ビービーエムエフ社のケータイ配信マンガ『戦闘女神アヌンガ』最終回(37話。第一部完)が、明日2010年2月2日配信の予定です。
足掛け三年に渡ってのご愛読、本当にありがとうございました。
単行本3巻は1~2巻に比べて5割増し?くらいの厚さになりそうで、すでに準備にかかっております。
発売日などくわしいことがわかりましたら、またお知らせいたします。どうぞよろしくお願いします♪
追記
添付画像は、31話の製作途中のものです。
配信された完成原稿では手前の魔神は不透明で、アヌンガのボディは隠れています。
ケータイ配信マンガ『戦闘女神アヌンガ』36話が、12月28日配信されました。
されましたって私のケータイからは見られないので(笑)あくまで予定ですが、きょうご覧になったお客様がいらっしゃるようですのでたぶん配信されたのではないかと。
今年度最後の配信分です。
私はこれから最終話の執筆を年越しでやる予定なのですが
その前にまず年賀状のイラストを完成させないといけません。
最終話は、いつもより7枚増ページ予定です。どうぞよろしくお願いします♪
オニャンコポンズはじめ、アンヌや仲間たちとも、もうすぐお別れかと思うと、少し寂しい生みの親です(笑
Bbmf社のケータイ配信マンガ『戦闘女神アヌンガ』について
まず、32話は原稿はとうに納めてあるのですが、シルバーウィークの関係で他作品が後ろ倒しになったため、10月6日配信だそうです。お待ちくださっていられるお客様、申し訳ありません。
それから電子書籍として、1巻2巻がこの10月7日からYahoo!コミックスで購入可能になるそうです。
リンクのサイトで「山本貴嗣」で検索していただければとのことです(本日2009年10月1日現在はまだアップされていません)。
購入された方はパソコン上でお読みいただけます。
お気が向かれました方はどうぞ~♪
いつも当「あつじ屋日記」を、お読みいただきありがとうございます。
現在Bbmf社のケータイ配信マンガとして連載中の『戦闘女神アヌンガ』ですが、この2009年一杯で完結の予定です。
ついては、単行本3巻を、いつもよりも厚めの作りとすることで、完結編までを収めて出す予定です。
クライマックスの対決は、また手間をかけて執筆スピードが低下すると思われますので(笑)予定は未定、決定にあらず(多少ずれこむかも?)ですが、だいたいそんなスケジュールです。
3巻をお待ちの方、お手数ですが今しばらくお待ちくださいませ。
それから、先日、お読みくださっていられるお客様より、私宛のメールアドレスが不明とのコメントをBBSの方にいただきました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
このブログの左下にメールフォームを設置いたしましたので、お気が向かれましたらご利用ください。
それから、もう一つ蛇足ですが
このブログには「下書き」保存機能があり、何日も前から書き溜めた記事を更新時間を設定してアップしたりもできます。自動でアップされている時間に、私本人は作画追い込み中などということもあります。
こんな長たらしい記事を書く暇があるのにコメントのレスがないぞ!とかお怒りになりませんよう、どうぞよろしくお願いします;
ではではまた♪
近況報告。
『戦闘女神アヌンガ』31話執筆中です。
まだかよ!(というお声が聞こえてきますが)(汗
すみません、まだです。
途中、歯医者に行ったり、壊れたサブの冷蔵庫や食器洗い機を買いにつまを乗せてバイクで隣町にでかけたりというイレギュラーが入り、スケジュールが順調に?遅れております。
逆に言うなら、そういう「放置できない必要事項」以外、何もしておりません。夏休みも気晴らしも一切ありません。ずーっと執筆しております。
添付画像は前回30話からですが、昨年秋、夕刻に横浜でロケハンした画像と、この夏、追加で夜間ロケハンした画像を駆使し、アヌンガ、バトルを繰り広げております(ホテルまでとって一泊追加ロケハンしただけの甲斐はありました♪)。
しかし、ただでさえ手間のかかるアヌンガの処理に、前回の軟体魔神の攻撃によるダメージ表現が加わり、敵の魔神も加わって、平均すると一日1ページくらいしか進んでません。アナログ執筆を除いた、デジタル処理だけで1ページ7~8時間とかのケースもあります。
毎日つけている日記を見直すと、いつもの1.5倍くらいかかってます;(馬鹿です)
こんなコストパフォーマンスを無視した執筆は早く改めたいとおもうのですが、一度手を入れ始めた画面は、急に変えると手抜きと思われますし、何よりテンションが下がりますので、当面はこのままいくしかありません(泣
編集部の皆様とお客様にはご迷惑をおかけしまして恐縮です;
たぶん次回配信は再来週ではないかと;
あっ、問題のバトルは今回で一段落なので、次回はスピード元に戻るはずです。
先日書いた夢についての話の続きとか
読んだ書籍のレビューとか色々あるんですが、それはまあぼちぼち;
では仕事に戻ります。
みなみなさまもご自愛くださいー;
追記
添付画像の主人公、巧馬は、先の魔神ミュランバ&ミリンギ戦のダメージを癒すため、女神アヌンガの胎内で療養中です(生体ICUとでもいいますか)。女神の身長が十数メートルですので、ボディラインには影響しません(笑)。
女神が攻撃を受け意識を喪失したりすると、爆雷攻撃を受けた潜水艦内のように一瞬暗転非常灯モードっぽくなるのは、お遊びと思ってご鑑賞ください。
ではではまた~♪