大地を歩こう › 2014年06月

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2014年06月16日

天生湿原からの籾糠山

6月15日

天生湿原へ行って来ました。
家族全員でハイキングがしたかったので、お弁当を抱えていく事に。

9時頃に自宅を出て10時頃に天生峠へ到着。
道を走っていると、木からぶら下るモノが大量に・・・

準備して10:20、歩き出しです。



協力金一人¥500を払います。
子供は要りません。



今日はお母さんも妹もいるので、ご機嫌ではしゃぐ息子。
たまにはいいですよね、こう言うのも。



右:息子新品登山靴
真ん中:家内新品トレッキングシューズ(2年前の新品)
左:娘はお兄ちゃんのお下がり登山靴
今日はみんな新しい靴です。



私も先日買ったLOWAの登山靴。
今日は足慣らしです。

4歳の娘と一緒なので、のーんびりのーんびり歩きますが・・・

木から大量発生している彼らがブラーんと・・・
娘が泣きます。
なんとか騙し騙し歩き、私が先頭で払いながら歩きます。
肩に落ちてきたりなんだりして、最初は私もキャーキャー言ってましたが、人間慣れるもんですね。
もう途中から気にならなくなってきました。
手でつかんでポイっと(笑

それでも森歩きは気持ちよいらしく、娘もあれこれ言いながら歩いていきます。


11:00頃湿原の入り口まで来ました。
のんびり歩いていましたが、コースタイムどおりですね。
ここのCTはかなりのんびり設定のもようです。

娘もまだまだ歩けると言うので、水芭蕉の群生地まで行って見る事にしました。



一段おりて分岐へ行きますが。
娘もなんだか嬉しそう。
もう少し大きくなったら、一緒に山を歩いてくれるでしょうか?



ブナの巨木です。
大きくてとても立派です。
娘が一言
「ボノロン居るかな?来るかな~?」
と、なんとも可愛いです♪



11:45
ほぼCT通りに水芭蕉の群生地に到着しました。
ここでお昼ご飯にします。
ぴっとりと娘に寄り添って、息子もいつも以上に嬉しそう。
家族全員で山を歩くのって、いいですね。
いつか全員で涸沢とかに行ってみたいです。

さて、のんびりお昼ごはんを食べましたが、やはり息子と私は物足りない。
娘はいっぱいいっぱいなので、ここで分かれることにしました。
家内と娘はここから車へ帰ります。
私と息子は籾糠山まで行って見る事にしました。

12:20にスタートします。
このままブナ探勝路を行きます。
息子と二人だけだと、やっぱりペースが違いますね。
急な登りと地図には書いてありましたが、それほどきつい訳でもなく。
でも楽なわけでもなく。
淡々と歩いていたら・・・



13:00 籾糠山分岐へ来ました。
CTでは90分となっていましたが、40分ほどで来ましたね。
ここから山頂までは40分になってますが・・・

休憩せずに歩きます。



13:20
籾糠山山頂です。
20分で上がってきました。
今日は息子も絶好調のようです。


北アルプスが綺麗に見えます。
だいぶ雪が解けましたね。
短い夏山のシーズンが間もなくやってきそうです。

しかし、ここの山頂はそれほど広い訳でも無いのですが・・・
なんだか集団が占拠していて座る場所も無いです。
場所を少し詰めてくれる雰囲気も無いので写真だけとって行く事にしました。
私たちの直ぐ後ろには、途中で抜かしてきた30人ぐらいの団体さんも居るので。

で、写真だけ撮っていたら、目の前でオバちゃんが缶ビールの残りを地面に捨てています。

な!

