2016年09月27日
買ってよかった!と思ったギア その8
またしても夏日が戻ってきました。
暑くなったり、涼しくなったり、雨が降ったり止んだりと、季節の変わり目まっただ中ですね。
体調を崩しやすい時期ですからみなさんどうぞお気を付けください
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今日は更に小物です。メーカーはハイグレードです 続きを読む
暑くなったり、涼しくなったり、雨が降ったり止んだりと、季節の変わり目まっただ中ですね。
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2016年07月04日
コールマン アテナシリーズテントの現物展示
もう完全に夏ですねぇ。
暑すぎです。
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コールマンの海外モデルテント『アテナシリーズ』がスポオソのアウトドアスタイルで販売開始されたので現物を見てきました。 続きを読む
暑すぎです。
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2016年05月08日
GW出撃!浜松 渚園へ
飛び石(の方が多い今年)のゴールデンウィークもついに終わってしまいましたね
今年のGWは各地とも比較的行楽地がめちゃ混みまでいかなかったような気配。
みなさんGWは充実していましたか? 明日月曜日は全国的にどっぷり“ブルーマンデー”間違いなさそうです
さて遅れに遅れたGWの出撃レポを忘れないうちにアップしておこうと思います。
JDはゴールデンウィーク前半に静岡県浜松市の渚園に出撃してきました。
関西からムタママさんファミ
JD夫婦&愉快なキャンプ仲間(今回は若干1名)で構成するTeam-JD、
関東からは石狩くまこさんファミとのグルキャンです
浜松市を選んだのは関東と関西の中間地点、ちょうど250kmくらいの場所だからなのです。
以前から中間地点キャンプを、と冗談半分本気半分でやりとりしていたところから、実現につながったりしたわけです。
今回はこの奇跡のグルキャンレポを何回かに分けてアップしようかと思います。
途中京都~滋賀あたりに続く渋滞を避けるため、徹夜で積み込み完了後そのまま出発~!
午前3時過ぎ頃だったかな?
体力的にはクタクタでしたが、楽しみだったキャンプを目前にして妙なテンションアップで軽々乗り切ります(≧∇≦)
伊勢湾岸の長島スパーランド手前で朝日が昇りはじめます。
この日はものすごい強風が吹き荒れ、名古屋港の上を通る頃には横風で満載のハイエースが『横転するかも!!』と思うほどブレまくりのスリルドライブでした
横風と東から昇る太陽のまぶしさのダブルアタックで快適とは言い難いクルージングでした。
先行して現着していた関西チームのムタママさんファミリーから、
「寒い!風強い!」
と業務連絡が入りました。
道中はまだしも、現地も強風!? 勘弁してよ~とブツブツ言いながら私たちも7時頃到着。
ムタママさんファミリーとは以前にグルキャンやデイキャンで何度かご一緒いただいてました。
お久しぶりのご挨拶を交わし、ファミリーの到着を首を長くしてお待ちします。
ブログでは好き勝手コメントさせていただいているくまこさんですが、お会いするのは今回が初めて。
そして遂に来られました!ダダーン!!
こっち見てる!!
アレだ!間違いない!!
首を長くしていたのは実はくまこさんだった!?
キター!
我が家のワンコは食材じゃありませんから、とかペットの立ち位置を野生動物にどう説明したらいいのか考えているうちに、あちらから真っ直ぐ走って来られました。
食材の臭いが我が家のワンコが目印になったようです。
はじめまして!のご挨拶。
何日か前から勝手に夢で先にお会いしていたくまこさんのVer.1.1と同じイメージでした。
(↑なんのこっちゃ)
キャンプ場の受付開始は8時30分。
さすがのゴールデンウィーク、受付待ちに行列ができます。
説明を聞いていよいよ場内へ。
渚園は浜名湖の中にある人工島にある総合スポーツ施設の総称で、その中にオートキャンプ場とフリーサイトのキャンプ場があります。
広々していてきれいな芝が眩しいキャンプ場です。
私たちが利用したのはもちろんオートサイト。3家族で3サイト。以前にも利用したことがあるのですが、サイトもかなり広めで3サイトに効率よく配置すると、理想的な村ができあがります
3サイト連結なので奥まで見えません。
とにかく突風がひっきりなしに吹き続けるので、車やウィンドスクリーン(陣幕)、サイドウォールなどをこれでもかっ!!ってくらい設営してやりました。
(左側はJDのOutwell ウインドスクリーン、右側は石狩家のtent-mark 陣幕 2家合作の城壁です
今回は風が強そうなのでオープンタープは使わず、COLEMAN CPX6インスタントキャノピーを2台建てました。
後にこれが大正解だったことを実感します。
内側は共用リビング&キッチン
ロゴス デカゴン(手前)とデカゴンコスモス(奥)を連結設営。
デカゴン コスモスの中は冷え込む夜用の宴会幕
デカゴンはTeam-JDの寝室兼、昼間は子供達の遊び場に。
おおいに遊べ~、子供達よ~
コットはトランポリン状態ではしゃぎまくってました。
子供の楽しそうな姿は見ていて幸せですね~
楽しんでくれて何よりですよ
設営終了後はみんなでハンバーガーを作ろう!
