No 715
Date 2024・07・17・Wed
NARUTO展@アニメ東京ステーションその➆ |
No 714
Date 2024・06・26・Wed
NARUTO展@アニメ東京ステーションその⑥ |
No 713
Date 2024・05・16・Thu
NARUTO展@アニメ東京ステーションその⑤ |
No 712
Date 2024・04・07・Sun
NARUTO展@アニメ東京ステーション その④ |
No 709
Date 2024・02・01・Thu
NARUTO展@アニメ東京ステーション その② |
No 708
Date 2024・01・17・Wed
NARUTO展@アニメ東京ステーション |
No 691
Date 2017・01・02・Mon
アニメ【NARUTO】第691話感想■第691話「二人をちゃんと」 2016年8月11日放送
脚本/宮田由佳 絵コンテ/ユキヒロマツシタ 演出/堀内直樹 作画監督/高橋直樹 藤優子 もしリンが生きていたらオビトはダークサイドに堕ちなかったのでしょうね。 同期のカカシを追い越し、リンに一人前の男として思われ、その先にある火影。 一人の女の子の存在が全て。 その子が応援すれば頑張れるし、笑えば幸せになる、この年頃の子の特権だと思う。青春しているよなあ、羨ましい。 一人の思い人の死をきっかけに、何万もの人々を死へと追いやった事は許される事ではないと今のオビトは分かっているのです。それがたとえ自分がマダラに利用されていたとしても(そのマダラもまた利用されていたのですが)。 触れたら塵となってしまうカグヤの攻撃の盾となるべくカカシとオビトはナルトとサスケの元へ走ります。間に合わないと思った刹那、リンが二人の手を引き何とか間に合います。まあ思念体なのでしょうけれど。 |
No 690
Date 2016・12・29・Thu
アニメ【NARUTO】第690話感想■第690話「繋がる想い」2016年8月4日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ・演出/熊谷雅晃 作画監督/堀越久美子 さて本編。 カグヤを封印出来るのはナルトとサスケが揃ってこそ。 別空間へ飛ばされたサスケをトビの神威を使い連れて帰るという作戦。 トビにはもう仮面を被って偽る事は無い。 許しを得ようとは思わない。それは寿命が尽きそうだからではない。火影になりたかったトビは先輩として、ナルトの前を行きたいのです。 ナルトが居たら封印されるかもしれない。 だが、殺してしまったらカグヤ復活の為のチャクラが足りなくなってしまうというジレンマ。 ナルトの火影になりたいという夢をもう誰もバカにはしない。 忍の実力があり、人望も厚く、ダメだと思ってもその意外性に懸けてみたくなる。 ついにサスケを取り戻します。 自分と行きたい場所にあるものを距離は限られているが交換できる術!そんなの会得していたのかーー! |
No 689
Date 2016・11・07・Mon
アニメ【NARUTO】第689感想■第689話「特別任務」2016年7月28日放送
脚本/田中秀人 絵コンテ・演出/甲田正行 作画監督/甲田正行 山口杏奈 2015年NARUTO新時代開幕プロジェクト、NARUTO展入場記念オフィシャルゲストBOOK『新伝・風の書』に収録された 素顔の真実 のアニメ化。 今までもアニメではカカシの素顔を暴く回はありましたが、ここで初めてカカシのマスクの下が明らかに。 今回はアニメの後半部分がオリジナル。 あー、スケアって、スケアクロウでカカシねww 同一人物ですが、スケアとカカシで声が違う。 最後、素に戻る時カカシは発生練習をしていましたが、変化の術ではなく変装も得意だったとは! あ、きっと男子は水に濡れたナル子に胸キュンだったのではww |
No 688
Date 2016・10・27・Thu
アニメ【NARUTO】第688感想■第688話「後継者」 2016年7月21日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/いわたかずや 作画監督/徳倉栄一 平良哲朗 ハゴロモの後継者はアシュラになった。 当然インドラは納得が行かないのですが、ハゴロモの決定は覆される事は無く… 天才って孤独なんですね… ハゴロモの唯一の失敗はアシュラだけを後継者にした事だったんですね;; ●誰が教えたの? 後継者決定を不満に思うインドラは更なる瞳力を手に入れる為に慕ってくれていた友を殺してしまう。 写輪眼の所為で皆の心が離れてしまったとは皮肉。 兄弟の確執はここから始まったのですね。 長い年月を掛け、転生を繰り返しながら… |
| WIND OF MOON |
NEXT≫
|