青面金剛のLandscape 278
川崎市川崎区大師町 子育地蔵堂
京浜急行の車両内に貼ってある停車駅の案内図である。大師線の表示であるが、「小島新田」の一つ手前の駅は「大師橋」となっている。令和2年3月14日に、「産業道路」から「大師橋」に駅名が改称されたのだ。今でこそ大師線は支線の地位にあるが、京急の発祥ともなった由緒ある路線である。
東門前駅を出発すると線路は地下へと潜る。平成31年3月3日に小島新田駅から東門前駅間が地下化され、3箇所の踏切が廃止されたのだ。
これは産業道路駅近くの歩道橋から昨年2月に撮影した産業道路の踏切である。踏切が渋滞を招いていた。
これは同じ歩道橋から最近撮影したものである。路面に書かれていた「止まれ」の文字か削り取られている。当然ながら、車はスムーズに通行している。
踏切跡で小島新田方向を見たところである。線路はまだ残っている。
これも昨年2月の踏切の様子である。電車が通るたびに小渋滞となっていた。
踏切が撤去され、滞ることは無くなった。
駅近くの居酒屋はまだ「産業道路店」のままである。
大師橋駅から東門前方向へ歩いていると路傍の電柱にこのような案内が現れた。子育地蔵とある。200mである。行ってみよう。
商店街には子育地蔵通りの幟も立っている。
さらに進むと、「ここ」である。
この電柱の向かいに地蔵堂がある。
子育地蔵堂の額が掛けられている。
地蔵堂の引き戸にはこのような貼紙があった。訪れたのは3日ではなかったので、参拝はできなかった。
堂前には青面金剛が祀られている。ショケラを持つ六臂の剣人像である。火炎に煽られたのだろうか、表面細部ははっきりしていない。紀年銘も見当たらなかった。
庚申塔の傍らには、黄金色のビリケン像が置かれていた。アメリカ生まれの幸福の神である。福を呼んで下さいますように。
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- 青面金剛
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界隈のLandscape 36
台東区鳥越界隈
鳥居前の石橋は白鳥橋である。主祭神である日本武尊に因むのであろうか。
境内末社の福寿神社の後ろには役目を終えた狐が集められている。
社殿の脇奥には「さし石」などと彫られた力石が納められている。
西側の鳥居には几号水準点が刻まれていた。
鳥越神社から西に進むとおかず横丁である。昔は家族で営む町工場が集まる地域で、食事の手間が省ける惣菜を扱う店が多くあり、おかず横丁と呼ばれるようになったという。
上の写真の横丁の入口左手にある酒屋である。100年以上続く酒屋であるらしい。風格ある日本酒の看板が目を引く。
これこそ、おかず横丁の名に相応しい惣菜店である。
そう言えば、名刺屋もいつの間にか見なくなった。
訪れたのは週末の昼前であったが、人通りは少ない。
帰途、小さな神社に出会った。浅草橋三丁目の甚内神社である。マラリアに罹った武田家遺臣の子孫を祀る神社である。
手水鉢の上に掛けられている手拭である。囃子連の手拭である。上に吊り下げられた電球の笠も良い。
甚内神社近くにあるお宅である。どのように生えているのだろうか、椿が綺麗な花をたくさんつけていた。
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塚のLandscape 92
川口市青木 鎮守氷川神社
川口市青木五丁目、青木中学校脇の道路の先に鳥居が見える。
鎮守氷川神社である。
境内に入ってすぐ右手、大きな鉢の中に厄の字を逆さまに彫り込んだ石がある。これは厄割石で、社務所で求めた厄割玉をこの石に投げつけて割り、厄を落とすのである。
参道を進むと手水鉢がある。小振りだが迫力のある龍が水を吐いている。
社殿脇にこのような看板がある。「元気の木」とは?
