可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
大人の潜水宴会旅行 in 高知の巻
は~い、お待たせいたしました“潜り込みの日々(後半戦)”の海洋潜入日誌です (^^)/
先週末、おバカな“あちき(隊長)”が潜入を行い、秘かに潜入地の公表をあえて控え、温めていた我が潜水部隊の新たな潜闘地へと、
県内(松山、宇和島、内子、八幡浜)と県外(岡山)から潜闘に招集、参戦の可愛い隊員たちを引き連れ、総勢8名の大所帯にて泊まり込みで行ってきました (^^)/
この“おバカな我が潜水部隊”の新たな潜闘地の顔はと言うと、高知の柏島と安満地の両ポイントを楽しめ、そして柏島に対してもポイントの一部を提供をも行いつつも、
ポイントまで兎に角、ボートで5分と近く、珍しい生物の宝庫でありながらも、海底洞窟まで楽しめるオリジナルポイントを持つ、潜水地。
更に、オーナーさんと“あちき(隊長)”のダイビングサービスとしての経営理念・生き方に対する考えにも似通ったものがあり、好意的にさせて頂いているとても素敵な現地サービス (^^ゞ
当日、台風15号の接近によるウネリはあったものの、澄んだ透明度と晴天な天候に恵まれた中での隊員を引率しての初遠征ツアー (^^ゞ
エントリー後、広がるマリンブルーな海中世界を心地よく堪能しながら、新たな潜闘地での身体慣らしを行い、慣れた後は「さぁ、海中探索&水中撮影大会だ!」と隊員たちもエンジン全開で、新たな潜闘地の海中世界の海底へと、へばりつき(笑)
まぁ、生物等の水中写真は後ほど、まとめて掲載させて頂くとして・・・。
一期一会の気持ちを大切に“人との集い、交流、賑やかな宴会&美味い物好き”と特殊な潜闘能力を備えた我が潜水部隊の隊員たち (^^
現地で美味しい食材に舌鼓をしながら、『はい、大宴会開始です(^^)/』
マグロの大トロの炙り、中トロから始まり、イカ、ツブ貝、とろサーモンと、「これでもかぁ~」と大きな一枚板に乗り運ばれてきた圧巻の握り寿司に隊員一同、大はしゃぎ (^^)/
更にバーベキューでは、我が潜水部隊のクラブハウスの冷蔵庫より、宮崎牛のブロック肉も持ち込ませて頂いての“食えや飲めやの大宴会”
我が潜水部隊は “9割が女性隊員” と言うこともあり、今回も大変、賑やかで美味い物尽くしの宴 (^^)v
やはり仕事などで溜まった日頃のストレスは、海で身体を動かし、夜は海好きな気の合う仲間たちと騒ぎ楽しみ“ストレス発散が一番”と、騒ぐだけ騒いで就寝(微笑)
翌朝、心地好い目覚めの後、朝食を経て、再び、潜闘地の海中世界への潜入を行い、
愛媛の我がクラブハウスより充分日帰りで行ける近さの海ではあるものの、久しぶりに楽しき一泊二日の“大人の潜水宴会旅行in高知ツアー”を満喫してきました (^^)v
では、今回の水中写真をアップさせて頂きます。
今回、隊員の引率時は、ガッツリと写真撮影を行うことは難しく出来ないことなのですが、秘かに“あちき(隊長)vsアシビロサンゴヤドリガニ”とのリベンジマッチ(撮影)をと心に決めておりまして、
撮影に挑んだ“奇抜なサイケデリックな色合いの1mm程度と極小なアシビロサンゴヤドリガニ”の巣穴から出た全身の写真が、これた!ワン、ツー、スリー♪
続いて、ユビノウトサカ類を宿主にする擬態名人のウズラカクレモエビ
あちき(隊長)の直近の真後ろで皆が固まり、お腹の膨れたピグミーシーホースを一斉に写真を撮る中、「う~む、ピグミーより、coral ghost goby」と撮影 (^^
そして最後に、現地ガイドのMさんが超~ウネリまくる浅瀬で一生懸命に見つけて紹介してくれた1mm程度の極小なスウィートジェリーミドリガイ。大ウネリ中、あちき(隊長)
もインストラクターとしての維持もあり、何とか撮影しましたので、コチラも紹介(笑)
★注意★ 当ブログでは全ての陸上写真の顔部分にはボカシを入れさせて頂いております。参加隊員の方で、別途、写真を欲しい方はお申し出下さい。
◆2015.08.22(sat)
[1本目/センジハマ]
潜水時間53分、最大水深20.7m、平均水深12.8m、水温28度、透明度20~25m、EN.09:19
[2本目/後ろの浜 №2]
潜水時間57分、最大水深26.3m、平均水深12.8m、水温28度、透明度20~25m、EN.11:47
[3本目/センジハマ]
潜水時間50分、最大水深18.5m、平均水深10.6m、水温30度、透明度20~25m、EN.14:40
◆2015.08.22(san)
[1本目/勤埼]
潜水時間49分、最大水深35.7m、平均水深14.6m、水温30度、透明度20~25m、EN.09:22
