大地を歩こう › 2013年06月
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2013年06月18日
小白木峰 白木峰登山
6月16日
岐阜県と富山県の県境、白木峰の浮島を見に行ってきました。
この日は本当は別の山に行く予定でしたが、
そちらの天気があんまり宜しく無かったので、
近場の白木峰へ。
がっつり登りたかったので、富山側から白木峰を目指すのではなく、
飛騨側から小白木峰に登り、
白木峰へ縦走し、浮島のある池までピストンする事に。
詳しくはこちらです。
北飛騨の森をあるこう
さて、それでは行きましょう。
9:40
万波高原奥地の登山口をスタートです。
ここまで車で来るだけで結構な山奥です。
スタート直後から、ジグザグの道を登ります。
そんなに登りもきつく無く、ゆったりと登れます。
視界は無く、うっそうとした森歩きです。
10:17
小白木峰と池塘分岐点を通過しました。
山頂は近いですね。
10:22
小白木峰1(437m)山頂。
40分ちょっとで山頂です。
登山道入り口が1200m弱なので、あっという間ですね。
近くに展望台があるのですが、雲だらけで何も見えず。
どんどん先へ進みます。
白木峰方面に向かうと、すぐに下りに。
結構下ります。
これはもしかして、アップダウンが激しいのかな?
展望が無い道なのですが、いきなり池塘が目の前に現れました。
こんな池塘が白木峰までにいくつもあるのかな?
と思ったのですが、ココだけでした。
それからずっと、アップダウンがひたすら続き、展望も悪く、
あんまり楽しい道では無かったです。
たまーに景色が見えそうな時でも、雲で前がみえなかったり…
一時間ほど歩いたところで急に展望が良くなり、登り続ける道が続きます。
白木峰が近づいたでしょうか?
ようやく周りの木々も息子の背丈と同じぐらいに。
ちょっと涼しい風が頬に当たるようになりました。
登山道はやがて整備された階段にかわり、
高度計も1500mを越えてきたので白木峰が近づいていることがわかります。
道はこんな木道に変わりました。
とても歩きやすくなってきました。
そして、目の前のピークに祠のようなものが見えます。
「あれが山頂だ!」
と息子に声をかけましたが…
山頂ではありませんでした。
結果的に言えば、山頂の一つ手前のピーク。
またすこーしだけ下り、緩やかに登ります。
12:04
ようやく白木峰山頂(1596m)に到着です。
お腹は空いてましたが、曇りで視界も悪いので、
このまま浮島のある池まで行ってみる事に。
多分20分ぐらいのはず。
二つばかりピークを越えながら緩やかに下ります。
池塘を横目に木道を歩きます。
これは天気が良ければ綺麗でしょうね~。
雲、晴れないかな?
そして
12:24
浮島のある池まで来ました。
うーん、想像していたより小さい(笑
浮島と言っても実際に浮いている訳では無く
浮いているように見える島があるようです。
これもきっと、晴れていたらとても綺麗なんだと思います。
とりあえず、お昼御飯を食べることに。
木道に腰を下ろし、
持参したお弁当を息子と二人で食べます。
たまに雲が切れ、池に青空が映った時は本当にきれいです!
来てよかった!
でも、そんな時は見とれていて写真を撮り忘れたり…
これで青空の写真があれば最高でしたね!
今回は記憶の中にとどめておきます。
本当はバックに北アルプスがバーンと見えるらしいですが…
今回は残念ですね。
さて、1お昼も食べ終わり、13時も回ったので帰る事にします。
13:05スタート!
再び山頂までのピークを越える登り道ですが、
時々晴れ間も見える天気に。
いやー、この木道は晴れるとホントに気持ち良いです!
天空遊歩道と言う言葉が似合う道ですね!
是非とも快晴の時にもう一度歩きたいですね~!
