No 79
Date 2006・06・08・Thu
アニメ【NARUTO】感想■第188話 「不可解 狙われた行商人」 6月7日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/木下ゆうき 演出/木下ゆうき 演出助手/菅谷百合子 作画監督/金塚泰彦 作画監督補佐/斎藤新明 シュンってやはり女性でしたね。しかも姫。そしてすっごいタカビー女。 シュン、本名ハルナ姫の邂逅を今後の展開で想像するのですが・・・ 自分が助かれば国の再興の望みも繋がるけれど、そのために他人を犠牲にして良い、という考えにナルトを始めチョウジやヒナタも許せない・・・ナルトとハルナは真っ向から対立しそうですが、きっと回を重ねる内に双方の歩み寄りがあるのでしょうねぇ。ま、諸悪の根元はクーデターの首謀者の三人組だしね。 ハルナの改心は百合之丞にあるんだろうなぁ。 今は亡きキクスケを超える為には絶対三人組に勝たなければならない百合之丞けれど、何だか百合之丞にも死のフラグメントが漂っているので・・・でもキクスケが命を賭して闘ったので、百合之丞には是非生き残って姫を守り、そしてハルナを諭して欲しいです。 でも姫を諭すきっかけはやはりナルトを希望! |
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