No 534
Date 2013・12・25・Wed
アニメ【NARUTO】第562話感想■第562話「時空間忍術の秘密」 」2013年12月12日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/熊谷雅晃 作画監督/津曲大介 山口杏奈 解き明かされる仮面男のすり抜ける術。 そしてカカシの神威との関連性。 いつ仮面男がその眼を手に入れたのか? あえて言えば前回の大戦でって… 原作読んで先を知っているのでアニメでやってくれると本当によくわかります。 カカシの写輪眼の開眼、同じ時空間忍術。 そうやって辿っていくと、仮面男の正体がわかってくる。 ◆危ね~~; 今まで物理的な攻撃をカカシは何度となく神威で異空間へ飛ばして来たけれど、そこに仮面男が居たらいきなり大岩とか飛んで来て焦った事もあったのでは?(^^;) |
No 533
Date 2013・12・25・Wed
拍手お礼12月13日 【NARUTO】第561話
17日 第440話 21日 第302話 22日 来年2月から始まる【NARUTO】新章「NARUTO-ナルト- 疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜」 それぞれ拍手をありがとうございました。励みになります! |
No 532
Date 2013・12・10・Tue
新章「NARUTO-ナルト- 疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜」に期待大!!一昨日発売のWJにも載っていましたが来年2月6日から新章「NARUTO-ナルト- 疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜」に突入! よく見ると小さいですが右下に兄さんが。暗部兄さん、ちょこっとだけでもいいから見たい。
発表された番宣のカット 出来たら昨年冬のアニメオリジナル≪力≫のスタッフさまにお願いしたい カカシとイタチが同じ班だったら萌え死ぬ!!! |
No 531
Date 2013・12・10・Tue
アニメ【NARUTO】第561話感想■アニメ【NARUTO】第561話「復活!!大蛇丸」2013年12月5日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/ユキヒロマツシタ 演出/堀内直樹 作画監督/高橋直樹 鈴木信一 穢土転生したイタチが、もう一度木ノ葉の里や忍世界を救ったにもかかわらず、マダラは穢土転生を解除されなかった事をサスケは知らされます。 そしてサスケはイタチや一族、里や忍の事を知らなかったと気付きます。 ≪全てを知る者≫から話を聞き、その上で自分の進む道を決めたいと。 ◆タイミング良すぎ(^^;) タイムリーな事に(!)、サスケを探していた水月と重吾が持って来た巻物が正に≪全てを知る者≫の手掛かりだった!? ◆地獄耳!!! アンコの呪印を通し、大蛇丸は倒されてから今までの事を全て知っている(@@) そして、散々悪口(?)を言った水月の慌てっぷり(^^;) ◆立て板に水 の如く、鷹の下剋上(!?)と巻物の有効利用、大蛇丸の不必要性を訴える水月。 ◆それでいいのか? 「サスケの意志は君麻呂の意志。オレはサスケに従う」と言う重吾。 ブレないのはいいのですが、サスケ=君麻呂ではないでしょ?(^^;) ◆木ノ葉崩しはもういいの? 師である三代目火影を亡き者にしてまで成し遂げたかった木ノ葉崩し。結局両手を死屍封尽されてしまった大蛇丸。 木ノ葉崩しは三代目に対する私怨ではなかったよね。 ◆もう子どもではいられない イタチはまだ何も知らないサスケに、一族のクーデターや里の矛盾を教えたくなかったのです。 まぁ、年長者とすれば無垢な子どもにあえて闇の部分を教えるのは気が引けたのは当然の事だと思います(兄弟愛が半端ないし)。 あえて自分が悪者になって、サスケが自分自身を守れる様に力をつけさせ、英雄となって里に居られるように願いました。 でも真実を知ったサスケはイタチの望まない方向へ進もうとしているのは皮肉です。 今のサスケはイタチへの思慕や敬愛の気持ちが募るほど、里への復讐心が更に膨れ上がっているのです。 汚名を着せられても、木ノ葉の里というコミュニティに属していると言うイタチ。 イタチにとって≪木ノ葉のうちはイタチ≫であるのは矜持なのでしょう。 それがサスケには分からない。 復活しても尚、裏切られた里を守る事が出来たと言った事も。 自分が消えてしまうと分かっていながら、 現世に未練もなく、血縁でも特にしがらみがあった訳でもないカブトを失明も厭わずに救った事も。 それもサスケには分からない。 里へ復讐すると宣言しても、イタチは永遠にサスケを愛すると言いました。 意にそぐわない事をしたとしても、丸ごとサスケを愛すると。 最上級の愛情表現で嬉しくない筈はないけれど、 そんな兄の思いとは正反対の事をしようとするサスケは、内実を知らないのです。 その事に気付いた。 だから知りたい。 知らぬ存ぜぬで勝手に振る舞って生きていける程、サスケはばかではありません。 もし一族のクーデターが起こった時、サスケが分別がつくほど大きかったら、イタチはサスケに全てを話していたのかもしれません。 原作をリアルタイムで読んでいた頃には良く分からなかったのですが、こうやってアニメでおさらいすると、サスケ自ら倒した大蛇丸を何故復活させたのかが分かります。 そしてその巻物に何が記されてあったのかも。 |
No 530
Date 2013・12・10・Tue
拍手お礼11月30日 サイトへ拍手
12月4日 アニメ【NARUTO】第560話 12月7日、8日 アニメ【NARUTO】第458話、第279話 それぞれ拍手をありがとうございました。 励みになります! |
No 529
Date 2013・12・04・Wed
アニメ【NARUTO】第560話感想■第560話「穢土転生・解」2013年11月28日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ/石井久志 演出/西詠子 作画監督/Shi Min Seop 石崎裕子 イタチが穢土転生の術を止めた所為で、穢土転生体は成仏しました。 ただ一人、うちはマダラを除いては。 ◆卑劣な術だけれど サスケは兄さんから真実を教えてもらったし、綱手もダンに助けてもらったし、悪い事ばかりじゃなかった穢土転生。 ◆五影が束になって掛かっても マダラは全然余裕って、どれだけ強いんだ!! (勝ち目があるのか?) ◆最初から使えよ 穢土転生・解を知っていて、何で今までカブトのいいなり?>マダラ まぁマダラは術に縛られていた様な感じもなかったですが。 ◆太刀打ち出来る相手ではない 照美メイの弱気発言。 鼓舞しているのがオオノキ一人な気がするのは気のせい?(^^;) 勝てる気がしなくても立ち向かっていかなくてはならないのが五影。 やはりマダラが言う通り、オオノキの存在は大きい。 ◆英雄 穢土転生の術者カブトを捜索中にも関わらず、早すぎる解除を目の当たりにする五影をはじめと する忍連合。 止めたのが誰であれ、忍世界を救った英雄だと。 マダラですら≪やれる忍≫と言っています。それが同じ一族のイタチだと知ったときのマダラの顔を見たいww おまけでうちは一族。 |
No 528
Date 2013・12・04・Wed
拍手お礼11月30日 アニメ【NARUTO】第559話感想 へ拍手をありがとうございました!
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