はてなキーワード: 披露宴とは
※身バレしないように9割実話・1割フィクションの内容です。また、駄文のため「こんな人もいるんだな~」ぐらいの気持ちで読んでください。
僕は5年ほどお付き合いしている彼女がいる。
付き合ってすぐに同棲を初めて、そこからずっと一緒に住んでいる。
今年の春ごろについに彼女にプロポーズをして、正式に夫婦という形になった。
そして、お互い「結婚したら絶対に結婚式したいね」と常々、話しており様々な結婚式会場を見学しに行った。
何軒か見回って、2人で「ここにしよう!」と結婚式会場を決めて、その会場のプランナーさんと約10か月に及ぶ打合せを行った。
その打合せの中で、ある日、ついに結婚式の最終見積もりを表示された。
正直、覚悟をしていたがかなりビックリするくらいの金額になっており、本当に払えるのかすごく不安になった。
最終見積りを見せられた日の夜、2人で居酒屋に行き色々と話をしていた。
その話の中で「結婚式の費用は両家はどの割合で支払おうか?5:5でもいいけど、やっぱりプロポーズした側でもあるし少し多めに僕が払っても大丈夫だよ」と話をした。
すると、突然、妻の表情が曇り始めた。
「どうしたの?」と聞くと、妻は「ごめん。今まで言ってなかったんだけど、実は私、借金があるの」と言った。
正直、とても驚いた。
元々、僕たちはお互いの貯金額や給料は知らず、財布も完全に別々だった。
僕は元々、物欲がそこまでないためある程度の貯金はあったが、妻は推し活(女性アイドル)や友達とのご飯をかなり頻繁に行く浪費家タイプではあった。
ただ、それでも、借金をするまで深刻な状況だったのは本当に知らず、その衝撃と今まで言ってくれなかった悲しみが相まって、そこからご飯は何も味がしなかった。
話を追及していくと、妻はリボ払いを社会人になってからずっと利用しており、今の借金額は総額で「600万円弱ある」と言った。
結婚するにあたって、妻の財布事情を確認せずにそのまま信じていたが実は借金があったとは。。。
お酒の場では冷静な話し合いが出来ないと思い、その日はもうその話はしないようにし、後日改めて家の近くのカフェで2人で真剣に話し合った。
結婚式の費用、妻の借金、今後の2人の生活費、、、色々な費用の計算を2人で話し合った。
息をするのにもお金がかかるこの時代に、どれだけの支払いが今後待ち受けているのかと考えると恐ろしかった。
お互い普通の会社で正社員として働いているが、正直いまの給料じゃとてもじゃないが支払えない。
だから、僕は妻にこう告げた。
僕は、元々大学生のころに奨学金を返すために女性用風俗で働いていた経験があり、そのお店ではランキング上位に入っていた。
奨学金も入店して半年で全部返せた。女性用風俗で働いている人なら分かると思うが、登録ビジネスの側面があるこの業界の中では割と良い方だと思っている。
だから、「もう一度、女性用風俗で働いて借金を返す」。そのことを告げた妻は少し顔を曇らせながらも「分かった。本当にありがとう、応援するし協力もさせてほしい」と言ってくれた。
そこから僕は昔の女性用風俗のお店のオーナーから紹介してもらったお店と面接し、入店し働き始めた。
その中でも1番大きいのは、男性用風俗は「何もしなくてもお客さん側から勝手に予約してくれる」が、女性用風俗は「お客さんからはほぼ来ず、こっちから営業をかけないと予約してくれない」という点だ。
だから、ほとんどの女性用風俗で働く男性たちはSNSのDM機能を使って営業DMを送って、そこから自分の顧客獲得につなげている。
僕は過去に繋がっていたお客さんたちはみんな連絡先が不明だったため、イチからのスタートだった。
なので、手当たり次第に営業DMも送りまくった。何十人、何百人のアカウントにDMを毎日送り続けて、営業をしていった。
