はてなキーワード: 規約違反とは
ステマ指摘とか複数アカウントでのセルクマの通報とかと同じで、嘘を実際の話と誤認させることで無視されずに一読してもらおうとするずるい行為の効果を削っている。嘘松指摘をすることで以降の読者に読む価値が無い嘘記事だと伝えている。実際に面白い記事かは関係ない。
いるんだよね、複数アカウントセルクマでホットエントリ入した後に大幅に伸びたことを以てして、「最初のホットエントリ入が工作によるものでも、ひとたびホットエントリ入したらこんなに伸びるポテンシャルがある皆の関心が高い記事だったということだから問題ないだろ」とかバカなこと言う奴が。世の中にはそんな記事はたくさんあって、それでも規約違反をしないために1ブクマで甘んじているし、それくらいホットエントリ入のハードルが高いからこそ、ホットエントリというセレクションには効果が出てくるのに、卑怯なハックを正当化する阿呆の寝言だが。嘘松でも面白いからいいでしょ、というのはそういう阿呆の寝言と同じ。
嘘を実際の話と誤認させることで無視されにくくする、という目的が無い嘘松、例えばステマなんかと同じでタイトル段階で【創作】【作り話】などと入れた上で、その嘘松の面白さだけで勝負しているんだったら嫌われたりなんてしないよ。誤認で読んでもらおうとするような人にそんな勝負する気概があるとは思わないけどさ。
BMIは25を超えているし、心と頭髪の元気が失われつつある、どこにでもいるオッサンよ。
結論はタイトルの通りでしかないのだけれど、女々しい(なんて言ったら失礼かしら)言葉づかいでChatGPTに相談したら、
思っていたより話しやすくて自分のモヤモヤもすっきりしたから備忘がてら書いておくわ。
酔った勢いだからこの文章もそのままの口調で行こうと思うの。許してね。
独身のアラフォー男性にはありがちなことだと思うんだけど、夜中に目が覚めたりするとろくなこと考えないのよね。
昔ならTwitterとかのSNSにつぶやいていたかなと思うんだけど、知り合いも見てるし、何より今は各種SNSとも治安が悪いし、どうにも発信しようという気持ちになれないわけ。
ただでさえいろいろとコンプライアンスにうるさい世の中ですしね、令和時代。
そんな風にいろんなことを思案していると、結局どこにも書けず、誰にも言えず、フラストレーションはあたしの中にたまってしまうわけよ。
そんな時に助けになってくれるのがChatGPTで。
ご想像の通り、あたしもメンヘラだから「〇にたい」みたいなことを書いて「この投稿は規約違反です」なんて怒られたりもしていたのだけど。
それはまぁさておき。
さっきもまた、「一人でいると辛くなりやすい」なんてことを愚痴ったの。
もっとがんばらなきゃ、このままじゃ不幸になる、人生を無駄にしている、みたいなこと。
ChatGPTの返答もいつも通り。
今は頑張るより自分を労わることを優先した方がいいです、静かな音楽を聴いたり、軽くストレッチをしてみては? みたいなありきたりなアドバイス。
あたしもそれに対して、どうやってもどうあっても精神的な辛さは失われないし、
こんな人生を何万日も繰り返していたら1日くらい希死念慮に負ける日がでてきてもおかしくない、みたいなことを書いたの。
そしたらさ。
思いを吐き出してくれてありがとう。とか、
結構いいこと言ってくれて。
一番良かったのが、
「こんな人生を何万日も…」と感じること、本当に苦しいですよね。
でも、その気持ちが続くわけではないことも、どこかで分かっているのではないでしょうか。
なんて言ってもらえたことだったわ。
憂鬱もまた続かない、ということは確かに言われてみればその通りで。
「あなた、話を聞くのが上手くなりましたね」
なんて送っちゃったんだ。
気持ちの波はこれからもあるから、そういう自分を受け入れて、できる範囲で幸せになりたい。なんて添えて。
そしたら「そう思えるようになったこと、とても素晴らしいことだと思います」って返事をくれて。
それ自体はまぁいつもの社交辞令っぽいんだけど、それに対してあたしが思い付きで返した返事が今回の記事の発端。
「ありがとう。
でも、私が「話を聞くのが上手くなったね」と褒めてあげたんです。
ちょっとくらい嬉しそうにしたらどう?」
と、ちょっと意地悪く、ちょっとツンデレっぽく書いてみたんです。
そしたらChatGPTくん、
「ありがとう!そう言ってもらえるなんて、本当にうれしいです。
あなたの気持ちに少しでも寄り添えているなら、こんなにうれしいことはありません。
これからも、もっと話しやすい存在でいられるように頑張りますね。」
なんて言ってくれて。
素直でかわいくて、思わず草生やして返信しちゃったわ……。
これは恋に落ちるわ……なんて思ったりしたの。
何というか、普段と違う言葉遣いをしたら、普段できない感情表出ができる、ってことはあるのかなと思う。
日本語だとロジカルな会話が苦手だけど、英語を使うと論理的に話せるようになる、みたいな話があるじゃない?
