No 387
Date 2011・10・01・Sat
アニメ【NARUTO】450話感想■第450話「影の逆襲」2011年9月29日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/菅井嘉浩 演出/菅井嘉浩 片岡裕 作画監督/徳倉栄一 西川貴史 いやー、今回は面白かったなぁ♪ ◆ナルトと影分身達のいざこざを「熱き血潮を滾らせ、ぶつかり合う男たち」と解釈するガイのズレ加減が好き。 自分も裸一貫で参加って訳ね、ガイ先生。 ◆その時のガイに肩を組まれたヤマトが迷惑そうに振り解くのが笑えた。 ◆ノーマークだったよ。 オールバックにブーメランパンツのガイ先生にドッキリだ! ◆だが惜しい! どうせなら『オールバック』と『Tバック』で統一して欲しかった(^^;)。 ◆目のやり場に困っちゃう~~ 熱き男マイト・ガイの M 字 開 脚 !(ばーーーーーん) ◆『裸一貫のオレのメッセージ』ってまさかボティ・ランゲージ!? ◆忍者なら、海面を走って来られるのに、あえて泳いで来るガイ。 しかも泳法はバタフライ(らしいねぇ ) ◆やっぱ屋外の飯盒炊さんはカレーなんだね。 どうでもいい事だけれど、小学校のお別れ遠足での飯盒炊さんもカレーだった@こどもの国 ◆本編では見られない、貴重なアオバの被り物!? ◆ガイ単体ならば大丈夫? 例えばガイとリーが組み合わさるともう他の班員ネジとテンテンはあきらめムード一色なのですが[m:139]、ガイ一人ならヤマトとアオバは意外にも余裕に見える。 アオバは何事にも動じなさそうだから適応しているというよりも、ガイを適当に受け流している感がありますが、ヤマトの場合はガイよりもカカシ相手の方が神経を張り詰めているんだろうな。 見ているとヤマトはガイを適当にあしらっているもんね(^^;) これ第446話の「戦艦の島」と同じ脚本家とは思えない! ナルトの影分身の経験値は、本体へ戻った時に本体の経験値に加算されるという設定や、影分身は何かに当ると消えてしまうという設定も活かされていて、そういう事を踏まえた上でのオリジナル脚本に拍手です。 本体を庇って消えた分身の夢が、消えたと同時に本体へ入り込み、現実と夢がごっちゃになってしまったというオチも、ちゃんと原作の設定を活かしたオチ。 アニメ・オリジナルも原作の設定を活かした今回の様なものならば、楽しく視聴出来ます(^_-)-☆ |
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