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はてなキーワード: 天皇機関説とは

2025-10-12

anond:20251012011952

天皇責任ではないけど

天皇機関説で機関から降ろされ、戦争遂行の旗印にされ、(GHQ命令とはいえ)戦後地域慰問して回った天皇になにもないのは少し残念だなと思った

満州事変から100年

五・一五事件から100年

国際連盟脱退から100年

京都大滝教授事件から100年

米穀統制法から100年

天皇機関説から100年

日中戦争開始から100年

大政翼賛会から100年

贅沢品禁止から100年

パールハーバーから100年

2025-09-17

え!ノイズ呼ばわりにハムガウナヨかますのあらせられるって?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20250916/1758034707#bbutton

批判する自由をいともたやすく…てこと?

法華狼の作文の価値って?

「僕の心のヤバイやつ」のアニメ

かわぐちかいじの「ジパング」のアニメ

新谷かおるの「バランサー

改変こそヨロシサンどうぞどうぞ

出したり引っ込めたりではあるまいね

それにつけても

オマイウノキワミラーテストドウナテンダチラホラチャメシインシデント



https://b.hatena.ne.jp/entry/4776202835993722977/comment/Gl17

記事最初触れるのが「恋愛至上主義の当然視は加害になりかねない」と、

しろオタ層のXmas嫌悪とか非婚を認めろとかい

傾向に沿った話からなのにそこへ反応が殆どない。

ポリコレ他人の為ならずやで↓

https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris

揶揄アノンは誰のためだっていう

おのれら自身所業への反応への反応皆無のまま

傾向に沿った話ダルォとのたまわれましてもェビデンス…?



https://b.hatena.ne.jp/entry/4776202835993722977/comment/el-condor

◎本件原作者同意と称賛があるので「セクシー田中さん」とは

真逆の事案だが忘れられがち。改変の意図個人思想ではなく

視聴者の間口を広く取ることを目的とした商業理由で、脚本家批判の9割は主張自体失当



おのれらのジャパン蔑称啼き喚きに同意と称賛あるのはずだって

ロンクハラライスミエナイキコエナイでなにをぬかしても主張自体失当乙



https://b.hatena.ne.jp/entry/4776202835993722977/comment/zyzy

◎「のいずということばづかいがぁぁぁかがいっていうなぁぁ」が湧いてる辺り、

マジで天皇機関説への噛みつき自衛隊暴力装置である指摘へ噛みついてた層と同類なんよね。

男オタはかなり知性に問題があると思われる


無問題な知性とやらが法華狼の作文の価値カスゴミクズにェ

寧ろzyzyこそが「価値暴落やらせはせんぞおおお」であるか!

同類認定からさっすが~

https://archive.md/bD6VC

http://tenreeren.rentafree.net/entry/1018830

http://tenreeren.rentafree.net/entry/1020865

https://b.hatena.ne.jp/entry/4728596812178257764/comment/zyzy

ノイズ」云々で噛み付く人達は、多分天皇機関説の時にも非難してたと思う

自分他人区別を付けろよ

この表現を何も考えずそのまま取り入れたら、自分達が原作者意図を汲むべく作ろうとしている作品の中でノイズになる

というのが元々の話だよ

連載時の原作の中でノイズになっているという話ではないだろ

TVシリーズの中でノイズになるという話だろ

これが原作者に失礼ってのは間違ってるだろ

からタイパニだって別に高尚な作品でもないし男の性的消費を無理くり擁護する話でもないしその必要もないだろ

って思ったんだが、大袈裟にいうと、これっていわゆる「天皇機関説は不敬!」みたいな、誰かが口火を切って、作り出した空気が変えられなくなっていく流れだな。

小さいところでは、同人村の学級会みたいな。

SNSはこういう空気に乗ってN党や参政党を増やしたし、ネットでは他人自分との境目を付けてかないと危ないな。

色々と面白い意見にイイねや星を付けたりRTしてるが、「コイツラは自分とまったく同じ意見ではない」と思ってる。

2025-07-23

https://nipponseishinkai.jp/introduction/constitutional-theory/

日本誠真会が日本憲法の成立ちに関してあーだこうだいってたけど、ghqから押し付けられたことに乗じて元からいた天皇機関説派と農地改革派がそれに乗っかったと言ったほうが正しいかな。