ということでロードトリップグリルでムタママ、くまこさんが焼いてくれました。
アメリカのガーデンパーリーのような雰囲気でした。
ひとつ失敗したのは、気温が上がって日差しが強かったので私がバンズを(袋のまま)車のボンネットに置かせてもらって温めたのですが・・・大して温まらなかった
焼いた方が絶対おいしかった
これにより、ハンバーガーは☆ひとつレベルに
みなさんあんまりおいしくなかったよね。ごめんなさい。
ウソでも「おいしい」とセリフ棒読みで言いながら召し上がっていただいた皆様に感謝
みなさんほぼ徹夜状態でそのまま設営やら昼食だったので、
もちろん食ったら寝る!これ早朝到着キャンプの醍醐味!
食後は適度にばらけてみなさんまったりと過ごします。
今回のみなさんのテントをご紹介。
ムタママさんファミのロゴスツインリッジドームWXLとロースタイルのかわいいキッチン。
ツインリッジドームはデカゴンと同じクイックシステム搭載のおかげで、とっても時短で設営・撤収ができるのが超便利。
内部も広々していますし、ベンチレーションもたくさん設けられています。
これからの季節でも快適に過ごせます。
ムタママさんのリッチなダブルマーベラスがおいしい料理を作り込んでいる感が漂ってきます。
今回初登場の「2WAYラック&キッチンラック ロータイプ」が機能的でかわいさ爆発です。
マーベラス2機体制で出撃するときはこれでロースタイルキッチンが良い感じに仕上がってますね。
続きましてくまこさんファミのMLIMA BAHARI-4
オシャレなポリコットン幕!
全国的に有名な雨幕「サウス」一丁を拝めるとの期待をサクッと裏切ってくれました。
サウスは来年横浜にオープンする「くまこキャンプギャラリー」に永久展示されるんですかね???
テント替えて雨幕会を卒業したつもりなんだな。きっと。
(初張りでしっかり耐雨試験したの知ってますけど)
あんまり見る機会がないくまBAHARIの裏側も激写!
出窓のようなデザインがキュートでしょ。(←自分の幕のような自慢)
カーテンもアクセントになっていてかわいいです。(←更に自慢)
内部もこのおかげでかなり広々ですよ~(←どんだけ自慢する?)
ワンルームの部屋に入れてもらったような感じでした(←目線が変態!?)
テントっぽくないところがとっても落ち着く雰囲気の素敵な幕でした。(←ようやくまともなコメント)
くまこさんちのキッチンは基本幕内だったので、写真を撮りそびれました。
・・・ホントは夕食前にBAHARIに招き入れてもらい、内覧会と称してクマと犬はビールでフライングスタートしていたのでした。写真?なんだそれ~
いつもブログで拝見していた、くまこさんの旦那様くまぞさんの焼き焼きシーンも撮影に成功!
