いよいよ『最終回』
といっても、このサイトのことではありません。<下手な事書かない!
で、何が『最終回』かというと、3年間、ほぼ完全無欠で走り続け、初回には、天然系キャラとして強烈に確立され、如月さんという名前までついてたのにも関わらず、
ルーシー(にゅう)さんにあっけなく首チョンパされるという前代未聞・あまりにセンセーショナルなことをやってのけた作品『エルフェンリート』のことですよ。
最後は今までの展開が嘘のように穏やか極まりないのですが、これが『彼女』の望んだ日常なのではと思うと、かなりもの悲しい雰囲気が漂ってしまってます。
でも、あまりに積み残されたものを解かないまま終わってしまいましたけど、それってなんかエヴァン●リオンみたいだね!<言うてはならんことを・・・。
最後に、倫タン初連載お疲れちゃ~ん。次回の読み切りと、まだ見ぬ新連載楽しみにしております。
Posted by alexey_calvanov at 21:45│
Comments(12)│
TrackBack(0)│
│
アニメ・コミック
この記事へのトラックバックURL
NEO!さん>それでは庵野監督とかに<プシュー・・・ヤラレチャッタ
じゃぁ・・・叫んじゃおうかなぁ(笑)
エヴァもセカチューも・・・
結局みんなパクリなんだぁ~
『アレックスさんのブログの中でエヴァもセカチューもパクリだと叫んだバカモノ』
長すぎた(苦笑)_| ̄|○
NEO!さん>構いませんよ。言いすぎても 私 が 削 除 し て お き ま す か ら (爆)。
なんだ・・・
みんなでパクリ合戦・・・
(これ以上は言わない、言ってはイケナイ(笑))
問不起さん>じゃあ、コメントもスルーということで<やめれ!
NEO!さん>よく言われている話ですね。でも、その前に、『この世の中心でアイと叫んだ獣(けだもの)』という小説(?)から取っているようです。ということは<皆まで言うな。皆まで言うな!
『セカチュー』はスルー。
('Д`)、y-~
そういや最終話・・・
『世界の中心でアイを叫んだけもの』って・・・
『例の本』のタイトルに似てるけど・・・
例の本の方が後に出版されていた筈だよなぁ・・・
パクられたのかなぁ?(笑)
問不起さん>じゃあ、倫タン(の連載)もそれでいいんですね!?<果てしなく違う!
NEO!さん>初連載なので許してやって下さい。完結編をコミックで書き上げるようですし。
いや、『エヴァ』はアレで良いでしょう。
と、言ってみるテスト。
エヴァみたいに訳の分からんうちに、監督(庵野氏)の好き勝手に終わってしまう手法?(苦笑)
謎とモヤモヤが残るだけ?(笑笑)