さて、真正面が白木峰山頂ですが、手前に小さな雪渓が…
わははは。
子供は本当に雪が好き(笑
いっちょまえにスタンディング・セードなんぞ披露してみたり。
さて、再び山頂。
沢山の人が居ましたので、写真を撮ってもらいました。
じいちゃんキラーの息子は、
知らない人からオヤツ貰ったり、オヤツ貰ったり(笑
10分ほどの小休止のあとスタートします。
再び雲が出てきました。
左のピークが山頂です。
人が沢山いますね。
その右側のピークの向こうに浮島の池塘があります。
さて、帰りますが…
しばらく下った後に、またアップダウンが待っていると思うと、
ちょっとやる気が出なかったり…
せめて展望があれば。。。
特に語る事も無く
15:10
ようやく小白木峰へ。
この道は結構きついですね…
最後に小白木峰へ登るところが泣き所です。
決して登りがキツイ訳では無いのですが、
上り下りがしつこくて嫌になってしまいます。
次に来るときは富山側からサクッと白木峰に行く事にしましょう。
小白木峰の展望台で、10分ほど休憩です。
やっと展望も広がり、飛騨の山々が見えます。
流葉山や、猪臥山方面も見えたりします。
さて、それでは下山しましょう!
15:50
30分ほどで登山口まで降りてきました。
この後は河合の「ゆ~わくハウス」にて温泉につかり、
汗を流してから帰宅しました。
天気が良ければ白木峰山頂から浮島の池塘までの木道は最高の景色だと思います。
また天気の良い日に、富山側からサクッと白木峰に登る事にしましょう。
今回は予定と違う山に来たためにあえて長い道のりを歩きましたが、
息子はまだまだ大丈夫な感じです。
徐々に体力もついて来ましたね!
さて、次はどこの山へ登ろうかな?
岐阜県と富山県の県境、白木峰の浮島を見に行ってきました。
この日は本当は別の山に行く予定でしたが、
そちらの天気があんまり宜しく無かったので、
近場の白木峰へ。
がっつり登りたかったので、富山側から白木峰を目指すのではなく、
飛騨側から小白木峰に登り、
白木峰へ縦走し、浮島のある池までピストンする事に。
詳しくはこちらです。
北飛騨の森をあるこう
さて、それでは行きましょう。
9:40
万波高原奥地の登山口をスタートです。
ここまで車で来るだけで結構な山奥です。
スタート直後から、ジグザグの道を登ります。
そんなに登りもきつく無く、ゆったりと登れます。
視界は無く、うっそうとした森歩きです。
10:17
小白木峰と池塘分岐点を通過しました。
山頂は近いですね。
10:22
小白木峰1(437m)山頂。
40分ちょっとで山頂です。
登山道入り口が1200m弱なので、あっという間ですね。
近くに展望台があるのですが、雲だらけで何も見えず。
どんどん先へ進みます。
白木峰方面に向かうと、すぐに下りに。
結構下ります。
これはもしかして、アップダウンが激しいのかな?
展望が無い道なのですが、いきなり池塘が目の前に現れました。
こんな池塘が白木峰までにいくつもあるのかな?
と思ったのですが、ココだけでした。
それからずっと、アップダウンがひたすら続き、展望も悪く、
あんまり楽しい道では無かったです。
たまーに景色が見えそうな時でも、雲で前がみえなかったり…
一時間ほど歩いたところで急に展望が良くなり、登り続ける道が続きます。
白木峰が近づいたでしょうか?
ようやく周りの木々も息子の背丈と同じぐらいに。
ちょっと涼しい風が頬に当たるようになりました。
登山道はやがて整備された階段にかわり、
高度計も1500mを越えてきたので白木峰が近づいていることがわかります。
道はこんな木道に変わりました。
とても歩きやすくなってきました。
そして、目の前のピークに祠のようなものが見えます。
「あれが山頂だ!」
と息子に声をかけましたが…
山頂ではありませんでした。
結果的に言えば、山頂の一つ手前のピーク。
またすこーしだけ下り、緩やかに登ります。
12:04
ようやく白木峰山頂(1596m)に到着です。
お腹は空いてましたが、曇りで視界も悪いので、
このまま浮島のある池まで行ってみる事に。
多分20分ぐらいのはず。
二つばかりピークを越えながら緩やかに下ります。
池塘を横目に木道を歩きます。
これは天気が良ければ綺麗でしょうね~。
雲、晴れないかな?
