ユニリーバスタジアム新富で行われたテゲバジャーロ宮崎×FC岐阜の試合は、2-1で敗れました。
何だろう、昨日観てきた天皇杯岐阜県予選準決勝みたいだった。
奇襲で狼狽し、正攻法でガツンとやられ、宮崎にイニシアチブを握られっ放しの前半。何とか試合にしようとするものの、最終盤にやっと挽回。時既に遅しだよ。・・・宮崎って美味い寿司ネタあったっけ(ニヤニヤ)?<それは、時既にお寿司。
結果的に前半でイニシアチブを握られ、後半でちょっとだけアグレッシブさを垣間見せたけど、だったら最初から、90分間宮崎にイニシアチブとアグレッシブさを見せろと。そんなフラストレーションの溜まるポリリズムでした(ギャハ)。<♪くりかえす〜。
まぁ、大型連休明けたら、上野優作監督の首が残ってるか心配でなりませんわ。去年もこの辺りで負けが込んで、三浦俊也元監督の首が吹き飛んだんだよな。何だか同じ轍を踏むように思えるのですが、次のY.S.C.C.横浜戦で決定打(という致命傷)にならぬことを願わん。
いいか、90分必死にやらんと、大将の首が飛ぶかもしれんのだぞ。そう思って戦ってくれ。そうなってもいいなら知らんけど、待ってるのはお前達に向けられる軽蔑と侮蔑の目だぞ・・・。