2016年09月09日
コールマンから新しい焚き火台が登場
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値段も手頃で焚き火台としてはまずまずのコンパクトさ。
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2016年03月03日
コールマンの新製品 スモーカー 燻製チップとウッド
スモークチップやウッドは木の種類で販売されていることが多いですが、
コールマンの新製品は「肉用」「魚用」「オリジナルブレンド」の3種類で、すでに目的に合わせてブレンドされているんですね。
チップというのは温燻、熱燻用と呼ばれる燻製法のためのものです。
温燻は30度台~80度くらいまでの温度で、
熱燻は80度台~110度を超えるくらいの温度で燻製する方法です。
長期保存用ではなくて旨みと脂の乗り、柔らかさを楽しめます。
温燻 熱燻用のチップ
チップを皿やトレーに乗せて、下から熱源(シングル・ツーバーナーストーブ、炭火など)で炙って煙を出し続けます。その上にスモークする食材をぶら下げたり、網に載せて燻します。
冷燻はほとんど温度を上げずに煙だけをかけ、30度までくらいの家庭の室温程度の温度域で燻製する方法です。
ウッドは直接火を付けて煙を出すものなので、お香のような使い方をします。
温度を神経質に管理する必要がないので、初心者向けのように感じますが、本来は1週間とか3週間とか長期間燻製し続けるやり方なので、長期保存するためのものを作る本格的な燻製になります。
冷燻用のウッド
軽く香り付けするくらいなら、冷燻でモクモクとさせながら気軽に燻製チャレンジするのもありかも知れませんね。
冷燻なら専用のスモーカーを使わなくても、段ボール箱でもOKです。
比較的短時間で本格的に燻製するなら、温燻が初心者にも取っつきやすいです。
1時間から数時間程度で完成します。
温燻や熱燻は各社から発売されているスモーカーを使うのが無難ですね。
コールマンから今年マイナーチェンジで発売された「ステンレススモーカーⅡ」
前のモデル「ステンレススモーカー」では対応していなかった熱燻にも対応するようになりました。温度計も標準装備
他にもSOTO、ロゴス、ユニフレームなどなど、いろんなメーカーからスモーカーが出ていますよ。
数年に1回くらいしか出さない(出せない・載らない)
JDチームのスモーカー「BRINKMANN」(前回出たのは2年前のGW)
このときは温燻で自作ベーコン、ソーセージを燻しました
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2016年03月01日
コールマン新製品 ラギッドマルチコンテナー PEGケースにいいかも
この手の収納ケースはキャンプでとても重要ですよね。
S,M,L,LLの全部で4サイズ。
メーカーHPから
使用サイズと重さ
LL・・・約60×38×30(h)cm 約1.7kg
L ・・・約48×30×24(h)cm 約900g
M・・・約45×19×19(h)cm 約720g
S ・・・約35×15×15(h)cm 約450g
内側がPVCっぽい素材(メーカーは外側の素材以外未公表)なので、SやMだとペグケースとして重宝しそうです。
そんなに高くありませんよね。
Sだとペグ30cmまで、Mだとペグ40cmまで入りそうです。
底も水をはじく生地みたいなので地面に直接置いても大丈夫そうです。
他にもSだとODガス缶が3本、MだとODガス缶が7本入るようです。
使い方はいろいろですが、こういうケースはいくつか買って使うと、車載の時にもブロックを積み上げていく要領で積みやすいんですよね。
なかなか丈夫な造りでコスパや良さそうです。
これから揃えようかと思っている方や収納を買い換えしようと考えている方にはオススメです
商品撮影はお店の了承を得て行っています/Special thanks to SPORTS AUTHORITY
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COLEMAN (コールマン) キャンプ用品 キャンピングアクセサリー 【コールマン2016】… |
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2016年02月24日
ユニフレーム新製品
サンプルを頂きましたので紹介します。
UNIFLAME パワーペグSUS 200 と パワーペグSUS 300です。
ステンレス製のペグです。
長さは製品名の通り、20cmと30cmの2種類です。最もニーズがありそうな2サイズです。
先端はかなり鋭利です。取扱注意です。
材質はステンレスと書かれているだけで、ステンレスの詳しい種類は公表されていないようです。
ステンレスと一言で言っても材料の配合等で硬度は様々です。
堅さと耐久性が要求されるペグにどういった材料が使われているのかな?と少し気になります。
メーカーのコピーは
「鍛造タイプと比べて強くて計量!そして錆びにくい!」
となっています。
訂正・・・「鍛造タイプと比べて強くて軽量!そして錆びにくい!」ですよね。
メーカーHPからこのキャッチコピーをコピペしたんですが、そもそもメーカーのHPが間違っていました(汗)
ユニフレームさん!漢字訂正してください!