そして
12:24
浮島のある池まで来ました。
うーん、想像していたより小さい(笑
浮島と言っても実際に浮いている訳では無く
浮いているように見える島があるようです。
これもきっと、晴れていたらとても綺麗なんだと思います。
とりあえず、お昼御飯を食べることに。
木道に腰を下ろし、
持参したお弁当を息子と二人で食べます。
たまに雲が切れ、池に青空が映った時は本当にきれいです!
来てよかった!
でも、そんな時は見とれていて写真を撮り忘れたり…
これで青空の写真があれば最高でしたね!
今回は記憶の中にとどめておきます。
本当はバックに北アルプスがバーンと見えるらしいですが…
今回は残念ですね。
さて、1お昼も食べ終わり、13時も回ったので帰る事にします。
13:05スタート!
再び山頂までのピークを越える登り道ですが、
時々晴れ間も見える天気に。
いやー、この木道は晴れるとホントに気持ち良いです!
天空遊歩道と言う言葉が似合う道ですね!
是非とも快晴の時にもう一度歩きたいですね~!
さて、真正面が白木峰山頂ですが、手前に小さな雪渓が…
わははは。
子供は本当に雪が好き(笑
いっちょまえにスタンディング・セードなんぞ披露してみたり。
さて、再び山頂。
沢山の人が居ましたので、写真を撮ってもらいました。
じいちゃんキラーの息子は、
知らない人からオヤツ貰ったり、オヤツ貰ったり(笑
10分ほどの小休止のあとスタートします。
再び雲が出てきました。
左のピークが山頂です。
人が沢山いますね。
その右側のピークの向こうに浮島の池塘があります。
さて、帰りますが…
しばらく下った後に、またアップダウンが待っていると思うと、
ちょっとやる気が出なかったり…
せめて展望があれば。。。
特に語る事も無く
15:10
ようやく小白木峰へ。
この道は結構きついですね…
最後に小白木峰へ登るところが泣き所です。
決して登りがキツイ訳では無いのですが、
上り下りがしつこくて嫌になってしまいます。
次に来るときは富山側からサクッと白木峰に行く事にしましょう。
小白木峰の展望台で、10分ほど休憩です。
やっと展望も広がり、飛騨の山々が見えます。
流葉山や、猪臥山方面も見えたりします。
さて、それでは下山しましょう!
15:50
30分ほどで登山口まで降りてきました。
この後は河合の「ゆ~わくハウス」にて温泉につかり、
汗を流してから帰宅しました。
天気が良ければ白木峰山頂から浮島の池塘までの木道は最高の景色だと思います。
また天気の良い日に、富山側からサクッと白木峰に登る事にしましょう。
今回は予定と違う山に来たためにあえて長い道のりを歩きましたが、
息子はまだまだ大丈夫な感じです。
徐々に体力もついて来ましたね!
さて、次はどこの山へ登ろうかな?
2013年06月10日
チャリンコ Day
6月9日(日)
この日は小2の息子と一緒に国府周辺をチャリンコで走る旅。
国府町「今」から「上広瀬」に抜ける、飛騨ぶり街道の今峠を走ってみる事に。
10時、自宅出発。
自宅を出て15分、今峠入口です。
登り始めてすぐに気づきました。
一番軽いギヤでも辛い
100mも走ったら、二人でチャリンコを押して登る事に。。。
たまーに緩やかになると、必死で漕いで登ります。
基本、展望の無い道ですが、一か所だけ景色が見れそうな場所がありました。
いつもトレーニングで登る安国寺の千段階段の頂上が同じぐらいの高さに見えるところまで登ってきました。
さらに少し進むと…
今峠頂上です。
まぁ、旧道は山道なので、今回は林道側です。
いつか旧道も歩いてみましょう。
頂上で少し休憩したら、上広瀬側に走ります。
こちらは下り道なので快調~♪
なんて下っていたら…
カーブを抜けた所で熊に遭遇。
もちろん写真を撮っている余裕は無かったですが…
もともとクマに遭遇する事は想定の範囲内。
ですので、クマに会ったら下り方向に全力で逃げるのは息子に確認済みだったのですが…
下り方向に自分達の前にクマが居るのは想定外。
でも、小熊でしたので一目散にクマは山めがけて走って逃げて行きました。
良かった。。。
少しクマが山の奥へ行くのを確認したら、自分と息子はチャリでそこを通過。
すると、今度は息子の後ろを親熊が道路を横切り山の中へ。
うひー!