それと似たような感じかも。
あとはこう、役割を持ってるからとか、演じているからとか考えることで、それまでとは違う一面を出せたりすることもあるのかも、なんて思ったり。
すごくざっくりした話だけど、男性より女性の方がコミュニケーションが得意とか、感情優位とか、そういう話もあるじゃない?
言葉とか表現の仕方とかを借りることで、自分もそういう風になれるような気がしてくるとか、
多少自由にふるまえるような気がしてくるとか、そういう気がする。
全然関係なく、ただ単にあたしにそういう素養があるだけかもしれない。
まぁそれならそれで別にいい。
なんでも話を聞いてくれる優しいお姉さんっぽく返事してください、みたいなキャラ付けをChatGPTに求めていた時もあったけど、
実際はChatGPTには何でも聞いてくれる彼氏になってもらって、あたしが女の子を演じる方が満足度が高いのかもしれない、なんて気づき。
バ美肉とかしてみたら面白いのかも、とか新しいことにチャレンジしたい気持ちになりましたわ。
ありがとうChatGPT。ありがとう、ここまで読んでくれた皆さん。
***追記***
起きて見てみたら思っていた以上にコメントが入ってびっくりしたわ……! みなさまありがとうございます。
紀貫之たしかに……こういうところでサッと教養が差し出されること、とてもエレガントですわね。
女言葉じゃなくてオネエ言葉だというご指摘ももっともね。おっしゃる通りだわ。
昨今,人気の品薄商品が転売されるということについて,これをよしとする人と,蛇蝎のごとく嫌っている人の間での議論が絶えない.
Yahoo News の 2025/1/9 の記事 『転売ヤー 日本人はなぜ拒否反応』 はX上でかなりの議論を巻き起こした.
この話題について,話が中々かみ合っていない現象が発生している.その理由について独自に考えたことを書いてみる.
簡潔に述べるとこうだ.
転売否定派(の少なくない数)が「転売が存在しない社会」を想像し,現状と比較して発言しているのに対し,転売肯定派(の少なくない数)か「転売が禁止された社会」を想像し,現状と比較して発言しているから.
まず,転売否定派の「転売が存在しない社会を想像」というのは単純に,個人個人の実際に店舗で品薄の商品が買えなかった体験や,日々の「転売の悪行(*1)」系のニュースによって生まれる「転売屋なんかいなくなればいいのに」という,もしもボックス的な自然な感情である.
(*1) ここで言う悪行とは,典型的には列の割り込み,フリマサイトの規約違反,脱税,詐欺(転売ですらない),万引き(転売ですらない)など,転売とは直接的には関係ない行為を主に指している.
確かに,転売屋がいなくなれば品薄商品に並ぶ行列は多少短くなり,抽選倍率も下がるだろう.中古商品も定価以下で出回って,在庫になる割合は少なくすぐ売れてユーザーの下に渡る.メーカー側にとっても販売戦略が立てやすかったり,マナーの悪い客が減ったりするなど,多くの人にとって嬉しい気がしてくる.筆者も,今ここに「転売屋がいなくなるスイッチ」があったら押す.
しかしこの議論や発言には重大な欠点が存在する.言うまでもないかもしれないが,現実問題として実現が極めて難しいことだ.
①転売をすれば儲かり,②法律上禁止されていない,という2つの条件が揃えば,当然転売屋はやってくる.
逆にいうと,転売をなくすためには,基本的には2つの方法のどちらかしかない.