(私が恥をかいてしまいました)
細めで直径は7mmです。
この細さは地面に刺さりやすい半面、土中での接触面積が少ないので、引きの作用に対して抵抗が低いように予測できます。要するに抜けやすいんじゃないかと。これは実際に使ってみないとわかりませんので、あくまでも想像の範囲です。
少し特徴的なデザインですが、ではこのペグ、ハンマーで叩くときにどんな感じになるんでしょう。
まず、正しい角度で叩くとこうなるのかな?
でもちょっと油断するとこうなっちゃうのかな?
実際には横から叩くことになるでしょうから下の写真のようにはならないかも知れませんが、上の写真の叩いている位置を正確に叩かないと力が分散してうまく伝わらないでしょうね。
叩くところが面ではなくて点に近いので、コレ結構腕が要求されません?
メーカーのうたい文句にコンクリートも砕ける強度が強調されています。
コンクリートに打つことはまずないでしょうけど、キャンプ場で打ち込んでいる最中に石に当たってそれ以上打ち込めなくなることがありますよね。
そういう場面ではこの強度が役立つかも、ですね。
更にステンレスの優位なところですが、ほとんど錆びることはないのもいいですね。
スチールソリッドペグはどうしても塗膜が剥げたところから錆びてしまいますが、このペグはいつまでも銀色のきれいな状態が保たれそうです。
ユニフレームだけあって国産です。いいですね~
国産はユニフレームのパワーペグSUS、スノーピークのソリッドステーク、村の鍛冶屋のエリッゼステークの3種類だけでしょうか。
このペグはテントのフレームの下のプラスチックの板やバックルにペグダウンするときに使えそうな形状だな、と思いました。
ソリステやエリステではロープを引っ掛ける部分が邪魔してパックルや板に当たってしまうんですよね。
これだと上の開きが大きいのでその心配がなさそうです。
何本か購入してペグケースに入れておこうかと思います。
また今度使った感想をアップしたいと思います。
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2016年02月23日
コールマン新製品 リーフィーチェア ヘリノックスと比較
カタログでヘリノックスのそっくりチェアがコールマンから発売されると噂されていたものです。
実際にそっくりなのか、簡単ではありますが比較してみたいと思います。
まずはリーフィーチェア6種類がこちら
左から
「リーフィーチェア クリスタルブルー」「リーフィーチェア クリスタルオレンジ」
「リーフィーチェア ハイバックブラック」「リーフィーチェア ハイバックレッド」
「リーフィーチェア ブラック」「リーフィーチェア レッド」
です。
ハイバックの2色以外はサイズは同じ。これがよく目にするヘリノックスとよく似ているタイプです。
ハイバックとスタンダードの高さ比較。ハイバックは男性でも頭の後ろまでカバーされる背もたれの高さです。
気になるハイバックの着座時のバランスですが、これが体をしっかりと預けることができる安定感でした。
意地悪な座り方で後ろに体重をかけるような姿勢でも、後ろに倒れる気配は全くありません。
かなり緻密な計算に基づく設計がなされているようです。
ハイバックの後ろ姿
座面下のブロックパーツから背もたれの上端までかなり長いフレームワークです。
このフレームは途中で曲げ加工が入っています。
絶妙な座り加減と強度の両立のための形状なんでしょうね。
ヘリノックスでも破損することがあるというフレームが刺さる部分はPVCらしき生地でしっかり補強されています。
スタンダードサイズ
ではヘリノックス(左)との比較!