あと、枢密院実態としては今の参議院と同じ仕組みでやってて、かぶってるので廃止されたというのもある。

おまけに当時の天皇内閣議会軍部の言いなりで、統治行為を任せていたんで、今の憲法のようになったという事情もある。

なんでghqが作った憲法もそこまでおかしものではないし、実態に合わせて修正したといったほうが正しく、押し付けられたというのもちょっと違う。

ただ、参政党と違って、今の憲法の考え方をまると否定しているわけではないんで、まだ、マシではある。

2023-09-30

天皇機関説

愛国者「恐れ多くも天皇陛下機関車と見做すとは何事か!襲撃したろ!天誅!」

これが愛国の正体

2023-04-02

今ごろ気づく小西バカなので辞めるなクズ

小西ひろゆき参議院議員

@konishihiroyuki

これは余りにもひどい。

フジテレビオフレコ発言の切り取り報道による名誉毀損(☆)に対する一被害者としての抗弁と、磯崎補佐官放送局番組編集権への介入発言を同列に並べている。

朝日政治部はここまで劣化しているのか。。

産経でさえ一部記載のあった発言真意説明ゼロ放送だった

引用ツイート

朝日新聞官邸クラブ

@asahi_kantei

4月1日

「非常に偏った報道しかるべき対抗措置を取らないといけない」(#小西洋之 氏のツイート

けしからん番組は取り締まるスタンスを示す必要があるだろう」(礒崎陽輔首相補佐官(当時)の発言

立憲・小西氏を更迭 泉代表「一連の発言に行き過ぎあった」と注意

https://asahi.com/articles/ASR3073MCR30UTFK00H.html

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午後2:07 · 2023年4月2日

colaboやウクライナ情勢は嘘と隠蔽だらけ。

今ごろ何言ってるんだ。

わかったら真面目にやれ。

本多平直すら知らないし、天皇機関説事件も知らない。これでクイズ王と言われれてもね。

比喩表現理解出来ない人っているんだなあ

天皇機関説天皇陛下機関呼ばわりとは何事だ!

自衛隊は暴力装置暴力装置呼ばわりとは何事だ!

子供嗜好品、贅沢品…子供を品物呼ばわりとは何事だ!

思っているよりも、世の中には比喩表現理解出来ない人って多いんだなあ

怖いのは、そういう読解力のない人達に限って結婚子供を産んでいるという事実

2022-11-26

anond:20221023004148

与党極左思想伝統っぽく見せたり、著名人言論誘導したり、まあ全体主義(またはグローバリズム)だよな

戦前は、ヒトラー左派(国粋愛国)、スターリン左派コミンテルン)、戦後は、アメリカ左派自民党)、アメリカユニテリアン労働左派

右派三島とか天皇機関説美濃部達吉などがいたが、その他はほぼ知られてないので、学術研究も歪んでる

明治以降の輸入論文は、恣意的編集した英訳版や和訳版も結構あるので盲信禁物

2022-04-27

戦中の日本ってファシズムだったか

自らリーダーシップを発揮して独裁者として君臨した二人と、天皇機関説親和的だった抑制的な昭和天皇が並ぶのは違和感があるが、

その辺の事情を斟酌しない国の動画日独伊枢軸三羽烏一角として当時の日本大元帥が登場するのは理解できる。

でも一緒に書いてある文章って「ファシズムナチズムは打ち負かされた」だったよな。

日本帝国ナチズムの国でなかったのは自明の理から問題ファシズム国家だったのかってところだ。

んでファシズムについてググっても有益情報というか定義が見当たらんのよな。

2022-04-26

昭和天皇動画への反応が面白い

まれる前の戦争責任なんかしらねー、とか言ってるやつが真顔で怒ってたりして面白い

大元帥たる天皇なんてお前の生まれる前の話だろ?

表現の自由戦士も一部では懸念を表明しているのもいるが、おおむね批判的。

ああ、あと日本戦争責任に関して、海外から批判内政干渉だとか言うやつが、顔真っ赤にして動画批判してるのマジうける。

論理的整合性はどうなってるんかね?