目の前には
「ビールや汁モノの残りを地面に垂れ流さないで下さい」
と看板まであるに・・・

凄く残念な気分になりました。
注意しようとしたのですが、どうもココの集団全員がそんな雰囲気をかもし出してます。
そもそも狭い山頂を、混雑している日に占拠して昼食を取るような集団ですから・・・
注意して逆ギレされたら、子供まで嫌な気分になるのでぐっと堪えました。

滞在時間5分で撤収です。
息子も察したのか、下りながらすぐに
「オバちゃんビール捨ててたね」
と。
まぁ、それだけ分かってればあとは息子には色々言いません。

さて、ちゃっちゃと歩きます。


14:00
木平分岐まで降りて来ました。
帰りはカラ谷を通ってみる事にします。



たまに川で靴の泥を落としたりします。
登山道は全体的にぬかるんでいます。
数日前まで降っていた雨の影響でしょうか?



まだ雪もありました。



カツラ門です。
大きなカツラの間を通る道があったらしいですが、今は枝崩落のために巻道を通ります。



ダルマ岩。
確かにダルマに見える?

しかしこのカラ谷の道、地図上はまっすぐなのですが、細かいジグザグとアップダウンが続きます。
木平の方に行った方が良かったでしょうか?



やがて分岐へ戻ってきました。
しかし休憩する事も無く歩いて行きます。
家内と娘が待っているので急がないと。



湿原も帰りは木道を歩きます。
混雑時期は一方通行になっているようですね。



湿原入り口。
一方通行看板があります。



15:05
天生峠の駐車場に帰ってきました。
ちょっと嫌な気分になったりしましたが、森の中を歩くのは気持ちよいですね。
車で待っていた娘も飛びついてきました。
また歩きに行きたいそうです、嬉しいですね♪




ウチに帰ってから、泥だらけになった家族の登山靴を洗いました。
先日、せっかくお手入れのやり方を習ったばかりなので、全部の登山靴を洗った後にWAX塗りの加工手入れをしました。
ついでに息子の冬用登山靴にも。

これでまた山を歩けますね!

そうそう、新調したLOWAの登山靴、かなり具合が良いようです。
もう少ししたら革のしなり方とかに私の癖がついてくると思うので、とても良い靴になりそうです。
また磨いたらピカピカになりました。

さて、次はどこの山を歩こうかな?
  

Posted by PENTAGON at 17:05Comments(0)

2014年06月09日

登山靴を買いに

5月の末ですが、登山靴を買いに穂高まで行って来ました。

今まで履いていた登山靴は、13年も前に高山のKONGさんで買ったシリオの靴でした。
丁寧に見立てて頂き、じっくり選んで頂いて買った靴がこれでした。




とても足になじみ、長時間履いていても全く疲れることなく、足が痛くなることも無いとても良い靴です。
それまで靴にこだわりの持ってなかった私は、後にとある事に気づきます。

「こんなに足にフィットする靴はそうは無い」

と言う事です。
ランニング用の靴を買ったり、普段履く靴を買っても、どこか足が痛かったり、疲れてしまったりと、何かしら不具合があるのです。
今まで気にもしなかった違和感を、この靴を履いてから感じるようになりました。

 このシリオの靴はとてもお気に入りで、色々な山を歩きました。
ゴアテックスの靴でしたので、バイクツーリングのブーツとしても使い、北海道ツーリングではそのまま利尻山を登ったり、武佐岳を登ったりと凄く気に入った靴なのでしたが・・・

 ココ最近の息子との登山で過酷に使いすぎたのか、いや、経年劣化ではあるのですが、ソールがはがれ始めたりしてきたのです。
なんとか自分で修理して修理して使っていたのですが、やはり2泊を越える縦走中にソールが剥がれたら致命的になります。
実際に南アルプスの縦走時は4泊5日の3日目で剥がれてしまいましたが、それを予期して接着剤を持っていっていたので事無きを得ました。
なんとか使っている状況では、登山中に気が気では無くなってしまうので、やはりここは靴を買い換える事にしました。