並べた感じでは座面の大きさはほぼ同じ。収納袋の保管位置も同じですね。(ヘリノックスは付いていませんでしたが)
足の角度
近いものがありますが、コールマンのリーフィーチェアの方が後ろ側が少し倒れた角度が付いているように見えます。
並べて通しで見た俯瞰
ヘリノックスはとても良い製品だと思います。ただ私個人的にはヘリノックスの座った時の安定性が少々苦手でした。背面のフレームが左右にありますが、このどちらか片方にもたれかかると脚が1本浮き上がるのです。
これはヘリノックスの構造によるものです。
ヘリノックスは脚4本と座面2本、背もたれ2本の合計8本のフレームが右と左、別々のブロックに接続され、それを座面下の横渡しのパイプフレーム1本で繋いでいる構造です。この横渡で繋いであるブロック部分の差し込みが動くため「ひねり」が生じるわけです。これは恐らくストレスを解放するために意図的に設計された仕様だと思います。
一方コールマンのリーフィーチェアは8本のフレームを1本の棒状のブロックで全て受けています。ブロックはポリカーボネイトと思われる強度がありそうな材質です。かなりの粘りと強さがあります。
何よりブロックをひとつにしたことで、この部分に高い強度は求められますが、左右の「ひねり」が生じません。
そのため背もたれの片方のフレームにもたれかかっても、脚は浮き上がることなく安定しています。
しなることで強度と耐久性を得るヘリノックスとは対照的な構造です。
(脚の左右への開きはコールマンの方が少し広がっているように見えますのでこれも安定性にはプラスでしょうね)
棒状のブロックはハイバックの方が更に太いサイズになっています。ハイバックの方が負荷が大きいので当然その対策でしょう。
後ろ側の背もたれにフレームが刺さっている部分の比較
コールマンの方は刺さる袋が大きめです。ただ発売されたばかりなのでこの部分の耐久性は未知数です。
見た目には強度が高そうに見えます。
リーフィーチェアの収納状態
長い方がハイバックです。それでも50cmです。ツーリングのパッキングにも何とか入るサイズです。
スタンダードなタイプは30cmです。
比較は大雑把なもので大した役に立たないかも知れませんが、これからどちらかを買おうと思われている方にとって少しでも参考になれば幸いです。
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2016年02月18日
コールマンの新製品 小型ファン、ランチョンマットetc.
1万円未満及びスノーピーク製品が15%OFF、スノーピークを除く商品1万円以上なら20%になるチャンスです。
半期に一度のセールとは別のイレギュラーなセールですから、スノピ製品もまだ割引があるようですね。
もしかするとSPの割引はこれが最後のチャンスかもしれません。
今日はコールマンの新製品の発売済みの残りの品の一部をご紹介~
バッテリーロックシリーズのランタン
こちらはUSB出力があって、携帯電話の充電ができるんですよ。
バッテリーロックシリーズは電池収納部分をひねることで保管中には電池の接点を離しておく仕組みになっています。液漏れがおこりにくいように工夫されているわけです。
今年はランタンも充実のラインナップですね。
バッテリーロック カップホルダーファン
これもバッテリーロックシリーズです。チェアの肘掛けに付いているカップホルダーに差し込める個人用の扇風機ですね。
吊り下げて使うアームも付いています。単3電池4本または8本使用します。4本でも動きますが8本だと連続動作時間が長くなるようです。
HI/LOWの2段階切り替えになっています。結構風量があるようですよ。赤、黄、青の3色。
ランチョンマット グリーンチェックとレッドチェック
ランチョンマット2枚入りです。同じ色が2枚入っていました。撥水加工されているので、水分をこぼしても染み込みません。
カトラリーをクルクル巻いてトグルで留めておくことができます。
2枚で1000円強くらいなので手頃ですね。
フリップオーバーリビングテーブル/120/90
天板の表裏を差し替えできるようになっています。
ナチュラルモザイク柄と新しい柄の2タイプの柄を楽しめるテーブルです。
長さが120と90の2種類あります。
今年のコールマンはテントから小物まで新製品がいっぱいです