時には、妻が営業DMの内容を添削したり、SNSにあげる用の写真を撮るためだけのデートを妻としたりした。
そして様々なお客さんから予約が入り、妻がいるにも関わらず、妻公認で全く知らない女性と一緒にホテルに行く日々が続いた。
もちろん、お客さんは僕に妻がいることは知らない。それなのに「好きだ」「あなたと離れなくない」と言ってくるガチ恋のお客さんが現れるたびに、少し心苦しくなった。
一番心苦しいのは妻だろうけど。
そして入店して半年ほど経った後、僕はその女性用風俗のお店でトップの売り上げを出した。
まさか、こんな形で妻と二人三脚でやったことが実を結ぶとは思わなかった。
そして売り上げがトップになったころ、僕と妻との結婚式を迎えることとなった。
僕や妻の家族、会社の同僚や上司、学生時代の友人などたくさんの人たちを招待し、全員の前で永遠の愛を誓い、披露宴では盛大なパーティーを行った。
僕が入店してから貯めてた売り上げは全て結婚式費用に消えていった。
僕は正直、披露宴で盛大なパーティーを行っているとき、「俺がエロで稼いだお金が料理となり、花となり、みんなの笑顔になってるな~」と俯瞰した気持ちでいながら、皆から祝福されていた。
(脱線するが、結婚式2日前まで女性用風俗で出勤しており、全く知らない女性とホテルで愛し合ってるときはさすがに罪悪感に押しつぶされそうになった。妻はこの事も知っている。)
結婚式が終わり、結婚式費用もほぼほぼ女性用風俗の売り上げと、頂いたご祝儀から支払うことが出来た。
まず、妻と2人で弁護士事務所を訪れ、債務整理を行ってもらった。「月十数万円の支払いを5年ほど続ける必要がある」と弁護士から伝えられ、僕は「まだ5年も女性用風俗で働かないといけないのか...」と思った。
弁護士からは「期間を延ばして、月々の支払いを抑えることが出来るがどうする」と聞かれ、そんなものは早く返した方が良いので「大丈夫です」と伝えた。
すると弁護士からは「会社の給料だけで返せますか?なにか他に副業とかやってるんですか?」と聞かれ、さすがに女性用風俗で働いてるなんてことは言えないので「大丈夫です」とだけ伝えた。
債務整理を行った人なら分かると思うが、債務整理を行うとブラックリストに一定期間掲載されてしまう。
もちろん、今回は妻がブラックリストに載ってしまう形になった。
そのため、不動産の審査や銀行の融資の審査、クレカの審査などがかなり厳しくなってしまう。
そんな厳しい状況になりながら、毎月十数万円の借金返済5年計画がスタートした。
5年も女性用風俗で働いて、妻の借金を返せるのだろうか。そして今後の2人の生活や人生はどうなるのだろうか。
そんな、想像しがたい未来に目を背け、笑顔で「今日もお客さんのところにいってらっしゃい。頑張ってね」と送り出してくれる妻を尻目に、僕は今日も全く知らない女性とホテルに行っている。
うちは妻31歳の時に出会って結婚、初産は高齢出産になる前にという本人の希望がぎりぎり叶って34歳11か月で第一子出産だった。
31歳で婚活は、高齢出産(35歳)になる前に出産しようと思ったら
・結婚(籍入れて引っ越すだけならともかく式や披露宴をするならそれなりの準備期間が要る)
にかかる時間を考えたらもうぎりぎりで、それで「子供はできるだけ後ろ倒しの展開が嬉しい」なんて言えば実は子供は欲しくないか、高齢出産のリスクを軽く考えているかのどちらかで、
いずれにせよ子供が欲しいなら避けなければいけない相手になってしまう。
絶対に、とまでは言わないが、高齢出産はリスクもあるし可能な限り避けることを強く強くお勧めする。
式の当日、参列者は十数人。
祝儀をもらわずに式だけ挙げたような感覚で、親戚も友人もいないから質素に招待状を手渡しで配り、「おめでとう」の言葉だけを残してお開きになった。
