No 289
Date 2010・02・09・Tue
アバター雑感見ました。
今3D映画として、また興業収入で話題になっています。 青い肌のキャラってデスラー総統以来です(^^;)。 始めこそその肌の色にちょっと抵抗があったのですが、見て行く内に違和感がなくなりました。 西暦2154年の世界って設定なんですが、その割にはメカがあまり今と変わらないのがあれれ(^^;)。 肝心の3Dには、隕石が飛んで来るような映像の方が向いている気がする。 3Dでなくても、序盤、森を探索中に獣に襲われ逃げるシーンなんか、2Dであっても十分楽しめる気がするほど、映像が大迫力だし、神秘的なシーンは本当にうっとりとする程美しい。 主役が二重スパイだったり、 最後は生来の肉体からアバターとして生きていく、というラストで納得。 それにしても、シガニー・ウィーバーって異星人モノに縁があるんだなぁ。 |
| WIND OF MOON |
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