今日のエントリー「おにぎり・おむすび8」、4種のよくばりおにぎりです。(これ以外にもいっぱい普通のおにぎりを食べました)。よくばりすぎて御飯が分解しそうになっていました。 しかし、なんだか全部盛りみたいな感じですね。肉食女子的なおにぎりの本命は、草食男子的な昆布さんかもしれません。 今回も美味しく頂きました。ごちそうさまでした。 ということで、いきものがかりのコイスルオトメ を聞きながらエントリーでした(笑)、この曲は、まっすぐな気持ちです。
mimozaさんの薔薇も素敵ですし、そして今日Link追加でご紹介させていただく、しんかなままさん@長崎 の薔薇も素敵です。お庭があるお家、素敵ですね。日本に帰国したら、、、って先立つものが無いので、、、あはは、、、(苦笑)。 薔薇をはじめとする花々とハンドメイド、とにゃんこちゃん、とても素敵なBlogですよ。 やっぱり、薔薇の写真を!と思い、Centinnial Starの写真を! Chovendo na roseira バラに降る雨(しんかなままさんのBlog@長崎)http://shinkanamama.blog97.fc2.com/
おにぎり・おむすびファンの皆様、シリーズ6です。昔、好きな女性に「苺ジャム入りの焼きおにぎり」を頂いて、恋が冷めたことのあるTORUです、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回のこのおにぎり、なめたけの食感が生きてるし、御飯と会うマヨネーズ味。この組み合わせ、アリですよ。しかし、もう少し具を沢山入れて欲しいというのも、、、。ツナマヨほどのインパクトはないものの、なめたけマヨネーズ、酒の肴にあいそうですよ。美味しく頂きました、ごちそうさま。
Blogつながりのつながりのって感じでLinkさせていただいている先を増やしていますが、ほんと皆さんのBlogを見ていると辞書にはない面白さってのが満載で素敵です。(写真は、、、薔薇のお庭が素敵なmimozaさんの紹介だけに、写真を入れてみました。まだ私が薔薇のエントリーを書いていない、、、マリリンモンローです。) 北関東にお住まいのmimozaさんのBlog です。お庭に咲く薔薇が素敵です。「庭に咲く季節の花や色とりどりのバラたち、そしてかわいいにゃんこ、そんな毎日をしたためています。」本当素敵な家族とのBlogネタはとっても面白いですよ! きせつの風http://milcafe.blog123.fc2.com/
昨日3月12日は先日亡くなった父の誕生日、誕生日までもう少しだったんだけどなぁ。 父は子供らが成人するまで、家で酒を飲んだ姿を見たことがありませんでした。本人から何のポリシーでそうしていたのかは聞かずじまいでしたが、酒を外で飲んでは、酒に強くない父は家庭に影響がでると思ったんじゃないかな、、、。 私と妹が成人してから、父は家でも飲むようになって、私が帰省するたびに「Beerを飲もうか?」とか言っていました。あんまり飲めないけど、お酒は本当は好きだった父の誕生日、お酒で乾杯しました。 昨日のエントリーに引き続き、東北のお酒です。伯楽星は宮城のお酒。香りがガツンとくるタイプのお酒ではないですが、抜ける果実香が良くて、主張しすぎない甘みを口に広がらせてから、その後で辛みがすこしやってくる、、、もう、スルスルいけちゃいますね。生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われているそうで、少し若く、固い状態で出荷されていて、手元に届くときには丁度いい、というような管理をされているそうです。流石でございます。美味しく頂きました。 純米吟醸・伯楽星 原料米:蔵の華 精米歩合:55% 日本酒度:+5 酸度:1.7 伯楽星の紹介;http://www.pref.miyagi.jp/nh-sgsin/tisin/osakepj/o_sake05.htm
出張にて日本にいて大阪への新幹線移動中、浜松あたりで父の容態が悪くなったことを聞き、そのまま病院のICUに直行、父とも会えました。 少しだけ話をし、父はその後たった一日で旅立っていきました。 その前々週にドイツにいって時差ボケ、東京でも時差ボケでヘロヘロな状態で、父の通夜、葬儀などで寝ずの番をしたので、体的には相当疲れていたのですが、アメリカへは帰らねばなりません。 新幹線を降りて東京駅、妻が居ないので格好をつける?必要も無いのでピエールマルコリーニには目もくれず、ふらーっと、エキナカで日本酒飲める所あったよな、、、と思い、はせがわ酒店 へ。成田エクスプレスの時間を1時間後ろ倒しにして、お酒を頂いて帰りましょう。 東北のことを思いながら、東北の酒は、、、と、、あ、上喜元がありますね、こちらを頂きましょう、ということで上喜元を頂きました。東北の酒は久しぶりかな、と思いながらするすると飲んで、、、。肴は、、、っとそんなことしていたら根が生えますからね、適当に数杯飲んで後にしました。 ごちそうさまでした。日本に帰ったら東北に行こう。 酒田酒造・上喜元について、詳しく書いていらっしゃるBlogさんを見つけました。すごいなあ、こういうエントリー。http://syukoukai.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-9945.html