[2本目/後ろの浜 №1]
潜水時間54分、最大水深27.5m、平均水深11.6m、水温29度、透明度20~25m、EN.11:50
■確認した生物の一部:ピグミーシーホース、アケボノハゼ、ニシキアナゴ、ハナヒゲウツボ、キツネメネジリンボウ、ウズラカクレモエビ、ヒメイソギンチャクエビ、アナモリチュウコシオリエビ、アカホシカクレエビ、アシビロサンゴヤドリガニ、ヒメウツボ、スケロクウミタケハゼ、カンパツの群れ、モンハナジャコyg、ミナミハコフグyg、アジアコショウダイyg、クモガタウミウシの抱卵、スウィートジュエリーミドリガイ.etc
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先週末、おバカな“あちき(隊長)”が潜入を行い、秘かに潜入地の公表をあえて控え、温めていた我が潜水部隊の新たな潜闘地へと、
県内(松山、宇和島、内子、八幡浜)と県外(岡山)から潜闘に招集、参戦の可愛い隊員たちを引き連れ、総勢8名の大所帯にて泊まり込みで行ってきました (^^)/
この“おバカな我が潜水部隊”の新たな潜闘地の顔はと言うと、高知の柏島と安満地の両ポイントを楽しめ、そして柏島に対してもポイントの一部を提供をも行いつつも、
ポイントまで兎に角、ボートで5分と近く、珍しい生物の宝庫でありながらも、海底洞窟まで楽しめるオリジナルポイントを持つ、潜水地。
更に、オーナーさんと“あちき(隊長)”のダイビングサービスとしての経営理念・生き方に対する考えにも似通ったものがあり、好意的にさせて頂いているとても素敵な現地サービス (^^ゞ
当日、台風15号の接近によるウネリはあったものの、澄んだ透明度と晴天な天候に恵まれた中での隊員を引率しての初遠征ツアー (^^ゞ
エントリー後、広がるマリンブルーな海中世界を心地よく堪能しながら、新たな潜闘地での身体慣らしを行い、慣れた後は「さぁ、海中探索&水中撮影大会だ!」と隊員たちもエンジン全開で、新たな潜闘地の海中世界の海底へと、へばりつき(笑)
まぁ、生物等の水中写真は後ほど、まとめて掲載させて頂くとして・・・。
一期一会の気持ちを大切に“人との集い、交流、賑やかな宴会&美味い物好き”と特殊な潜闘能力を備えた我が潜水部隊の隊員たち (^^
現地で美味しい食材に舌鼓をしながら、『はい、大宴会開始です(^^)/』
マグロの大トロの炙り、中トロから始まり、イカ、ツブ貝、とろサーモンと、「これでもかぁ~」と大きな一枚板に乗り運ばれてきた圧巻の握り寿司に隊員一同、大はしゃぎ (^^)/
更にバーベキューでは、我が潜水部隊のクラブハウスの冷蔵庫より、宮崎牛のブロック肉も持ち込ませて頂いての“食えや飲めやの大宴会”
我が潜水部隊は “9割が女性隊員” と言うこともあり、今回も大変、賑やかで美味い物尽くしの宴 (^^)v
やはり仕事などで溜まった日頃のストレスは、海で身体を動かし、夜は海好きな気の合う仲間たちと騒ぎ楽しみ“ストレス発散が一番”と、騒ぐだけ騒いで就寝(微笑)
翌朝、心地好い目覚めの後、朝食を経て、再び、潜闘地の海中世界への潜入を行い、
愛媛の我がクラブハウスより充分日帰りで行ける近さの海ではあるものの、久しぶりに楽しき一泊二日の“大人の潜水宴会旅行in高知ツアー”を満喫してきました (^^)v
では、今回の水中写真をアップさせて頂きます。
今回、隊員の引率時は、ガッツリと写真撮影を行うことは難しく出来ないことなのですが、秘かに“あちき(隊長)vsアシビロサンゴヤドリガニ”とのリベンジマッチ(撮影)をと心に決めておりまして、
撮影に挑んだ“奇抜なサイケデリックな色合いの1mm程度と極小なアシビロサンゴヤドリガニ”の巣穴から出た全身の写真が、これた!ワン、ツー、スリー♪
続いて、ユビノウトサカ類を宿主にする擬態名人のウズラカクレモエビ
あちき(隊長)の直近の真後ろで皆が固まり、お腹の膨れたピグミーシーホースを一斉に写真を撮る中、「う~む、ピグミーより、coral ghost goby」と撮影 (^^
そして最後に、現地ガイドのMさんが超~ウネリまくる浅瀬で一生懸命に見つけて紹介してくれた1mm程度の極小なスウィートジェリーミドリガイ。大ウネリ中、あちき(隊長)
もインストラクターとしての維持もあり、何とか撮影しましたので、コチラも紹介(笑)
★注意★ 当ブログでは全ての陸上写真の顔部分にはボカシを入れさせて頂いております。参加隊員の方で、別途、写真を欲しい方はお申し出下さい。
◆2015.08.22(sat)
[1本目/センジハマ]
潜水時間53分、最大水深20.7m、平均水深12.8m、水温28度、透明度20~25m、EN.09:19
