2018年08月19日
五竜岳 1Day
先日の鳳凰三山日帰りで自信がついたので、満を期して五竜岳日帰りに臨むことにしました。ただ、天候が芳しくなく、山頂にガスがある事を覚悟で14日に行ってきました。
北アルプス最後の百高山となります。
それでは行きましょう。
14日、早朝から車を走らせます。
13日の夜は古川の花火を見たいと子供達が言うので、今回は朝発になりました。
そのおかげで・・・
丁度開催されているトランスジャパンアルプスレース2018
上高地から中央アルプスへ向けて走る選手を数人見かける事が出来ました。
コース上、最も危険とされる、釜トンネルから奈川ダムの区間。
太平洋まで頑張ってください!
という事で、現地に6:30頃到着し、ちゃっちゃと準備します。
今回は下山後にそのままおでかけするのでカミさんと娘も一緒に来ています。カミさん達はふもとで1日遊んでいるそうで。
7時のテレキャビンに乗車し、出発しました。
テレキャビンを降りたらリフトは利用せずにそのままアルプス平を登ります。
7:10スタートとなりました。
もうこの段階でガスガス。
10分程で地蔵ノ頭。
最初のランドマークですね。CTではここから小遠見山まで1:30だったかな?
五竜岳への登山は、この遠見尾根を行くのですが、朝のゴンドラ始発時間と最終時間を考えると、山と高原地図のCTでは時間内に帰ってくる事が出来ません。
ですので一般的には2日で歩くか、行きか帰りをゴンドラを使わずにスキー場を歩くかします。
もちろん、急げば時間内に帰って来る事が出来ます。
それのシミュレーションもあり、前回鳳凰三山を歩いてきました。
前回と同じくCTから6~8割のペースを保てれば、日帰りできるはずなんです。
今回のCTは登り6時間40分、下り4時間45分、合計11時間15分の所を、9時間ちょいの間に戻ってくるわけです。
ですので、今日は山頂を踏んでいなくても13時をリミットにして、下山開始と言う条件で登る事にしました。
という事で、今日は朝からガンガン行きますよ~。
尾根は最初ガスが切れ始めたのですが、これがまた暑かったです。
樹林帯では風も無く、背中からジリジリと太陽が照り付け、半端じゃない暑さに最初から汗だくです。
息子も「暑い~」を連呼して登ってきます。
しかも、息子の後ろからは超ハイペースなおいちゃんが熊鈴をジリジリ鳴らしながらピッタリマークしてきます。
お先にどうぞって言っても「イヤイヤ」と言って行きません。
でも、登ると1mも空けずに付いて来る。
もう、息子半端ないプレッシャーでガンガン速度を上げていきます。
小遠見山の山頂も寄らずに、中遠見山にテレキャビンから1時間ほどで到着。
ここで小休止する事にしました。
おいちゃんは「ありがと~」と言って、先行してい来ました。
プレッシャーのおかげで、ここまででかなりCTを詰めたと思います。
休憩後、大遠見山まで25分。
CTを大分詰めていますね。
ココはこのままスルー。
さらに30分ほどで大きな池に出ました。
西遠見と書いてありますが、GPSで見ると実際の西遠見山の山頂はもう少し先のようです。
でも、中遠見から1時間ほど経ったのでここで休憩します。
雲の切れ間からどこかの山頂が一瞬顔を出しました。
あれが五竜岳かな?
