ジャネーの法則
子供の頃、1日が長く感じ、逆に大人になってからは、1日が短く感じたことはないだろうか?
このような事を心理学用語で『ジャネーの法則』ということを今日「トリビアの泉」で知った。目からうろこだった。へぇ~へぇ~へぇ~。
このジャネーの法則とは、同じ時間でも、子供の頃は、感受性が豊かなゆえに長く感じ、大人になると単調な生活が続くので、短く感じるということだそうだ。 ちなみに、10歳の2ヶ月と60歳の1年は同じだそうで。
よく私自身、ヒトの人生はモノの落ちるのと同じだと例えることがある。
物理の授業を聞いてふと思った。私自身、物理は嫌いだが、モノの落ちる加速度運動(だったっけ?)の話はなぜか好きで、そう思っていたりするわけです。
始めはゆっくりしているが、気が付くとあっという間に落ちている・・・。そんな感じでしょうか?
確かに最近1日が短いなぁ・・・。
Posted by alexey_calvanov at 22:18│
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のぶちゃん@さん>頭が堅いというより、人生にメリハリがなくなってしまっていると言うべき<ヒデェ。
・・・秋の色はつるべ落とし。<モノの速さの例えだろうが、絶対違う。
ヘェ~ヘェ~ヘェ~ヘェ~。あ・ヘェ~。毎日が短い=頭が堅いかも知れないな。
かのんさん>ふてぶてしい鳥・・・ありゃないっしょ?と(笑)。
最近、休憩時間ろくすっぽ取らなくても、あっという間に閉店時間になってるんですけど(爆)。
たれみみうさぎさん>ええ、1日や1月が早く感じるようになったら、相当歳だなぁと感じてます・・・。
そうやって歳を感じ始めて、だんだん下の人間を<嫌がらせですよ!
みました…
ふてぶてしい
も
確かに速いよなぁ
頼まれてる仕事をこなせないうちに…
日にちはどんどん過ぎていくよ
(´∀`;)うほ~。
私。1日がとっても短く感じてしまいますわ~。
自分感覚で『1日』と思っていても、世の中は『数日』過ぎているコトが多々ありますの。
いや~ん。