[2本目/後ろの浜 №2]
潜水時間57分、最大水深26.3m、平均水深12.8m、水温28度、透明度20~25m、EN.11:47
[3本目/センジハマ]
潜水時間50分、最大水深18.5m、平均水深10.6m、水温30度、透明度20~25m、EN.14:40
◆2015.08.22(san)
[1本目/勤埼]
潜水時間49分、最大水深35.7m、平均水深14.6m、水温30度、透明度20~25m、EN.09:22
[2本目/後ろの浜 №1]
潜水時間54分、最大水深27.5m、平均水深11.6m、水温29度、透明度20~25m、EN.11:50
■確認した生物の一部:ピグミーシーホース、アケボノハゼ、ニシキアナゴ、ハナヒゲウツボ、キツネメネジリンボウ、ウズラカクレモエビ、ヒメイソギンチャクエビ、アナモリチュウコシオリエビ、アカホシカクレエビ、アシビロサンゴヤドリガニ、ヒメウツボ、スケロクウミタケハゼ、カンパツの群れ、モンハナジャコyg、ミナミハコフグyg、アジアコショウダイyg、クモガタウミウシの抱卵、スウィートジュエリーミドリガイ.etc
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潜り込みの日々(前半戦)
お盆weekは終わったものの、その後、平日にもかかわらず、県外より、たくさんのお客様にご来店頂き、ありがとうございました。
まずは毎年、ダイビングシーズンの訪れと共に毎月ご来店頂いております神戸の仲良し3人組女子を高知県の沖の島へとお連れして、一緒にマリンブルーな南国の海中世界を楽しみながら、水中ガイドをしてきました (^^ゞ
四国で真っ先に黒潮本流があたり流れる絶景の孤島である沖の島の海中世界は、南方系から温帯域のサカナ達が群れまくるマリンブルーな海中世界 (^^)/
そんなマリンブルーな海中世界で「手を繋いで輪になって浮上する姿の写真を撮って欲しい」との仲良し3人組女子のリクエストにもお答えして撮影したり、
天の川の如く海中世界で舞い泳ぐキビナゴの魚影を追いかけ、アタックをするカンパチの若魚の群れに囲まれたり、華麗に浮遊する大型のテングダイの群れやトラフコウイカの求愛シーンを眺めたり、小さなカラフルなマクロ生物の撮影を楽しんだりの沖の島ダイブを満喫 (^^)v
続いて翌日23日の木曜日、この日は、岡山より初来訪頂いたダイビングインストラクターYさん引率のグループ4名と一緒に我が“おバカな潜水部隊”の第2演習地であるホームの“明浜”へと向かい、
明浜のメインポイントである「ラビリンス(迷宮)」の水中のガイディングコースと明浜を潜るにあたっての安全管理についてご案内を一緒に潜り、ご説明させて頂きながら明浜の海中世界を楽しんで頂きました。
★更に、潜り込みの日々は続き、後半戦の【大人の潜水宴会旅行in高知の巻】は、只今、執筆中に付き、しばしお待ちを (^^)/
◆2015.08.19 <高知県:沖の島>
[1本目/トリノクビ]
潜水時間43分、最大水深26.7m、平均水深12.7m、水温28度、透明度20~25m、EN.09:32
[2本目/外頭]
潜水時間54分、最大水深21.9m、平均水深12.9m、水温28度、透明度20~25m、EN.11:21
[3本目/赤崎2番]
潜水時間53分、最大水深13.8m、平均水深9.9m、水温30度、透明度20~25m、EN.13:39
◆2015.08.20 <愛媛県:明浜>
[1本目/ラビリンス]
潜水時間32分、最大水深18.2m、平均水深9.6m、水温26度、透明度8~10m、EN.09:32
[2本目/ラビリンス]
潜水時間47分、最大水深16.5m、平均水深8.6m、水温26度、透明度8~10m、EN.11:07
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まずは毎年、ダイビングシーズンの訪れと共に毎月ご来店頂いております神戸の仲良し3人組女子を高知県の沖の島へとお連れして、一緒にマリンブルーな南国の海中世界を楽しみながら、水中ガイドをしてきました (^^ゞ
四国で真っ先に黒潮本流があたり流れる絶景の孤島である沖の島の海中世界は、南方系から温帯域のサカナ達が群れまくるマリンブルーな海中世界 (^^)/
そんなマリンブルーな海中世界で「手を繋いで輪になって浮上する姿の写真を撮って欲しい」との仲良し3人組女子のリクエストにもお答えして撮影したり、
天の川の如く海中世界で舞い泳ぐキビナゴの魚影を追いかけ、アタックをするカンパチの若魚の群れに囲まれたり、華麗に浮遊する大型のテングダイの群れやトラフコウイカの求愛シーンを眺めたり、小さなカラフルなマクロ生物の撮影を楽しんだりの沖の島ダイブを満喫 (^^)v
