そうそう、できることなら先に生命保険は入っておいたほうがいいよ。
完治から五年経ったら告知義務が無くなるから、治療期間考えてこの先6~10年くらいに必要になりそうな保険に入っておくといいよ。
ネット保険なら早いし。家族持つつもりなら掛け捨てで安いネット保険で10年定期2000万くらいかけとけばいいんじゃないかな。増田の年収に対しては安すぎだけど、無いより良い。
底辺高卒って、高卒としては優秀な方なのに高卒というだけで底辺呼ばわりされた人とかがかなり混じってるから
少なくとも大卒の底辺より上に行けることは普通によくあるんじゃないかな。
ぶっちゃけ、高卒で就職するのが前提の高校なんて、偏差値通りのランキングあんまり意味ない場合も多いし。
なんか教師っていうより上司の考え方だな。やる気無いやつをやる気にさせたりその考え方を少しでも変えるのが教育じゃねえのかよ
お風呂の洗剤は水かけてから使うけど、カビキラーは先に水をかけずに直接使うんだよ。
全然効かないと思ってたらそういうことだったよ。
歯磨き粉も歯ブラシは濡らさずに使うもんなんだよ。
知ってた?
流れをぶった切るようで悪いが、増田に書かれている内容だけを見て、第三者がうつ病だから病院へ行けと結論づけるのは危険だと思う。
大企業に勤めているのなら、昨今のストレスチェック義務化を受けて、会社と提携しているカウンセリングサービスがあると思うので、病院に行く前にまずは相談してみることをお勧めしたい。経験豊富な第三者に直接会って、中立的な立場からアドバイスをもらうべきだと思う。誰かに話をするだけでも精神的に楽になるという事もある。
一つは仮にうつ病と診断されると生命保険や住宅ローンの審査に通りにくくなるというデメリット。33歳という相談者の年齢を考えると、人生設計上無視できない要素ではないだろうか。
そしてもう一つは職場での無理解。ある程度の大企業だと、役員や人事の間ではメンタルヘルスの重要性が認識されているものだが、現場レベルではそうでなかったりする。実際にうつで苦しんだことのない人には苦しみは理解できないもので、たとえ休職によって一時的に症状が改善しても、復職後にサボり等の陰口を言われてさらに苦しい思いをする事もありえる。
私の意見は少数派かもしれないが、何かの参考になれば。