On March 3rd 2012, my father, Yasuo, passed away at age of 67. He was born on March 12th 1944 during the World War II, in Oasaka. He grew up in Osaka and studies Chemistry during his time in university. 1971, he married with my mother, Yoshie, and they raised me and my sister. He had worked and tackled for the development a lot of the unique inks for his life in several companies. And now, new ink developed by him is released shortly. I hope his young co-workers will achieve further development with his technologies. Everyday, his hands were dyed by ink. His small hands and his small back sustain a family. His hands and back were small phisically but are very big. I love his small and big hands and back. Thank you for carring the family for such a long time. Thank you Dad. 2012年3月3日、父、康夫が67歳で逝去しました。 父康夫は戦中、昭和19年3月12日に大阪に生まれ、大学では化学を学びました。 昭和46年に母と結婚し、私と妹の二人を育てました。 いくつかの会社でずっとインクの開発に携わり、なくなるその日まで技術者として生きました。多くのインクが世に出され、また今、出されようとしています。 父の若い同僚の皆様方が、父の技術でさらなる新しいインクが世に出されることを、祈っています。 毎日、手をインクで染め、その小さな手が、そして見た目には小さな背中で家族を支え続けてくれました。そのインクに染められた手を、小さくて、大きな父の背中が愛おしくてなりません。 ずっと、家族を支えてくれてありがとう。ありがとう、お父さん。
再来週の東海岸への出張は中止になり、、、体力的にはありがたいのですが、、、だって4連チャンの出張ってキツイっすよ、、、行ったり来たり、、、。 でもチケット買っちゃってるよ、、、Refundが基本的にできないからバウチャーもらうようにしなきゃ、、、面倒だなぁ、、、もう。今日本だし、、、確かコールセンターはインドだったし、、、。 ともかく、確実にしていた出張を急遽変更ってのはそれはそれで、面倒なんスよ、、、。
ネットの海から、Blogつながりのつながり、みたいな感じでおじゃましていました、てんちょーさんのBlogです。 ブログのヘッダーに書いてある通り「高知の東部、香南市にあるカメラ店のてんちょーのぶろぐです♪」 体を張った?ネタやガンダムネタ、世代的には多分私とおもいっきりカブっているはず、、、。 業務連絡; てんちょー、リンク貼らせて頂きました。今後とも宜しくお願いします。 アイさんちのブログ(てんちょーさんのBlog)http://aicamera.blog66.fc2.com/
おにぎり・おむすびネタです。今東京に来ていますが、コンビニのおにぎり・おむすび充実度は本当に驚愕するばかりです。今回食べた変化球的おにぎりは、「そばめし」。 まあ、そばめしってそろそろ日本には定着してきているのでしょうか?皆さんの食卓に「そばめし」は上がるのでしょうか。我が家では最近、残った焼きそばが入ったそばめしが、昼に登場、みたいなことが何回かありました。神戸あたりが発祥だそうですが、、、まあ他のどの地域でもおかしくはない発想ですけどね。 で、そばめしを食べてて思い出したのが、ライス入りお好み焼き。私、お好み焼き文化圏・関西の出身なものですから、お好み焼きといえば、豚玉といった感じだったのですが、鳥取で学生時代を過ごした時に、倉吉のお好み焼き屋さんで「ライス入り」というのがあって、これにはまってしまいました。ライスもそばも入っています。広島のお好み焼きにライスを入れた感じですね。美味しいんですよ、これが。これを思い出して、食べたくなりました。アメリカ帰ったら、作ろっと、、、。 鳥取・倉吉で好きだったお好み焼やさん;歌舞点心http://shoku-ryoku.tottori.to/index.php?e=114
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