続いて翌日23日の木曜日、この日は、岡山より初来訪頂いたダイビングインストラクターYさん引率のグループ4名と一緒に我が“おバカな潜水部隊”の第2演習地であるホームの“明浜”へと向かい、
明浜のメインポイントである「ラビリンス(迷宮)」の水中のガイディングコースと明浜を潜るにあたっての安全管理についてご案内を一緒に潜り、ご説明させて頂きながら明浜の海中世界を楽しんで頂きました。
★更に、潜り込みの日々は続き、後半戦の【大人の潜水宴会旅行in高知の巻】は、只今、執筆中に付き、しばしお待ちを (^^)/
◆2015.08.19 <高知県:沖の島>
[1本目/トリノクビ]
潜水時間43分、最大水深26.7m、平均水深12.7m、水温28度、透明度20~25m、EN.09:32
[2本目/外頭]
潜水時間54分、最大水深21.9m、平均水深12.9m、水温28度、透明度20~25m、EN.11:21
[3本目/赤崎2番]
潜水時間53分、最大水深13.8m、平均水深9.9m、水温30度、透明度20~25m、EN.13:39
◆2015.08.20 <愛媛県:明浜>
[1本目/ラビリンス]
潜水時間32分、最大水深18.2m、平均水深9.6m、水温26度、透明度8~10m、EN.09:32
[2本目/ラビリンス]
潜水時間47分、最大水深16.5m、平均水深8.6m、水温26度、透明度8~10m、EN.11:07
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お盆week終わりましたが・・・
お盆week、たくさんのお客様にご来訪頂き、ありがとうございました (^^)/
そんなお盆weekも一昨日で終わりとなり、一息・・・、いえいえ、何かとバタバタとしておりまして (^^;;
昨日も先月中旬に“おバカな我が潜水部隊”に配備された潜闘用6人乗りトラック「通称=黒潮号」のカスタムメードに!
そう、海外ドラマの「ナイトライダー」の車か !Σ( ̄□ ̄;) っちゅうぐらいに喋り警告を知らせる車へと手をくわえたりと多忙でして・・・ (^^
と、おバカな事を書き込み遊んでいる場合では実は無いんやわ~ (^^;;
明日からも有り難きことに潜り込みの日々が週末まで続き、今、このタイミングでブログの更新を行っておかないと来週の前半まで更新が出来ず、
ブログ更新を楽しみにされている皆さまにご迷惑をお掛けすることになってしまいますので、簡単ではありますが、ここで一昨日の海ブログを更新させて頂きます。
先週末、愛媛県内:西条市より『ダイビング技術をもっと向上させたい、楽しみたい』と言う要望から、最近、あちき(隊長)が熱血指導をさせて頂いている仲良し6人組の団体様と共に、
おバカな“あちき(隊長)”率いる潜水部隊の第一演習地であり、愛媛県内一とも言える絶景なテーブルサンゴ礁の津島へと行ってきました。
海況は、お盆week前半の良好だった透明度よりは落ちたものの、絶景なテーブルサンゴ礁の海中世界と温熱帯の海洋生物たちに癒されながら、
秋口に回遊魚舞い乱れる外洋でのダイビングが行えるようにと、楽しみながら練習して頂き、今回も、また一つ上達して頂きました (^^)v
ダイビングを楽しむためにと、ダイビング技術の上達にとても前向きなグループですので、教える立場側としても、少しずつではありますが、上達・成長していく姿が嬉しく、一緒に外洋で楽しくダイビングが出来る日が楽しみやわ (^^)/
水中写真は今回、団体様の熱血指導を兼ねたファンダイブでしたので、ほとんど水中写真は撮影しておらず、唯一、お越し頂いたリーダーを撮影した画像と絶景なテーブルサンゴ礁を写した2枚の画像がありますので、そちらをアップしておきます
てなことで、簡単にブログを更新させて頂きましたが、次回の更新は潜り込みの日々が続きますので、来週の前半ぐらいになってしまいますが、楽しみにしていて下さい。
[1本目/ピシャゴ]
潜水時間38分、最大水深19.0m、平均水深7.8m、水温23度、透明度8~10m、EN.09:50
[2本目/高島]
潜水時間60分、最大水深13.6m、平均水深6.6m、水温25度、透明度8~10m、EN.11:23
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そんなお盆weekも一昨日で終わりとなり、一息・・・、いえいえ、何かとバタバタとしておりまして (^^;;
昨日も先月中旬に“おバカな我が潜水部隊”に配備された潜闘用6人乗りトラック「通称=黒潮号」のカスタムメードに!