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2016年02月16日
コールマン コーヒーハンドドリップセット
ただ少し寒さが戻ってきたようですから、みなさん風邪など召されませんようにお気を付けくださいね
キャンプで淹れたてのコーヒーを飲むことは、私にとってキャンプで欠かせない楽しみのひとつです。
最近はコールマンのパルテノンコーヒードリッパーか、ユニフレームのコーヒーバネット、希にビアレッティのモカなどを使います。
パルテノンコーヒードリッパーはステンレスメッシュでドリップするので、ペーパーフィルターよりコーヒーオイルも透過してより旨みが感じられます。ただマグカップひとつ分くらいで使うものなので、人数が多いときは不向きです。
ユニフレームのコーヒーバネットは現在人数が多い時に一番使用頻度が高いドリッパーです。
コンパクトですし、一度にたくさん淹れられる。
ペーパーフィルターが必要ですが、バネみたいな構造なので、抽出時に出るガスをそこから逃して雑味を抑えるそうです。
ただ・・・私の味覚ではそこまでの違いは正直わかりません。
ごく少量の濃いエスプレッソを抽出します。デミタスカップでのカップ数表記なので4人用で2~3人分くらいですね。
アルミでできていますが、これはダッチオーブンなどと同じように絶対洗剤で洗っちゃダメなんです。
コーヒーオイルが染み込んで使い込むほどにおいしく淹れられるようになるからなんですね。
本場イタリアでは自分の好きな濃さにお湯を入れて薄めて飲むのが普通です。
で、ここからがタイトルのコールマンハンドドリップセットになります。
今年の新製品でまだ発売したてのホヤホヤ。
ちょっとオシャレなデザインでしょ。
ステンレスのドリッパーと、できたコーヒーが溜まるカラフェのセット。
カラフェはTritan製。
Tritan(トライタンと読みます)は「コポリエステル」「飽和ポリエステル」という樹脂です。
落としても割れないし、高温109度まで耐えられるので熱湯を注いでも大丈夫。冷たい方はマイナス25℃までOK。
そして食洗機で洗浄することも可能です。
アルコールにも耐えられるのでアクリル容器のように溶解して白濁する心配もないから、キャンプ用のワイングラスは私もこのTritan製を使っています。
コーヒードリップにアルコールは関係ありませんけど、アルコール用の樹脂製グラスを探されるときはTritan製が絶対オススメなのでついでに書いておきました。
話を戻して・・・ステンレスのドリッパーなのでこちらもコーヒーオイルが一緒に抽出されるということでおいしいコーヒーが淹れられる予感。
ちょっと嵩張るのが難点ですが、OKAMOCHIまたはバンブーカフェボックスにでも放り込んでおけばいいかな、と。
今は急がないので、購入はもう少し先になりそうです。
参考になったわぁ!と感じていただけたらポチッとしてください。
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昨日最初にアップした際にコールマンとよく似たセット内容の別ブランド品を載せていましたが、カラフェの材質が異なり強化ガラス製でした。私の確認漏れでしたので訂正させていただきます。リンクは削除いたしました。
【送料無料】Coleman(コールマン) パルテノンコーヒードリッパー 170-9370【あす楽対応】【SMTB】 |
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2016年02月10日
コールマンの新製品 ファイアープレイスケトル
旧タイプのハンギングドライネットを使われているようで、その普及率の高さに少し驚いたのでした。
キャンプ場で目にする率も非常に高いので当然と言えば当然かもしれませんね。
さて、今日もコールマンの新製品です。
「ファイアープレイスケトル」です。
要するに焚き火でも使えるケトルですね。
これまでステンレス製のケトルを製品化していたのがユニフレームとスノーピークですが、コールマンになかったのが不思議なくらいで、ようやく今年登場です。
焚き火やBBQグリルの上などで直火に耐え得る耐久性が必要なのでオールステンレス製です。