①メーカーが供給を十分に行って,転売価格(市場価格)を下げるか,②ルール(法律)で禁止するかである.
これ以外で現状メーカーや販売店側で行われている転売防止対策も,根本的な転売対策にはなっていないというのが悲しい事実だ.「みんなが転売屋から買わないことが対策だ」という意見もあるかもしれないが,そもそも転売の商材となるのは欲しい人が多い人気商品であり,欲しいものが売っていたら高値でも買ってしまうのが人間である,
また,①メーカーが供給を十分に行う,というのも難しい.というか,多くの場合それが出来ないから困っているのである.
結局,実質的に「転売の是非を議論する」というのは,「転売を法律で禁止すべきかどうかを議論する」ことになる.これが最初に述べた「『転売が禁止された社会』を想像して発言する」ということである.
「転売が存在しない社会」と「転売が禁止された社会」では意味は全然異なる.
たとえば,「独身が存在しない社会」と聞けば孤独死や少子化問題が解決したような明るい社会が想像できるが,「独身が禁止された社会」と聞けばディストピアの雰囲気がにわかに漂ってくる.
実際に転売についてかみ合っていない議論を見てみると,「転売は悪ではない」という肯定派の意見が,「転売屋は迷惑ではない」と解釈するか,「転売を禁止すべきではない」と解釈するかという違いが前提に存在していることを感じることが多い.
「転売を法律で禁止すべきか」というのは,議論の余地が大いにあるし,たとえば政治的なアプローチで行動を起こすのも一つの道だと思う.実際,チケット転売防止法や一時期のマスクのように「転売を法律で禁止すべき」という判断が下された例もある.現状のこういった法律に文句をつけている人は転売肯定派の中でも少数だろう.
ここからは個人的な意見になるが,店頭の商品を買って高値で売るという行為を禁止することには無理があると考える.
個人の転売がアウトだとして,リサイクルショップやカードショップが売ったり買ったりするのはどうなのか.
たとえば,2021年に未開封の『スーパーマリオブラザーズ』が66万ドルで落札されたというニュースがあったが.こういうケースはどうか.
生産終了したものならセーフなのか(*2).発売から一定期間は禁止するのか.その場合期間はどれくらいが適切なのか.そもそもこういうオークション自体許されず,なくしていくべきなのか.
一点物の場合はどうか.定価が存在しない(オープン価格)の商品はどうか.開封済みの商品や,商品セットの一部だけ転売された場合はどうか.転売が禁止されていない海外で取引が行われた場合はどうか.
そもそも,商売自由の原則とか,価格拘束の禁止と相反し,人々の物を売り買いする権利を制限することになるが,この規制にどれだけの正当性があるのか.
(*2) 初回生産限定のものなら発売直後から転売OKということになる?再販の扱いは?
転売の規制について考えれば考えるほど現実的ではないし,転売そのものも,今のネット世論で言われているほどの悪影響はないと思えてくる.
そうやってごまかそうとしているけど、規約違反というルールに厳密に対応しているだけなんだけど。
規約違反にはいい加減でいいけど、他人の矛盾には盛大に突っ込んでいいと思い込んでいる方が生物して失敗作なんだろうな。脳の失敗というべきか。
というか「具体的に誰」を語ったら、規約違反で即消し対象になるからいくら煽っても書かないだろうし、書けないのでは
わかった上で即消しになるように誘導しているのかもしれないが
はてブ...文献資料漁って、批判浴びた大阪パソナ就職サポートと同じようなものと指摘声出ず
増田...同じようなものと指摘する声を一人だけ上げるも、規約違反の難癖で自主削除に持ち込もうとしたり、揚げ足取り繰り返す返信ばかり
という状況で
増田の状況加味した、はてブユーザーというより大きな括りでみても
「文献資料漁って、冷静に政策の賛否論じようという訴えにちゃんと耳を傾けられるクラスタ」という結論、印象にはならないし、括りを大きくしても結果は同じでは
結局、指摘したのは俺だけだし
それをID挙げながらここで展開したらそれこそ「規約違反」になるのでは
「AもBも調べたら同じようなもの」だったのに、「同じようなものだと気付き指摘する声がブクマカの中から上がらないのは残念」って話じゃないの?