そう、海外ドラマの「ナイトライダー」の車か !Σ( ̄□ ̄;) っちゅうぐらいに喋り警告を知らせる車へと手をくわえたりと多忙でして・・・ (^^
と、おバカな事を書き込み遊んでいる場合では実は無いんやわ~ (^^;;
明日からも有り難きことに潜り込みの日々が週末まで続き、今、このタイミングでブログの更新を行っておかないと来週の前半まで更新が出来ず、
ブログ更新を楽しみにされている皆さまにご迷惑をお掛けすることになってしまいますので、簡単ではありますが、ここで一昨日の海ブログを更新させて頂きます。
先週末、愛媛県内:西条市より『ダイビング技術をもっと向上させたい、楽しみたい』と言う要望から、最近、あちき(隊長)が熱血指導をさせて頂いている仲良し6人組の団体様と共に、
おバカな“あちき(隊長)”率いる潜水部隊の第一演習地であり、愛媛県内一とも言える絶景なテーブルサンゴ礁の津島へと行ってきました。
海況は、お盆week前半の良好だった透明度よりは落ちたものの、絶景なテーブルサンゴ礁の海中世界と温熱帯の海洋生物たちに癒されながら、
秋口に回遊魚舞い乱れる外洋でのダイビングが行えるようにと、楽しみながら練習して頂き、今回も、また一つ上達して頂きました (^^)v
ダイビングを楽しむためにと、ダイビング技術の上達にとても前向きなグループですので、教える立場側としても、少しずつではありますが、上達・成長していく姿が嬉しく、一緒に外洋で楽しくダイビングが出来る日が楽しみやわ (^^)/
水中写真は今回、団体様の熱血指導を兼ねたファンダイブでしたので、ほとんど水中写真は撮影しておらず、唯一、お越し頂いたリーダーを撮影した画像と絶景なテーブルサンゴ礁を写した2枚の画像がありますので、そちらをアップしておきます
てなことで、簡単にブログを更新させて頂きましたが、次回の更新は潜り込みの日々が続きますので、来週の前半ぐらいになってしまいますが、楽しみにしていて下さい。
[1本目/ピシャゴ]
潜水時間38分、最大水深19.0m、平均水深7.8m、水温23度、透明度8~10m、EN.09:50
[2本目/高島]
潜水時間60分、最大水深13.6m、平均水深6.6m、水温25度、透明度8~10m、EN.11:23
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透明度UPのお盆week (^^)v
猛暑日続き、海況は台風13号の影響を少し受け、ウネリは出たものの、海中世界は透明度&水温も上がり始めて快適な夏景色 (^^)v
そんな夏景色真っ只中の海中世界を楽しもうと、松山市、西条市、宇和島市、八幡浜市、愛南町.etcと、愛媛県内の各地はもとより、お盆帰省に合わせて県外からと、たくさんの海好きな方にお越し頂き、ありがとうございます。
お陰さまで多忙な日々を過ごさせて頂いております反面、皆さまが楽しみされております“おバカな(あちき)隊長の海ブログ”の更新が滞ってしまっておりますので、せめて海況のお知らせだけでも、本日、ログデータと写真だけでもアップさせて頂きます。
まずは8日、高知県への日帰り遠征:沖の島ダイブ
総勢8名で、ガッツリと楽しんできました (^^)v
翌日9日、我が潜水部隊の第2潜闘地である愛媛の明浜にて、総勢7名にて楽々ボートダイブ、更に翌10日、同じく明浜にて茨城県より帰省のご家族の大学生&高校生のご兄弟の体験ダイビング、そして巨大漁礁での恒例のファンダイビング、そんな明浜も透明度が日増しに上がっております (^^)v
※.お盆week突入となりましたが、日にちよっては未だご予約可能な日もありますので、気兼ねなしにお問い合わせ下さい。
尚、ダイビングサービスの電話は、私(中岡)の携帯電話へと転送させて頂いております。ダイビング中はお問い合わせご予約のお電話に出れませんので、そのまま携帯電話の留守番にお名前とご用件のお吹き込みをお願いいたします。折り返し、お電話させて頂きます(日によっては夕方以降となってしまう場合もございますことをご了承下さい)
◆2015.08/08.sat/沖の島(高知県)
[1本目/トリノクビ]
潜水時間48分、最大水深21.4m、平均水深12.1m、水温29度、透明度20m、EN.09:54
[2本目/エボシ]
潜水時間50分、最大水深23.8m、平均水深13.3m、水温30度、透明度20m、EN.12:01
[3本目/赤崎1番]
潜水時間50分、最大水深23.3m、平均水深13.2m、水温31度、透明度20m、EN.14:11
◆2015.08/09.san/明浜(愛媛県)
