No 77
Date 2006・06・05・Mon
【デジモンセイバーズ】感想第10話 『マサル人生最悪の日 いたずらソウルモン』 6月4日放送
脚本/横手美智子 作画監督/伊藤智子 ついにキましたね~♪ 今迄目的とかねらいが分からなかったのですが、この作品の方向性がやっと話されました。 しかも横手脚本で(嬉)♪ それをトーマの口から語らせます。 デジモンが何故人間界へやって来るのか。 何故犯罪を起すのか。 そしてトーマは自分の考えをサツマに伝えます。 人の思念、強い願い。 デジモンと人間の関係。 デジモンが人間に影響を受けるのか。 それとも人間がデジモンに影響を受けるのか。 今迄それなりには楽しめたのですが、旧シリーズのデジモンを知る者としては、やはりもう少し詳細描写が欲しいところ。 やっぱりここぞ、の話は横手さんだわ♪ 次回以降の展開に期待! 作画監督は伊藤智子さんで、横手&伊藤コンビで今回は嬉しかったです。 |
この記事のコメントNo.27 デジソウルの話
何で大とアグモン場合はデジモンをたたいて、デジソウルを出し、ジオグレイモンに進化するのに、なぜ他はそうでないのか、理由が分からないよね。
2006-06-23 Fri 21:53 | URL | 岩崎拓也 #-[ 内容変更]
No.28 岩崎拓也 さま
はじめまして。
今後語られたら良いですね~
2006-06-23 Fri 22:45 | URL | 月夜乃光 #-[ 内容変更]
|
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
この記事のトラックバック |
| WIND OF MOON |
|