No 683
Date 2016・09・09・Fri
アニメ【NARUTO】第683感想■第683話「意外性ナンバーワン!」2016年6月2日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ・演出・作画監督/藤井俊郎 ナルトとサスケを自分の子ども達と思い込んでいるカグヤ。 かつてカグヤの息子達ハゴロモとハムラに封印された様に、今ナルトとサスケが再び彼女を封印しようとしている。 そこでどうやって彼女を封印しようとしたのか、ナルトが考え付いたのだがアレ! 逆ハーレムの術!!! 又、サクラを喜ばせてしまったwwwwwww 確かに意表はついたけれど、封印する寸でのところで失敗。 ナルトとサスケ、二人揃わないと封印出来ないのにサスケは別空間へ。 ●サクラ以上の医療忍者? 死んだ筈のオビトを『回復』させたナルト。チヨばあよりもスゴイ術。 ●死ぬ覚悟 ナルトに守られ盾になられても、カグヤを倒さなければこの世は終わる。 ●必然 カカシ、サクラそしてオビト。 サスケは彼等をたまたまそこに居合わせただけと言ったけれど、異空間へ飛ばされたサスケを戻せる可能性があるのはオビトの異空間忍術だけ。 火影になりたいと一時は願うも大切な人の死によって心の闇を利用されたオビト。 彼はもう仮面などつけない。 うちはオビトとして、ナルトの力になろうとしている。 |
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