可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
突撃!潜水特殊部隊 (^^)/
本日、我が潜水特殊部隊は、12月より冬場は、北西の風が強く吹き始め、潜れなくなる高知県・沖ノ島へ、潜れなくなる12月を前に潜入ダイビングをして来ました (^^)v
しかも、強風波浪注意報発令中「波高3mの荒海」の中を・・・ (^^;;
ボートが波に乗りあげる度に隊員達の尻も浮き、決して手すりから手を離す事が出来ない状態で絶景の孤島へ向かうこと40分。
その勇姿は、ショーンコネリー主演映画「ザ・ロック」で、あちき(隊長)が憧れる米国海軍特殊部隊NAVY SEAL’sが、テロリストに占拠された潮流激しく荒々しい海洋に浮かぶ囚人孤島「アルカトラズ」へ潜入するかの如く (^^
更に隊長の頭の中では『タララ ランランラン♪ タララ ランランラン♪・・・』と、映画「ザ・ロック」のテーマ曲までもが流れ♪、現地(絶景の孤島:沖ノ島)で、可愛い隊員達が無事に生還を遂げられるように自らの精神力を高め沖ノ島に潜入!
沖ノ島到着後、敵の精鋭回遊魚軍に気づかれぬよう、沖ノ島の港の堤防に潜入ボートを隠し、ダイビング重装備で身を固め、ボートより、穏やかな港の入江へ
『ファーストDIVE』
エントリー後、堤防周りに沈む消波ブロック沿いを泳ぎ突き進むと、そこは一面、白い砂地が広がる銀世界
今年の夏からダイビングを始め、年内に高知県の沖ノ島で潜ることを目標にダイビングをしてきたL隊員候補生も目標達成感からなのか、気持ち良さそうにR隊員と並走
その後、砂地を沖合に向かい進み、でかぁ (@@;;) と叫びたくなるソメンヤドカリを見て、R隊員が嬉しそうに見つけたブローチになりそうな綺麗なホネ貝を記念に一枚パチリ
撮影後、砂地を浅瀬に戻りつつ、時折、点在する小さな岩礁を回り、アジアコショウダイの幼魚やヨスジフエダイの若魚の群れを眺め
石のような鎧をまとったダルマオコゼ撮影後、ボートへと帰還。
帰還後、次なる潜入捜査ポイント“鵜来島”へ、移動するものの、この移動での波高が・・・ (~◇~;;)
凄いの何のって !! 全員無口に(笑)
まぁ~移動さぇ、耐え抜けば、鵜来島の穏やかな港手前のポイントに潜入が出来ることは解っていたので、しばし辛抱やでぇ~と隊員達に心の叫びを届け、何とか鵜来島の港へ到着、休憩後・・・
『セカンドDIVE』
今回、隊員達に付き合い、ウェットスーツでダイビングをしていたので、身体が少し冷えてはいたものの、気合いでボートより、エントリー
すると、いきなりキンメモドキの巨大な群れ、そして、そのキンメモドキを餌として狙うミノカサゴが目の前に!
その後、海の掃除屋さんであるクリーナーシュリンプに心を洗われ (^^;; 清い心になったところで、大きな岩礁周りを回遊していると・・・
大きなアオブダイやオオモンハタは出てくるわ、岩穴に隠れるアカシマシラヒゲエビ、更には、アオリイカの群れ、アカカマスの群れと、出てくるわ、出てくるわ!