タブレットで撮ったので露光が足らずドキュメンタリーチックになってしまいました(笑)
念願のくまぞさん姿が見られてちょっと感動したJDでした
夜の帳が下りてきて、いよいよ宴のためのご飯作りが本格化。
ムタママさんは
「キッチンの扉を開けてはなりませぬ。開ければ私はここを去らねばなりません」
と言うので撮影なし
(ホントは露光が足らず写真がボツ)
くまこさんはBAHARIの中から出てこないなぁ、と思っていたら、まさかの中で完成済みで写真なし
(ホントは撮りそびれ)
Team-JD提供のシュラスコは小一時間焼いていたのにまさかの牛串写真なし
(もうブロガー失格レベル)
ということで・・・
いきなり完成写真~我が家の娘が完全にロックオンしとります
シュラスコは
US プライムグレードのサーロインステーキ ニューヨークカット
を2kg用意。
シュラスコで一般的なピッカーニャ(イチボ肉)風に丸めてシュラスコサーベルにブスッとさしてじっくり焼き上げました。
リングイネ(ソーセージ)も大事な脇役ね。
もちろんこの方(熊)が食べない訳がありません。
決して「肉よこせ!!!」とナイフで脅されているわけではなかったと思います。(お酒のせいで記憶があいまいなのだ)
「皿持って何分待たせんねん!はよ肉切らさんかーい!」
だったっけ??
MFWE(くまこさん命名)は白熱の肉争奪戦に・・・はなりませんでしたね(笑)
この日のメニューを備忘録としてリストアップしておきます。
ムタ家提供
手作りシューマイ
熊本産のおいしい焼き餃子
大根とキムチのサラダ
鶏手羽焼き
石狩家提供
魚介のアヒージョ
ポークスペアリブ
パエリア
Team-JD提供
エビチーズ大葉春巻き
エビのビスク
シュラスコ
食事と楽しい談笑の時間はしばらく続き、キッズのリクエストで人生ゲームがはじまったものの、みなさん睡魔に襲われだしたので程なくお開き~となり、1日目が終わったのでした。
-2日目に続きます-
ブロガーなのに写真が少ないダメJDに快く(?)写真素材を分けていただきましたくまこさん、ムタママさんにこの場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m
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ちなみにJDが使っておりますシュラスコサーベルはこちらのトラモンティーナです。
本場ブラジル製の本物ですが、そんなに高くないので2本くらい持っていれば盛り上がりますよ~
今年のGWは各地とも比較的行楽地がめちゃ混みまでいかなかったような気配。
みなさんGWは充実していましたか? 明日月曜日は全国的にどっぷり“ブルーマンデー”間違いなさそうです
さて遅れに遅れたGWの出撃レポを忘れないうちにアップしておこうと思います。
JDはゴールデンウィーク前半に静岡県浜松市の渚園に出撃してきました。
関西からムタママさんファミ
JD夫婦&愉快なキャンプ仲間(今回は若干1名)で構成するTeam-JD、
関東からは石狩くまこさんファミとのグルキャンです
浜松市を選んだのは関東と関西の中間地点、ちょうど250kmくらいの場所だからなのです。
以前から中間地点キャンプを、と冗談半分本気半分でやりとりしていたところから、実現につながったりしたわけです。
今回はこの奇跡のグルキャンレポを何回かに分けてアップしようかと思います。
途中京都~滋賀あたりに続く渋滞を避けるため、徹夜で積み込み完了後そのまま出発~!
午前3時過ぎ頃だったかな?
体力的にはクタクタでしたが、楽しみだったキャンプを目前にして妙なテンションアップで軽々乗り切ります(≧∇≦)
伊勢湾岸の長島スパーランド手前で朝日が昇りはじめます。
この日はものすごい強風が吹き荒れ、名古屋港の上を通る頃には横風で満載のハイエースが『横転するかも!!』と思うほどブレまくりのスリルドライブでした
横風と東から昇る太陽のまぶしさのダブルアタックで快適とは言い難いクルージングでした。
先行して現着していた関西チームのムタママさんファミリーから、
「寒い!風強い!」
と業務連絡が入りました。
道中はまだしも、現地も強風!? 勘弁してよ~とブツブツ言いながら私たちも7時頃到着。
ムタママさんファミリーとは以前にグルキャンやデイキャンで何度かご一緒いただいてました。
お久しぶりのご挨拶を交わし、ファミリーの到着を首を長くしてお待ちします。
ブログでは好き勝手コメントさせていただいているくまこさんですが、お会いするのは今回が初めて。
そして遂に来られました!ダダーン!!
注)JD脳内イメージ
こっち見てる!!
アレだ!間違いない!!
首を長くしていたのは実はくまこさんだった!?
キター!
