『弾(アモウ)』4巻
アマゾンで先ほど検索したら古本二点出品中でした。この日記のタイトル文字(色が変わっているところ)のリンクで該当ページに飛ぶはずです。
お客様のお尋ねコメントにお答えしまして緊急アップいたしました。
もし行き違いで品切れでしたらお詫びします;(2009年8月24日現在)
しかし、『弾(アモウ)』って、けっこう古書でも高値のものがあるんですね;
他の巻も見てちょっと驚きました;
でも、高値がついても別に私の収入になるわけじゃないんですが(爆
二階の部屋を片付けていたら、荷物に埋もれた部屋の片隅、カーペットの上に、猫のゲロの染みを見つけました。
2000年に他界した愛猫、ミケコのものです。
もう9年も昔のことで、最近は家のどこを見ても彼女の毛一本見かけなくなってました。
生前は、時々やらかしてくれるゲロ(ミケコのゲロなので私とつまは「ミゲロ」と呼んでました)の始末は本当に大変で
とりわけミケコの晩年は、粗相も加わって、室内はしょっちゅうティッシュと新聞紙がころがってました。
締め切り間際の修羅場の最中とか、本当にブチキレそうになったこともあり、いい加減かんべんしてくれよと泣きが入ったこともありました。
それも今は懐かしい思い出です。
今は夢で会うくらいしかできませんが、ミケコとの愛情は何もかわらず続いています。
寝る前に、その日のすべてに感謝して一日を終えるのが昔から私の日課ですが、その中には通い猫のしろさんと、愛猫(故)ミケコも入ってます♪
先日は本当にひっさびっさにミゲロを見つけ(無論とうに干からびてただのシミですが)
なつかしいやらおかしいやらで、つまと大いに笑いました。
亡くなって9年も経ってから、こんなに私たちを楽しませてくれる愛しい猫の友でした。
ありがとミケコ♪
| ホーム |