 しかし、幅の広い私の足に合う靴は中々無いだろうと思っていたので、靴はこだわりのある人に見立てて頂くのが一番良いだろうと思い、前々から気になっていました、「バックカントリー穂高」さんにお世話になる事しました。

靴のフィッティングは完全予約制で、かなり長時間をかけて靴を見立てて頂けます。

 実は3月末に一度お店に伺っていたのですが、その時私の幅広の足に合う靴が無く、どうしても少しの間履くと足に痺れが出てきてしまっていたのです。

しかし、店長の太田さん曰く
「5月半ば頃に幅の広いモデルが輸入されますので、もう一度来て頂けませんか?」
との事で、入荷されるのを待っていました。




 この空間はお店の中でも通常のお客さんは入れないスペースになっているようです。
登山教室の受講生の方、靴のフィッティング、ザックのフィッティング等、予約した人対象の空間のようです。

 真ん中の長イスに座り、足のサイズを測ると棚から何足かの靴を店長が持ってきます。
しっかりとした履き方をした後に具合が良さそうだと、その靴を履いたまま店内を10分ほどウロウロします。
履いた瞬間の感覚だけでは無く、暫く足を通した状態で足の痛いところが無いかどうかを確認しているようです。
 10分後、靴を脱ぐと少々足の左右がスッとする感じがありました。
正直に店長に訴えると、また違う靴を持ってきて頂き、足を通したら再び10分ほどウロウロ。
これを繰り返すので、靴のフィッテイングだけでかなりの時間がかかります。
棚にはギッシリとLOWAの靴が並んでいます。




 最終的に、靴の純正ソールの形状で足の左右が痛くなる事が判明し、別のソールを入れてみたところ・・・

すっかり解決しました。
ぴとっと足に吸い付く感じ、この感じです。

 後は、ゴアテックスのモデルにするかカーフモデルにするかを迷ったのですが、やはり日本の気候にはゴアテックスと言う事で、そちらを選びました。

LOWA TIBET GTX WXL

この靴が、また相棒として山を歩く事になります。

 さて、購入する靴も決まったのですが、本題はココからです。
革製の登山靴は使用にあたって手入れをしなければならないので、「お手入れセット」も同時購入です。
 セットを購入した人は、そのまま「お手入れ講習」を受けることが出来ます。
もちろん、長く大事に使いたいので受講します。

 ヌバックレザーは手入れをする事により、防水性、耐久性が飛躍的に向上するとのことで、牛革に関する事を店長に丁寧に説明されながら講習を受けます。




店長自らの指導の下、しっかりとWAXをかけて行きます。




このように、1回目の手入れをする前とした後の違い。
もはや別の靴のようです。

片方の靴を店長が磨き上げながら、もう片方の靴を見よう見真似で指導を受けながら磨き上げて行きました。




なんとか磨きも終わり、こんな感じです。
棚に並んでいるのが新品の靴ですが、私が持っている靴が1度目の手入れが終わった状態です。

さて、お店での指導はココまでになります。
後はコレを2~3日乾燥させて、2度目の手入れ。さらに2~3日経ってから、3度目で仕上げの手入れをします。
約1週間かけてWAXを3回塗りする事により、ヌバックレザーが持つ革の能力を最大限引き出す作業を行います。


さて、3日後・・・


ざっと2回目の手入れが終わったのですが、なかなか店長が磨き上げるように綺麗には行きませんね。
ピカピカ感が足りないような気がします。



ついでに、冬用のスカルパも手入れの道具を購入したので、そちらもWAX加工します。
今までホームセンターで売ってるような市販のWAXしか使ってなかったのですが、今回しっかりしたものを塗りこんだので、質感が変わってきました。
スウェード革なので見た目が変わらないのがあれですが・・・
触った感触はかなり変わりました。
写真には手入れの道具も全て載せてみました。
こんなに色々使うようです。