社殿の裏手にある御神木の大欅である。樹齢400年以上で、抱きつくと大いなる力を頂ける。大自然の気をいただいてから富士塚に向かった。
万延元年に築造された富士塚を平成27年に再整備し、登拝する事が可能となった。
登山道は螺旋を描いて山頂に至る。
山頂にはしめ縄を巻いた丸太がある。
回り込んで見ると、石祠を守る丸太であった。石祠は浅間神社の奥宮である。隣には撫で犬が置かれている。撫でると、安産、子育て、家内安全にご利益がある。
富士山型の安産祈願の絵馬にも犬が描かれている。
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地蔵尊のLandscape 53
台東区蔵前 榧寺
台東区蔵前三丁目、春日通りの路傍に榧寺がある。背の高い樹木は榧である。
門前には北斎の「榧寺の高灯籠」が掲げられている。御厩川岸の渡しと呼ばれた風景を描写したものである。この渡しの目印は榧寺の盆名物の高灯籠で、画面左側の枠からはみ出た竹竿のてっぺんに飾り物と、行灯をつけたものが、榧寺の高灯籠である。
江戸名所図会に描かれた榧寺(正覚寺)である。「往古当寺に、名ある大木の榧ありしゆゑに号とせりといへり」とあり、境内にあった榧の大木に因み榧寺と呼ばれているのだ。
境内に入る。金色の葵紋が付いている本堂の扉が開いている。本堂の前には大型の立派な石灯籠もある。
開いている扉の間から本堂をお参りした。本尊の阿弥陀如来坐像である。合掌。
本堂前の大きな石灯籠の竿を見ると、武州東叡山文恭院殿尊前とある。文恭院殿は11代将軍家斉の諡号である。寛永寺の霊廟前に延岡城主が奉献したものである。どのような経緯でこの寺に移されたのだろう。
本堂の向かい、榧の木の下に地蔵尊が祀られている。
飴なめ地蔵尊である。永井荷風の小説に虫歯に効験ありと紹介されている地蔵尊である。
如何にも飴をなめているような風情ではないか。
覆屋の中にあるのは榧寺縁起碑である。寛政4年の造立の安山岩製の石碑であるが、空襲により脆くなってしまった。隣には厄除地蔵尊が祀られている。
榧寺の参詣を終えて国際通りを歩いていると、風格のあるビルが見えてきた。タイガービルである。昭和9年建築のテナントビルである。
正面の外壁はスクラッチタイル仕上げである。丸窓がモダンである。
外部照明も洒落ている。
1階のウィンドウ周りに施された意匠である。台東区内で最も古いビルで、国の登録有形文化財である。
タイガービルの近くで見かけたビルである。六角形を組み合わせた窓が面白い。個性的なビルがまだまだありそうなエリアである。蔵前は最近、東京のブルックリンと呼ばれているという。時間を見つけてじっくり歩いてみたい。
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神社のLandscape 231
鎌ヶ谷市道野辺中央 道野辺八幡神社
鎌ヶ谷市道野辺中央五丁目の路傍、道野辺八幡神社の鳥居が見える。
鳥居の脇に石塔が建っている。表面が削り取られている。
上方に日月と瑞雲、台石には三猿を思わせる凹凸がある。庚申塔であろう。側面に天保と刻まれていた。
石段を登り、振り返ると、かなりの急勾配である。
参道の途中に両部鳥居が見えた。かつては鳥居の下を通る参道があったのだろうが、車を進入させるために、広い参道が必要になり、鳥居を迂回するようになったのだろう。
二の鳥居である。鳥居の先の左手に大きな石がある。
石の上には小さな石祠と鳥居が載っている。
別の石の上には寿老人が載っていた。
手水鉢の吐水口は石彫りのごつい龍である。
御神馬舎の中にはかなりリアルな御神馬が納められている。人参が供えられていた。
参拝を終えて北参道を出ると、近くの畑の中ではまだ梅の花が盛りであった。
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煉瓦のLandscape 15
松戸市松戸 小山樋門
松戸市松戸、市内を流れる坂川に煉瓦の3連アーチが見える。
