大地を歩こう › 隣駅まで歩こう
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2015年04月16日
隣駅まで歩こう 日本海Final
4月12日(日)
「隣駅まで歩こう」の続きを久しぶりに歩いてきました。
富山駅から日本海を繋ぎます。
最後に歩いたのは3年前だから、ずいぶん間があいてしまいました。
高山本線の沿線沿いに富山駅まで歩いたので、今度は富山駅から岩瀬浜を目指す事にします。
富山駅北口、ポートラムの乗り場からスタートです。
ここまでカミさんに送ってもらいました。
カミさんと娘はそのまま環水公園へ遊びに・・・
歩き出して直ぐにポートラムとすれ違います。
路面電車もこんな形になると、なかなかカッコイイですね。
南口側の旧車両と新車両が入り混じって走る姿も、結構好きです。
富山は桜が満開でした。
高山はもう少しですね!
さて、今日はポートラム沿いに歩いても良いんですけど、せっかくなので環水公園を通って運河沿いに歩いてみる事に。
綺麗な公園ですね、初めて来ました。
富山はあちこちにこういった広い公園が沢山あって良いですね。
天門橋の展望台に行って見たりしました。
立山連峰が綺麗でした。
カミさんと娘が先に来てるはずだったんですが、なにやら駐車場がいっぱいで時間がかかっているようでしたので、先へ向けて出発する事にしました。
それから運河沿いに再び歩きはじめました。
運河沿いにはランニングをしている人や遊びまわっている子供達。
とても良い光景です、春ですね。
運河沿いには面白いオブジェも。
木道に沿って歩いてみたり。
遊覧船も運河を走ります。
さらにテクテク歩くと・・・
中島閘門だそうで。
なんと、パナマ運河とかと同じような水位差のある運河の階段。
こんな所にあるなんて知りませんでした。
国の重要文化財に指定されているそうで。
詳しくはwikiにて⇒中島閘門
こんな昔の管理建屋が当時の形で復元されてます。
中で閘門の管理をしている方が、色々説明してくれます。
実際に昔使ってた大理石で出来た制御盤。
今は後ろに写っている制御盤で動かしているとか。
いや、勉強になりました。
そしてそうなると実際に船が通過する所が見たくなりますよね。
40分後に船が通るそうで、それまで待つ事にします。
満開の桜の下、お花見しながらお昼ご飯です。
私はもうこの日車を運転する予定が無いので、持ってきたビールプシュっ。
幸せです♪
のんびりご飯も食べ終わったころ、船が来ました。
写真は少ないのですが、船が入ってきたら後ろの水門が閉まり、水位が下がって下の門が開きました。
水が抜ける時間が思ったより速かった事が印象的でした。
船の階段も見れたので、それでは再び歩きましょう!
と思ったら、水門を通った船が再びUターンして門の中へ戻って行きました。
なるほど、遊覧船だから門を通過してもまた直ぐに戻るのですね。
と、息子もダッシュしてまた戻っていきました。
今度は凄い勢いで水位が上がって行きます。
かなりの水量です。
あっと言う間に上の門が開いて船は出て行きました。
すごーい!5分かかってないのでは?
とてもいいものが見れました。
これは社会科見学に来ても良いレベル。
さて、続きを歩きましょう。
再び運河沿いに歩きます。
満開の桜の通り、素晴らしい!
しかし、運河沿いの道もやがて無くなってしまったので、ポートラムの沿線沿いに戻る事にします。
線路沿いの道路をテクテク。
たまに通るポートラム、カッコイイですね。
全部で7色あるそうです。
絵になります♪
お、トヨタのディーラーにピンクのクラウンと86のレース車両
86レース、ほぼノーマルのレギュレーションは、参加コストを下げて良いですね。
サンデーレースの第一歩です。
ピンクのクラウンは・・・
さて、しばらく歩くと
東岩瀬の旧駅舎へ来ました。
今は待合室として使われているようです。
中には岩瀬の散策マップやらなんやら、いろんな案内がありました。
いくつか頂きました。
緑のポートラムに息子が駆け出します。
公園遊びが終わったカミさんと娘が降りてきました♪
これから岩瀬の街を一緒に歩きます。
岩瀬の町並み。
高山の古い街並みと同じような感じなのですが、この閑散とした感じ・・・
良いです♪
釣具屋さん発見。
そしてその前には・・・
生えさって・・・
生のアレたちが入ってるんでしょうか?自販機の中に・・・
ウニウニしてるのかな・・・?(怖
お菓子屋さん、ドーン。
甘ーい匂いがしたので入ってみることに。
ドラ焼き買ってみましたが四角い。
え?ドラ焼きって、銅鑼の形に焼いたから銅鑼焼きって言うのでは無いのですか?
