先日拙著のアマゾンのKindle版などのお知らせをさせていただきましたが
Google Booksでの配信も始まったと担当さんからメールが来ました。
URLはこちらです。
不勉強で知らなかったのですが、このGoogle Playというのはウィキペディアを見ると
「Googleによって提供される、主にAndroid端末向けデジタルコンテンツ(アプリケーション・映画・音楽・書籍など)の配信サービス」
とありますね。うちはパソコンしか使っていないので確認できないんですが
ご興味がおありな方は、ご覧いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします♪
追記
ご覧くださった方から
「GoogleアカウントあればPCからも見えますよ」
とお教えいただきました。ありがとうございます♪
Google Booksでの配信も始まったと担当さんからメールが来ました。
URLはこちらです。
不勉強で知らなかったのですが、このGoogle Playというのはウィキペディアを見ると
「Googleによって提供される、主にAndroid端末向けデジタルコンテンツ(アプリケーション・映画・音楽・書籍など)の配信サービス」
とありますね。うちはパソコンしか使っていないので確認できないんですが
ご興味がおありな方は、ご覧いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします♪
追記
ご覧くださった方から
「GoogleアカウントあればPCからも見えますよ」
とお教えいただきました。ありがとうございます♪
秋からずーっと忙しくて、年越しで執筆確定で、
毎年正月には間に合わせるように作成してた年賀状画像も、今年は三が日後にまわそうかと思っています。
ようしらんけどw
毎年正月には間に合わせるように作成してた年賀状画像も、今年は三が日後にまわそうかと思っています。
ようしらんけどw
拙著『弾(アモウ)』 1巻 [Kindle版]が発売になりました。
内容にエログロ・ヴァイオレンスを含みますので、お好みでない方はご遠慮くださいませ。
今回のカヴァーは作中のモノクロページを一部手直しして彩色したもので、紙媒体の単行本とは異なっております。
残る4巻も同様です。これはこれで、おもしろい経験でした。
どうぞよろしくお願いします♪
内容にエログロ・ヴァイオレンスを含みますので、お好みでない方はご遠慮くださいませ。
今回のカヴァーは作中のモノクロページを一部手直しして彩色したもので、紙媒体の単行本とは異なっております。
残る4巻も同様です。これはこれで、おもしろい経験でした。
どうぞよろしくお願いします♪
『喧嘩寿司』 (白川晶・作/山本貴嗣・画) 第13話
が公開になっております。
14話の原作が届いて絵コンテに没頭し、お知らせするのを忘れておりました、申し訳ありません;
御用とお急ぎでない方は、ご覧いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします♪
URLはこちら♪
そうえいば拙著
『戦闘女神アヌンガ』
ですが
知り合いの漫画家さんや編集さんから
「ちょっと怖い」
って言われたことがあって、そういうことはめったにないんで意外だった記憶があります。
別にホラーとかじゃないし(ホラーセンスも興味もなしの私w)アーニスみたいな残虐シーンもないんで、どのへんがどう怖いのかいまだに謎です。
『戦闘女神アヌンガ』
ですが
知り合いの漫画家さんや編集さんから
「ちょっと怖い」
って言われたことがあって、そういうことはめったにないんで意外だった記憶があります。
別にホラーとかじゃないし(ホラーセンスも興味もなしの私w)アーニスみたいな残虐シーンもないんで、どのへんがどう怖いのかいまだに謎です。
拙著 『戦闘女神アヌンガ』 全三巻
が今夕から配信開始予定です。
って今更なんのこと?と昔なじみの読者の方は思われるでしょうが、数年前のケータイ漫画配信ではなく今回は
スマートフォン閲覧の製品で、私はスマホがないの未確認ですみません;
担当様からお知らせいただいたので告知させていただきます。
スマートフォンのWEBで「まんが王国」で検索→まんが王国内で「戦闘女神アヌンガ」か「山本貴嗣」で検索なさってください。一冊290円です。
紙媒体の単行本では3巻めが分厚くて少し価格高めだったと思いますが、今回はすべて同額とのことです。
お気が向かれましたらご覧いただけますと幸いです♪
どうぞよろしくお願いします。
拙著『セイバーキャッツ』のKindle版が発売になりました。
一巻が出たのが1990年ですから、そろそろ四半世紀も昔の作品になります。
当時はまだ世の中にケータイが普及してなくて、
未来世界なのに作中の登場人物が公衆電話かけてたりするのが「時代」を感じます(笑)。
でもテレビ電話の薄型ディスプレイのフレーム部分に、発信側の映像を写すカメラのレンズを描いておいたのは今のPCのそれみたいで、我ながら少しは時代を予見してたかな、と思いました♪
私も三十代で体力と柔軟性があって、取材を了承してくださる武術家さんが複数いらして、実際に技をかけられたり稽古つけていただいたり、おまけに一部撮影まで許されるという幸運が重なったから描けた連載で、何か一瞬の惑星直列みたいな不思議なご縁の作品でした。
手がこんでるシーンでは、武術家さんに動いていただたのを元に絵コンテ起こして、後日その絵コンテを持参して構図にあわせてもう一回動いていただいて撮影したものを元に下絵を起こしたり。なかなかありえない幸運に恵まれました。
あと、あんなマニアックな内容を自由に描かせてもらえる場があった(角川書店)というのも奇跡。
何よりも最後までおつきあいくださった読者の皆様がいらしたからできた「おかげさま」の結晶みたいな作品です。
各方面の皆様がた、本当にありがとうございました。
一巻が出たのが1990年ですから、そろそろ四半世紀も昔の作品になります。
当時はまだ世の中にケータイが普及してなくて、
未来世界なのに作中の登場人物が公衆電話かけてたりするのが「時代」を感じます(笑)。
でもテレビ電話の薄型ディスプレイのフレーム部分に、発信側の映像を写すカメラのレンズを描いておいたのは今のPCのそれみたいで、我ながら少しは時代を予見してたかな、と思いました♪
私も三十代で体力と柔軟性があって、取材を了承してくださる武術家さんが複数いらして、実際に技をかけられたり稽古つけていただいたり、おまけに一部撮影まで許されるという幸運が重なったから描けた連載で、何か一瞬の惑星直列みたいな不思議なご縁の作品でした。
手がこんでるシーンでは、武術家さんに動いていただたのを元に絵コンテ起こして、後日その絵コンテを持参して構図にあわせてもう一回動いていただいて撮影したものを元に下絵を起こしたり。なかなかありえない幸運に恵まれました。
あと、あんなマニアックな内容を自由に描かせてもらえる場があった(角川書店)というのも奇跡。
何よりも最後までおつきあいくださった読者の皆様がいらしたからできた「おかげさま」の結晶みたいな作品です。
各方面の皆様がた、本当にありがとうございました。
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