神社のLandscape 228
練馬区高松 八雲神社
練馬区高松三丁目の路傍、小堂がある。小堂の右の道の先には2月26日号で報告した高松御嶽神社がある。
小堂の中に青面金剛が祀られているのが見えるが、交通量が多く、落ち着いてシャッターを切ることができない。
影でよく見えないが、笠付きの青面金剛像である。六臂の合掌像で、邪鬼と二鶏はいない。元禄年間の作である。
光が丘方向に歩いていると、高松四丁目の路傍に小堂が見えてきた。
堂内には三面の馬頭観音が祀られている。背の高い堂々とした馬頭観音である。
資料によると八臂とあるが確認できなかった。文化年間の作である。
堂内には彩色された絵馬が奉納されている。
馬頭観音の後方には蹄鉄も奉納されていた。
この小堂の裏手のお宅の庭先で見かけたものである。古い井戸ではなかろうか。丸く見える影はつるべ井戸の滑車だろう。今でも使えるのだろうか。
光が丘の団地の先、練馬区高松五丁目の路傍に八雲神社の鳥居と社殿が見える。
鳥居の傍らには青面金剛が祀られている。六臂の合掌像である。
なで肩の青面金剛である。正徳年間の作である。2回に渡り、練馬区高松界隈を紹介したが、庚申塔、地蔵尊が集積しているエリアであった。まだまだありそうである。また近いうちに報告したい。
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神社のLandscape 227
練馬区高松 高松御嶽神社
練馬区春日六丁目、富士街道の路傍に地蔵尊が祀られている小堂がある。
つるんとしたお顔の地蔵尊である。右に安永の文字が見える。今日もきれいな花が供えられている。
地蔵尊の左にあるこの石柱は何だろう。道標だろうか。
富士街道を西に進むと、高松四丁目の路傍に小堂があり、中に青面金剛が祀られている。
六臂の合掌像である。邪鬼はいないようだ。二鶏も見当たらない。三猿は菱形パターンである。左側面に元禄とあった。
富士街道から左折し細い道を進むと、高松三丁目、高松小学校の手前のお宅の庭先に小堂がある。
頭上に髑髏を載せたショケラ持ちの六臂の剣人像である。褌を締めた邪鬼は立体的で、彫りの深い像である。二鶏、三猿はいない。明治の作である。
上の青面金剛の先に高松御嶽神社がある。
手水鉢では滴り落ちる水が丸い水紋を作っていた。
鳥居の左手には阿吽の仁王像がある。阿形像の右手首が欠損しているのは残念だが、なかなか迫力のある見事な石像である。宝永3年に服部半蔵が高松寺へ寄贈したものというが、明治初年に高松寺が廃寺となったため当神社に移されたという。練馬区指定有形民俗文化財。
鳥居に取り付けられた行灯?亀売りの図である。
社殿をきっちりと守る狛犬である。明治時代に奉納されたものである。
境内には古井戸もあり、歴史を感じられる神社であった。
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神社のLandscape 226
春日部市粕壁東 東八幡神社
春日部市粕壁東二丁目、日光街道の路傍、東八幡神社の参道入り口である。
長い参道の途中にこのような物があった。コンクリート製の塵芥箱である。昭和30年代まで用いられていた。その後、ゴミをポリバケツ容器に入れて出すようになったのだ。
参道の先に銅板で葺かれた鳥居が見えてきた。
鳥居の扁額である。
鳥居を潜ると、境内の右手に三之宮卯之助が持ち上げた力石が奉納されている。左から天保十己亥八月朔日六拾五貫余、天保三辰二月六拾貫余、天保三辰二月百貫余。右端は文字が薄くなっていてわからない。三之宮卯之助の名が刻まれているのは天保三年の二つの石である。
境内には滑り台やブランコなどの遊具も設置されている。6連のブランコである。6連は珍しいのではないか。
元禄年間に奉納された手水鉢である。手を清めるには右側にある蛇口を使うのである。
手水舎に掲げられている手水の使い方である。少女の服装、履物を見ると、いつの時代に作られた物かと考えたくなるが、平成のキャラクターらしい。
社殿の右手に末社が祀られているが、その中に祀られている猿田彦大神碑である。台石に勿視、勿聴、勿言とある。三猿を文字で表すとこうなるのか。天保年間の造立。