さて、10分休憩後に再びスタート。
小遠見山から西遠見山まではアップダウンの連続でそんなに標高が上がりませんでしたが、ここから先は一気に上げていきます。
こんな長ーい階段があったり・・・
岩場も数か所抜けます。
岩場を抜けると…
向こうに五竜山荘が見えてきました。
大体同じぐらいの標高なのですが、あそこに真っすぐは行けません。
一度白岳に登ってから降ります。
白岳に登ると、唐松岳への稜線が見えてきました。
山頂は雲の中ですが、綺麗な道ですね。
ホントはテントを担いで五竜、唐松と回りたかったです。
五竜山荘へ降ります。
白岳、結構登るんですね。
という事で、10:10五竜山荘に到着しました。
テレキャビンを降りてから休憩時間込みでピッタリ3時間。CTが5:40でしたので、かなり頑張りました。
これで今日は山頂まで行ける事が確定ですね。
とりあえず山頂は踏みたいので15分程の休憩でスタート。
最初は稜線が見えてましたが・・・
すぐにガスガスに。
今日は展望は諦めですね。
それだけだとあんまり楽しく無いのですが、今日はピークハントに専念しましょう。
最初はトラバース気味にゆるっと登る道も、だんだん岩場へと変わっていきます。
難易度は高い感じではありませんが、落ちるとまずい所が多数あります。
なかなかいい感じの岩場ですね。
分岐が見えてきました。
ここから数十メートル横移動すると…
11:05
五竜岳山頂、頂きました!百高山93座目!
これで北アルプスの百高山は完登しました、嬉しい♪
足元には何かの三角点が転がっていました。
もうかすれて良く分かりません。
地理院の地図に載っていなくて、頭は対角線×では無いので、山林局の三角点でしょうか?
と、この時は思ってましたが・・・
後で調べたら、実は亡失した国土地理院の三角点でした。
三等三角点 点名「平川入」
さて、やっぱり展望も見込めないので、10分ほど休んでからサクッと帰る事にしました。
休むなら山荘で休むのが楽ですしね。
この下りで息子とこんな話しながら降りて来たのですが、私達親子は百高山踏破を目的に山頂を踏むことしてますけど、最近はあんまり山頂にこだわっていないと言う事に気付いてきました。
山頂を踏まなくても、長いトレイルを綺麗な景色を見ながら歩ければ、それで良いんですよね。
その通過点に山頂があれば良しって感じです。
百高山が終わったら、そういう旅も良いかな。
山頂を踏まない山歩き、是非やってみたいです。
なかなかカッコイイ岩です。
下りの岩場は慎重に…
岩場を抜けて降りてくると、一気にガスが消えました。
一定の標高以上が雲の中なんですね。
唐松岳がもう少しで見えそうです♪
こちらは富山方面。
唐松から餓鬼岳を抜けて、欅平まで歩けるんですよね~。
いつか歩いてみたいですね。
という事で、五竜山荘です。
もう時間にも余裕がありますし、ここで大休止にします。
お腹が空いたので、きのこうどんを頼みました。
¥700と、山小屋としてはリーズナブル。
そして何よりも、おそらくキノコが天然物ですんごく美味しかったです。
息子、キノコが群生しているのを見るのはダメなようですが、食べるのは別次元のお話らしいです。
ハグハグかぶり付いていました。
うどんを食べつつ、遭対協の人と色々お話ししました。
昨日は早い時間に雷雨が来て、えらい事になったとか。
先日も五竜の岩場で滑落事故があり、亡くなられた方が居たとか。。。
色々なお話が聞けました。やはり遭対協の方は色々なモノを見てきていますね。
食べつつ、話を聞きつつ30分ほど休んでから下山に入りました。
12:25スタート。
こちらが白岳の山頂。
ケルンの上の石に、小さく「白岳」と書いてありました。
そして、唐松岳の山頂が見えてますね。
あそこまでの道、歩きたかったな~。
白岳の山頂には山林局の三角点がありました。主三角点か次三角点かは、かすれて見にくいです。
そして後は修行の道。
最初、晴れ間もあったものの・・・
ガスになったりして、パラパラと雨に追われるように下山です。
ペースを上げると雨がやみ、落とすと追い付かれると言うホントの修行。
息子、足が本調子では無いようで下りのペースが上がりません。
実は先日側溝に落ちまして、弁慶に切り傷をつくり、多少の打撲で少し足が痛いようです。
まぁ、それでも本人が「行く」と言うので言葉の責任をとってもらいます。
容赦なく行きますよ~。
西遠見まで標高を落としてきたものの、小遠見山h遠く…
ひたすら足を進めました。
14:05
山荘から1時間40分ほどで小遠見山へ。
行きに寄らなかったので、帰りは山頂に寄ってみました。
よく歩いたのでここでゆっくり休憩したかったのですが・・・
10分ほどしたらやっぱりパラパラと雨が降ってきました。
まぁ、これくらにパラパラなら、シャワー程度で逆に気持ち良いんですけどね♪
でも降りますか~。
お隣の八方尾根からなかなかの雨が流れてくるのが良く分かります。
これはもう逃れられない。
結局ガッツリ降られました。
帰りは地蔵の頭を迂回する道へ。
こちらは息子の好きな木道の道だったり・・・
池があったりとなかなか良い景色でした。
そしてアルプス平へ戻りました。
テレキャビン乗り場へと降りていると、なんだか横の方に山頂標発見。
白馬五竜岳!
