2015年05月23日
スノーピーク プレートバーナーLI
昨日の液出しストーブ続きで、スノーピーク ギガパワー プレートバーナーLIをアップさせてもらいます。
これ単体でも、スノーピークのシステムテーブルIGTに組み込んでも使えるので、使いやすくお気に入りのストーブです。
OD缶液出し仕様のストーブなので、缶は逆さまの状態でセットします。上の写真は単体で使うときのOD缶の配置。
こちらは単体使用時のホース取付側。
プレートバーナーLIはIGTでいうところの1ユニットサイズですから、IGTには載せるだけでセット完了。一体感があってカッコイイです。
その時のOD缶の取り回し方はこんな感じです。
スプリングのテンションがかかったアームがOD缶の底部をしっかりホールドします。
もちろんこの時も缶は下を向いています。ぶら下がっているような感じですね。
液出しで火力も常に安定しています。きれいなブルーフレームです。
プレートバーナーLIが優れている点に、掃除のしやすさが挙げられます。
ゴトクは時計回りに少しだけずらせば外せます。
ステンレスのフラットな天板は汚れもサッと一拭き二拭きすれば簡単に落とせます。
入り組んだ構造のストーブと違ってホント後始末が楽です。
苦手なのは弱火。火力調整ダイヤルの反応が少し遅れるので、弱火にしたつもりが消えていたというのはよくある話です。風防やカバーの類は付いていないので、ある意味コンパクトです。
収納用の巾着袋が付いていますが、ホースが引っ掛かったりしてガス漏れの原因になっても嫌なので、結局専用の収納バッグを買いました。
1ユニットサイズのものを入れるのにピッタリのサイズです。プレートバーナーの保護を兼ねて、ウッドテーブルS竹を上下に1枚ずつ入れて使っていますがちょうどいい収まり具合です。
液出しはオールシーズン使えるので、この魅力にはまるとやめられません。
これ単体でも、スノーピークのシステムテーブルIGTに組み込んでも使えるので、使いやすくお気に入りのストーブです。
OD缶液出し仕様のストーブなので、缶は逆さまの状態でセットします。上の写真は単体で使うときのOD缶の配置。
こちらは単体使用時のホース取付側。
プレートバーナーLIはIGTでいうところの1ユニットサイズですから、IGTには載せるだけでセット完了。一体感があってカッコイイです。
その時のOD缶の取り回し方はこんな感じです。
スプリングのテンションがかかったアームがOD缶の底部をしっかりホールドします。
もちろんこの時も缶は下を向いています。ぶら下がっているような感じですね。
液出しで火力も常に安定しています。きれいなブルーフレームです。
プレートバーナーLIが優れている点に、掃除のしやすさが挙げられます。
ゴトクは時計回りに少しだけずらせば外せます。
ステンレスのフラットな天板は汚れもサッと一拭き二拭きすれば簡単に落とせます。
入り組んだ構造のストーブと違ってホント後始末が楽です。
苦手なのは弱火。火力調整ダイヤルの反応が少し遅れるので、弱火にしたつもりが消えていたというのはよくある話です。風防やカバーの類は付いていないので、ある意味コンパクトです。
収納用の巾着袋が付いていますが、ホースが引っ掛かったりしてガス漏れの原因になっても嫌なので、結局専用の収納バッグを買いました。
1ユニットサイズのものを入れるのにピッタリのサイズです。プレートバーナーの保護を兼ねて、ウッドテーブルS竹を上下に1枚ずつ入れて使っていますがちょうどいい収まり具合です。
液出しはオールシーズン使えるので、この魅力にはまるとやめられません。