[1本目/ラビリンスBoat_Dive]
潜水時間35分、最大水深26.3m、平均水深12.5m、水温27度、透明度13m、EN.10:13
[2本目/ラビリンスBoat_Dive]
潜水時間40分、最大水深19.4m、平均水深11.7m、水温28度、透明度12m、EN.11:55
◆2015.08/10.man/明浜(愛媛県)
[1本目/かっぱビーチ(体験Dive)]
潜水時間28分、最大水深6.0m、平均水深3.7m、水温31度、透明度13m、EN.10:21
[2本目/ラビリンス]
潜水時間74分、最大水深18.9m、平均水深9.4m、水温29度、透明度16m、EN.12:11
[3本目/ラビリンス]
潜水時間66分、最大水深17.0m、平均水深5.0m、水温30度、透明度14m、EN.14
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そんな夏景色真っ只中の海中世界を楽しもうと、松山市、西条市、宇和島市、八幡浜市、愛南町.etcと、愛媛県内の各地はもとより、お盆帰省に合わせて県外からと、たくさんの海好きな方にお越し頂き、ありがとうございます。
お陰さまで多忙な日々を過ごさせて頂いております反面、皆さまが楽しみされております“おバカな(あちき)隊長の海ブログ”の更新が滞ってしまっておりますので、せめて海況のお知らせだけでも、本日、ログデータと写真だけでもアップさせて頂きます。
まずは8日、高知県への日帰り遠征:沖の島ダイブ
総勢8名で、ガッツリと楽しんできました (^^)v
翌日9日、我が潜水部隊の第2潜闘地である愛媛の明浜にて、総勢7名にて楽々ボートダイブ、更に翌10日、同じく明浜にて茨城県より帰省のご家族の大学生&高校生のご兄弟の体験ダイビング、そして巨大漁礁での恒例のファンダイビング、そんな明浜も透明度が日増しに上がっております (^^)v
※.お盆week突入となりましたが、日にちよっては未だご予約可能な日もありますので、気兼ねなしにお問い合わせ下さい。
尚、ダイビングサービスの電話は、私(中岡)の携帯電話へと転送させて頂いております。ダイビング中はお問い合わせご予約のお電話に出れませんので、そのまま携帯電話の留守番にお名前とご用件のお吹き込みをお願いいたします。折り返し、お電話させて頂きます(日によっては夕方以降となってしまう場合もございますことをご了承下さい)
◆2015.08/08.sat/沖の島(高知県)
[1本目/トリノクビ]
潜水時間48分、最大水深21.4m、平均水深12.1m、水温29度、透明度20m、EN.09:54
[2本目/エボシ]
潜水時間50分、最大水深23.8m、平均水深13.3m、水温30度、透明度20m、EN.12:01
[3本目/赤崎1番]
潜水時間50分、最大水深23.3m、平均水深13.2m、水温31度、透明度20m、EN.14:11
◆2015.08/09.san/明浜(愛媛県)
[1本目/ラビリンスBoat_Dive]
潜水時間35分、最大水深26.3m、平均水深12.5m、水温27度、透明度13m、EN.10:13
[2本目/ラビリンスBoat_Dive]
潜水時間40分、最大水深19.4m、平均水深11.7m、水温28度、透明度12m、EN.11:55
◆2015.08/10.man/明浜(愛媛県)
[1本目/かっぱビーチ(体験Dive)]
潜水時間28分、最大水深6.0m、平均水深3.7m、水温31度、透明度13m、EN.10:21
[2本目/ラビリンス]
潜水時間74分、最大水深18.9m、平均水深9.4m、水温29度、透明度16m、EN.12:11
[3本目/ラビリンス]
潜水時間66分、最大水深17.0m、平均水深5.0m、水温30度、透明度14m、EN.14
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第一回:愛媛県『未来につなぐ海洋環境保全の輪』
ダイビング活動による海底清掃、荒天や釣り、ヒューマンエラーなどにより折れ傷んだ枝サンゴの修復植付け活動と海の恵みへの感謝の気持ちと、日頃お世話になっている潜水地の地方創生を願い行う「ダイバー&海好きな方」によるバーベキューを囲んでの交流イベントとなります。
日時:2015年10月4日(日)9:00~ *小雨決行
場所:愛媛県西予市明浜 あけはまシーサイドサンパーク
スケジュール(予定)
09:00 集合、開会
10:30 ダイビング活動:1ダイブ/潜水開始(Aグループ:海底清掃、Bグループ:破損サンゴの修復活動)
12:30 海岸清掃