皆さんも一度、クリーナーシュリンプに心を洗われて見ては如何ですか?(笑)
せや!食材保存用のジップロックに[年末ジャンボ宝くじ]を入れ、クリーナーシュリンプ様に洗ってもらおっと (^^)v
[1本目]
高知県・沖ノ島:沖ノ島ビーチ(右)
潜水時間:51分、最大水深:26.5m、平均水深:14.9m、水温:20度、透明度15m、EN:09:19
[2本目]
高知県・鵜来島:(元)亀の巣
潜水時間:54分、最大水深:19.8m、平均水深:12.1m、水温:20度、透明度15m、EN:11:38
写真は・・・、
透明度が隊長(あちき)的に今一つで、水中カメラを持って入ったものの、R隊員に「撮影する気持ちが失せかけていたでしょ!」と見抜かれる程だったので (^^;;
あまり、気のりしていなかったのですが、とりあえず
①キンメモドキの群れの中に身を隠していたギャング的・悪顔のミノカサゴ
②砂地で休憩中だった巨大なソメンヤドカリ
③少しは動かんと「メタボのまま」やでぇ~と話しかけたくなるダルマオコゼ
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しかも、強風波浪注意報発令中「波高3mの荒海」の中を・・・ (^^;;
ボートが波に乗りあげる度に隊員達の尻も浮き、決して手すりから手を離す事が出来ない状態で絶景の孤島へ向かうこと40分。
その勇姿は、ショーンコネリー主演映画「ザ・ロック」で、あちき(隊長)が憧れる米国海軍特殊部隊NAVY SEAL’sが、テロリストに占拠された潮流激しく荒々しい海洋に浮かぶ囚人孤島「アルカトラズ」へ潜入するかの如く (^^
更に隊長の頭の中では『タララ ランランラン♪ タララ ランランラン♪・・・』と、映画「ザ・ロック」のテーマ曲までもが流れ♪、現地(絶景の孤島:沖ノ島)で、可愛い隊員達が無事に生還を遂げられるように自らの精神力を高め沖ノ島に潜入!
沖ノ島到着後、敵の精鋭回遊魚軍に気づかれぬよう、沖ノ島の港の堤防に潜入ボートを隠し、ダイビング重装備で身を固め、ボートより、穏やかな港の入江へ
『ファーストDIVE』
エントリー後、堤防周りに沈む消波ブロック沿いを泳ぎ突き進むと、そこは一面、白い砂地が広がる銀世界
今年の夏からダイビングを始め、年内に高知県の沖ノ島で潜ることを目標にダイビングをしてきたL隊員候補生も目標達成感からなのか、気持ち良さそうにR隊員と並走
その後、砂地を沖合に向かい進み、でかぁ (@@;;) と叫びたくなるソメンヤドカリを見て、R隊員が嬉しそうに見つけたブローチになりそうな綺麗なホネ貝を記念に一枚パチリ
撮影後、砂地を浅瀬に戻りつつ、時折、点在する小さな岩礁を回り、アジアコショウダイの幼魚やヨスジフエダイの若魚の群れを眺め
石のような鎧をまとったダルマオコゼ撮影後、ボートへと帰還。
帰還後、次なる潜入捜査ポイント“鵜来島”へ、移動するものの、この移動での波高が・・・ (~◇~;;)
凄いの何のって !! 全員無口に(笑)
まぁ~移動さぇ、耐え抜けば、鵜来島の穏やかな港手前のポイントに潜入が出来ることは解っていたので、しばし辛抱やでぇ~と隊員達に心の叫びを届け、何とか鵜来島の港へ到着、休憩後・・・
『セカンドDIVE』
今回、隊員達に付き合い、ウェットスーツでダイビングをしていたので、身体が少し冷えてはいたものの、気合いでボートより、エントリー
すると、いきなりキンメモドキの巨大な群れ、そして、そのキンメモドキを餌として狙うミノカサゴが目の前に!
その後、海の掃除屋さんであるクリーナーシュリンプに心を洗われ (^^;; 清い心になったところで、大きな岩礁周りを回遊していると・・・
大きなアオブダイやオオモンハタは出てくるわ、岩穴に隠れるアカシマシラヒゲエビ、更には、アオリイカの群れ、アカカマスの群れと、出てくるわ、出てくるわ!
皆さんも一度、クリーナーシュリンプに心を洗われて見ては如何ですか?(笑)
せや!食材保存用のジップロックに[年末ジャンボ宝くじ]を入れ、クリーナーシュリンプ様に洗ってもらおっと (^^)v
[1本目]
高知県・沖ノ島:沖ノ島ビーチ(右)
潜水時間:51分、最大水深:26.5m、平均水深:14.9m、水温:20度、透明度15m、EN:09:19
[2本目]
高知県・鵜来島:(元)亀の巣
潜水時間:54分、最大水深:19.8m、平均水深:12.1m、水温:20度、透明度15m、EN:11:38
写真は・・・、
透明度が隊長(あちき)的に今一つで、水中カメラを持って入ったものの、R隊員に「撮影する気持ちが失せかけていたでしょ!」と見抜かれる程だったので (^^;;
あまり、気のりしていなかったのですが、とりあえず
①キンメモドキの群れの中に身を隠していたギャング的・悪顔のミノカサゴ
②砂地で休憩中だった巨大なソメンヤドカリ
③少しは動かんと「メタボのまま」やでぇ~と話しかけたくなるダルマオコゼ
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回遊魚を呼ぶ男 (^^)v
『かい~ゆぅ~ぎょ~』と、別に呼んでいる訳でも無いんやけど、ここのところ切れること無く8回ぐらい続けて、回遊魚が、あちきの側に寄ってくる (^^)v
そして今回も・・・
昨日、隊員を引き連れ、我が潜水特殊部隊は、前線基地でもある愛媛県津島町の海に潜入して参りました。
当日、一週間ほど続いていた強い冬型配置の気候も緩やかになり、好天に恵まれた心地よい気候の海!
