No 680
Date 2016・07・22・Fri
アニメ【NARUTO】第680話感想■第680話 「大筒木カグヤ」2016年5月12日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/・演出/白川巨椋 作画監督/宮地恵美 江森真理子 大西雅也 大筒木カグヤの過去の物語をアニメオリジナルで。 かつてこの地へ隕石が。 そしてそのクレーターに木が生え、それを追う様に謎の飛行物体到来! 謎の飛行物体から現れた(!)カグヤ。神樹を見守る者という。 降り立った地は邪馬台国みたいな感じ。 当時、水源を巡って彼の国との争いが絶えないらしい。 カグヤを捉えたのは祖の国、長の名はテンジ。 カグヤのミステリアスな容貌は隣国へも知れ渡る。神秘的な美女と。 その美貌はテンジも惹かれたに違いないけれど、カグヤは本当のところテンジを愛していたのかは疑問。 カグヤは後に二人の男児を産むが、子の父親は誰かと疑問でした。 処女懐胎かとも思った人も居る様だけれど、これで誰が父親だか分りましたね。 ●カグヤは異星人で超能力者 ●竹林から現れるカグヤ。竹取物語??? ●カグヤの望むものは争いの無い平和 夜空を見上げ、誰かを待っている様なカグヤ。 何か使命を受け、この地にやって来たのでしょうか。 カグヤは神樹がエネルギーを吸収しているのを知っている様です。 カグヤへの愛情よりも長としての立場を優先したテンジ。 神樹の実を口にした途端、眉間に写輪眼が開眼し無限月読が発動。 争っていた彼の国共々、やがて生まれて来る子どもの父親であるテンジも神樹に絡め取られてしまいます。 テンジにとって領地とカグヤのどちらを取るのかは苦渋の選択だったと思うのですが、カグヤにはテンジの選択は納得の行くものではなかったという事。 目の前で犠牲となったアイノの行動を思えば、テンジが裏切ったと思って当然だと思います。 |
No 679
Date 2016・07・16・Sat
アニメ【NARUTO】第679話感想■第679話「はじまりのもの」2016年5月5日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ・演出/山田雅之 作画監督/堀越久美子 ナルトとサスケ中心の共闘でラスボス大筒木カグヤを封印する話へと突入! 伝説の忍の祖ハゴロモの母だからはじまりのものなのか。 第七班の再結成でも今やナルトとサスケが中心人物なのね。 ●ロープ代わり 巻物の強度パネェ! ●残酷な言葉 無限月読の時、カカシとサクラはたまたまナルトの傍に居たから二人は術に掛からなかっただけだと言うサスケ。 サクラにとって好きな人サスケからの言葉にショックは隠せない。 ●優しさ だけれど、波の国でサスケが勝手に体が動いてナルトを守った事を引き合いに出した意味をサクラは分かっている。 ●膨大なチャクラを一つにまとめる意味 ●黒ゼツの父は誰? |
No 678
Date 2016・07・15・Fri
拍手お礼6月2日 【NARUTO】第182話感想
6月4日 第166&167話 6月6日 第168話、第169話、第192話、第194話、第438話、第564話、第565話、第566&567話、第673話 拍手お礼、イタチグラフィックポスター 6月9日 【蟲師】 7月4日 【NARUTO】第182話 それぞれ拍手をありがとうございました。 |
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