いや、論理的整合性なんて実際は口でいうだけで、単純に「お気持ちベースなんだろうけど。

あと、天皇ローマ教皇のようなものというのも、無理がありすぎる比喩だよ。実権はないが宗教的権威もつみたいな事を言いたいんだろうが、そもそも血統による天皇選挙による教皇の違い。キリスト教というコスモポリタン志向のそれとあくまエスニック神道では話が違う。

そもそもローマ教皇教皇領という国家元首であって実権がないわけではない。ローマ問題とかしらないの?

宗教的権威天皇とは比べ物にならない。むろん権威という言葉定義にもよるけど法王が「賀茂川の水、双六の賽、山法師、これぞ我が御心に叶はぬ物」ってローマ教皇では考えられない。というかカトリック異端ギリシア正教へどんな態度かくらいは朧気に聞いたことない?

あとイタリアムッソリーニではなく、ヴィットーリオ・エマヌエーレIII世が、という意見もあるけど、ムッソリーニWWII期を通じて、解任後もイタリア社会共和国の元首として1945年4月まで。

それに対して日本総理WWII勃発以後だけでも安部米内近衛東条小磯鈴木と変わってるのでかろうじて3年弱の東条ならどうにかレベルじゃね?

というか、大日本帝国憲法はまさに天皇主権で、ドイツ帝国憲法以上の権限天皇にあったんだよね。理論必然ではないが、君臨すれども統治せず、に親和性のある天皇機関説も当時は排撃されてたしね。本人がどう思ってたかはともかく、あの憲法イギリス式の君臨すれで統治せずは厳しいんじゃないかな?

大日本帝国憲法には内閣総理大臣規定もなく、憲政の常道あくまで慣習にすぎず、天皇への権限が集中されてたのである程度コントロールできてた元老がいなくなったらやすやす陸海軍にハックされた感じかね?

まあヴィクトリア女王が無くなった1901年まれベルリンの壁崩壊した1989年と30年以上前に死んだ人がまだ「歴史」にはなってないし、正直、日本対応も、宇の対応も、戦後国際秩序無視してると取られても仕方ないんじゃない?いや、無視するぜ!ってどこかのプーさんみたく息巻くつもりならいいけど

2022-02-28

anond:20220228231342

レスどうも

まさに今それを書こうとしていたとこです

美濃部達吉天皇機関説など、当時はさかんに議論されたみたいすね

2020-06-12

大学極右サークルに入っていた話

私が大学生に入りたての頃、勧誘に乗って極右サークルに入ってしまった悲しい過去がある。

表面上は教師志望の学生児童交流するためのサークルを装っていたが、その実態児童極右思想を植え付けるという恐ろしいサークルであった。

サークルと繋がりのある児童クラブや養護施設OBが関わっていることが多い)に訪れては、天皇の偉大さをひたすら説いていた。

天皇のおかげで日本平和は保たれている」「日本世界からまれるのは天皇のおかげだ」といった天皇万能説を延々と説き、大東亜戦争アジア解放嚆矢となったのだから日本人は偉いなんていう始末だった。

もちろん彼らは今でも天皇現人神、もしくはそれに近い存在だと考えていて、明治政府権威付けのために天皇が担がれて、国家神道なるものができたなんてことは毛頭信じていない。

そもそも神道なんてものは、多神教的でシャーマニズムアニミズム的なものを含んだ比較的おおらかな宗教であったはずだが、政治的理由天皇のような一介の神主絶対的権威を持つ一神教改悪されてしまった。

それをさも昔から信じられていたかのように喧伝する奴輩には今でも腹が立つ。

サークルOBの中には天皇機関説を激しく非難する奴もいて正直言って頭おかしいと思った。

当時の私があまりにも愚かだったために、やむなく2年ほどそのサークルにいたのだが、このサークルのせいで私の大学生活の6割は無駄になったと言っていいくらいひどいところだった。

どこの大学規則上、政治的団体に関わりのあるサークルは創設してはならないのだがこのサークルだけは黙認されていたようだ。全くもって恐ろしい大学である

2020-02-16

内藤一成『三条実美』を読んで

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)読了

面白い三条理解できたことで、この時期の政権本質についても理解が深まった。三条を「有徳の為政者」と位置づけ、最後にそれを「知の政治家」(瀧井一博の伊藤評)とつなげるのは見事だなあ。

封建制社会儒教道徳徳治属人的」→「近代社会議会制原理法治/属制的」。高貴な出自なのに革新志向、清廉無私の人柄、この二つの特徴を持った三条実美という人物が当該期の政権運営には必要だったということだ。