今回、特に海洋潜入をする予定では無かったのですが、海を愛する隊員候補生からの願いもあり、急遽、ファン(遊びの)ダイブでは無く[潜水海域の調査&様々なNEW潜水グッズの試行ダイブで構わないであればOK]と決まったダイビング。
・潜水海域の調査とは・・・、潜入海域の水中マップ制作
・NEWアイテムとは・・・、「ダイバー用の耳栓」の使い心地と「コンパクトデジタルカメラ用の魚眼レンズ」の使い勝手
とは言いつつ、今回、ダイビング技量も解らず、初めて一緒に潜る初心者の隊員候補生Lさんと、ドライスーツ(洋服の上から着用する冬用のダイビングスーツ)に不慣れなRさんを引き連れてのダイビングなので、水中での目の動きは「カメレオンの如く」(笑)
*** 1本目 ***
水温が落ちてきたことに伴い、透けるような透明度を期待しつつ、ボートよりエントリー
すると、何処までも抜けるような青一色の海中視界が・・・、
と言いたいところなのですが浮遊物があり、透明度15m程度!
水中地図制作に付して絶景地形を撮影しようと、超ワイドな魚眼レンズを購入初下ろしやったんやけど、ちょっと (>_<) 残念
まぁ来週の高知県DIVEに期待をし、とりあえず本来の目的「水中地図の制作」と、水中ノートにカキカキ【水中写生】開始!
コンパスを片手に目標となる物を水中で見つける度に、水中ノートに書き写し、等身大のソフトコーラルが群生するショートドロップオフに到達した
“その時”
「でたぁ~」3kg大のツムブリ2匹が (^^)v
回遊魚フェチの隊長(あちき)には、たまりましぇん!
その後、ヒョコヒョコとミドリイシ珊瑚の上を散歩中のヨウジウオ君などのマクロな生物を見ながら、浅瀬のサンゴの群生を回り、ボートへ上がり、1本目終了
*** 2本目 ***
2本目は、オーバハングした浅根が30m弱続く水中地形のポイントにエントリー
エントリーから数分後、水深3.5mと浅いのにも関わらず、突如現れた凄まじい数のカンパチの大軍!
もう、ここまで回遊魚が現れ続けると、感動はするものの、ちょっと飽きてくる“あちき”
その後、次回からはクエやサメ、カジギと言った大型魚の捜索にシフト変更しようと心に決め、水中地図を制作しながら、イシダイ、関(岬)アジの群れに囲まれ、終了。
と言いたいところですが・・・、
NEWアイテムの使い心地&使い勝手の報告を (^^)/
<ダイバー用の耳栓>
今回、2ダイブ目の圧力変化の激しい浅根のポイントで使用してみました。深場から浅瀬に戻る際に起こる気圧障害(気圧が元に戻り辛くなり、めまい等の症状を起こす)「リバースブロック」と言う耳の不調に、最近悩まされていた“あちき”だったのですが・・・。
難なく、無事にダイビングを楽しむ事が出来たことから、これは使える ?! 嫌、一度の実験で結論を出すのは早すぎるので、また来週に使って報告しま~す。
一応、使用感は、水温18度と冷たい水温でしたが、外耳道に1冷たさが伝わらず、鼓膜も委縮せず、快適。耳抜きも若干、楽だったかも?←来週、継続調査します。
<コンパクトデジタルカメラ用の魚眼レンズ>
被写体へのピント合わせが超~楽で、気兼ねなく水中で撮影しても、あまりピンボケ写真にはならず、使い勝手お奨め度は80%、特に初心者の方には (^^)v
しかし画角165度と超広角なレンズの為、撮影時(ストロボを使わない撮影の時)、太陽光などの自然光によりフレアゴースト(光源で白くなる部分)が現れるので、太陽光と被写体との構図を考えて撮影する必要がある。
この写真のように (^^;;
一応、こちらも来週、使い勝手を継続調査してきま~す。
[1本目]
潜水地:愛媛県津島、ポイント:高島
潜水時間:50分、最大水深:20.4m、平均水深:7.9m、水温:18度、透明度:15m、EN:09:58
[2本目]
潜水地:愛媛県津島、ポイント:裸島
潜水時間:63分、最大水深:6.0m、平均水深:4.2m、水温:18度、透明度:15m、EN:12:28
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そして今回も・・・
昨日、隊員を引き連れ、我が潜水特殊部隊は、前線基地でもある愛媛県津島町の海に潜入して参りました。
当日、一週間ほど続いていた強い冬型配置の気候も緩やかになり、好天に恵まれた心地よい気候の海!