挙式から披露宴までノンストップで三時間、なぜか水ばかりが進んで、いつもと同じようにちょっと胸がざわつくのを忘れていた。
夫と初めて二人きりで過ごした夜、リビングの蛍光灯はすでに消えていて、廊下の間接照明だけが淡く揺れていた。
お互いに言い合いのない沈黙を交換しながら、寝室のドアを開けた瞬間、彼の姿を初めて真正面から見た。
布団の上の彼は、そこに「あるはずのもの」がない人だった。
まるで身体の一部を断片的に削ぎ落とされたかのように、彼は静かに、自分がかつて持っていた「男らしさ」の輪郭を探しているようだった。
それを決めたのはプロポーズの日だった。「無理して増やさなくても良いよね」と軽く笑い合った。
けれど、本当に何かを失った人と、何かを持たずに歩み寄る人、二人が寄り添うとき、約束の重みは思っていたよりもずっしりと胸に沈んでいった。
「運転中に歩行者を避けようとして」「鎖骨を折った」「そこから下は――」
抱擁を交わすたび、私の胸の中に無かったはずの空洞がひとつ、またひとつと生まれていく感覚がした。
彼のいないものを受け入れることは、私の身体に刻まれた既成事実の境界を揺さぶる行為だった。
目を閉じると、手のひらに触れる温度、吐息のリズムだけが確かな実感として残り、その隙間を埋めようと私の意識は懸命に探りを入れた。
「これでいいの?」
問いは無言のまま、私たちの間を漂っている。
完璧とは程遠い身体を抱きしめながら、私は自分の内側からこみ上げるエネルギーを感じる。
欠損と合意のレイヤーが重なり合う瞬間、そこには見えない約束の光と影が浮かび上がる。
それでも私は思う。
どんな形であれ、他人の身体の不在に寄り添うことで、自分自身の境界線は再定義されるのだと。
この先、彼と歩む道のりは氷の上を進むような不安定さを孕んでいるだろう。
「元AV元風俗元キャバで稼いだ女や、それを嫁にする成金男」がいまどきブライダルなんぞに大金を積む客には(新郎新婦にもその両親枠にも)ゴロゴロいるという現実と、
本人や関係者に元AV元風俗元キャバ嬢がいると分かった瞬間に破談にする客もまた、いまどき挙式と披露宴にこだわりがある連中にはゴロゴロいるという現実が両立してるんだろ?
後者はなけなしの金を握りながら契約前の工務店と4時間打ち合わせし相見積を100社からとるマイホーム業界の『お客様』みたいなもんで、結婚式が終わったら次は「気に入って決めたオーダーソファ、元AV女優が同じソファ座ってる最悪キャンセルしろ」になる
元職がフォーカスされているけど、むしろシチュエーションが問題に見える。
1.ドレスコードを押さえてない。
髪は結う。ベールで顔を隠す。ティアラやピアス・イヤリングをつけて、ネックレスを掛け、花飾りを付けたり、ブーケを手に持ったり。指輪をつけたり、またはつけてもらうためにあえて外したり、白いストッキングや靴下をはいて、白い靴を履いてっていう。そういう着方をするですよ、結婚式では。
別撮りは違う写真も撮りますけど、まずドレスコードを押さえた写真を撮って、そこから色んなシチュエーション、ポーズを撮っていきますよね。
今回? やってないでしょ?
髪の毛は下ろしてるし、ピアスつけてるくらい。
「この人に可愛いドレスを着てもらいたい」っていう主催者の気持ちが先走り、小物がちゃんとしてない。
AV女優は不特定多数と性接触を持つ仕事。一方で、結婚後は不特定との性交渉は許されない。
この、どうしても相容れない部分がある。
実際にウェディングの作品、NTR分化もあるので、「元AV女優」という肩書きとの相性の悪さがものすごい。
「匿名のモデル」として撮ればまだ良かったのに、なんで公表したかね
今回、提示されたのはオープンな回り階段での写真だけど、全体に暗く、逆光。