興味深いのは、手腕でなく徳で政府を治める太政官制(あるいはそのような政治文化)とその後に樹立された明治憲法体制比較すれば、前者がより属人的後者がより属制的といえるが、さらにその後の昭和戦前期と比較すれば初期の明治憲法体制属人的要素に頼る所が大きかったことだ。伊藤らの意図は立憲制度確立、つまり天皇閣僚が入れ替わっても立憲政治の根幹が失われないよう制度化することにある。言い換えれば属人から属制への転換を図ることだ。(ちなみに、神棚に祀ることで天皇政治勢力を接近させずまた天皇権力事実上制限したのが、まさに伊藤(井上伊東)の深謀遠慮というものだ。この賢察を思うにつけ、天皇機関説排撃とかバカジャネーノとしか言えん。天皇機関にするのが憲法だろ!)。

しかしそれでも、憲法に明記されない微妙問題、あるいは高度な政治判断が求められる局面になると、個人パーソナリティーや個人間の特別関係ものを言うことが多い。要するに、当面の政敵でも共に維新回天の荒波を潜り抜けてきたという同志的な感覚とそれに基づく信頼・敬意・連帯感があり、最後最後ではその琴線に訴えかけることで複雑な問題の調整が図られているように思える。制度に足りない部分を人情が補っている、草創期ならではの危うい立憲制。

そして明治元勲が皆世を去ってしまうと、憲法は輝かしいけれど文字になり、制度要塞になり、縦割り・現場無視党利党略・悪い意味での官僚的態度等々が前面に出てしまい、それが政権運営不安定さや政党政治機能不全につながった……のではないか日中戦争前後政府官僚・軍・政党を見ていて感じるのは、よく「彼は調整型の人物で…」というが、政治的調整とは調整役が何とかしてくれるということではなく、また調整役とは八方美人意味であるはずがない。

三条近代立憲政治にふさわしいリーダーではないが、ある時期には彼のような調整役が必要で、それは彼が出自人徳という計画的習得できるようなものではない要素を備えていたからで、そういう意味で代えのきかない存在だった(武器として装備しました、ではなく、元々そういう人だ(あるいはそのように見える)という点こそが重要)。その後の政府現代組織於いて三条人物三条のような高い地位を占めるべきかと言われれば疑問だが、組織運営(特に責任者の周囲)に於いて三条的な役割不要成る事は決してない。三条合理的積極的存在意義を見出すという著者の意図は十分成功しているし、その存在意義はそのようなことをも示唆しているのではないか

古今伝授ウイルス

思うところあって中屋敷均『ウイルスは生きている』を再読。走り読みなので細部までは目が行き届いていないが、これを読んだ時に受け取った熱を思い出した。2016年3月初版発行からそう経たぬうちに読んだと思うが、今は随分ここから遠くに来た気がする。本書が今の自分とは縁遠いものという意味ではなく、寧ろ逆にずっと俺の心を捉えて離さなかった。自分世界認識に深く影響を与えた(与えている)ので、もっとずっと昔から自分の中にあったように感じていたが、たった4年前のことなのか。

思うところが何かを明確に言語化するのは難しいが、

古今伝授を真に理解するためには、それが中世社会特質と深く関わっていることを考えなければならない(古今伝授和歌という縦糸だけで説明しようとするからダメなんだ。中世という横糸を忘れている)。中世は壮大なコジツケの体系が構築された時代神仏習合本地垂迹説・卜部神道中世日本紀等々…の奇妙奇天烈世界観!古今伝授もその一環として見るべきではないか。コジツケと言われればそうだけど、それはその時代の人々にとってとても必要なコジツケだったのだ、という。もし積極的な意義を見出すのならその方向から説明しなければならないのだ。(古今伝授を受けた天皇を中心に優れた歌人が輩出された、だから歌学教育として意味があったとかバカか。優れた和歌とは何かという定義評価軸じたいが古今伝授支配圏内形成されるのだから、優れてるかどうかを論じること自体ナンセンス。)

