はてなキーワード: ファストパスとは
⭐障害者と行こう!
○メリット
•半額で入場できる
•入場列に並ばなくて良い(夢洲8:40着で9:05には入場できるし、グループなら一緒に入れてくれる)
•パビリオンよっては優先入場があったりして予約なしでも並ばなくて良い
帰りは優遇が特にないので、ドローンショーを見てからの夢洲駅利用は障害者にとっては現実的でない(ベビーカーとエレベーターの取り合い)。ドローンショー見たければ西口からタクシー利用かパークアンドライドで帰るのが良い。もしくは早々に帰ること。
とは言っても身内に障害者なんていないよーって人もいるかもしれんが
なんと関西万博では手帳持ちだけでなく指定難病も障害者扱いで入れるます。親戚に1人くらいいるんじゃないでしょうか(うちのは遺伝病なので何人かいる)
病気の人はあまり遠出しないって人も多いので回りにそう言う人がいたら、しゃべるファストパスだと思って是非万博に連れていってあげてください
二十ぐらいの時に(知能などに問題ある場合は、それが判明した瞬間に保護者が)
老後や深刻な障害を負った時の扱いについて松竹梅とかで選んでおくみたいなのは、倫理? 的とかにダメなのかな
中ぐらいのやつは、まあ今よりちょっといいかちょっと悪いかぐらいで、税金などの負担もそこそこ
上のやつは、高い保険みたいな。ファストパス機能とかもあったらよいかも。特上も欲しいか。
充実した図書室とか一日数時間はスマホとか借りれるし栄養あって温度湿度管理もちゃんとした施設。
なんか受けてるサービス分の税金払ってないとかいう定期的話題見て思いついたことを書いてったらペリカ出て来た。
ディズニーランドの入園ゲートを潜るとき、人は皆、一瞬だけ子供に戻る。夢と魔法の王国という言葉が、これほど残酷に響くことはない。なぜなら、私たちは帰り道には必ず大人に戻らなければならないことを知っているからだ。
シンデレラ城の前で写真を撮る家族連れを見ていると、どこか切なさを覚える。父親はスマートフォンを構え、母親は小さな娘のポーズを直している。娘は無邪気に笑っているが、両親の表情にはどこか焦りが見える。完璧な一枚を撮ろうとする強迫観念に似た何か。SNSの時代、私たちは思い出すら演出しなければならなくなった。
アトラクションの待ち時間は、人生そのものだ。目的地にたどり着くまでの退屈な時間を、私たちはスマートフォンや雑談で紛らわす。待つことが苦手な現代人は、ファストパスやプライオリティパスという抜け道を探す。でも、待つことにも意味があるのかもしれない。隣に並ぶ見知らぬ人との何気ない会話、恋人との内密な時間、友人との他愛もない冗談。人生の本質は、むしろこういった「待ち時間」の中にある。
夜のパレードは、人生の縮図だ。光り輝くフロートが通り過ぎるとき、観客は歓声を上げる。でも、その輝きは一瞬で通り過ぎ、後には暗闇が残る。次のフロートを待つ間、人々は携帯の画面で撮った映像を確認している。実際に目にした光景より、画面の中の記録に執着する。まるで、今この瞬間より、思い出の方が大切だとでも言うように。
園内で働くキャストたちは、完璧な笑顔を絶やさない。彼らの仕事は、夢を売ることだ。でも、その裏には厳しい研修と規律がある。人生もまた然り。表舞台の輝きの影には、必ず見えない苦労が隠れている。それでも彼らは笑顔を見せ続ける。それが仕事だから?違う。誰かの人生に、小さな魔法をかけることができるから。
閉園時間が近づくと、人々は急いで最後の買い物を済ませる。高価なぬいぐるみや、すぐに食べ切ってしまうお菓子。何を買っても、園の外に出れば、ただの商品に過ぎない。でも不思議と、その時の高揚感は本物だ。私たちは知っている。この非日常な空間が、明日には思い出に変わることを。それでも、あるいはそれだからこそ、最後の一瞬まで夢を見ていたいと願う。
ディズニーランドは、嘘とも本当ともつかない空間だ。造り物の城と、作られた笑顔。でも、そこで感じる感動は確かに本物。人生もまた、そういうものなのかもしれない。真実と虚構が混ざり合い、それでも確かな何かを残していく。帰りのゲートをくぐるとき、大人たちは小さなため息をつく。明日からまた、現実が始まる。でも、ポケットの中の使い切ったチケットは、確かにそこにあった魔法の証として、しばらくの間、財布の中に残されることだろう。
地方在住の親族から「クリスマスのディズニーに行きたい!」と連絡が入った。
上京の1週間前に。
パークチケットを人数分確保
レストランの予約。
ディズニーホテル内レストランは3カ月前、パーク内レストランは1カ月前に予約解禁となるため、すでに満席状態。
キャンセル拾い(満席の画面をひたすらリロードし続けるだけなのだが)をして、どうにか夕食は確保。
9:00
ホテル宿泊・バケーションパッケージ枠の解放を狙ってアクセスするも、依然満席のママ。