を模したもの・・・
本日二座目の五竜岳を頂きました(笑
15:05
雨もすっかり止み、無事に帰って来れました。
何気で小遠見山から結構かかりましたね。
下山すると、娘とカミさんが待っていました。
いやー、想定より少し早く帰って来れました。
息子、痛い足でよく頑張った。
下山後は、白馬龍神温泉へ。
なかなか綺麗な温泉でした♪
そしてこの後は。。。
娘がどうしても見たいと言う、ピカチュウの大行進を見に横浜へ行ったと言うのは、ここだけの秘密です。
さて、北アルプスの百高山も踏破し、いよいよ南アルプスを残すのみとなりました。
あとは天候次第でどうなるかですね。
この夏の間に、なんとか南陵と小太郎山を回れれば・・・
北アルプス最後の百高山となります。
それでは行きましょう。
14日、早朝から車を走らせます。
13日の夜は古川の花火を見たいと子供達が言うので、今回は朝発になりました。
そのおかげで・・・
丁度開催されているトランスジャパンアルプスレース2018
上高地から中央アルプスへ向けて走る選手を数人見かける事が出来ました。
コース上、最も危険とされる、釜トンネルから奈川ダムの区間。
太平洋まで頑張ってください!
という事で、現地に6:30頃到着し、ちゃっちゃと準備します。
今回は下山後にそのままおでかけするのでカミさんと娘も一緒に来ています。カミさん達はふもとで1日遊んでいるそうで。
7時のテレキャビンに乗車し、出発しました。
テレキャビンを降りたらリフトは利用せずにそのままアルプス平を登ります。
7:10スタートとなりました。
もうこの段階でガスガス。
10分程で地蔵ノ頭。
最初のランドマークですね。CTではここから小遠見山まで1:30だったかな?
五竜岳への登山は、この遠見尾根を行くのですが、朝のゴンドラ始発時間と最終時間を考えると、山と高原地図のCTでは時間内に帰ってくる事が出来ません。
ですので一般的には2日で歩くか、行きか帰りをゴンドラを使わずにスキー場を歩くかします。
もちろん、急げば時間内に帰って来る事が出来ます。
それのシミュレーションもあり、前回鳳凰三山を歩いてきました。
前回と同じくCTから6~8割のペースを保てれば、日帰りできるはずなんです。
今回のCTは登り6時間40分、下り4時間45分、合計11時間15分の所を、9時間ちょいの間に戻ってくるわけです。
ですので、今日は山頂を踏んでいなくても13時をリミットにして、下山開始と言う条件で登る事にしました。
という事で、今日は朝からガンガン行きますよ~。
尾根は最初ガスが切れ始めたのですが、これがまた暑かったです。
樹林帯では風も無く、背中からジリジリと太陽が照り付け、半端じゃない暑さに最初から汗だくです。
息子も「暑い~」を連呼して登ってきます。
しかも、息子の後ろからは超ハイペースなおいちゃんが熊鈴をジリジリ鳴らしながらピッタリマークしてきます。
お先にどうぞって言っても「イヤイヤ」と言って行きません。
でも、登ると1mも空けずに付いて来る。
もう、息子半端ないプレッシャーでガンガン速度を上げていきます。
小遠見山の山頂も寄らずに、中遠見山にテレキャビンから1時間ほどで到着。
ここで小休止する事にしました。
おいちゃんは「ありがと~」と言って、先行してい来ました。
プレッシャーのおかげで、ここまででかなりCTを詰めたと思います。
休憩後、大遠見山まで25分。
CTを大分詰めていますね。
ココはこのままスルー。
さらに30分ほどで大きな池に出ました。
西遠見と書いてありますが、GPSで見ると実際の西遠見山の山頂はもう少し先のようです。
でも、中遠見から1時間ほど経ったのでここで休憩します。
雲の切れ間からどこかの山頂が一瞬顔を出しました。
あれが五竜岳かな?
