拙著Kindle版を販売しているクリーク＆リバー社が
2015年2月27日（金）～2015年3月26日（木）
＜1巻無料2巻以降半額タイトル＞キャンペーン中です。
タイトルは以下の五つです。
紅壁虎ホンピーフー 1巻 [Kindle版]
弾アモウ 1巻 [Kindle版]
セイバーキャッツ 1巻 [Kindle版]
Ｍｒ．ボーイ 1巻 [Kindle版]
最終教師PART１ １巻 [Kindle版]
お気が向かれましたらご覧いただけますと幸いです。
この記事は期間が過ぎましたら削除します。
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紅壁虎ホンピーフー 1巻 [Kindle版]
弾アモウ 1巻 [Kindle版]
セイバーキャッツ 1巻 [Kindle版]
Ｍｒ．ボーイ 1巻 [Kindle版]
最終教師PART１ １巻 [Kindle版]
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この冬、若い未虚勢オスの野良猫茶虎坊のしつこい猫ションアタックのためか、いっこうに猫ハウスに入りに来なかったしろさん。
最近ちょっと来てるっぽい気配はしてたのですが
先ほど猫ハウス二号館で寝ているのを妻が肉眼で確認。
よかった♪
茶虎坊が猫ションアタックかますたびにタオルや場合によってはダンボールも取り替えてきたが甲斐がありました♪
うれし～～；（Ｔ貴Ｔ）
最近ちょっと来てるっぽい気配はしてたのですが
先ほど猫ハウス二号館で寝ているのを妻が肉眼で確認。
よかった♪
茶虎坊が猫ションアタックかますたびにタオルや場合によってはダンボールも取り替えてきたが甲斐がありました♪
うれし～～；（Ｔ貴Ｔ）
お知らせが遅れてすみません。
『喧嘩寿司』（白川晶・作／山本貴嗣・画）
１５話公開です。
御用とお急ぎでない方はご覧いただけますと幸いです。
なお、先日単行本二巻が発売になりましたため、既刊の２～１１話は閲覧できなくなっております（第一話はご覧いただけます）。あしからずご了承ください。
どうぞよろしくお願いします♪
ＵＲＬはこちらです。
あの先生のこの作品で受けてるから同じようなことキミもやって、
みたいな編集さんの指示は（さすがにそこまで露骨な要求は経験ないですが）
この人の肝臓立派だったからキミにも移植してあげよう、
みたいなもんで、酒に強くなる前に拒絶反応で死ぬｗ
骨髄移植とかといっしょで適合するかまず調べないと。
２０１５年２月１２日のTwitter 私のツイートから
みたいな編集さんの指示は（さすがにそこまで露骨な要求は経験ないですが）
この人の肝臓立派だったからキミにも移植してあげよう、
みたいなもんで、酒に強くなる前に拒絶反応で死ぬｗ
骨髄移植とかといっしょで適合するかまず調べないと。
２０１５年２月１２日のTwitter 私のツイートから
先日かなり遠くのミッコルさんを望遠で写し、帰ってＰＣで拡大して見たら、この連続顔
「あそこにいるのおじさんだ！」
って私のこと認識してるっぽいような？♪
猫の視力からすると限界超えてると思うので声か音か匂いか？
さすが名ハンターか？
「原則は行動の自由を与え規則は与えない。
規則はいずれ人を傷つけ、人は規則をいずれもやぶる」
Ｂ・Ｒ・アンベードカル『ブッダとそのダンマ』（山際素男・訳／光文社）より
インド不可触民に生まれその開放運動に生涯をささげたアンベードカルの言葉。
ガンディーとは相容れない道を歩み、カースト開放を仏教に求めた。
前述の文はブッダがアヒンサー（不殺生）を絶対的な禁止事項としては説かなかったとする彼の解説。
所説あろうが原則と規則のくだりは味わい深い。
規則はいずれ人を傷つけ、人は規則をいずれもやぶる」
Ｂ・Ｒ・アンベードカル『ブッダとそのダンマ』（山際素男・訳／光文社）より
インド不可触民に生まれその開放運動に生涯をささげたアンベードカルの言葉。
ガンディーとは相容れない道を歩み、カースト開放を仏教に求めた。
前述の文はブッダがアヒンサー（不殺生）を絶対的な禁止事項としては説かなかったとする彼の解説。
所説あろうが原則と規則のくだりは味わい深い。
昨日夜中、通い猫のミッコルさんに夜食あげてる間に家の前から写した月です。
いい感じだったのでカメラをとりに駆け戻ったら、なんかヤバイことでもあったのかとミッコルさんが逃げかけて、あわててなだめました。
左上の光点は木星です。
例によってフジのデジカメ手持ち撮影。無論きちんとふんばらないとブレますが、いやよく見ると木星しっかりブレてますが、昭和のフィルムカメラ時代では考えられない便利さで、なにげに２１世紀だなと、あいかわらず感動してます♪
そばに道路標識でもあれば、それに寄って写せばもう少し安定したんですけどー；残念；
通い猫のしろさんとミッコルさん近影。
先日のわが家でのお食事風景です。
例によってしろさんはお歳なので、冷えないように発泡スチロールの板が敷いてあります。
下の写真はご近所の庭を歩く、最近ここらをシキってるらしい茶虎坊。
若くてがっしりしてて、去勢したしろさんと違いキョロン玉も健在。
老体のしろさんはかなわないようです。
しろさんが、うちに寝に来なくなったのは、こいつのせいで、
妻が業者に頼んで作らせたしろさん用の猫ハウスに何回もおしっこかけに来るんです。最初はそのたびにきれいにして中身取り替えたりしてたんですが、最近ちょっとあきらめてます；
本人というか茶虎坊が使うわけでもないハウスなのに、おかげで誰も使えません。
不毛な領土争いを見るようです；
ミッコルさんに気があるようで、ミッコルさんのハウスの下で、甘ったるい声で鳴くんですが（気づくと追い払うようにしてますが）避妊手術済みのミッコルさんはまったくその気がなく、いつも無視です。
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