13:30 バーベキューを囲んでのダイバー交流
16:00 閉会/解散
[イベント目的]
=愛媛県内における=
① 海洋汚染の実情把握と次世代につなげ広げる海洋環境保全活動の啓発活動
② レクリエーションダイビングポイントの普及と過疎化進む潜水地の地域創生
③ ダイビングに適した健康状態を保ち、決して無理をせず、安心安全なダイビング活動の推奨と遵守
④ 危険なスポーツ、密漁と思われがちな悪いダイビングイメージの払拭
⑤ 共通の趣味を持つダイバーたちの交流とダイビング業界の活性化
[参加申し込み方法]
参加申し込みは、当イベントへの参加申し出の書き込み、または、最寄りの活動協力頂けるダイビングショップ&サークルまで、お願いいたします。
<活動協力頂けるダイビングショップ&サークルの代表の方は、お手数ですが、おおよその参加人数が解り次第、当方まで、ご連絡をお願いいたします>
尚、イベント参加はダイバーに限らず海岸清掃等の保全活動にご賛同頂ける海好きな方のご参加も歓迎しております。
*海洋保全活動協力金5,240円のご協力をお願いします(施設使用料、BBQ代等含む)
*潜水活動を伴わない海岸清掃でご参加頂ける場合は、海洋保全活動協力金は3,240円(BBQ代)となります。
海洋環境保全イベントへのご賛同ご参加を宜しくお願いいたします。
日時:2015年10月4日(日)9:00~ *小雨決行
場所:愛媛県西予市明浜 あけはまシーサイドサンパーク
スケジュール(予定)
09:00 集合、開会
10:30 ダイビング活動:1ダイブ/潜水開始(Aグループ:海底清掃、Bグループ:破損サンゴの修復活動)
12:30 海岸清掃
13:30 バーベキューを囲んでのダイバー交流
16:00 閉会/解散
[イベント目的]
=愛媛県内における=
① 海洋汚染の実情把握と次世代につなげ広げる海洋環境保全活動の啓発活動
② レクリエーションダイビングポイントの普及と過疎化進む潜水地の地域創生
③ ダイビングに適した健康状態を保ち、決して無理をせず、安心安全なダイビング活動の推奨と遵守
④ 危険なスポーツ、密漁と思われがちな悪いダイビングイメージの払拭
⑤ 共通の趣味を持つダイバーたちの交流とダイビング業界の活性化
[参加申し込み方法]
参加申し込みは、当イベントへの参加申し出の書き込み、または、最寄りの活動協力頂けるダイビングショップ&サークルまで、お願いいたします。
<活動協力頂けるダイビングショップ&サークルの代表の方は、お手数ですが、おおよその参加人数が解り次第、当方まで、ご連絡をお願いいたします>
尚、イベント参加はダイバーに限らず海岸清掃等の保全活動にご賛同頂ける海好きな方のご参加も歓迎しております。
*海洋保全活動協力金5,240円のご協力をお願いします(施設使用料、BBQ代等含む)
*潜水活動を伴わない海岸清掃でご参加頂ける場合は、海洋保全活動協力金は3,240円(BBQ代)となります。
海洋環境保全イベントへのご賛同ご参加を宜しくお願いいたします。
花火を水中から見たら・・・ (^^ゞ
全国的に猛暑日が続き、各地で花火大会が催しされた昨日、白砂広がる明浜ビーチでは夏の祭典“かっぱ祭り”が開催され、目の前の海上で打ち上げられる花火が祭りの締めを飾るビーチサイドでのお祭りに合わせて、ダイビングに行ってきました (^^)/
日中、お祭り会場では様々なイベントが行われて、たくさんの来場者で盛り上がりを見せた“かっぱ祭り”なのですが・・・。
実は、あちき(隊長)がお祭りに出向いた本来の目的&最大の楽しみは、祭り最後の締めを飾る“海上花火”
はい!人生半世紀、生まれ育った浅草の隅田川の花火大会を始め、新潟・長岡の花火大会、大阪PLの花火大会.etcと各地の盛大な花火大会は見てきたものの、
実は、水中から花火を見た経験は無く、一度は『海中から花火を眺めてみたい』と言った“ドキドキ、ワクワク”好奇心旺盛な子供のような夢想から“かっぱ祭り”へと (^^ゞ
「失敗する怖さより、やらない怖さのが怖い」と言われるように、やって見ないと解らないと、
花火が打ち上げられ20時30分には海中に潜り、カメラを構え、撮影した海中から見た花火の写真が、コチラ (^^;;
今回、花火の光跡を写し入れながら撮影を行うようなBULB設定、三脚、レリーズは、波で揺れる水中で使うことは難しいかと思い、とりあえず手軽に誰でも撮影が出来るようにと、コンパクトデジタルカメラにプログラムされている“花火撮影モード”
そして更に、撮影した写真の背景が真っ暗な状態の面白味の無い写真にならないように、海中を水中ライトで照らしながら撮影!