昼食はアドリブ決定。
9:05
9:20
10:00
ファンタジースプリングスはスタンバイパス(無料整理券)・DPA(有料ファストパス)ともに終了済み。
を確保。
なお、ビッグバンドビートは抽選漏れ。縮小版なのでDPAに課金するまでは至らず。
11:00
15分待ち。
11:30
入口眺めるだけ。
USJのニンテンドーワールドは権利が無いと入口すら拝めないのと比較して、こっちは記念写真撮れるだけ親切。
12:15
小腹を埋める
12:30
観光案内しつつケープコッド側からアメリカンウォーターフロントへ移動
12:45
歩いてるだけでも何か見られた感があるので有難い。
13:00
13:45
スタンバイ15分
14:00
お土産買う
14:15
14:30
水上ショー中は休止になるので再開時を狙うと空いてる。
14:45
お土産買う
15:45
スタンバイ40分と聞いて並んだが、結果60分かかった
16:15
17:00
退園
夕食
18:40
お土産買う
18:50
19:00
19:20
ビリーヴやってる中を移動。
19:25
DPA利用
20:00
DPA利用
20:30
20:50
退園
20:55
21:05
21:10
帰る
しかし混んでいた。
こちらは快適さを買いたいのだ。
O社の方針は、
・人数制限による混雑緩和
のはずなのだ。
金を払わせて欲しい。俺の客単価は倍になって良いから、快適を買わせてくれ。
2日目
5:00
6:45
着替える
7:30
朝食のレストランを遅めの時間にしているため、小腹を埋めるためおやつを買う。
7:45
買ってきたおやつを軽くつまむ
8:15
手荷物検査の手前でハッピーエントリー通行証&宿泊証明書の確認が入る。
8:20
2日目は通常のワンデーパスポートなので、色々手配する必要がある
今回は
・上記スタンバイパスの時間に合わせてロイヤルバンケットのモバイルオーダー
を手配する。
DPAは乗車時間を選べるが、スタンバイパスおよびプライオリティパスは早い時間からの先着順のため、狙っている時間になるまで待つことに。
8:30
アトラクションはスタンバイパスもプライオリティパスも一向に時間が動かないので、一旦撤収。
8:35
しかしスタンバイパスもプライオリティパスも一向に時間が動かない。
8:45
9:00
9:20
DPAは購入後そのDPAを使用するか、1時間後にならないと次の購入ができない。
9:50
TVメニューから支払い用の二次元コードを表示→スマホのWebブラウザで決済
手荷物は部屋に置いていけば回収して預かってくれる。(やはりWebブラウザから依頼をかける)
アプリ内で手続き出来るとなお便利なのだが、「部屋で手続きする」必要があるんだろうな。
11:30
11:35
1日目に乗車効率の悪さを書いたが、この時に実感した。
・1台ずつの出発
・4人乗り
12:00
食べ物がセットメニューしかないのは使いにくいので、オペレーションがこなれてきたらバラ売りして欲しい。
12:45
別エリアへ移動
13:00
13:20
シングルライダーで乗車
妻子には先に行ってもらう
13:45
いつ食べてもうまい。
妻子に先に行かせて、食べながら待ってもらってた
14:30
プライオリティパスで20分ほど。プレショー2回待ちくらいか。
15:00
ビアカクテル
そのまま飲み歩き
15:20
15:40
DPAで乗車。
ラストの東京、鉄オタは新幹線のディテールでCG映像であることを見破るとのことだが、
俺は新橋のサラリーマンなので、複数の建物・道路が省略されているところで見破った。
そして弊社のビルは綺麗さっぱり消えていた。
16:00
16:20
16:25
16:35
16:40
16:45
DPAで乗車
17:00
18:40
チェックアウト時に預けた荷物を回収。
ロビーで待てとのことでロビーのソファに腰掛けるが、2分ほどで荷物を持ってきてくれた。
18:50
19:00
19:05
帰る
「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d127af6d25c296037476626dfd2ec2d8f11087
じゃあ昔みたいに一律に新アトラクションには300分ならんで、アプリじゃなくてファストパス取るために走って並びに行けとかそんなのがいいのかっていうね
アプリがよくわからない→今の40代くらいだったらスマホ使ってんだしすぐに慣れるだろ
新エリアに入れない→じゃあトイマニができたころみたいに500分待ちとかになればいいのか
有料パスについては並ぶ権利がないわけじゃないんだから金無いならおとなしくスタンバイに並んでりゃ今まで通りだろ
東京ディズニーランド/シーは混み過ぎだと思う。
本当に混んでいる。平日でも混んでいる。
そしてチケットが安い。