他にもコンクリートのビル周囲(日陰)での写真も出回っている。
ウェディング系の撮影で行われる過剰なほどのライティングがされておらず、背景に比べて被写体が暗い。
撮影場所は割と無機質なコンクリートのビルで、一般にウェディング撮影を行う様な場所じゃない。
背景を白く飛ばしてれば、まだ良かったと思うが… 本当にカメラマンが撮ったの? 日の丸構図で素人が撮ったように見える。
たくさんあるドレスの一枚、という扱いは、このドレスを「わざわざ」選んだ人からは「軽く扱っている」ように感じさせる。
5.「ボートレース(賭博・享楽的行為)の主催者」が元AV女優にウェディングドレスを着させるシチュエーション。
結果としてX炎上しているこの状況自体含め、AV撮影でありがちな「純白のドレスを汚す」的な状況になってる。
まとめ
炎上垢はウェディング写真垢みたいに運営されていて、「このドレスを着る」ポストもしてたみたいで、言及しないわけにも行かなかっただろうね。
「ボートレースの主催者が、元AV女優にウェディングドレスを着せて撮影し、それをネットに挙げた」←これが一番訳分からない。
追記:
「あれ、格好良くないですか?フェミニンで、セクシーで、きちんとドレッシーじゃないですか。 」っていう増田がいたけど、確かに「フェミニンでセクシー」とは思うけど、全然「ドレッシー」には見えなかった。
「元AV女優がウェディングドレスを着ること」が「ウェディングものAV」に似ていて、「ドレスが性癖として消費される感じがする」、のもあんま指摘されてないと思った。
ブコメ返し: 「mutinomuti 差別が妥当と思っている増田。因縁つけたいだけ。建前とか本音とか関係ない当たり屋 2025/08/02」
何を言っているのか分からない。
・ 「差別が妥当と思っている」 : 差別って言うか、AV含む風俗産業は「ゾーニング」、つまり表舞台に出ない様にされるのが普通。AV、「AV女優」も「元AV女優」もゾーニングされ、表舞台に出てこないのが普通。AV を辞めたら芸名も捨てる人が大多数。
「元AV女優」なんて肩書きは使わず、別名ないし本名で生きていくのが一般的。「AV女優」 「元AV女優」で表舞台に出ることは「ゾーニング越え」になってる。「ゾーニングされる」っていっても、別に「絶対に表に出てくるな」っていっているわけじゃない。「ボートレースイベントに出る」は良い。「ボートレースイベントでウェディングドレスを着る」までなら大丈夫。「SNSに挙げた」がライン越えだと思う。このあたりは感覚の問題。
・ 「因縁つけたいだけ」 : 「言いがかり」って意味だと思うけど、言いがかりじゃないでしょ。実際に花嫁ものAVってのは存在する。「元AV女優」がウェディングドレスを着ること、そしてウェディングの文脈を押さえずに「たくさんあるドレスの一つ」みたいに扱うことが、正に「ウェディングドレスを汚す」っていう、AV的な扱いになっている。これが理解出来ないのだろうか?
・ 「建前とか本音とか関係ない」 : 俺の建前は「差別はいけない」」、本音は「元AV女優は表に出てこないでくれ、表に出るなら芸名を捨てて、元AV女優の肩書きを捨てて出てきてくれ」 本音と建て前は別。
・ 「当たり屋」 : 「結婚」って言うのは万人に関係している話だし、自分は披露宴・結婚式を挙げた立場。これまであまり指摘されてないこと、はてブで解像度が低い部分、うまく言語化されておらず、議論の俎上に載っていないことを指摘した。「建設的な議論」であって「当たり屋」ではない。
「ウェディングドレス」が「ウェディング」の文脈で扱われず、「単なる衣装の一つ」として扱われることが正に「ウェディングドレスを汚す」、AV的な文脈になっている ってことは議論の中心に上がってなかったと思うけど、でもこれが問題の本質ではない?