打ち上げ時にヒューと鳴る笛が花火に付いていなかったのもあり、真っ暗闇の海中で光跡を追いつつの撮影は出来ず、花火が開いた時のドーン♪の音に合わせて慌ててシャッターを切らなければならない難しさ、
更に、ぶっつけ本番10分間の花火大会と限られた時間内での水中撮影と誰も試みた事の無い世界への挑戦、
まったく撮影方法等について情報無き状態で、撮影の難しさはありましたが、
次回、どのように準備を行い、どのような水中環境で撮影を行えばよいか、解ってきたような気がします (^^)/
と言うことで、想いたったら行動を起こす、あちき(隊長)の飽くなき“おバカな挑戦”は続く (^^)v
追伸.証拠写真程度にしか撮影出来ませんでしたが、只今、明浜の巨大漁礁の水深13m付近に。アカオビハナダイの若魚が、可愛く口をパクパクとさせながら、ウロついていますよ (^^)/
[1本目/ラビリンス]
潜水時間78分、最大水深22.8m、平均水深12.1m、水温28度、透明度8~15m、EN.09:47
[2本目/ラビリンス]
潜水時間91分、最大水深17.4m、平均水深10.4m、水温29度、透明度8~15m、EN.12:35
[3本目/ラビリンス]
潜水時間75分、最大水深17.7m、平均水深9.3m、水温28度、透明度8~15m、EN.15:36
[4本目/ラビリンス(海中より花火撮影)]
潜水時間15分、最大水深1.5m、平均水深0.3m、水温28度、透明度5m、EN.20:25
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日中、お祭り会場では様々なイベントが行われて、たくさんの来場者で盛り上がりを見せた“かっぱ祭り”なのですが・・・。
実は、あちき(隊長)がお祭りに出向いた本来の目的&最大の楽しみは、祭り最後の締めを飾る“海上花火”
はい!人生半世紀、生まれ育った浅草の隅田川の花火大会を始め、新潟・長岡の花火大会、大阪PLの花火大会.etcと各地の盛大な花火大会は見てきたものの、
実は、水中から花火を見た経験は無く、一度は『海中から花火を眺めてみたい』と言った“ドキドキ、ワクワク”好奇心旺盛な子供のような夢想から“かっぱ祭り”へと (^^ゞ
「失敗する怖さより、やらない怖さのが怖い」と言われるように、やって見ないと解らないと、
花火が打ち上げられ20時30分には海中に潜り、カメラを構え、撮影した海中から見た花火の写真が、コチラ (^^;;
今回、花火の光跡を写し入れながら撮影を行うようなBULB設定、三脚、レリーズは、波で揺れる水中で使うことは難しいかと思い、とりあえず手軽に誰でも撮影が出来るようにと、コンパクトデジタルカメラにプログラムされている“花火撮影モード”
そして更に、撮影した写真の背景が真っ暗な状態の面白味の無い写真にならないように、海中を水中ライトで照らしながら撮影!
打ち上げ時にヒューと鳴る笛が花火に付いていなかったのもあり、真っ暗闇の海中で光跡を追いつつの撮影は出来ず、花火が開いた時のドーン♪の音に合わせて慌ててシャッターを切らなければならない難しさ、
更に、ぶっつけ本番10分間の花火大会と限られた時間内での水中撮影と誰も試みた事の無い世界への挑戦、
まったく撮影方法等について情報無き状態で、撮影の難しさはありましたが、
次回、どのように準備を行い、どのような水中環境で撮影を行えばよいか、解ってきたような気がします (^^)/
と言うことで、想いたったら行動を起こす、あちき(隊長)の飽くなき“おバカな挑戦”は続く (^^)v
追伸.証拠写真程度にしか撮影出来ませんでしたが、只今、明浜の巨大漁礁の水深13m付近に。アカオビハナダイの若魚が、可愛く口をパクパクとさせながら、ウロついていますよ (^^)/
[1本目/ラビリンス]
潜水時間78分、最大水深22.8m、平均水深12.1m、水温28度、透明度8~15m、EN.09:47
[2本目/ラビリンス]
潜水時間91分、最大水深17.4m、平均水深10.4m、水温29度、透明度8~15m、EN.12:35
[3本目/ラビリンス]
潜水時間75分、最大水深17.7m、平均水深9.3m、水温28度、透明度8~15m、EN.15:36
[4本目/ラビリンス(海中より花火撮影)]
潜水時間15分、最大水深1.5m、平均水深0.3m、水温28度、透明度5m、EN.20:25
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