アメリカのディズニーに行ったことのある人はわかると思うが、特別な日やアトラクションでなければ驚くほど快適だ。
ファストパス的なジーニーなんとかというのもある。使うと最高に快適だし、使わなくてもまあ楽しめる。
「チケットを倍額にしてもいいから入場者数を半分にしてほしい」
というのはよく聞く意見だ。
特にコロナ禍でTDRの真の楽しさを味わってしまったら、3倍額でも出して快適に過ごしたい人が多いだろう。
バケーションパッケージという優先入場パックみたいなものがあるが、激混みのパークで多少横入りができる程度のものだ。
普通に考えたら、チケットの値段と入場者数のちょうどいいバランスを探るはずである。
たぶんアメリカではそうしている。
でも日本ではしていなそうだ。なぜなのか。
ディズニーに渡すロイヤリティはチケット代の10%と言われている。
つまり、TDRは利益の大部分をおみやげ購入に頼っていることになる。
だから、チケット代を倍にして入場者数を半分にすると、運営会社は大損してしまう。
東京ディズニーはゲストの体験を最大化するメリットがほとんどない。
チケット代を安くして限界までゲストを詰め込んでおみやげを買わせるのが最適解なのである。
この利益をチケット代値上げだけでカバーするためには、アメリカよりも更に高額にする必要があるだろう。
コメント見ると「昔が良かった」という内容がいくつかあったので(Dオタではないのでいい加減なところはある)浦安市民の思い出を掘り起こすと……
最高だった! 自分は幼少期毎年買っていて、幼稚園が終わると母親から「公園で遊ぶ? ディズニーランドに行く?」と質問されて、だいたい後者を選んでいた。友達もそんな感じで、複数人で夜ご飯をランドで食べていた。親目線でいうと、夕飯作りをサボれるわ、子どもたちの体力をいい感じに削れてコスパが良かったのだと思う。年パスは確か4万円程度。多分10回ぐらい行けばもとがとれるぐらいの価格帯。昔は今のDオタのように自分で稼いだお金を趣味に投資できる人がそんなに多くなかっただろうし、そもそも物価が……。
一番良かったのはファストパスができたぐらいじゃないだろうか。それ以前は180分待ちがデフォみたいな感じでキツかった(今もだが)。ピーター・パンで90分待ちとかw ひとつのアトラクションに乗るために数時間待ち続けるのは、子どもにとってはかなり苦行だった。本当に虚無の時間で、なにか面白いものを探して気を紛らわすことに必死だったから、スプラッシュマウンテンの壁に設置された小さな扉とか、「おじいちゃんおじいちゃん! うさぎどんのお話して! ねえおねがーい」というセリフとか、無駄に覚えている。子ども(私)が「トイレ行きたい!」とか言い始めたら、並んでいるときどうしていたんだろう? 子どもだったから全く覚えてないけど、その時の母親の徒労感を想像するとゾッとする。それが今やスマホでサクッと金で解決できると思うと、本当にいい時代になったなーと思う。機嫌を取るには金がかかる。
数年ぶりにディズニーに行ってきたのだけど、チケ代10000万円とプラスで5000円いかないぐらいだった。春休み期間の平日でそこそこ混んでいたけれど、それでもうまく回れば別に予約について思いを馳せなくても十分に楽しめる。優先チケは、人気アトラクション2個ぐらいで十分。1500円ぐらいかかった。カチューシャや写真はいらないし、食事もチュロスでいいかなーみたいな。元Dオタの友だちが「1万5000円ぐらいだと(席にもよるが)だいたい舞台1公演ぐらいなんだよね」と言っていた。
本筋から逸れるけど、ウエスタンランドは昨今の文脈的に相当やべえんじゃねえの?みたいな気持ちになった。ウエスタンリバー鉄道ではインディアンが出てくるのだけど、そのときに「先住民が私たちを歓迎して手を振っています♡」とアナウンスされていて笑ってしまった。呑気すぎるだろw 同様にジャングルクルーズでも先住民が出てくるのだけど、幼き日の記憶では「息を潜めてください! 人食い人種がいて、小さな子どもは食べれれてしまうかもしれません!」みたいなセリフがあった(自分は、ディズニーランドで「人食い人種」という単語を覚えた)。さすがにこのセリフはやばいのか、最近乗船したときは綺麗さっぱり消えていた。ウエスタンランドっていつまで成立するんだろう? なくなりはしないと思うけど、少しアップデートされそう。
そういえば、当時トゥモローランドには、マイケル・ジャクソンのアトラクションもあった。今じゃ考えられなさそうだ。
新生児の数が75万人で少子化は予想以上に進展しているというニュースを見た翌日に見たのがこのまとめ。
大学生の息子からイマドキの就職活動事情について聞きビックリ。内定辞退すると「転職ファストパス」が貰えるらしい→「氷河期との差よ…」
いやー、今の新卒って就職氷河期の頃とは大違いで本当に恵まれているんだな!