社殿の右側の玉垣に沿って石塔が並んでいる。
向かって左端の青面金剛である。ショケラを持つ六臂の剣人像である。二鶏は見られるが、三猿はいないようだ。
青面金剛の右側の猿田彦太神碑の三猿である。動きのある三猿である。文化年間の作。
上の写真の碑の右にある猿田彦太神の三猿である。右の不言猿、中央の不聞猿の顔は見えるが、左の猿は背中を向けている。これは不見猿だろう。後ろを向いて見ないようにしているのだ。
本殿には見事な彫刻が施されている。中央は麒麟だろう。大変見どころの多い神社であった。
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地蔵尊のLandscape 50
板橋区中台 笠かぶり地蔵尊
2月12日号で、板橋区上板橋界隈の路傍祠を報告したが、今回は東武東上線の北側を徘徊した。板橋区中台一丁目の五差路の路傍に小堂の屋根が見える。
屋根の下に地蔵尊、その左側に石仏が2基祀られている。
天明年間に造立された地蔵尊である。石の笠をかぶっている。
慈悲深いお顔である。
地蔵尊の横に祀られている石仏である。右が馬頭観音、左が青面金剛である。それぞれ道標を兼ねている。撮影していたら、いつもここを清掃しているというご婦人に話しかけられた。この二体の石仏を高い台の上に置き、もっと目立つようにしたいのだと言う。
ショケラを持つ六臂の剣人像である。大変逞しい、力強い腕をしている。上部に日月は見えない。嘉永年間の作。
地蔵尊をお参りして、若木方向に歩いて行くと、若木一丁目の三差路の路傍に小堂が見えてくる。
傍らの商店街灯柱には「かみなか庚申塔」とある。現地の説明板によると、ここは富士・大山道と西台・徳丸方面へ向かう旧道との分岐点であるという。この庚申塔は旧道を行きかう多くの人々の道標として利用されてきたのだ。
小堂の中に庚申塔が祀られている。今も生花が供えられ、地元の方々から大切にされていることがわかる。
庚申塔の上部にはいくつもの盃状穴が穿たれている。病気の治癒や子宝に恵まれる事を願って掘られることがあるというが、ここの穴にはどのような願いが込められているのだろうか。路傍学会の興味は尽きない。
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- 地蔵尊
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地蔵尊のLandscape 49
杉並区和田 十貫坂地蔵堂、長延寺
中野区本町四丁目、鍋屋横丁である。この横丁は、昨年6月12日号で報告した妙法寺に向かう参拝道として栄えた。江戸から青梅街道を経由して妙法寺に向かう際、その目印となったのが「鍋屋」という名の茶店であったことから、「鍋屋の横丁」とこの名がついたという。
アーケードが切れた路傍に石柱が建っている。杉並区堀之内にある妙法寺への道しるべとして享保年間に建てられたものである。
車道側から見るとお題目が刻まれており、お題目石と呼ばれている。
鍋横通りから十貫坂を下ると、味のある家屋があった。元の屋根の上に増築したようだ。内部はどのようになっているのだろうか。覗いてみたい。
さらに坂を下るとブロック塀に腐食の進んだ街区表示板があった。寄贈者は百貨店であるが、ほとんど読み取ることはできない。
坂を下りきると、杉並区和田一丁目の路傍に小堂がある。
十貫坂地蔵堂である。扉には金網入りのガラスがはめ込まれており、開くことはできない。
金網入りガラス越しに撮影してみた。地蔵菩薩である。現地の説明板によると享保の造立である。
地蔵尊の左に祀られている青面金剛である。六臂の合掌像である。説明板によると、堂内には元禄と正徳の庚申塔があると記述されているが、これがどちらの時代の庚申塔であるのかは分からない。
十貫坂地蔵堂から西の方向に進むと、路傍に長延寺の山門がある。
長延寺の寺号標である。ぼたもち地蔵とある。長延寺を訪れたのはぼたもち地蔵に参拝するためである。
境内には二体の地蔵尊が祀られている。どちらがぼたもち地蔵か。
