はてなキーワード: ドロンジョとは
◆藤本宗将 Copywriter/Creative Director@fujimotors
12月末で電通を退職します。約25年にわたり社内外のみなさまには大変お世話になりありがとうございました。1月からは独立し、UltraBlackという会社をつくってやっていきます。電通との専属契約などはありませんので、これまで以上に多くの方々とお仕事できれば幸いです。よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/fujimotors/status/1473887352691236865
この社名も気持ち悪いが、それに対する電通社員(元電通社員)の反応がまた気持ち悪い
◆藤本宗将
https://twitter.com/keitatata/status/1473887571629719556
◆栗田雅俊@kurita_ma
◆藤本宗将
https://twitter.com/kurita_ma/status/1473893208283582465
◆藤本宗将
https://twitter.com/setsukooo/status/1473921538856722433
悪い解釈をされていいことがあるのか?
100ワニやオリンピック問題で悪い解釈されていいことあったのか?
◆岡部将彦 Que / Quest/Creative Director/CM Planner@okavader
最高の社名ですねw
◆藤本宗将
https://twitter.com/okavader/status/1473900728414765059
どんな名前にしようと人が死んだら叩かれるのが当たり前だと思うが
遺族の人が見たらどう思うか?
こういう奴らがいろんな人たちが見る広告を作っていると思うと複雑になる
「人が死んでんのに自虐か知らんが、面白いと思ってるこういう馬鹿がおるからブラックなんだよな。」
誰でも見れるツイッターでこんな人格を疑われることを書くのは普通じゃない
dentsu zero コピーライター/クリエーティブディレクター。1997年、電通入社。コピーライターとして多くの企業のメッセージ開発に携わる。主な仕事は、ベルリッツ「ちゃんとした英語を。仕事ですから。」、本田技研工業「負けるもんか。」、からだすこやか茶W「おいしいものは、脂肪と糖でできている。」、トヨタ「トヨタイムズ」など。TCC最高新人賞・TCC賞・ADCグランプリ・ACCグランプリ・毎日広告デザイン賞最高賞など受賞。
電通 マーケティング・クリエーティブセンター コピーライター
1976年大阪生まれ。チベット、カシミール、アフガニスタンなど世界中を旅をして電通に入社。コピーライターとして勤務する傍ら、写真家、セルフ祭実行委員、UFOを呼ぶバンド「エンバーン」のリーダーとして活動している。『商店街ポスター展』を仕掛け、佐治敬三賞を受賞。他、東京コピーライターズクラブ最高新人賞、ゆきのまち幻想文学賞など受賞多数。また、都築響一氏編集「ROADSIDERS' weekly」でも写真家として執筆中。ツッコミたくなる風景ばかりを集めた『隙ある風景』日々更新中。
栗田雅俊(くりた・まさとし)
電通zeroクリエーティブディレクター/コピーライター/CMプランナー
1981年岐阜県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、電通入社。最近の主な仕事に、サントリー「話そう」「デカビタC・元気すぎるご当地キャラ」、宝くじビンゴ5、KINTO、Netflix「リラックマとカオルさん」、パートナーエージェント「ドロンジョとブラックジャック」、カシワバラ「大規模修繕な人々」など。
2010年電通入社。2016年度東京コピーライターズクラブ最高新人賞を受賞した長崎自動車/長崎バスのシリーズ広告は、TCC賞とのダブル受賞となった。他、毎日広告デザイン賞優秀賞、日本民間放送連盟賞ラジオCM部門最優秀賞、FCC賞、CCN賞、CCN最高賞、OCC賞、FCC最高賞、広告電通賞OOH部門最優秀賞など。山梨県出身。
岡部将彦(おかべ・まさひこ)
1978年、大阪生まれ。関西大学卒業後、2000年電通入社。 以降17年間、CMプランナー、コピーライターとして数多くの広告を手がける。 2005年東京コピーライターズクラブ最高新人賞をはじめ、広告賞を多数受賞。 東京コピーライターズクラブ賞審査員、ACCラジオ部門審査員。 主な仕事に、トヨタ自動車「AQUA」「MIRAI」「PRIUS PHV」「C-HR」のテレビ、ラジオCM。「ほっともっと」のリブランディング「やっぱり、お弁当屋さんのおべんとうはおいしい。」プレイステーション発売20周年特別映像「みんなのゲーム愛にありがとう。」「決断を迫る山田」「山田、全力のモンハンワールドごっこ」他、各種ゲームタイトルのテレビCMを多数手がける。 近年は広告に限らず、ロックバンド マキシマム ザ ホルモン映像作品集(DVD)「Deka Vs Deka」の制作&コミュニケーションなど、コンテンツ領域でも活動。
その結果を報告しようと思う。
先に言っておくが、概ねお前らの想像しているとおりの結果だ。
興味のある奴だけみてくれれば嬉しい。
29日は24:00くらいまで、センター街と、ドン・キホーテのある通りは車両封鎖されてホコ天に。
ホコ天の両先端には警察の護送車やパトカーが道を塞ぐように止められて、その前に警察多数が立ってバリケードを敷いていた。
# 街の様子
道端には返事のないただの屍のような泥酔した若い男・女が転がっている。
女が酔っている場合はだいたい男が介抱していた。もともとの知り合いあスケベ心丸出しの男か、ただ単に親切な男かは判断しかねた。
ちなみに男は転がされるがままだった。
途中でバイクと車が突っ込んできたらしい。怪我人はいなさそうだったが、車は音楽を流して路上DJみたいなことをやっていた。
声掛けは「写真撮りましょう!」が9割。もっと創作意欲を出せ。
だいたい写真撮ったら「送るからLINE教えて!」で聞き出そうとする浅はかさが目立つ。
ちなみにシカトされている男も多かった。
(そりゃビールでたるんだだらしない腹をみずから見せるようなコスプレなんて受けない)
なお、外国人(とくに白人系)男性はほとんど写真OKもらっていたように思う。
嗚呼悲しきは白人コンプレックス。(というか、白人系=観光客で、観光客には優しくしよう、という精神の現れ?)
↑のLINE交換をせずに、これから飲食店へ飲みにいくことを打診する輩も多かった。
なんせ初対面だから何を話していいか分からずビミョーな空気になっているグループも散見された。
ハロウィンだからって調子乗ってナンパしてしまった、悲しき非モテ男を垣間見た気がして悲しかった。
# 道玄坂の様子
# コスプレの傾向
といっても下着姿ではなく、スタジャン&短パン(人によってはブルマ)&編みタイツといったもの。
正直多すぎて没個性だった。
次に多かったのはなんだろう。ナース・ポリス・小悪魔が僅差か?
この辺はあまり印象にない。
「ヲッ」と思ったのは、ドロンジョ様。もちろんタイトなハイレグでお尻をぷりぷりさせながら歩いてた。
アレはエロかった。
いずれにせよつまらんのが多かったな。
# 翌朝の様子
始発が出始めたころから、タクシーを拾おうとするコスプレ軍団が道に溢れ始めていた。
始発は仮装軍団によるラッシュだったころは別で参加してた友人から聞いた。
朝6時くらいにはボランティアの方がせっせとゴミ拾いをしている様子が移った。
その横にはゴミのように酔いつぶれているゾンビが数名いたことは忘れたい。
以上が私の見た光景だ。