さて、さらに3日後・・・


3回目の仕上げが終わりました。
WAXコーティングとしてはココまでになります。
うーん、やはり店長がされているほど艶が出てきません。。。


ただ、全体的には綺麗に仕上がっています。

そこで、さらに3日ほど乾燥させてからセットに入っている布で磨いてみる事にしました。
すると・・・



こんな感じで光沢が出てきました。
良い感じですね。



 最後に靴紐を通しておしまいです。
さて、これでまた山を歩けますね!
とりあえずは近場の裏山を歩いて慣らさないといけないですね。

 しかし、こちらの靴を購入するにあたり、フィッティングからお手入れ講習まで含めて3時間。
たった一足の靴を3時間かけて売る店長の姿には感銘を受けました。
 しかも一度お店に伺った時に、とりあえず履けそうな靴を売るような事も無く、合いそうな靴が入荷するまで待って欲しいと言われた事。

私はその時に「この方から靴を買いたい」とはっきり思いました。

とても良い買い物が出来たと思っています。

また10年以上付き合える靴になりますように!






  
タグ :登山靴LOWA

Posted by PENTAGON at 21:30Comments(0)買い物山道具

2014年06月02日

乗鞍グリーンフェスティバル ~ 丸黒山

5月31日~6月1日

乗鞍青少年交流の家で開催されるグリーンフェスティバルに行ってきました。
私が仕事の時は行けないですけど、子供達とカミさんは毎年参加しているようです。
ただ、内容が毎年変わらないので今年は・・・
と思ったんですけど、まぁ家族でふらっと一泊するのに手軽な費用で泊まれるので申し込む事に。

思えば息子が年少さんの時にカミさんと二人で来たグリーンフェスティバル。
土曜に来たらしいのですが、息子は各ブースよりも何よりもオリエンテーリングを希望。
まだ4歳の彼はパーマネントコースのAコースも全部回れず、是非回りたいと泣いたそうです。
そこに、飛び込み出来たはずなのに「泊まって行けば?」とのスタッフの方のやさしいお言葉で、
その日は泊まって日曜日にオリエンテーリングを再開。
結果、Aコースを全部回ったそうです。
それから彼はオリエンテーリングが異常に大好きになったようです。
今では各ロゲイニングにも参加するようになりました。
グリーンフェスティバルが原点なんです。
今はもうイベントになってないのが残念ですが・・・

さて、土曜の午前中は私が仕事だったので、午後帰宅してからのんびり行きます。
到着してからは16時までの短い時間、子供達はそれぞれのブースで遊んでいました。

夜はバイキング食べて、キャンドルサービス見て、20時に就寝。


翌朝目覚めて早速のメインイベントです。

熱気球体験搭乗ですね。
一般参加者は10時からの搭乗なのですが、宿泊者は優先的に朝6時から8時の間に搭乗できます。
前日に整理券をもらっているので、特に並ぶ事も無く。。。



2年前も子供達は乗ったのですが、その時下の娘がまだ3歳で、怖くて泣いてしまって私は乗れず。
今回は息子と娘と私と3人で乗りました。



まぁ、15メートルほど上がって下がるだけなのですが、独特の浮遊感は気持ちよいですね。
風速5mを越えると上げられなくなるのだとか。
事実この日、10時からの搭乗は殆ど乗れなかったとか。。。
どうしても乗りたい方は、前日からの宿泊をおススメします。

雲ひとつ無い、青い空がとても素敵な一日の始まりでした。

さて、部屋の掃除をして朝ごはんです。
青年の家のルールに乗って行動します。
早寝早起き朝ごはんです。

その後、午前中は各ブースで遊んだり、スラックラインがあったので行って見たりしました。
スラックライン、教えてもらえるかな~?と思ったのですが、
青年の家でも購入したばかりだそうで、そこま出来る方がいらっしゃらなかったようです。