向かって右の地蔵尊の台石である。
こちらがぼたもち地蔵である。慈悲深いお顔である。昔、門前に信心深い夫婦が住んでおり、この地蔵に願いをかけて男児を得たが、産後の肥立ちが悪く、母子ともに明日をも知れない容態になったところ、地蔵が化身した小僧がぼた餅を持って現れ、それを食べた母子がともに元気になったという。以来この地蔵は子育て地蔵として信仰を集めている。合掌。
地蔵堂の柱には立春大吉の貼紙があった。邪気を追い払う縁起の良い言葉である。
近くのお宅には風見鶏が取り付けられていた。
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- 地蔵尊
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青面金剛のLandscape 276
中野区中央 慈眼寺
中野区中央三丁目、青梅街道の路傍、慈眼寺の門前である。
境内に入ると、本堂の前に大きな銀杏が聳えている。
本堂右手にはパゴダが金色に輝いていた。この中にはタイ国の寺院から寄贈された仏舎利が安置されているという。
大銀杏の近くには六地蔵が祀られている。
六地蔵の奥を見ると石仏が並んでいるではないか。
石仏群に向かう手前に風化の進んだ馬頭観音が祀られていた。
石仏の中に六基の庚申塔がある。
最も大きな青面金剛である。右手に剣、左手に羂索を持つ六臂像である。邪鬼の下には不聞猿の一猿のみである。
左側面である。下部に不言猿が浮彫りされている。右側面にも同様に不見猿がいた。元禄年間の作である。
上の元禄の像の右に並ぶ三基の青面金剛である。いずれも六臂の合掌像で、左から享保、元禄、寛保年間の作である。元禄、寛保の笠の上には猿が載っている。
笠の上に座っている猿である。隣の猿は首が取れてしまった。
青面金剛の近くに祀られている石仏である。カラフルに飾り付けられている。
これも華やかに飾り付けられた観音菩薩に見送られて帰途に着いた。
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- 青面金剛
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青面金剛のLandscape 275
板橋区中台 延命寺
板橋区中台三丁目にある急な坂道の路傍に白樫の大木が聳えている。
大きな白樫の向かいには延命寺の山門がある。
境内に入ると、墓地へと向かう階段がある。階段の上に石塔類が並んでいるのが見える。
庚申塔や地蔵尊がずらりと並んでいる。手前は墓石である。
中ほどに三体の青面金剛が並んでいる。左から貞享、享保、宝暦年間の造立である。
上の写真の右端の青面金剛の邪鬼である。頭を踏み付けられているが、大きな顔は正面を向き、両手を踏ん張っている。頬骨の盛り上がりが独特である。
2枚上の写真の中央の青面金剛の邪鬼である。こちらの邪鬼は仰向けになって踏み付けられている。苦しそうな姿勢である。
3枚上の左端の像である。六臂の合掌像である。ふくよかで柔らかな像である。邪鬼は手の上に顎を乗せ、うずくまっている。
三体づつが一つの石に彫り込まれた六地蔵である。天保年間の作。
通路の反対側にも笠が付いた青面金剛が三体並んでいる。左から享保、元禄、天和年間の造立である。
上の写真の右端の青面金剛である。右手に小さな剣、左手に羂索を持つ六臂像である。この後、都営三田線の駅までぶらぶら歩いて帰途に着いた。
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路傍祠のLandscape 46
板橋区上板橋 上板橋二丁目界隈
板橋区上板橋二丁目、旧川越街道の路傍に子育地蔵尊と書かれた幟と提灯が並んでいる小堂がある。
子育地蔵尊である。堂前に小振りな地蔵尊、堂内に2体の地蔵尊が見える。他の場所に造立されていたものを大正時代にここに祀ったものである。奥の右側の地蔵尊は安永年間、左は貞享年間の造立である。
堂の側壁には寄付者の名が記されている。