我が家のワンコは食材じゃありませんから、とかペットの立ち位置を野生動物にどう説明したらいいのか考えているうちに、あちらから真っ直ぐ走って来られました。
はじめまして!のご挨拶。
何日か前から勝手に夢で先にお会いしていたくまこさんのVer.1.1と同じイメージでした。
(↑なんのこっちゃ)
キャンプ場の受付開始は8時30分。
さすがのゴールデンウィーク、受付待ちに行列ができます。
説明を聞いていよいよ場内へ。
渚園は浜名湖の中にある人工島にある総合スポーツ施設の総称で、その中にオートキャンプ場とフリーサイトのキャンプ場があります。
広々していてきれいな芝が眩しいキャンプ場です。
私たちが利用したのはもちろんオートサイト。3家族で3サイト。以前にも利用したことがあるのですが、サイトもかなり広めで3サイトに効率よく配置すると、理想的な村ができあがります
3サイト連結なので奥まで見えません。
とにかく突風がひっきりなしに吹き続けるので、車やウィンドスクリーン(陣幕)、サイドウォールなどをこれでもかっ!!ってくらい設営してやりました。
(左側はJDのOutwell ウインドスクリーン、右側は石狩家のtent-mark 陣幕 2家合作の城壁です
今回は風が強そうなのでオープンタープは使わず、COLEMAN CPX6インスタントキャノピーを2台建てました。
後にこれが大正解だったことを実感します。
内側は共用リビング&キッチン
ロゴス デカゴン(手前)とデカゴンコスモス(奥)を連結設営。
デカゴン コスモスの中は冷え込む夜用の宴会幕
デカゴンはTeam-JDの寝室兼、昼間は子供達の遊び場に。
おおいに遊べ~、子供達よ~
コットはトランポリン状態ではしゃぎまくってました。
子供の楽しそうな姿は見ていて幸せですね~
楽しんでくれて何よりですよ
設営終了後はみんなでハンバーガーを作ろう!
ということでロードトリップグリルでムタママ、くまこさんが焼いてくれました。
アメリカのガーデンパーリーのような雰囲気でした。
ひとつ失敗したのは、気温が上がって日差しが強かったので私がバンズを(袋のまま)車のボンネットに置かせてもらって温めたのですが・・・大して温まらなかった
焼いた方が絶対おいしかった
これにより、ハンバーガーは☆ひとつレベルに
みなさんあんまりおいしくなかったよね。ごめんなさい。
ウソでも「おいしい」と
みなさんほぼ徹夜状態でそのまま設営やら昼食だったので、
もちろん食ったら寝る!これ早朝到着キャンプの醍醐味!
食後は適度にばらけてみなさんまったりと過ごします。
今回のみなさんのテントをご紹介。
ムタママさんファミのロゴスツインリッジドームWXLとロースタイルのかわいいキッチン。
ツインリッジドームはデカゴンと同じクイックシステム搭載のおかげで、とっても時短で設営・撤収ができるのが超便利。
内部も広々していますし、ベンチレーションもたくさん設けられています。
これからの季節でも快適に過ごせます。
ムタママさんのリッチなダブルマーベラスがおいしい料理を作り込んでいる感が漂ってきます。
今回初登場の「2WAYラック&キッチンラック ロータイプ」が機能的でかわいさ爆発です。
マーベラス2機体制で出撃するときはこれでロースタイルキッチンが良い感じに仕上がってますね。
続きましてくまこさんファミのMLIMA BAHARI-4
オシャレなポリコットン幕!
全国的に有名な雨幕「サウス」一丁を拝めるとの期待をサクッと裏切ってくれました。
サウスは来年横浜にオープンする「くまこキャンプギャラリー」に永久展示されるんですかね???
テント替えて雨幕会を卒業したつもりなんだな。きっと。
(初張りでしっかり耐雨試験したの知ってますけど)
あんまり見る機会がないくまBAHARIの裏側も激写!
出窓のようなデザインがキュートでしょ。(←自分の幕のような自慢)
カーテンもアクセントになっていてかわいいです。(←更に自慢)
内部もこのおかげでかなり広々ですよ~(←どんだけ自慢する?)
ワンルームの部屋に入れてもらったような感じでした(←目線が変態!?)