米欄には何故か時代の変化で済ませていて理由を踏み込んで考えない人が多いようだけど、
実際にはこれって今の新卒大学生の人口が少ないから、つまり少子化の成果だよね?
こういうのを見ていると人間は数が少ない方が大事にされる、つまり個人の幸福の最適化を目指すには子供の数は少ないに越した事がないって分かるし
みんな口では少子化ガーと騒いでいてもその実は全然問題になんて思っていないどころか寧ろ少子化を歓迎しているって事が分かる
就職氷河期の問題って当時の若者の数が多すぎた事に加えて新卒至上主義が原因だったんだけど。
でも新卒至上主義の方は30年経っても改める気がないようだから
それなら子供の数は減らすに越した事はないじゃん?
東京ディズニーランドにいこうとデートに誘われた。
相手はランドまで徒歩15分の所に住んでいたので、事前チケットの購入をお願いした。
ついでに事前にレストランの予約をお願いした。
もちろんレストランの予約もなかった。
直接これなくても家で5分ネットに繋げばどちらもクリアできるのに、わざわざ並ぶのが好きなのかな?と思った。
そうやってすごすのも嫌いじゃない。
彼は絶叫が嫌いなエンジニアだったので、珍しい技術やよく知られている技術でも見せ方を工夫したアトラクションを多く回った。
楽しそうな表情は見せるものの、いいとか悪いとか楽しいとか嫌だとか感想は何もいってもらえなかった。
アトラクションは軒並み100分越えだったけど、待ち時間をネットで確認したりファストパスを駆使して、すべての乗り物を20分以内で利用した。
彼には「こんなに並ぶの?」といわれた。工夫したんだけどな…。
「高いね」といって彼はそれを食べた。
ありがとうとか、いくらだせばいい?とか言われたのはずっと後だった。
彼は非常に無口だ。
一緒に行動をしても感想を言わない。
話を振っても、無視。
諦めずに話を振っても、ぶつ切り。
そんな感じで午前中が終わった。
朝イチ集合なので4時間一緒に過ごした。
あと5時間…まだ半分も過ぎてない。これ以上の無口には耐えられなかった。
返答のないおっさんを連れて5時間過ごすよりも、1人で好きなようにディズニーランドを回ったほうが楽しい。
「いきなりだけど、解散しよ!」っていったら「はい」っていわれた。
即答で同意、えっ?とかなんで?とか言ってくれたら、まだ会話ができるのに。
「じゃあまたね!」っていったら「また?」っていわれた。
そうだね、もう二度と会うことはないだろうね。
私は八方美人なので誰とでも話せると思っていたし、誰とでも楽しい時間を過ごせると思っていた。
特別親しいわけでもなく、多少性格のズレがあったとしても、会話でどうにでもなると思っていた。
実際今日までそうだった。
でも違った。私にはコミュ力がなかった。慢心だった。
私の能力が未熟なばかりに、おっさんから言葉を引き出せない。楽しい時間を作れない。
せっかくのディズニーランドなのにおっさんに悪いことしたな…ってすれ違うカップルを見ながら思った。
でも限界だったな…ってひとりでディズニーランド満喫しながら思った。
楽しい時間を一緒につくろうという気持ちが1mmでもあったのかな。
たまに口角が上がるだけで、終始仏頂面で文句ばかり言うおっさんが、何を考えていたのか、もう確認する方法もない。