No 684
Date 2016・09・26・Mon
アニメ【NARUTO】第684感想■第684話「忍宗」2016年6月9日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/ユキヒロマツシタ 演出/村山靖 作画監督/柳昇希 田中彩 母カグヤとの長きに渡る戦いは、各地に破壊をもたらした。 それを直すべく、ハゴロモは全国行脚の旅に出た!? ということですね。 ●元は盗人 人々が喜ぶ行いをすると嬉しい。 行く先々で次々と盗人が改心し、ハゴロモの弟子に。 忍者の祖は罪人なの?(^^;) ●顔つきがこんなにも 盗人だったフタミはハゴロモの一番弟子になったのでしょうね。 盗人をしていた頃と、後の方では顔つきが全然違う! ●インドラとアシュラの母って誰? ●旅の目的 (1)カグヤとの戦いで破壊された地の修復。 (2)九尾の棲み処の選定。 そして旅をしている内に加わった新たな目的、 (3)自分に近い考えを持つ者を弟子としチャクラを分け与える。その絆を『忍宗』と名付けました。 この3つの目的がほぼ一段落した頃、ハゴロモの寿命はあまり残っていなかった様です。 妻は亡くなったものの二人の息子達は仲良くすくすくと育っている。 死が近づく頃、九つの尾獣の解放をします。で、どこに居たのか分かりませんが、カグヤ復活の為に黒ゼツは闇から監視していた様です。 ハゴロモの息子達に何やら嫌な気配が漂います。 |
No 683
Date 2016・09・09・Fri
アニメ【NARUTO】第683感想■第683話「意外性ナンバーワン!」2016年6月2日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ・演出・作画監督/藤井俊郎 ナルトとサスケを自分の子ども達と思い込んでいるカグヤ。 かつてカグヤの息子達ハゴロモとハムラに封印された様に、今ナルトとサスケが再び彼女を封印しようとしている。 そこでどうやって彼女を封印しようとしたのか、ナルトが考え付いたのだがアレ! 逆ハーレムの術!!! 又、サクラを喜ばせてしまったwwwwwww 確かに意表はついたけれど、封印する寸でのところで失敗。 ナルトとサスケ、二人揃わないと封印出来ないのにサスケは別空間へ。 ●サクラ以上の医療忍者? 死んだ筈のオビトを『回復』させたナルト。チヨばあよりもスゴイ術。 ●死ぬ覚悟 ナルトに守られ盾になられても、カグヤを倒さなければこの世は終わる。 ●必然 カカシ、サクラそしてオビト。 サスケは彼等をたまたまそこに居合わせただけと言ったけれど、異空間へ飛ばされたサスケを戻せる可能性があるのはオビトの異空間忍術だけ。 火影になりたいと一時は願うも大切な人の死によって心の闇を利用されたオビト。 彼はもう仮面などつけない。 うちはオビトとして、ナルトの力になろうとしている。 |
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