テントっぽくないところがとっても落ち着く雰囲気の素敵な幕でした。(←ようやくまともなコメント)
くまこさんちのキッチンは基本幕内だったので、写真を撮りそびれました。
・・・ホントは夕食前にBAHARIに招き入れてもらい、内覧会と称してクマと犬はビールでフライングスタートしていたのでした。写真?なんだそれ~
いつもブログで拝見していた、くまこさんの旦那様くまぞさんの焼き焼きシーンも撮影に成功!
タブレットで撮ったので露光が足らずドキュメンタリーチックになってしまいました(笑)
念願のくまぞさん姿が見られてちょっと感動したJDでした
夜の帳が下りてきて、いよいよ宴のためのご飯作りが本格化。
ムタママさんは
「キッチンの扉を開けてはなりませぬ。開ければ私はここを去らねばなりません」
と言うので撮影なし
(ホントは露光が足らず写真がボツ)
くまこさんはBAHARIの中から出てこないなぁ、と思っていたら、まさかの中で完成済みで写真なし
(ホントは撮りそびれ)
Team-JD提供のシュラスコは小一時間焼いていたのにまさかの牛串写真なし
(もうブロガー失格レベル)
ということで・・・
いきなり完成写真~我が家の娘が完全にロックオンしとります
シュラスコは
US プライムグレードのサーロインステーキ ニューヨークカット
を2kg用意。
シュラスコで一般的なピッカーニャ(イチボ肉)風に丸めてシュラスコサーベルにブスッとさしてじっくり焼き上げました。
リングイネ(ソーセージ)も大事な脇役ね。
もちろんこの方(熊)が食べない訳がありません。
決して「肉よこせ!!!」とナイフで脅されているわけではなかったと思います。(お酒のせいで記憶があいまいなのだ)
「皿持って何分待たせんねん!はよ肉切らさんかーい!」
だったっけ??
MFWE(くまこさん命名)は白熱の肉争奪戦に・・・はなりませんでしたね(笑)
この日のメニューを備忘録としてリストアップしておきます。
ムタ家提供
手作りシューマイ
熊本産のおいしい焼き餃子
大根とキムチのサラダ
鶏手羽焼き
石狩家提供
魚介のアヒージョ
ポークスペアリブ
パエリア
Team-JD提供
エビチーズ大葉春巻き
エビのビスク
シュラスコ
食事と楽しい談笑の時間はしばらく続き、キッズのリクエストで人生ゲームがはじまったものの、みなさん睡魔に襲われだしたので程なくお開き~となり、1日目が終わったのでした。
-2日目に続きます-
ブロガーなのに写真が少ないダメJDに快く(?)写真素材を分けていただきましたくまこさん、ムタママさんにこの場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m
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ちなみにJDが使っておりますシュラスコサーベルはこちらのトラモンティーナです。
本場ブラジル製の本物ですが、そんなに高くないので2本くらい持っていれば盛り上がりますよ~
シュラスコサーベル(エスペトン)2本セット |
2016年04月11日
ユニフレーム REVOルーム4とTATONKA
みなさんこんばんはー
先週はストーブを早々と仕舞ったのに、週末出撃して夜が寒かったJDです。
今日はそのとき久しぶりにユニフレームとTATONKAの組み合わせ設営をしました。
外観はこんなスタイルです。
正面から向かって右側にユニフレーム[REVO ROOM4]というワンポールテント、
左側には同じくユニフレームの[REVO フラップ]というタープの補助的な幕、
中央のリビング部分にはTATONKA 2TCという小さいタープを2枚使っています。
REVO ROOM4はタープのポールを併用して吊り下げるような使い方をします。
REVOフラップも反対側のポールを使って同じように吊り下げます。
REVOフラップは3枚の窓を開けるとメッシュになり、昼間は風通しが良くなります。
裾はワンポールテントと同じく張りを出した状態でペグダウンします。
外から見たREVO ROOM4です。
TATONKA 2TCは小さいので、ポール2本に前後に1枚ずつ、合計2枚張ります。
昼間は前を張り出してポール2本を立ててタープとして使い、後ろ側は通気のために少し上げた状態で固定してあります。
夜は前後ともTATONKA 2TCを下ろして少し中に入れた状態で固定します。
小さそうに見えますがREVO ROOM4は大人4人が普通に寝ることができる広さがあります。
さすがに天井は低いですが・・・