今回、特に海洋潜入をする予定では無かったのですが、海を愛する隊員候補生からの願いもあり、急遽、ファン(遊びの)ダイブでは無く[潜水海域の調査&様々なNEW潜水グッズの試行ダイブで構わないであればOK]と決まったダイビング。
・潜水海域の調査とは・・・、潜入海域の水中マップ制作
・NEWアイテムとは・・・、「ダイバー用の耳栓」の使い心地と「コンパクトデジタルカメラ用の魚眼レンズ」の使い勝手
とは言いつつ、今回、ダイビング技量も解らず、初めて一緒に潜る初心者の隊員候補生Lさんと、ドライスーツ(洋服の上から着用する冬用のダイビングスーツ)に不慣れなRさんを引き連れてのダイビングなので、水中での目の動きは「カメレオンの如く」(笑)
*** 1本目 ***
水温が落ちてきたことに伴い、透けるような透明度を期待しつつ、ボートよりエントリー
すると、何処までも抜けるような青一色の海中視界が・・・、
と言いたいところなのですが浮遊物があり、透明度15m程度!
水中地図制作に付して絶景地形を撮影しようと、超ワイドな魚眼レンズを購入初下ろしやったんやけど、ちょっと (>_<) 残念
まぁ来週の高知県DIVEに期待をし、とりあえず本来の目的「水中地図の制作」と、水中ノートにカキカキ【水中写生】開始!
コンパスを片手に目標となる物を水中で見つける度に、水中ノートに書き写し、等身大のソフトコーラルが群生するショートドロップオフに到達した
“その時”
「でたぁ~」3kg大のツムブリ2匹が (^^)v
回遊魚フェチの隊長(あちき)には、たまりましぇん!
その後、ヒョコヒョコとミドリイシ珊瑚の上を散歩中のヨウジウオ君などのマクロな生物を見ながら、浅瀬のサンゴの群生を回り、ボートへ上がり、1本目終了
*** 2本目 ***
2本目は、オーバハングした浅根が30m弱続く水中地形のポイントにエントリー
エントリーから数分後、水深3.5mと浅いのにも関わらず、突如現れた凄まじい数のカンパチの大軍!
もう、ここまで回遊魚が現れ続けると、感動はするものの、ちょっと飽きてくる“あちき”
その後、次回からはクエやサメ、カジギと言った大型魚の捜索にシフト変更しようと心に決め、水中地図を制作しながら、イシダイ、関(岬)アジの群れに囲まれ、終了。
と言いたいところですが・・・、
NEWアイテムの使い心地&使い勝手の報告を (^^)/
<ダイバー用の耳栓>
今回、2ダイブ目の圧力変化の激しい浅根のポイントで使用してみました。深場から浅瀬に戻る際に起こる気圧障害(気圧が元に戻り辛くなり、めまい等の症状を起こす)「リバースブロック」と言う耳の不調に、最近悩まされていた“あちき”だったのですが・・・。
難なく、無事にダイビングを楽しむ事が出来たことから、これは使える ?! 嫌、一度の実験で結論を出すのは早すぎるので、また来週に使って報告しま~す。
一応、使用感は、水温18度と冷たい水温でしたが、外耳道に1冷たさが伝わらず、鼓膜も委縮せず、快適。耳抜きも若干、楽だったかも?←来週、継続調査します。
<コンパクトデジタルカメラ用の魚眼レンズ>
被写体へのピント合わせが超~楽で、気兼ねなく水中で撮影しても、あまりピンボケ写真にはならず、使い勝手お奨め度は80%、特に初心者の方には (^^)v
しかし画角165度と超広角なレンズの為、撮影時(ストロボを使わない撮影の時)、太陽光などの自然光によりフレアゴースト(光源で白くなる部分)が現れるので、太陽光と被写体との構図を考えて撮影する必要がある。
この写真のように (^^;;
一応、こちらも来週、使い勝手を継続調査してきま~す。
[1本目]
潜水地:愛媛県津島、ポイント:高島
潜水時間:50分、最大水深:20.4m、平均水深:7.9m、水温:18度、透明度:15m、EN:09:58
[2本目]
潜水地:愛媛県津島、ポイント:裸島
潜水時間:63分、最大水深:6.0m、平均水深:4.2m、水温:18度、透明度:15m、EN:12:28
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「超」DIVEログ (^^)/
今まで商品名が解らずに探し続けて数年、A4サイズの用紙を蛇腹に4つ折りにして収納出来る手帳を、やっと発見!