後は屋内のもの作りとかちょこちょこと・・・

そんなこんなで午前中を過ごし、どうやら午後も子供達は遊ぶ様子。
ここでちょっと離れて、個人の時間を過ごしてみることに。

丸黒山と言う山が青年の家の裏にあるようなので、行って見る事にしました。
13時に青年の家を出ます。
下調べゼロですが、晴れてますし研修で子供たちが行ける山らしいので、
道迷いは無いだろうと。。。
登山道は最初林道を行くのですが、勝手知ったるオリエンテーリングのAコース内をたどって日影峠までショートカットします。


峠から御岳が見えます。

そこからようやく登山道っぽくなってきます。
片道6キロほどあるようですので、急いで行かないと4時までに戻れません。
小走り気味に登山道を駆けていきます。
プチトレランですね。
暫くは小さなアップダウンを繰り返しながら、ひたすら横移動な感じの道のりです。
登山道も整備されていて、とても歩きやすいです。

やがて、道が分岐しまして、旧道と新道の分かれ道に。。。
どうするか迷いましたが、旧道を行って見る事にしました。
単純にそこまで走ってきたので、下っていく道と登っていく道を見て、楽な方を選択しただけですが。。。

旧道とは言え道もきちんと整備されてとても歩きやすいです。
走れるところは走って行きました。

やがて・・・




枯松平休憩所へ。
立派な小屋があったのでびっくり。
チラ見しましたが、小屋の中も綺麗です。非難小屋として使えるようです。
ちなみに、ここが旧道と新道の合流地点でした。

軽く3分ほど足を止めたら再び走り出しました。
が・・・



ガンバル坂・・・
階段が延々続きます。
気合の駆け足で上りきってゼェゼェしてたらちょっとした広場に出ました。
そして・・・



あー、もうだめ、根性足りなくてごめんなさい。
走る足も無くなってしまって、無難にトボトボと階段を登りました。
ここがきつかったです。

しかし、根性坂を登りきってしまえば、あとはまたゆるゆると尾根を登っていく感じです。



例の三角点じゃない何か・・・境界標でしたっけ?

あとは小さなアップダウンを越えて行きます。




まだ雪がありました。



という事で、14:20丸黒山山頂。
1時間20分で来ました。
ようやく水分補給して、飴ちゃんを一つ頬張ります。おいしー♪

ここまで殆ど眺望らしき眺望は無かったんですが、山頂はさすがに開けていました。




乗鞍岳が雄大です。
ここからさらに乗鞍まで行けるようですね。
いつか行って見たいですが。。。
一度、結構下るようですね(汗




笠から北アまで一望です。
綺麗ですね~。

なーんて景色を見ていたら息子から電話。
なんてこった、こんな山奥でも携帯が入ることにビックリしました。
「おとーさん、オリエンテーリングやるから戻ってきて!」
えー、やるの?
という事で、山頂に10分ほどで退散です。
最後に1枚



三等三角点でした。

という事で、14時30分スタート。
来た道をひたすら走ります。
枯松平の休憩小屋から、帰りは新道を通ってみる事に・・・
しかし、新道と言っときながら、こっちのほうが笹薮は張り出してますし、
歩きにくかったです。
しかも、登って登って距離も遠いような・・・
実際帰ってから地図を見たら、新道の方が遠回りで尾根沿いに行くルートのようですね。
冬はこっちが良いかもです。
でも単純に丸黒山を目指すなら、旧道でOKな感じです。

日影峠まで50分程で走りきり、息子に電話したら、いったん青年の家に戻っていると言うので、再びオリエンテーリングのコース内を走って青年の家へ。
1時間10分ほどで戻りました。
片道6.2kmで標高差は400mちょっとでしょうか?
結構しびれました。

さすがにもう森の中を走る気力は無いので、この後は下の娘と遊んでいましたが。。。

充実した1日となりました。
今度は息子とのんびり登って見ましょう。
もしくは、目指せ乗鞍!ですね。




  

Posted by PENTAGON at 15:20Comments(0)イベント