四角い時点でドラ焼きではないような・・・
名前の由来を拒絶する、なんとも斬新な発想。
とても美味しかったです♪
さーて、展望台があるので登ってみる事に。
うーみー!
立山連峰も見えました。
でも、そちらの窓は海風の影響かあんまり綺麗じゃなかったので、写真は撮りませんでした(^^;
さて、岩瀬浜までもう少し!
岩瀬カナル館に寄り。。。
古志の人魚像。
えっと、何故人魚像がココに?
「古志の人魚」、もう少し説明が欲しいのですが。。。
ただ、人魚像の向きは海の方ではなく
ポートラムと立山を眺めていました(笑
さて、あとは岩瀬浜まで・・・
子供達が駆けて行きます。
海の水に触れて終了!
おめでとう、ウチから日本海まで歩いた線を繋いだね!
本日の歩行距離、9.3km
ウチから岩瀬浜まで総距離、103km、高山駅からは116.8km!
(not 最短距離)
さて、海に着いたものの風が強く寒くて寒くて。
感傷に浸る間もなく撤収しよう・・・
と思ったのですが。
息&娘「海に来たから遊ぶんだ!」
と。
遊びます。
遊びます・・・
子供って凄い。。。
風に耐えながら見守る事1時間弱。
ようやく帰る気になったようです。
岩瀬浜の駅まで歩いて
帰るよー。
富山駅にて、本日の遊び終了!
さて、隣駅まで歩こうのシリーズに一旦決着をつけました。
息子と行く、「歩こう」シリーズの舞台は再び山へ戻りますが、
次は山&街の複合です。
とりあえず、日本海まではもう一度歩いて来ます。
その為に今回は、先に家から日本海までの線を繋ぎたかったのです。
次に日本海へ歩いて来るときは・・・
貴方を越えてやってきます。
そして、それは次なる挑戦への第一歩。
このブログのタイトルも、息子から教えてもらった遊びの総称。
まだまだこれからも、大地を歩きます。
おーし、やるぞー!!
「隣駅まで歩こう」の続きを久しぶりに歩いてきました。
富山駅から日本海を繋ぎます。
最後に歩いたのは3年前だから、ずいぶん間があいてしまいました。
高山本線の沿線沿いに富山駅まで歩いたので、今度は富山駅から岩瀬浜を目指す事にします。
富山駅北口、ポートラムの乗り場からスタートです。
ここまでカミさんに送ってもらいました。
カミさんと娘はそのまま環水公園へ遊びに・・・
歩き出して直ぐにポートラムとすれ違います。
路面電車もこんな形になると、なかなかカッコイイですね。
南口側の旧車両と新車両が入り混じって走る姿も、結構好きです。
富山は桜が満開でした。
高山はもう少しですね!
さて、今日はポートラム沿いに歩いても良いんですけど、せっかくなので環水公園を通って運河沿いに歩いてみる事に。
綺麗な公園ですね、初めて来ました。
富山はあちこちにこういった広い公園が沢山あって良いですね。
天門橋の展望台に行って見たりしました。
立山連峰が綺麗でした。
カミさんと娘が先に来てるはずだったんですが、なにやら駐車場がいっぱいで時間がかかっているようでしたので、先へ向けて出発する事にしました。
それから運河沿いに再び歩きはじめました。
運河沿いにはランニングをしている人や遊びまわっている子供達。
とても良い光景です、春ですね。
運河沿いには面白いオブジェも。
木道に沿って歩いてみたり。
遊覧船も運河を走ります。
さらにテクテク歩くと・・・
中島閘門だそうで。
なんと、パナマ運河とかと同じような水位差のある運河の階段。
こんな所にあるなんて知りませんでした。
国の重要文化財に指定されているそうで。
詳しくはwikiにて⇒中島閘門
こんな昔の管理建屋が当時の形で復元されてます。
中で閘門の管理をしている方が、色々説明してくれます。
実際に昔使ってた大理石で出来た制御盤。
今は後ろに写っている制御盤で動かしているとか。
いや、勉強になりました。
そしてそうなると実際に船が通過する所が見たくなりますよね。
40分後に船が通るそうで、それまで待つ事にします。
満開の桜の下、お花見しながらお昼ご飯です。
私はもうこの日車を運転する予定が無いので、持ってきたビールプシュっ。
幸せです♪
のんびりご飯も食べ終わったころ、船が来ました。
写真は少ないのですが、船が入ってきたら後ろの水門が閉まり、水位が下がって下の門が開きました。
水が抜ける時間が思ったより速かった事が印象的でした。
船の階段も見れたので、それでは再び歩きましょう!
と思ったら、水門を通った船が再びUターンして門の中へ戻って行きました。
なるほど、遊覧船だから門を通過してもまた直ぐに戻るのですね。
と、息子もダッシュしてまた戻っていきました。
今度は凄い勢いで水位が上がって行きます。
かなりの水量です。
あっと言う間に上の門が開いて船は出て行きました。
すごーい!5分かかってないのでは?