古今伝授古今伝授になっていく過程、つまり古今集という単なる書物が、あるいは勅撰集編纂という律令制国家の一事業が、その枠を超えた何か大きな・尊い民族文化の精髄のように認識されていくそ過程において、付与された様々な言説――三木三鳥だの八雲神詠だの人麻呂がなんちゃらかんちゃら、後世から荒唐無稽とさんざ罵倒されることになるこれらの言説は、あたか胎盤形成におけるシンシチン(syncytin)のような役割果たしていた、と考えることはできないのか。異物を異物と感じさせない、捏造捏造と感じさせない仕掛け。それは、倫理的断罪とか文化価値の優劣の俎上に乗せるのはふさわしくなく、その仕掛けを通じて何が実現されたか、その何かはその仕掛けを用いずには実現され得なかったのか、をこそ見るべきではないのか。

本来ウイルスもつ能力自己の一部として、機能として取り込む。生物自己の維持に必要機能の一部を外部環境依存する。ポータブル外部環境としての細胞生命と非生命境界は我々が思っているほど明確に線引きできるようなものではない。我々の生命定義は、あまりにも我々が日常的に馴れ親しんだもの見方に、「個人」という概念にひきずられてやしないか・・・というのが本書の示唆するものの最も深い所だ。

契沖や子規の批判は分かる。俺も一個人としては古今伝授(に代表されるもったいぶったコジツケ家)はバカジャネーノと思う。が同時に、それは文化・知・個人といったものについてこっちの定義/概念押し付けてるだけじゃないの?とも思う。

根拠がない、合理的でない、和歌質的向上につながっていない、という。では何故根拠がなければならないのか?合理的でなければならないのか?なぜ質を向上させなければならないのか?

これらの批判は、文化とは何か、個人とは何かについての定義をすでに前提にしていて、その立場から加えられている(反論する側(古今伝授擁護する側)にもその立場から反論するやつがいからどうしようもない)。まず始めに個人がある、歌は個人気持ちを詠むものだ、しかるにコレコレの御方に入門しなければ和歌は詠めないのだとはけしからんしかもその御方の教えたるやひたすらややこしい制約ばかり、かつ透明性のかけらもない、おまけにそう教える根拠はどこにあるかと探してみれば無い、要はこいつがでっち上げた妄説じゃねえか、それで偉ぶったり金巻き上げたりするなんて悪どい奴らだ・・・、こういう自他の区別、新旧の区別、真偽の判別をつけずにはいられない、ある意味病的な正義感いかにも科学合理性に偏っている。

しかし、それとは全く異なる評価軸があって、古今伝授は(中世の壮大なコジツケ志向は)その軸からみればもっとずっと整合的に理解できるはずだ。

本書の示唆する構造は、外来文化自家薬籠中の物にする日本文化性質(漢字仏教等々)、中世の遺制としての近世身分制(身分的周縁論)、象徴天皇制(近代国民国家の中の「伝統」)などに比較してみると実に都合がいい。

本来異質な要素を自己の維持に不可欠な一部として取り込み、その「元異質たち」も含めた全体として再生産されていく。あるいは新しい政権が成立する際に、それ以前からあったが途絶えかかっていた慣習を改めて制度化し流用する。取り込まれた方は同一性が失われ単なる機能に解消されてしまことなく、細胞異変があれば細胞生物独立した生物としての振る舞いを取り戻すこともあり得る(少なくともあり得ると見なされる。226事件を想起せよ)。天皇機関説ならぬ天皇ミトコンドリア説。

文化じたいが多かれ少なかれこういう性質を持っているのだが、特に日本はその傾向が顕著というか、世界中に普遍的にみられる文化現象の一例というだけでは説明のつかない点が多い。(なぜ先端技術の粋を凝らした構造物を建てる前に、土地の霊を鎮めるための宗教儀礼をやるのか?なぜ参加者は誰もその宗教信者でないのか?わけがからない。)こういう部分を説明するうえで本書の示唆する構造は役に立つ。その応用系として、古今伝授についても似たようなことが云えるのではないか

2019-06-03

むやみやたらとトラバつけまくる荒らしがウザい

こーゆーのって右翼左翼?どっち?