その名も“野口悠紀の「超」整理手帳”
なぜ、この手帳を探していたかと言うと・・・
①A4用紙の四つ折りサイズが基本の為、パソコンで簡単に独自にオリジナルな手帳用の書き込みシート(リフィル)が作成できる。
②A4サイズで作られた様々な書類を見やすく収納ができる。
③週間や年間スケジュール、作業工程、予約状況などを1シートずつ書き易いように蛇腹に折り込まれているので、広げれば簡単に一覧ができる。
などの数々の利点が挙げられる優れ物の手帳。
と、何か商品説明の営業マンになってしまいましたが・・・ (^^;;
さて、ここからが本題 (^^
先日、ネットで見つけた「超」整理手帳のカラーに、クリアを発見。
早速、購入をして、クリアなカバーの部分に、水中写真を加工して差し入れ、手帳のカバーをオリジナルなダイビング・バージョンにカスタマイズ (^^)v
そうです。この「超」整理手帳を使って、オリジナルなDive-Log(簡単に言うとダイビングの経験を記載していく日記帳)を作ろうと・・・。
ここ数日間、画像加工ソフトを始めとする様々なPCソフトと、wordのカスタマイズな書式設定、html文書に加工やらと格闘の末、ようやく完成。
◆水深・透明度などの各種潜水データ、一緒にダイビングを行った仲間の署名欄、四つ折りに折り込んだ1ページも広げればA4サイズなので、帰宅後にプリンターで水中写真を出力し、書き込みシートに転写できるようにと写真スペース枠を設けたログ用の【オリジナルシートA】
◆ダイビングの前後に確認をしたり、仲間に説明が出来るようにと、各地のダイビングポイントの説明入り「ポイントマップ」と
「水中地図」を記載した【オリジナルシートB】
◆水中で撮影した海中生物や風景の水中写真をコメントと共に転写できるフォトアルバムとしての【オリジナルシートC】
■その他、Cカードを収納するカードフォルダー、ダイバーならではのお魚さんシールやフォトシール等を収納できるジッパーポケットにペンホルダーと使い勝手が良いように!
と、何か作っていくうちに、商品になりそうなダイビング・ログブックが出来上がり!
「自作ダイビングログブックを作ったどぉ~」と言う達成感 (^^)v
労力を費やし、蓄積した海中地形データ等の詳細を記した全てのシートが両面印刷のオリジナルDIVEログ。
凝りに凝りまくり作っていくうちに、何か商品として売れそうなログブックに出来上がりましたが、我が潜水特殊部隊入隊者用の教本であり、非売品です(笑)
おっ!と、いけない。水中における格闘術の全てを記さなくては(爆)
その名も“野口悠紀の「超」整理手帳”
なぜ、この手帳を探していたかと言うと・・・
①A4用紙の四つ折りサイズが基本の為、パソコンで簡単に独自にオリジナルな手帳用の書き込みシート(リフィル)が作成できる。
②A4サイズで作られた様々な書類を見やすく収納ができる。
③週間や年間スケジュール、作業工程、予約状況などを1シートずつ書き易いように蛇腹に折り込まれているので、広げれば簡単に一覧ができる。
などの数々の利点が挙げられる優れ物の手帳。
と、何か商品説明の営業マンになってしまいましたが・・・ (^^;;
さて、ここからが本題 (^^
先日、ネットで見つけた「超」整理手帳のカラーに、クリアを発見。
早速、購入をして、クリアなカバーの部分に、水中写真を加工して差し入れ、手帳のカバーをオリジナルなダイビング・バージョンにカスタマイズ (^^)v
そうです。この「超」整理手帳を使って、オリジナルなDive-Log(簡単に言うとダイビングの経験を記載していく日記帳)を作ろうと・・・。
ここ数日間、画像加工ソフトを始めとする様々なPCソフトと、wordのカスタマイズな書式設定、html文書に加工やらと格闘の末、ようやく完成。
◆水深・透明度などの各種潜水データ、一緒にダイビングを行った仲間の署名欄、四つ折りに折り込んだ1ページも広げればA4サイズなので、帰宅後にプリンターで水中写真を出力し、書き込みシートに転写できるようにと写真スペース枠を設けたログ用の【オリジナルシートA】
◆ダイビングの前後に確認をしたり、仲間に説明が出来るようにと、各地のダイビングポイントの説明入り「ポイントマップ」と
「水中地図」を記載した【オリジナルシートB】
◆水中で撮影した海中生物や風景の水中写真をコメントと共に転写できるフォトアルバムとしての【オリジナルシートC】
■その他、Cカードを収納するカードフォルダー、ダイバーならではのお魚さんシールやフォトシール等を収納できるジッパーポケットにペンホルダーと使い勝手が良いように!