さて、10分休憩後に再びスタート。
小遠見山から西遠見山まではアップダウンの連続でそんなに標高が上がりませんでしたが、ここから先は一気に上げていきます。
こんな長ーい階段があったり・・・
岩場も数か所抜けます。
岩場を抜けると…
向こうに五竜山荘が見えてきました。
大体同じぐらいの標高なのですが、あそこに真っすぐは行けません。
一度白岳に登ってから降ります。
白岳に登ると、唐松岳への稜線が見えてきました。
山頂は雲の中ですが、綺麗な道ですね。
ホントはテントを担いで五竜、唐松と回りたかったです。
五竜山荘へ降ります。
白岳、結構登るんですね。
という事で、10:10五竜山荘に到着しました。
テレキャビンを降りてから休憩時間込みでピッタリ3時間。CTが5:40でしたので、かなり頑張りました。
これで今日は山頂まで行ける事が確定ですね。
とりあえず山頂は踏みたいので15分程の休憩でスタート。
最初は稜線が見えてましたが・・・
すぐにガスガスに。
今日は展望は諦めですね。
それだけだとあんまり楽しく無いのですが、今日はピークハントに専念しましょう。
最初はトラバース気味にゆるっと登る道も、だんだん岩場へと変わっていきます。
難易度は高い感じではありませんが、落ちるとまずい所が多数あります。
なかなかいい感じの岩場ですね。
分岐が見えてきました。
ここから数十メートル横移動すると…
11:05
五竜岳山頂、頂きました!百高山93座目!
これで北アルプスの百高山は完登しました、嬉しい♪
足元には何かの三角点が転がっていました。
もうかすれて良く分かりません。
地理院の地図に載っていなくて、頭は対角線×では無いので、山林局の三角点でしょうか?
と、この時は思ってましたが・・・
後で調べたら、実は亡失した国土地理院の三角点でした。
三等三角点 点名「平川入」
さて、やっぱり展望も見込めないので、10分ほど休んでからサクッと帰る事にしました。
休むなら山荘で休むのが楽ですしね。
この下りで息子とこんな話しながら降りて来たのですが、私達親子は百高山踏破を目的に山頂を踏むことしてますけど、最近はあんまり山頂にこだわっていないと言う事に気付いてきました。
山頂を踏まなくても、長いトレイルを綺麗な景色を見ながら歩ければ、それで良いんですよね。
その通過点に山頂があれば良しって感じです。
百高山が終わったら、そういう旅も良いかな。
山頂を踏まない山歩き、是非やってみたいです。
なかなかカッコイイ岩です。
下りの岩場は慎重に…
岩場を抜けて降りてくると、一気にガスが消えました。
一定の標高以上が雲の中なんですね。
唐松岳がもう少しで見えそうです♪
こちらは富山方面。
唐松から餓鬼岳を抜けて、欅平まで歩けるんですよね~。
いつか歩いてみたいですね。
という事で、五竜山荘です。
もう時間にも余裕がありますし、ここで大休止にします。
お腹が空いたので、きのこうどんを頼みました。
¥700と、山小屋としてはリーズナブル。
そして何よりも、おそらくキノコが天然物ですんごく美味しかったです。
息子、キノコが群生しているのを見るのはダメなようですが、食べるのは別次元のお話らしいです。
ハグハグかぶり付いていました。
うどんを食べつつ、遭対協の人と色々お話ししました。
昨日は早い時間に雷雨が来て、えらい事になったとか。
先日も五竜の岩場で滑落事故があり、亡くなられた方が居たとか。。。
色々なお話が聞けました。やはり遭対協の方は色々なモノを見てきていますね。
食べつつ、話を聞きつつ30分ほど休んでから下山に入りました。
12:25スタート。
こちらが白岳の山頂。
ケルンの上の石に、小さく「白岳」と書いてありました。
