「夏休みの宿題で好きだったものは?」というテーマのトラックバックテーマですが・・・。
正直夏休みの宿題で好きなものはなかったなぁ(苦笑)。
苦痛でしかなかったのが正直な印象。
例えば、読書感想文は書く題材で悩み、嫌々やった記憶があるし、夏休みの工作なんて、図工が苦手だったからこれまた嫌で仕方なかったし。絵を描けなんてもの同様で、何で夏休みなのにそんなことせにゃならんのかと・・・。
それゆえに、夏休みの宿題は、溜めに溜めるパターンが多かったですね。ただ時折、時間のかかるもの以外は7月中に終わらせるという神懸かったこともやってのける場合もあり、その際は「オレ、やればできる」なんて悦に浸っていたような気が(笑)。
でも、敢えて好きな宿題といえば、得意だった科目の宿題がそうなるのでしょうか。
夏休みの宿題でも、好きな教科から一気にやってしまいましたからね。社会科(高校なら世界史)・英語は早いうちに終わってましたね。
今の子達は、どれだけ宿題をもらってやってるんでしょう。もしかしたら今頃ヒーヒー言いながらやっているか、友達に見せ合いながら穴埋めしていた・・・という1日になっているんでしょうね。
でも、学生の本分は勉強だから仕方ないです。頑張って勉学に勤しめば、必ずいいことがありますよ。