これはこれでこぢんまりとした感じで好きですね。
面倒くさそうな建物だね、と思った方もポチッとしておいてください。
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今年発売の現行モデルは「REVO ROOM4 PLUS]です
先週はストーブを早々と仕舞ったのに、週末出撃して夜が寒かったJDです。
今日はそのとき久しぶりにユニフレームとTATONKAの組み合わせ設営をしました。
外観はこんなスタイルです。
正面から向かって右側にユニフレーム[REVO ROOM4]というワンポールテント、
左側には同じくユニフレームの[REVO フラップ]というタープの補助的な幕、
中央のリビング部分にはTATONKA 2TCという小さいタープを2枚使っています。
REVO ROOM4はタープのポールを併用して吊り下げるような使い方をします。
REVOフラップも反対側のポールを使って同じように吊り下げます。
REVOフラップは3枚の窓を開けるとメッシュになり、昼間は風通しが良くなります。
裾はワンポールテントと同じく張りを出した状態でペグダウンします。
外から見たREVO ROOM4です。
TATONKA 2TCは小さいので、ポール2本に前後に1枚ずつ、合計2枚張ります。
昼間は前を張り出してポール2本を立ててタープとして使い、後ろ側は通気のために少し上げた状態で固定してあります。
夜は前後ともTATONKA 2TCを下ろして少し中に入れた状態で固定します。
小さそうに見えますがREVO ROOM4は大人4人が普通に寝ることができる広さがあります。
さすがに天井は低いですが・・・
これはこれでこぢんまりとした感じで好きですね。
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今年発売の現行モデルは「REVO ROOM4 PLUS]です
2015年06月03日
使いやすいコードスライダーは?#01
ガイロープの長さを調整するコードスライダー(自在金具)はいろいろな種類があります。
テントやタープに付属の物を入れると、物欲に比例してどんどん増えていきますよね。
引っ掛かりが良くシンプルなのはスノーピークやコールマン他メジャーメーカーのテント・タープに付属しているアルミ製の銀色のやつです。
ただメーカーによっては面取り仕上げしてないものもあるので、ガイロープが少しずつ毛羽だって傷んでしまうことがあります。
二等辺三角形のちょっと高級なやつ。
写真はコールマンのウェザーマスターの別売パーツ単品。ガイロープとセットなので買い揃えると値段が張るのが悩みの種でしたが、この手のタイプは間違いなく使いやすいですね。
フォワードさせるときは斜めにずらすだけ。
ストップさせるときは
手を離すとこの状態になります。これだけであまり力もいらず操作が簡単です。
スノーピークや小川キャンパル(キャンパルジャパン製になるのかな!?)にも同様のタイプがあり、サイズも操作性もほぼ同じです。
変わったところではMSRのリングタイプ。
ガイラインが細めなのでリング自体も直径1cm強と小さめです。かなり軽量です。これも回転させてフォワード、ストップを切り替えます。
THE CAMPERのバータイプ。
これは穴がすごくデカいです。私はハンモック用に使っているクライミング用ロープのスライダーとして使っています。ジュラルミン削り出しで面取りもされていて、1個100円前後とリーズナブル。オークションの輸入業者さんから買いました。
付属品で使うのをためらったのがTATONKAのプラ製スライダー。
強風で割れるとかいろいろなレポが散見されるので、新品のままお蔵入り。(問題なく使えているよ、という方がいたらごめんなさい。あくまでも私見です)
ナイロン系なら復元力が強いので割れる事もあまりないと思うのですが、恐らく違うんでしょうね。
コードスライダーはガイロープとの相性もあるようで、相性が悪いと少しずつズルズルとズレてしまう場合もありますよね。一度取り付けるとあまり外すことがないため、ペグより地味なパーツですが、見た目や機能性で気に入ったものに当たるまであれこれ買ってしまうんですよ。結果どっさり貯まってしまいます。
テントやタープに付属の物を入れると、物欲に比例してどんどん増えていきますよね。
引っ掛かりが良くシンプルなのはスノーピークやコールマン他メジャーメーカーのテント・タープに付属しているアルミ製の銀色のやつです。
ただメーカーによっては面取り仕上げしてないものもあるので、ガイロープが少しずつ毛羽だって傷んでしまうことがあります。