全力で山を駆け下りました。
息子は初めて見る野生のクマにビビりまくり。
まぁ、チャリンコなら逃げられるので大丈夫ですが、ちょっとドキドキしましたね。
その後、無事に上広瀬に降りてきました。
獣害対策のゲートを抜けて脱出。
もう獣は出ません。
そして、上広瀬の神社。
なんとなく記念写真。
ちょうどお昼が近づいたので、そのまま桜野公園に直行。
ここでカミさんと娘と待ち合わせて、お弁当でお昼御飯です。
のーんびりとお座敷広げてお弁当。
優雅な時間ですね。
昼食後、まだまだ自転車で走りたいと言う息子に付き合うために、
再び上広瀬方面へ。
見た事が無かったので、あじめ峡へ行ってみました。
須田病院の裏手当りから川沿いへ。
結構綺麗な渓谷ですね。
釣りをしているお兄さんが50センチぐらいの大物を釣り上げてましたが…
拾い上げる所でバラしてしまいました。
あんな大物も居るんだ~。
飛び込んだら気持ちよさそうですが、水面を見る限りでは水の流れは複雑そうです。
きっと浮いて来れなくなるような気がするので、ここで泳ぐのはNGですね。
息子にもよーく言い聞かせておきます。
あじめ峡から、今度は裏道を走って古川方面に向かう事に。
ちょっと気になる場所へ寄り道。
高山国府バイパスのトンネル。
入口は綺麗に出来てますね~。
向こうの小さいのは先進抗ですかね?
非常用通路になるのでしょうか?
出来ればこのバイパス、チャリンコも人も通れる歩道を付けて欲しいものです。
そうすれば高山までの通勤を自転車にするのに…
あの先進抗、そのまま歩道にならないかな?
この後は、ひたすら裏道を走って古川の41号に合流するところまで走りました。
自転車で走ると、少しのアップダウンが結構厳しい事を再認識。
車で走るとなんにも気にならないんですけどね。
やはり自力で走り回らないと見えない事は多いですね!
古川の街を少し走って、祭り広場へ。
ここでちょっと遅めの3時のおやつです。
五平餅買って休憩です。
味噌味大好きな息子はご満悦。
オヤツの後は、今度は息子に道案内をお願いして自宅の国府まで。
自転車しか走れない川沿いの道を走ったり、通ったことが無い裏道抜けたり。
初めて知る道がありました。
そんなこんなで16時頃、無事帰宅。
ウルトラマラソンが開催されているこの日、
息子と私はプチチャリツー。
峠を越えてひた足る。
楽しい1日でした。
また、息子と一緒に近場を探検しよう♪
ちなみに、自転車は
息子、6段変速21インチ
私、7段変速21インチ折り畳み自転車。
この日は小2の息子と一緒に国府周辺をチャリンコで走る旅。
国府町「今」から「上広瀬」に抜ける、飛騨ぶり街道の今峠を走ってみる事に。
10時、自宅出発。
自宅を出て15分、今峠入口です。
登り始めてすぐに気づきました。
一番軽いギヤでも辛い
100mも走ったら、二人でチャリンコを押して登る事に。。。
たまーに緩やかになると、必死で漕いで登ります。
基本、展望の無い道ですが、一か所だけ景色が見れそうな場所がありました。
いつもトレーニングで登る安国寺の千段階段の頂上が同じぐらいの高さに見えるところまで登ってきました。
さらに少し進むと…
今峠頂上です。
まぁ、旧道は山道なので、今回は林道側です。
いつか旧道も歩いてみましょう。
頂上で少し休憩したら、上広瀬側に走ります。
こちらは下り道なので快調~♪
なんて下っていたら…
カーブを抜けた所で熊に遭遇。
もちろん写真を撮っている余裕は無かったですが…
もともとクマに遭遇する事は想定の範囲内。
ですので、クマに会ったら下り方向に全力で逃げるのは息子に確認済みだったのですが…
下り方向に自分達の前にクマが居るのは想定外。
でも、小熊でしたので一目散にクマは山めがけて走って逃げて行きました。
良かった。。。
少しクマが山の奥へ行くのを確認したら、自分と息子はチャリでそこを通過。
すると、今度は息子の後ろを親熊が道路を横切り山の中へ。
うひー!