日本帝国軍トップだった天皇陛下が、戦争責任を問われず死刑にならなかった理由は、アメリカによる日本統治天皇を利用するため=アメリカ天皇機関説を知ってたか

原爆日本人を大量虐殺したアメリカに対して、日本人を代表してアメリカ感謝して、アメリカ賞賛する役目を与えられたのが天皇家だった。

愛国者三島由紀夫は、戦後天皇の在り方に改善要求を出していた。

ジミーの誕生日 アメリカ天皇明仁に刻んだ「死の暗号」 | 猪瀬 直樹 https://www.amazon.co.jp/dp/4163721304/

2019-03-10

anond:20180323162850

今更ではあるが、おすすめエントリにあがっていたので、コメントしてみる。

増田の文から察するに、海外経験があまりないのではないかと推察する。

世界はいろんな国があって、立憲君主制の国(イギリスとかタイとか)、大統領権限の強い共和制の国(フランスとかアメリカとか)、首相権限の強い共和制の国(ドイツとかイタリアとか)、開放政策をとっている共産主義体制の国(中国とかベトナムとか)等々、バラエティに富んでいる。

それぞれの国で、歴史戦争革命を経て現状があるわけで、理想国家を目指して改革された国であっても理想通りにいる国はないといっていい。

耳ざわりのいいポリコレに浸るのも成長過程だと思うけど、ポリコレコンテンツ一つ一つにも歴史やら戦争やら革命やら先人の滑った転んだやらがあって形成されたものだ。

天皇制についても、古よりの継承近代における思想家模索明治維新敗戦を経て、現在に至るわけです。

試しに戦前天皇機関説あたりに関する物語なんかを読んでみたらいい。

面白いと感じてくれれば何よりだ。

2018-12-23

天皇に敬意を抱かない

常日頃から、私は天皇日本の悪しき制度だと考えている。

日本憲法四条に曰く、天皇は「国政に関する権能を有しない」という。

戦後日本立憲主義民主主義国家となったのだから血統による継承を行う地位に付随する政治権力を持たせないのは当然のことである

しかし、同時に日本自由平等の国となったはずなのだ憲法に、特定個人の権能を制限する条文が堂々と書かれている。まったくもって自由とも平等ともかけ離れた事態だ。

真に自由平等指向するのであれば、法に特定個人参政権制限する条文があってはならない。

こんなことを書くと、多分不敬だなんだと騒ぐ者が現れるだろう。題に掲げた通りだ。私は天皇に敬意を抱かない。

私の持論では、戦後日本天皇という『機関』(今更天皇機関説かよ、と言われるかもしれないが)は、日本国挙げての人権侵害装置である

職を選ぶこともできず、生まれた時から人生を決められて、一生を縛り付けられる国の奴隷制だ。

から私は、"天皇"に敬意を抱かないし、抱いてはならないと考えている。

究極の貧乏籤をひかされた"天皇"に対し、敬意を抱くということは、この悪しき制度を次代へ、さらにその次へと引き継ぐ力となってしまう。

私は、それを許容しない。

まり、はっきり言ってしまえば、私は天皇制を廃止すべきだと考えている。

たとえ建前であっても、現実がそうなっていなくても、人間には平等権利存在する。

現実に流されて理想を語ることをやめたら、世の中はそれ以上良くならない。そして、私の理想とする社会には、生まれ権利制限されるような人がいてはならない。

一方で。

30年という長きに渡って、自動的に背負わされた重責を、言動の一つ一つが見張られているような状態で勤め上げた明仁という方に対して、私は敬意を表したい。

これは、天皇に対する敬意ではない。私という人間が、明仁という人間に対して対等の立場で抱く気持ちである

天皇と対等だなどと思い上がりも甚だしい、不敬だなんだという声もあるだろう。だが私はそれを聞き入れるつもりはない。

私は一人の人間であり、明仁も一人の人間である

もちろん、私は彼のことを知っているが、彼は私を知らないだろう。会ったこともない。

そうだな、会ったこともない人に対して呼び捨てをする行為は、立場がどうであれ普通に失礼かもしれない。

から、こうしよう。

誕生日おめでとう、明仁さん。

願わくば、これから先のあなた人生が、平穏で、豊かなものにならんことを。

2018年12月23日 増田 拝

2018-01-06

天皇機関説事件

しかしそうした者の中にはそもそも機関説とは何たるかということすら理解しない者も多く、

「畏れ多くも天皇陛下機関車機関銃に喩えるとは何事か」と激昂する者までいるという始末だった。

馬鹿なの?