地蔵尊の前には醬油差しが置いてある。隣にあるのは箸置きだ。何故ここに置いてあるのだろう。地蔵尊に食事を供するためのものだろうか。うーむ、路傍学会の興味は尽きない。
旧川越街道を西に進むと、美味しそうな団子屋がある。
さらに進むと、練馬区との区界の交差点の路傍に青面金剛が祀られている。
顔は潰され、胴体部分で斜めに折れてしまっている。全体に傷んでしまっているが、八臂の合掌像であろう。八臂の青面金剛に出会うのは久しぶりだ。
邪鬼は正面を向き、両手で踏ん張っている。供えられた南天の実が寒風に揺れていた。元文年間の作。
青面金剛から区界の道を北上すると、交差点の真ん中に小堂が建っているではないか。
たてがみをなびかせて馬が駆け出してくる。
堂内に祀られている馬頭観音である。風化が進み細部はわからない。座像であろう。
堂内には馬のレリーフも置かれていた。上板橋二丁目界隈を徘徊したが、高密度に石仏を拝見することができるエリアであった。
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- 路傍祠
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青面金剛のLandscape 274
文京区小日向 伝明寺
文京区小日向四丁目、藤坂を下りた路傍に寺院がある。山門から右手に続く塀は現在工事中で、白い工事用シートが張られている。
逆光で見にくいが、山門の両側、竹垣の前に庚申塔と地蔵尊がある。
山門左側にある庚申塔である。三猿が浮彫りにされている庚申塔である。寛文年間の作である。
こちらは山門右側の地蔵尊である。庚申塔と同じく寛文年間の作である。地蔵尊の隣に藤寺と刻まれた石柱がある。藤坂の説明板によると、将軍家光が鷹狩の後に当寺へ立ち寄り、「これこそ藤寺なり」と寺内の藤を賛美したことから、藤寺と呼ばれるようになったという。
今も境内にある藤棚である。花の咲く頃にまた来てみたい。
藤棚の下にある井戸である。丸味を帯びた分厚い石材が井桁に組み合わせられている。
本堂前には如意輪観音も並ぶ。
寺紋は丸に下り藤である。
山門を出て、白い工事用シートに沿って歩いて行くと、観音菩薩が祀られた一画がある。
尾張屋が建立した十一面観音菩薩である。きれいな像である。伊勢屋、稲荷に犬の糞、とは江戸に多い物のたとえだが、尾張屋はどれ程あったのだろう。
十一面観音菩薩の傍らには青面金剛も祀られている。
小振りの青面金剛だが、鬼気迫る構えである。
工事用シートの下の石積みである。下の方の石はコールタールのような物を塗ったような模様が見える。どのような意味があるのだろうか。路傍学会の興味は尽きない。
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青面金剛のLandscape 273
蕨市錦町 青面金剛
2月2日号で報告した、蕨市錦町の堂山寺から南の方角に歩いていると、大きな印刷工場近くの路傍に鳥居と並んで屋根に護られた青面金剛が見えてきた。
ブロックに囲まれた一画に青面金剛祀られている。
左の鳥居は北向稲荷社である。
社殿が北を向いているので北向稲荷と呼ばれている。明治44年に以前報告した和楽備神社に合祀されたが、近年、土地区画整理事業に伴い現在地に遷座したという。
ショケラを持つ六臂の剣人像である。ショケラは小さく合掌している。
邪鬼は文句を言っているようである。
三猿は、左の不言猿は腕を振りあげ、中央の不聞猿は棒を担ぎ、右の不見猿は杖を突いて、楽し気に行列を作っている。文化年間の作である。
この辺りは土地区画整理事業が進められており、路傍学会の持っている古い地図は役に立たず、歩くのに苦労していると、錦町三丁目の路傍に庚申塔が現れた。
「庚申神」右脇に「年」と見えるがその上の部分が削れていて読めない。右側面に「ひきまた道(志木市)」、左側面には「大山道(大山阿夫利神社)」と刻まれている。
庚申塔の上部には大きな盃状穴が二つ穿たれている。
この後、時間があったので、旧中山道の街並みを眺めながら帰途に着いた。
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