全力で山を駆け下りました。
息子は初めて見る野生のクマにビビりまくり。
まぁ、チャリンコなら逃げられるので大丈夫ですが、ちょっとドキドキしましたね。
その後、無事に上広瀬に降りてきました。
獣害対策のゲートを抜けて脱出。
もう獣は出ません。
そして、上広瀬の神社。
なんとなく記念写真。
ちょうどお昼が近づいたので、そのまま桜野公園に直行。
ここでカミさんと娘と待ち合わせて、お弁当でお昼御飯です。
のーんびりとお座敷広げてお弁当。
優雅な時間ですね。
昼食後、まだまだ自転車で走りたいと言う息子に付き合うために、
再び上広瀬方面へ。
見た事が無かったので、あじめ峡へ行ってみました。
須田病院の裏手当りから川沿いへ。
結構綺麗な渓谷ですね。
釣りをしているお兄さんが50センチぐらいの大物を釣り上げてましたが…
拾い上げる所でバラしてしまいました。
あんな大物も居るんだ~。
飛び込んだら気持ちよさそうですが、水面を見る限りでは水の流れは複雑そうです。
きっと浮いて来れなくなるような気がするので、ここで泳ぐのはNGですね。
息子にもよーく言い聞かせておきます。
あじめ峡から、今度は裏道を走って古川方面に向かう事に。
ちょっと気になる場所へ寄り道。
高山国府バイパスのトンネル。
入口は綺麗に出来てますね~。
向こうの小さいのは先進抗ですかね?
非常用通路になるのでしょうか?
出来ればこのバイパス、チャリンコも人も通れる歩道を付けて欲しいものです。
そうすれば高山までの通勤を自転車にするのに…
あの先進抗、そのまま歩道にならないかな?
この後は、ひたすら裏道を走って古川の41号に合流するところまで走りました。
自転車で走ると、少しのアップダウンが結構厳しい事を再認識。
車で走るとなんにも気にならないんですけどね。
やはり自力で走り回らないと見えない事は多いですね!
古川の街を少し走って、祭り広場へ。
ここでちょっと遅めの3時のおやつです。
五平餅買って休憩です。
味噌味大好きな息子はご満悦。
オヤツの後は、今度は息子に道案内をお願いして自宅の国府まで。
自転車しか走れない川沿いの道を走ったり、通ったことが無い裏道抜けたり。
初めて知る道がありました。
そんなこんなで16時頃、無事帰宅。
ウルトラマラソンが開催されているこの日、
息子と私はプチチャリツー。
峠を越えてひた足る。
楽しい1日でした。
また、息子と一緒に近場を探検しよう♪
ちなみに、自転車は
息子、6段変速21インチ
私、7段変速21インチ折り畳み自転車。
2013年06月01日
6月1日の記事
新たなブログを開設。
せっかく色々歩いているので、
それを記録に残そうかと…
別の趣味のブログとは全然別分野なので、
こちらはこちらで進めます。
主に山行記録を残します。
一月一山。
更新できるように頑張ります。
Posted by PENTAGON at
20:25
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