イギリス積みの3連アーチである。
アーチの反対側である。画面右側の路傍には説明板がある。
「土木學會選奨土木遺産 小山樋門」のプレートがある。小山樋門は明治31年に江戸川からの逆流を防ぐために建設された樋門である。千葉県内に現存する煉瓦造りの水門でもっとも古いものであるという。2017年12月30日号で報告した葛飾区西水元の閘門橋より10年も古い樋門である。
並行する人道橋から下を覗いて見た。アーチの両側に溝がある。ここに水門板を落と込んだのだろう。既に水門としての役割は終えているが、県道の道路橋として利用されており、路線バスが通行するなど、住民生活を支える重要な施設として、その役割を果たしている。
樋門であり橋としての正式な名前はないが、傍らにレンガ橋と記された木柱がある。
交通量が多く、人道橋が架けられている。人道橋の先に気になる物が見えた。
圓慶寺の本堂前に石仏が見える。
地蔵尊と並んで青面金剛が祀られている。
三面六臂の青面金剛である。随分剥落しているが、火災にでも遭ったのだろう。右手にショケラを持っている。右手で持つのは珍しい。左の手にしていたのは剣か、槍だろうか。
二童子である。左の童子は杖を持っている。右の童子は剥落しているが、どのような姿だったのだろう。三猿も剥落している。その両側には二鶏が彫られている。思いがけず、大変面白い青面金剛に出会うことができた。これも街歩きの醍醐味である。延宝年間の作である。
圓慶寺前から見た旧水戸街道である。レトロな街路灯が交差点に建っている。松戸宿は千住宿から二番目の宿である。出桁造りの商家もまだ見ることができる。いずれゆっくり歩いてみたい。
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地蔵尊のLandscape 52
台東区谷中 永久寺
文京区千駄木三丁目、さんさき坂下の路傍に「鉄」が集う鉄道居酒屋がある。最近は人気が高く、なかなか予約できない。
さんさき坂を上ると、谷中四丁目の路傍に永久寺の山門がある。
山門の向こうに面白い形の石塔が見える。
縦横40cm程の四角い石の三方に丸い穴を空け、蓮華状の台座とつぼみ形の石を載せている。隣の石碑は「山猫めを登塚」である。仮名垣魯文が飼育していた雌雄の山猫を供養する碑である。魯文に山猫を贈ったのは、海軍卿の榎本武揚で、この塚を建てたのも榎本である。碑文は福地桜痴の筆による。
石塔の丸い穴の中を覗くと、中では猫が寝ていた。
こちらは猫塚である。猫の顔が線刻されているが、よく見ると、目、鼻、口は「魯」の字形になっている。
境内にはこのような物もあった。蓮華の上に葵紋があるが、一体何だろう。笠は別の物のために作られた物を載せているようだ。
墓地に向かう階段には一段ごとに蛙がいる。下から2段目の蛙はリラックスしている。
仮名垣魯文の墓である。
聖観音を線刻した板碑がはめ込まれている。
墓地の壁の前に地蔵尊が祀られている。頭の上に丸いものが見える。
舟形光背の上部に浮彫りされているのは一円通貨である。一円が大切にされていないことを憂えた住職が檀信徒に一円玉奉納を呼びかけて、昭和45年に建立したものである。
山門の向かいには昔風の長屋が軒を連ねている。カフェなどに使われている。
山門の斜め前、観智院門前の初音六地蔵に熱心に手を合わせている男性がいた。
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地蔵尊のLandscape 51
台東区根岸 薬王寺
台東区根岸五丁目の路傍、薬王寺の山門前である。
境内に入ると、端がめくれた背面地蔵尊の案内板が本堂前に見える。
この奥に背面地蔵尊が祀られているのだ。
正面が地蔵堂である。
背面地蔵尊の扁額である。「背面」と書いて「うしろむき」と読むのだ。資料によると、背面地蔵尊は正保年間の造立で高さ一丈三尺余りあり、その昔奥州街道の傍、道路仏として西向きに立てられたが、後に明和元年に道筋が寺の東側に改められため、地蔵尊を前向きに建て直したところ、一夜のうちに元の向きになったと人々に伝えられて、背面地蔵尊と呼ばれるようになったという。