そして、唐松岳の山頂が見えてますね。
あそこまでの道、歩きたかったな~。
白岳の山頂には山林局の三角点がありました。主三角点か次三角点かは、かすれて見にくいです。
そして後は修行の道。
最初、晴れ間もあったものの・・・
ガスになったりして、パラパラと雨に追われるように下山です。
ペースを上げると雨がやみ、落とすと追い付かれると言うホントの修行。
息子、足が本調子では無いようで下りのペースが上がりません。
実は先日側溝に落ちまして、弁慶に切り傷をつくり、多少の打撲で少し足が痛いようです。
まぁ、それでも本人が「行く」と言うので言葉の責任をとってもらいます。
容赦なく行きますよ~。
西遠見まで標高を落としてきたものの、小遠見山h遠く…
ひたすら足を進めました。
14:05
山荘から1時間40分ほどで小遠見山へ。
行きに寄らなかったので、帰りは山頂に寄ってみました。
よく歩いたのでここでゆっくり休憩したかったのですが・・・
10分ほどしたらやっぱりパラパラと雨が降ってきました。
まぁ、これくらにパラパラなら、シャワー程度で逆に気持ち良いんですけどね♪
でも降りますか~。
お隣の八方尾根からなかなかの雨が流れてくるのが良く分かります。
これはもう逃れられない。
結局ガッツリ降られました。
帰りは地蔵の頭を迂回する道へ。
こちらは息子の好きな木道の道だったり・・・
池があったりとなかなか良い景色でした。
そしてアルプス平へ戻りました。
テレキャビン乗り場へと降りていると、なんだか横の方に山頂標発見。
白馬五竜岳!
を模したもの・・・
本日二座目の五竜岳を頂きました(笑
15:05
雨もすっかり止み、無事に帰って来れました。
何気で小遠見山から結構かかりましたね。
下山すると、娘とカミさんが待っていました。
いやー、想定より少し早く帰って来れました。
息子、痛い足でよく頑張った。
下山後は、白馬龍神温泉へ。
なかなか綺麗な温泉でした♪
そしてこの後は。。。
娘がどうしても見たいと言う、ピカチュウの大行進を見に横浜へ行ったと言うのは、ここだけの秘密です。
さて、北アルプスの百高山も踏破し、いよいよ南アルプスを残すのみとなりました。
あとは天候次第でどうなるかですね。
この夏の間に、なんとか南陵と小太郎山を回れれば・・・
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この記事へのコメント
お疲れ様でした。
結構時間的に厳しいコースだと思いますが素晴らしいです。最近、私の周りの人々も山に復帰する人が増え刺激を受けております。
~横浜?すっごくないですか?ギャップも快感ですね!
結構時間的に厳しいコースだと思いますが素晴らしいです。最近、私の周りの人々も山に復帰する人が増え刺激を受けております。
~横浜?すっごくないですか?ギャップも快感ですね!
Posted by アサギブルー at 2018年08月19日 21:10
アサギブルーさん、こんばんは!
五竜は時間のリミットがあるので、そのシミュレーションの為に鳳凰三山があったのです。
歩行距離、標高差が大体同じだったんです(^^;
山はそれぞれのペースで歩くものですから、チャンスがあれば是非復帰してください♪
横浜、楽しかったですよ~。
中華街、美味しかったです♪
五竜は時間のリミットがあるので、そのシミュレーションの為に鳳凰三山があったのです。
歩行距離、標高差が大体同じだったんです(^^;
山はそれぞれのペースで歩くものですから、チャンスがあれば是非復帰してください♪
横浜、楽しかったですよ~。
中華街、美味しかったです♪
Posted by PENTAGON at 2018年08月23日 23:24