これはまじでそう
ブライダル業界なんて式にこだわりもないか結婚する予定もない人により広く知ってもらうより
これから結婚するであろう花嫁により訴求する広告のほうが優先なのに何言ってんだ?と思った
ていうか業界にいなくたって一度でも式や披露宴あげたことある人間だったら
「みなさんご友人に頼んだりして映像演出されてますよ~(プロジェクター使用料音響証明料追加20万)」
「ご親族のテーブルにお花が無いと少し寂しい印象にはなりますね~(装花代20万)」みたいなの死ぬほど言ってくる業種なんてすぐわかるんだから
花嫁イメージへの憧れや他人への見栄を煽って金使わせる業界のくせにドレッシーでフェミニンでじゃねえんだよw
ドレスどころか、その会社のマーケティングに悪印象つくのがどれだけダメージかすぐわかるだろ
本当に関係者ならなw
貸衣装ってどこかで誰かとかぶってはいるだろうけど、その事実を知らないでいられるというところにも価値があるものであって、ドレスやとりわけウエディングドレスであればなおさら。
ああいうふうに大々的に周知されると貸衣装としての、とりわけウエディングドレスとしての価値はほぼゼロでしょ。同じのを着たいというのは彼女のファンくらいでは?そういう点で、あのドレスを本来の用途とは違う用途向けに貸し出した時点で、式や披露宴や前撮り後撮り用としてのラインナップから外すべきだった。これくらいブライダル専門の業者なら分かることだと思うんだけど、わからないんですかね。あの社長もこの増田も。
なので、あなたに貸し出すのはあれそのものじゃなくて全く同じ形の別物ですよってなって大丈夫という話ではないのよね。袖を通したことそのものが問題ではない。
元AV女優ではなくて、大島優子とか前田敦子とか綾瀬はるかとか小芝風花とかが着てても同じくらい嫌な気持ちになると思う。一生残るしね。
私たちは、選択的夫婦別姓制度について、「導入に原則として賛成」の立場をとります。
結婚によって改姓を強いられる現行制度には、特に女性のキャリア継続や社会的アイデンティティにとって深刻な不利益があると認識しており、選択肢を広げる制度改革は一定の合理性と必然性を持つと考えています。
その一方で、推進派と反対派がそれぞれの立場から強く主張し合う構図において、制度が導入された後の社会的・実務的な影響についての冷静な議論が十分になされていないという点に、強い懸念を抱いています。
私たちが求めるのは、制度の「是非」だけではなく、「どのように導入され、社会に定着していくのか」という運用面への丁寧な設計と合意形成のプロセスです。
推進派の中には、「結婚によって姓を変えざるを得ない女性が不当に不利益を受けている」「外国ではすでに制度化されているのに、なぜ日本ではこれほど長く議論が停滞しているのか」といった切実な問題意識と、長年にわたるフラストレーションを抱える人たちが多くいます。
1996年の法制審議会答申を受けた1998年の報告から数えて、実に30年近く、制度導入が見送られてきたという現実があります。この間、当事者たちは選択肢が与えられないまま、個人の尊厳や実生活における不自由を甘受せざるを得ませんでした。
こうした長期にわたる「待たされ続けたことへの焦り」や「社会の変化に比して制度が旧態依然としていることへの不満」に、私たち中間派も一定の理解と共感を持っています。
「これはあくまで“任意”の制度なので、反対する人に強制することは一切ない」
「改姓によって不利益を被る人が“困っている”なのだから、制度を変えるのは当然だ」
といった、制度導入の正当性を感情や比較論だけで強調するような主張が目立つこともあります。
当事者の苦悩は確かに深刻であり、改革の必要性を示す根拠として妥当なものですが、それだけを理由に社会制度を変更する場合、導入後の現実的な摩擦や調整を軽視してしまうリスクがあることも忘れてはなりません。
私たちは、選択的夫婦別姓制度が個人の尊厳や自由な生き方を支える重要な一歩であると考えています。
しかし、その実現には「制度の導入そのもの」だけでなく、「導入のしかた」「導入後の社会設計」までを含めた誠実な準備と合意形成のプロセスが必要です。
昔同じようなタイトルで書いたような気がするけど、まあいいか。共通の友人の結婚式で、学生時代のサークルの先輩と久しぶりに再開した。すごい音楽ができるのに普通にサラリーマンやってる人で、でも昔と同じように飄々としてて何も変わってなかった。いつの間にか結婚して娘が2人も生まれてたよ。神奈川に家も買ったんだって。誰もが知ってるようなでっかい会社で働いてて、海外から帰ってきて今は事業開発してるみたい。すごいねよね。
最近育児とランニングばっかりで音楽は全然やってないんだよねぇ、と言いながら披露宴で新郎新婦達との演奏を聴くと、やっぱりすごかったよ。数年ぶりに触ったギターらしいのに、それなりに場数踏んでるバンドマンの私よりも上手かったよ。もちろん技術的には私のほうが上だけど、ギターが歌ってた。あれは真似できないよ。
実は、私もバンドマンとして結構いいところまで来てるんだ。名前は出さないけどデカいハコで何度もやってるし、有名なフェスにも呼んでもらってる。けどね、やっぱあの人には勝てないよ。全然違うんだよ持ってるものが。私はあれこれ悩みながら捻り出したメロディを、あの人のアドリブはいとも簡単に超えてくるんだ。たぶん、そういう人は表に出ないだけで大勢いるんだよな。