容量は1.6L。
ちなみにユニフレームの小さい方が1.6L、スノーピークのクラシックケトルが1.8Lです。
灰が入らないように注ぎ口にはフタが付いています。
フタにはスノピ製のようなロックは付いていません。
ロックは付いていませんがフタには縁が付いています。これは注ぐ時に少しお湯が飛び散るように思います。
ユニフレームのケトルは同じくロックは付いていませんがフタは縁のついていないペラっとした板状です。
恐らくその方がお湯が飛び散ることなく注げるでしょう。
上のフタはここまで開きます。
手が入るので中身をきれいに洗うことができそうです。
内側はヘアライン仕上げになっています。ミルクなどの乳脂肪が入ったものには使わない方が良さそうですね。
持ち手のハンドル部分は下の方が本体から離れているので、コンロで加熱するときは素手で持っても恐らく大丈夫です。
ファイアーハンガーなどで吊り下げる上のハンドルも真ん中にくぼみがあって、安定した吊り下げができそうです。
シングルバーナー、ツーバーナー、ストーブ、焚き火、BBQグリルなどなど、いろんなところで使えるケトルの紹介でした~
店舗の了解をいただいて撮影しています/Special thanks to SPORTS AUTHORITY
いろんな新製品の情報が見つかるかも
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COLEMAN (コールマン) キャンプ用品 ファミリークックウェア 【コールマン2016】フ… |
2016年02月09日
コールマンの新製品 ハンギングドライネットⅡ
今年2016年のコールマン新製品でこのハンギングドライネットⅡになってリニューアルしたようです。
見た目の第一印象は「ちっちゃい!」です。
以前のハンギングドライネットを二回りほど小さくしたようなサイズです。
たたみづらいという意見を反映して畳みやすいようにコンパクト化したそうです。
カラーがグリーン1色だったものが、Ⅱになってグリーン・ブルー・ピンクの3色になりました。
グリーンは少し薄い色になりましたね。
値段は少し高くなってしまいました。
小さくなって収納量が減ったのが使いやすいのか、それとも入りきらずに不便なのか・・・
今年のコールマンはいろんな意味でチャレンジ精神が旺盛なようです。
店舗の了解をいただいて撮影しています/Special thanks to SPORTS AUTHORITY
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Coleman(コールマン) ハンギングドライネットII ピンク 2000026812【あす楽… |
Coleman(コールマン) ハンギングドライネットII ブルー 2000026813【あす楽… |
Coleman(コールマン) ハンギングドライネットII グリーン 2000026811【あす… |
Coleman(コールマン) ハンギングドライネット 170-6496【あす楽対応】 |
2016年02月07日
リクライニング角度が調節できる コールマン レイチェア
昨年秋のコールマンイベントで展示されているものを少し写真で紹介しましたが、
このチェアは
リクライニング角度が3段階で調節できる
ハイバックチェアなのに収納サイズが短め
といった特徴があります。
リクライニングはアームレストを少し持ち上げて動かすと背もたれを起こしたり倒したりできるわけです。
最も倒した状態だと、星空を眺めることもできそうな角度になりますよ
もうひとつの特徴として、収納サイズの全長が短いんですね。
後ろ側がこうなっています。
下の写真が折りたたんだ状態。
短いでしょ!
撮影はお店の了解を得た上で行っています
使用時の高さは98cmもあるのに、この手のチェアの標準収納サイズ110cmに比べてレイチェアは89cm20cm以上短いんですよ。
アームレストもボリュームのあるウッドパーツで上質なチェアの仕上がりです。
色はレッドとグリーンの2色。
これからの時代、車載で嵩張らないように収納サイズがコンパクトなキャンプ道具が選ばれるのかも知れませんね。
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