とてもいいものが見れました。
これは社会科見学に来ても良いレベル。
さて、続きを歩きましょう。
再び運河沿いに歩きます。
満開の桜の通り、素晴らしい!
しかし、運河沿いの道もやがて無くなってしまったので、ポートラムの沿線沿いに戻る事にします。
線路沿いの道路をテクテク。
たまに通るポートラム、カッコイイですね。
全部で7色あるそうです。
絵になります♪
お、トヨタのディーラーにピンクのクラウンと86のレース車両
86レース、ほぼノーマルのレギュレーションは、参加コストを下げて良いですね。
サンデーレースの第一歩です。
ピンクのクラウンは・・・
さて、しばらく歩くと
東岩瀬の旧駅舎へ来ました。
今は待合室として使われているようです。
中には岩瀬の散策マップやらなんやら、いろんな案内がありました。
いくつか頂きました。
緑のポートラムに息子が駆け出します。
公園遊びが終わったカミさんと娘が降りてきました♪
これから岩瀬の街を一緒に歩きます。
岩瀬の町並み。
高山の古い街並みと同じような感じなのですが、この閑散とした感じ・・・
良いです♪
釣具屋さん発見。
そしてその前には・・・
生えさって・・・
生のアレたちが入ってるんでしょうか?自販機の中に・・・
ウニウニしてるのかな・・・?(怖
お菓子屋さん、ドーン。
甘ーい匂いがしたので入ってみることに。
ドラ焼き買ってみましたが四角い。
え?ドラ焼きって、銅鑼の形に焼いたから銅鑼焼きって言うのでは無いのですか?
四角い時点でドラ焼きではないような・・・
名前の由来を拒絶する、なんとも斬新な発想。
とても美味しかったです♪
さーて、展望台があるので登ってみる事に。
うーみー!
立山連峰も見えました。
でも、そちらの窓は海風の影響かあんまり綺麗じゃなかったので、写真は撮りませんでした(^^;
さて、岩瀬浜までもう少し!
岩瀬カナル館に寄り。。。
古志の人魚像。
えっと、何故人魚像がココに?
「古志の人魚」、もう少し説明が欲しいのですが。。。
ただ、人魚像の向きは海の方ではなく
ポートラムと立山を眺めていました(笑
さて、あとは岩瀬浜まで・・・
子供達が駆けて行きます。
海の水に触れて終了!
おめでとう、ウチから日本海まで歩いた線を繋いだね!
本日の歩行距離、9.3km
ウチから岩瀬浜まで総距離、103km、高山駅からは116.8km!
(not 最短距離)
さて、海に着いたものの風が強く寒くて寒くて。
感傷に浸る間もなく撤収しよう・・・
と思ったのですが。
息&娘「海に来たから遊ぶんだ!」
と。
遊びます。
遊びます・・・
子供って凄い。。。
風に耐えながら見守る事1時間弱。
ようやく帰る気になったようです。
岩瀬浜の駅まで歩いて
帰るよー。
富山駅にて、本日の遊び終了!
さて、隣駅まで歩こうのシリーズに一旦決着をつけました。
息子と行く、「歩こう」シリーズの舞台は再び山へ戻りますが、
次は山&街の複合です。
とりあえず、日本海まではもう一度歩いて来ます。
その為に今回は、先に家から日本海までの線を繋ぎたかったのです。
次に日本海へ歩いて来るときは・・・
貴方を越えてやってきます。
そして、それは次なる挑戦への第一歩。
このブログのタイトルも、息子から教えてもらった遊びの総称。
まだまだこれからも、大地を歩きます。
おーし、やるぞー!!