二等辺三角形のちょっと高級なやつ。
写真はコールマンのウェザーマスターの別売パーツ単品。ガイロープとセットなので買い揃えると値段が張るのが悩みの種でしたが、この手のタイプは間違いなく使いやすいですね。
フォワードさせるときは斜めにずらすだけ。
ストップさせるときは
手を離すとこの状態になります。これだけであまり力もいらず操作が簡単です。
スノーピークや小川キャンパル(キャンパルジャパン製になるのかな!?)にも同様のタイプがあり、サイズも操作性もほぼ同じです。
変わったところではMSRのリングタイプ。
ガイラインが細めなのでリング自体も直径1cm強と小さめです。かなり軽量です。これも回転させてフォワード、ストップを切り替えます。
THE CAMPERのバータイプ。
これは穴がすごくデカいです。私はハンモック用に使っているクライミング用ロープのスライダーとして使っています。ジュラルミン削り出しで面取りもされていて、1個100円前後とリーズナブル。オークションの輸入業者さんから買いました。
付属品で使うのをためらったのがTATONKAのプラ製スライダー。
強風で割れるとかいろいろなレポが散見されるので、新品のままお蔵入り。(問題なく使えているよ、という方がいたらごめんなさい。あくまでも私見です)
ナイロン系なら復元力が強いので割れる事もあまりないと思うのですが、恐らく違うんでしょうね。
コードスライダーはガイロープとの相性もあるようで、相性が悪いと少しずつズルズルとズレてしまう場合もありますよね。一度取り付けるとあまり外すことがないため、ペグより地味なパーツですが、見た目や機能性で気に入ったものに当たるまであれこれ買ってしまうんですよ。結果どっさり貯まってしまいます。
2015年01月26日
ペグキャリーポーチ
テント設営時にペグを持って順に打ち込む作業って、ペグの持ち運びはみなさんどうしているんでしょうか?
ペグのキャリーバッグから数本持って行っては打ち、無くなったらまた取りに戻って数本つかみ・・・の繰り返し。私にとっては実に面倒です。そう、私は実に面倒くさがりです。
何人かでペグダウン作業するときはキャリーバッグを独り占めできないので、何度も取りに戻る手間がかかってしまうんですよね。
で、お店をたまたまウロウロしていたとき目にしたのがこれ「便利なペグケース by tent-Mark」です。
"設営から撤収、保管までペグの管理ができる"というのがアピールポイントのようですが、私は主に設営時に便利なアイテムだと思って迷わず購入しました。
カラビナ等でベルトからぶら下げるだけで半開きのポーチになります。ここにペグを10本ほど差し込んでおけばサッと出せる状態で持ち運ぶことができそうです。
恐らく30cmクラスのソリステくらいなら入りそうです。
ペグケースとして使うなら、上のバックルを留めてクルクルっと巻けば保管用にも使えるようですが、これは15cm~18cmくらいのペグをソロテント用の本数で持ち運ぶ程度になりそうです。
大型幕が多い我が家の場合は設営専用に特化した使い方で試してみたいと思います。
なお、素材は40DシルナイロンでDAC社製アルミペグというのが4本付属していて1327円でした。
ペグのキャリーバッグから数本持って行っては打ち、無くなったらまた取りに戻って数本つかみ・・・の繰り返し。私にとっては実に面倒です。そう、私は実に面倒くさがりです。
何人かでペグダウン作業するときはキャリーバッグを独り占めできないので、何度も取りに戻る手間がかかってしまうんですよね。
で、お店をたまたまウロウロしていたとき目にしたのがこれ「便利なペグケース by tent-Mark」です。
"設営から撤収、保管までペグの管理ができる"というのがアピールポイントのようですが、私は主に設営時に便利なアイテムだと思って迷わず購入しました。
カラビナ等でベルトからぶら下げるだけで半開きのポーチになります。ここにペグを10本ほど差し込んでおけばサッと出せる状態で持ち運ぶことができそうです。
恐らく30cmクラスのソリステくらいなら入りそうです。
ペグケースとして使うなら、上のバックルを留めてクルクルっと巻けば保管用にも使えるようですが、これは15cm~18cmくらいのペグをソロテント用の本数で持ち運ぶ程度になりそうです。
大型幕が多い我が家の場合は設営専用に特化した使い方で試してみたいと思います。
なお、素材は40DシルナイロンでDAC社製アルミペグというのが4本付属していて1327円でした。