2017-03-16

日本会議的なるものや人たちが、あれに惹かれて籠池氏のように稲田氏のように隙だらけのマヌケ暴走をしてしまうのは

結局、自分が持ってる能力以上に権力を持ちたいからなんだろうなと思う。言葉は悪いが馬鹿のくせに威張りたいというか

ゆがんだ家父長制度のなれの果てというか、威張る力すら本当はない力のないものたちが、

幻想の「明治家父長制度的な父権」にあこがれて、おれもあのように権力をふるいたいと願う

己の力のなさを隠すために「強い父=天皇制」を利用する、というか虎の威を借る狐となる。

から彼らは平気で極右である一方で、平気で不敬なことをやったり言ったりする。本当に陛下を敬っているわけでもなくて

しろ天皇機関説的な不敬なんだけど、残念ながら馬鹿から気付いてないんだろう

平成天皇のお考えとはおそらく異なるであろう帝国主義思考、行動へまっすぐ突き進む。

現実に生きていてアジア贖罪の旅を続ける陛下はむしろ不要とすら思っていかねないほどの思考ねじれは

こう考えると理由がつくんだ

稲田氏は父親ゆずり生粋日本会議教徒安倍麻生は二人とも「不肖」であることが、

ファザーコンプレックス的というか、示唆的というか皮肉と言うか。

まぁ、安倍麻生宗教としてどこまでのめり込んでいるか分からん

安倍夫妻に関しては不妊という大きな悩みもあっただろうし第一政権時のぽんぽん痛い辞任の件もあるから

宗教的にのめり込んでもおかしくないようにも思う

そもそも安倍麻生の二人とも、先祖代々のカネモチのくせに馬鹿だもんなぁ。金掛けても馬鹿って相当だぞ。

普通はある程度金持ちなら、馬鹿に生まれても徹底的に金掛けてもうちょっとましな大学行けるのにアレだもの

そりゃ新興宗教にのめり込んでもしょうがない、かもしれん

2015-03-23

「我が軍」発言

安倍首相、自衛隊を「我が軍」 参院予算委で述べる:朝日新聞デジタル

見ていると、問題が「我が」にあるのか「軍」にあるのか(あるいは両方なのか)、人によって見解が違うようだ。

b:id:rna 海外自衛隊軍隊じゃないなんて思ってる国あるのかな。Forces の前に Self-Defense て付けただけで。長年のタテマエを守らない意図には警戒は必要だけど、いいかげん身のある議論しなきゃいかんのでは。

b:id:xKxAxKx いや、実質軍隊なんだけれど、それでもこの発言を「問題ない」とか言える人がいるのが怖いと思う。

b:id:FantasyZone3 で、何が問題なの?具体的な被害は?「建前を守ろう!」という話なら分かる。ヒステリック憲法九条を守ろう!と言っているのはネジの外れた人間しか見えない。

b:id:cider_kondo そういえば、戦車を特車と呼んでいた謎の慣習には何か建設的な意味があったのだろうか? Attackerを「支援戦闘機」と呼ぶことが、何か平和に繋がったんだろうか?

b:id:takashi1982 従軍経験のあった自民党議員や罹災経験のある社会党議員ら先人たちがギリギリの所で築き上げ、守ってきたものをアッサリ破壊する「保守」とはいかなるものだろう。自己満足の為の政治に成り下がっている。

b:id:Vorspiel 「我が」の部分はまあいいんだけどさ、最高指揮官な訳だし。でも建前で話すのが役目の人でしょあなたは…

b:id:ROYGB 自衛隊が軍でないというのは日本国内におけるお約束なのであまり良くはないかな。

b:id:elephant1974現行憲法を守る気は無いし現に守っていない」と言っている訳で、コレで失脚しないとかあり得ない。まぁ失脚しないんだろうけども。右派の人たちもいい加減ちょっとヤバいんじゃないかくらい思った方が良いよ。

「軍」についての議論を抜き出してみたが、要は「タテマエ」をどうするかである。では、本当のことを言ってしまった者はどうなるべきか。

そう考えると、天皇機関説事件も似たような事案だ。当時の天皇は「神」だとされたが、心の底から「神」だと認識している国民はどのくらいいただろうか。しかし、一たび公の場で「天皇は単なる人間だ」とでも発言しようものなら袋叩きにあった。まさにホンネとタテマエである天皇は神でなければならないのと同じように、自衛隊軍隊はいけないのだ。

イデオロギーに縛られて闊達議論ができないことこそ、忌むべきことではなかろうか。

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