2015年04月13日
隣駅まで歩こう
シリーズ「隣駅まで歩こう」
こちらのブログでは初になりますので、なんの遊びか書いておきたいと思います。
息子が保育園の年少さんの頃(2010)、とある日曜日。
息「お父さん暇だね~」
私「じゃぁ、古川までお散歩に行こうか」
と、国府の家から古川まで線路沿いを歩いてお散歩。
4歳の息子にとってはそこまでの道のりは充分に大冒険。
電車が好きな息子が、汽車を眺めながら線路沿いを歩いてお散歩しました。
帰りは古川から国府まで一区間だけ汽車に乗って帰ってきました。
また、少し経ったとある日曜日。
息「お父さん暇だね~」
私「じゃぁ古川から向こうまでお散歩に行こうか。」
と、古川駅まで汽車で行き、そこから杉崎駅、細川駅まで歩いて、
また汽車で国府まで帰ってきました。
いつも車で通る道沿いをテクテク歩くと新しい発見がいっぱい。
歩かないと分からない事が沢山ありすぎました。
「これをずっと繰り返してたら、いつか富山駅まで歩けるね~。」
なんて言ってたら、年長さんの時に
国府←→富山間を高山本線沿いに完歩しました。
その後、国府←→高山駅も歩いたので、
高山←→富山駅間を完歩した事になりました。
総距離、約107.5km。
延べ15日。
宮川沿いの国道360号線は、まさにいつも車で通るだけでしたが、
歩けばわかる沢山の発見。
山や川の薫り、富山の町へ抜けると街の薫り。
歩くって凄いな、と息子に教えてもらいました。
自動車を趣味と生業にして今まで生きてきた私にとって、
それを完全否定してくれるDNAの「歩く」と言う遊び。
息子の遊びは徐々にエスカレートして行き、
やがて登山へと向けられ3000m峰の制覇へと繋がって行きました。
もともと山が好きで登り始めた訳では無く、
とにかく歩く事の延長線上に山があったのです。
それぞれの駅の間を歩いた記録は、別の場所にて保管してあります。
表には出てこないですが(^^;
さて、何故今この話をするかと言うと、
3000m峰21座制覇が終わって、
息子と一緒に歩く次の目標を現在計画しています。
それを行うまでにこの「隣駅まで歩こう」シリーズに
いったん決着をつけたいなと思いました。
せっかく富山駅まで歩いたのですから、
さらに富山駅から日本海までつなげて、
家から日本海まで歩いた線を繋ぎたくなったのです。
それを先にやらないと、次の目標へ踏み出してはいけない気がして。
ホントは高山から反対に歩いて岐阜、名古屋駅まで繋げたかったんですが、
目標は山へとシフトしつつあります。
そのシリーズはまたいつの日か・・・
さて、「隣駅まで歩こう 日本海Fainal」は
富山駅から岩瀬浜までライトレールが線を繋いでくれます。
4月12日の日曜日に歩いてきたので、そのお話は近日アップしますね。
こちらのブログでは初になりますので、なんの遊びか書いておきたいと思います。
息子が保育園の年少さんの頃(2010)、とある日曜日。
息「お父さん暇だね~」
私「じゃぁ、古川までお散歩に行こうか」
と、国府の家から古川まで線路沿いを歩いてお散歩。
4歳の息子にとってはそこまでの道のりは充分に大冒険。
電車が好きな息子が、汽車を眺めながら線路沿いを歩いてお散歩しました。
帰りは古川から国府まで一区間だけ汽車に乗って帰ってきました。
また、少し経ったとある日曜日。
息「お父さん暇だね~」
私「じゃぁ古川から向こうまでお散歩に行こうか。」
と、古川駅まで汽車で行き、そこから杉崎駅、細川駅まで歩いて、
また汽車で国府まで帰ってきました。
いつも車で通る道沿いをテクテク歩くと新しい発見がいっぱい。
歩かないと分からない事が沢山ありすぎました。
「これをずっと繰り返してたら、いつか富山駅まで歩けるね~。」
なんて言ってたら、年長さんの時に
国府←→富山間を高山本線沿いに完歩しました。
その後、国府←→高山駅も歩いたので、
高山←→富山駅間を完歩した事になりました。
総距離、約107.5km。
延べ15日。
宮川沿いの国道360号線は、まさにいつも車で通るだけでしたが、
歩けばわかる沢山の発見。
山や川の薫り、富山の町へ抜けると街の薫り。
歩くって凄いな、と息子に教えてもらいました。
自動車を趣味と生業にして今まで生きてきた私にとって、
それを完全否定してくれるDNAの「歩く」と言う遊び。
息子の遊びは徐々にエスカレートして行き、
やがて登山へと向けられ3000m峰の制覇へと繋がって行きました。
もともと山が好きで登り始めた訳では無く、
とにかく歩く事の延長線上に山があったのです。
それぞれの駅の間を歩いた記録は、別の場所にて保管してあります。
表には出てこないですが(^^;
さて、何故今この話をするかと言うと、
3000m峰21座制覇が終わって、
息子と一緒に歩く次の目標を現在計画しています。
それを行うまでにこの「隣駅まで歩こう」シリーズに
いったん決着をつけたいなと思いました。
せっかく富山駅まで歩いたのですから、
さらに富山駅から日本海までつなげて、
家から日本海まで歩いた線を繋ぎたくなったのです。
それを先にやらないと、次の目標へ踏み出してはいけない気がして。
ホントは高山から反対に歩いて岐阜、名古屋駅まで繋げたかったんですが、
目標は山へとシフトしつつあります。
そのシリーズはまたいつの日か・・・
さて、「隣駅まで歩こう 日本海Fainal」は
富山駅から岩瀬浜までライトレールが線を繋いでくれます。
4月12日の日曜日に歩いてきたので、そのお話は近日アップしますね。