真っ白な地蔵尊である。謂れがある地蔵尊にしては、随分と新しく見える。
近づいてみると御前立の立札があるではないか。
暗い堂内であるが、カメラの露出を補正し撮影してみた。御前立の後ろに大きな地蔵尊が祀られているのが見える。
本尊の足元には小さな地蔵尊も納められていた。
本尊の顔の前には羅網があり、よく見ることができない。
しゃがみ込んでシャッターを切らせていただいた。合掌。
地蔵堂の脇から見えるのは日光街道である。
日光街道側に回ってみた。背面地蔵尊参道入口の看板がある。
地蔵菩薩の幟も見える。しかし、ここを通ってお参りするには少しばかりの勇気が必要である。
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神社のLandscape 230
流山市前ケ崎 前ケ崎香取神社
流山市前ケ崎、常磐線に沿って歩いていると、梨畑の向こうに鳥居が見えてきた。
前ケ崎香取神社である。参道の先に見えるのは手水舎である。まず、身を清めてから参拝するのである。
鳥居をくぐると、狛犬の奥に石塔が並んでいるのが見える。手前の狛犬は、米麦の増収を図るために組織された組合が目標を達成し、解散するのを記念して昭和8年に奉納されたものであると、台石に刻まれている。
上の写真の狛犬の後ろにある青面金剛文字碑である。このような細長い石柱型の青面金剛碑は初めて見たように思う。造立年銘は分からなかった。
青面金剛と庚申塔である。青面金剛は堂々とした大型の六臂の合掌像である。
よく見ると、口周りや髪はセメントで補修されている。
邪鬼と三猿である。邪鬼は頑固おやじのような顔である。大振りな三猿は菱形パターンである。元禄年間の作。
浮き上がったスダジイの根がこの神社の長い歴史を物語る。
文化年間に奉納された手水鉢は、使いやすいように一段高い台の上に置かれている。
この社殿の雨樋である。鶴が打ち出されている。この他にも凝った意匠が施されていた。
境内社に至る参道の敷石の両側に石が置かれている。刻字は見当たらないが、力石だろうか。
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- 神社
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神社のLandscape 229
流山市名都借 名都借香取神社
流山市名都借の路傍に二つの鳥居が見える。
左側の道路沿いには石塔が並んでいる。
道路沿いの石塔の一つである。随分風化が進み、元の姿を想像することは難しいが、一部分だけ、風化を免れているところがある。
よく見ると、剣を持つ手に見える。剣を持つ青面金剛の右手と見たが、どうであろうか。
名都借香取神社である。左の鳥居の前に力石がある。
現地の説明板によると、画面奥の大きな二つは元々名都借村に有ったものであるが、手前の小さな石は隣りの前ヶ崎村の若衆から担いで行けば譲ると言われたので、担いで持ち帰り、その後、前ケ崎村に担いで帰れば返すと申し入れをしたが、取りに来ないまま現在に至っているという。前ケ崎村の石には窪みがあるが、何の窪みだろう。
読みにくいが、前ケ崎と彫ってある。三十三貫目である。
鳥居の右手にも青面金剛が祀られている。
傷みの少ない、きれいな像である。
主尊は口をへの字に曲げている。着物の模様まで刻まれた、丁寧な彫りである。
邪鬼は逃げ出そうとしているのか。
境内にはたくさんの竹箒が立てかけてある。境内がきれいに掃き清められている証である。
拝殿には鈴緒の付いていない鈴が風に揺れていた。役目を終えた先代の鈴だろうか。
甲子講の大黒天である。
参拝を終え、早咲きの桜を眺めて帰途に着いた。
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