と、何か作っていくうちに、商品になりそうなダイビング・ログブックが出来上がり!
「自作ダイビングログブックを作ったどぉ~」と言う達成感 (^^)v
労力を費やし、蓄積した海中地形データ等の詳細を記した全てのシートが両面印刷のオリジナルDIVEログ。
凝りに凝りまくり作っていくうちに、何か商品として売れそうなログブックに出来上がりましたが、我が潜水特殊部隊入隊者用の教本であり、非売品です(笑)
おっ!と、いけない。水中における格闘術の全てを記さなくては(爆)
コンパクトデジタルカメラをバージョンアップ!
透明度の良い冬場の海へ向けて・・・
水中最大画角165°、レンズ前0cmからピントが合うフィシュアイ(魚眼)コンバージョンレンズ。165°と言う超ワイドな画角でダイナミックな景観を写し込んだり、極端に広がる被写界深度や強烈な遠近感を生かしたワイドマクロ撮影に威力を発揮するとされるINON発売の水中フィシュアイコンバージョンレンズUFL-165ADとレンズ固定用のADマウントベースを購入してもうた (^^)v
オリンパスのデジタルカメラハウンジングを始め、キャノン、ニコン、富士写真フィルム、ソニー、パナソニックのハウジングにと、幅広く取り付けが出来る優れ物なので、コンパクトデジタルカメラ派の方には、お薦めかな!
水中最大画角165°、レンズ前0cmからピントが合うフィシュアイ(魚眼)コンバージョンレンズ。165°と言う超ワイドな画角でダイナミックな景観を写し込んだり、極端に広がる被写界深度や強烈な遠近感を生かしたワイドマクロ撮影に威力を発揮するとされるINON発売の水中フィシュアイコンバージョンレンズUFL-165ADとレンズ固定用のADマウントベースを購入してもうた (^^)v
オリンパスのデジタルカメラハウンジングを始め、キャノン、ニコン、富士写真フィルム、ソニー、パナソニックのハウジングにと、幅広く取り付けが出来る優れ物なので、コンパクトデジタルカメラ派の方には、お薦めかな!
ダイバーに朗報? 『水中耳栓』
ダイバーに朗報?
最近、私自身が歳と共に (^^;;
深度下より浮上中に気圧が戻らない等の耳の不調に悩まされ、耳鼻科に通うものの、思うような効果が現れず、どうしたものかと、騙し騙し浮上スピードを超~遅くし、ダイビングをしながら、何か良い対策を模索していました。
そんな中、発見!
【ダイバー用の耳栓】
長年、ダイビングに携わってきた私にとって、圧力変化を伴うスポーツのダイビングにおいて“耳栓”なんて ( ̄□ ̄;) ギョッ と思っていたのですが・・・。
どうやら、この耳栓、米国のマリンスポーツの熱烈な愛好家でもある[ロバートTスコット博士]が医学的な検知から、きちんと研究開発をした通気孔の空いた耳栓の商品らしく、
ダイバーには、
①耳栓の空いた通気孔により“圧力変化を緩やかし”安全に(耳の圧迫による急激な痛みを味わうことなく、陸や船上にいるのと同じ条件でダイバーはリラックスして)圧力を均一化する働きをする
【※要は耳抜きが楽にし易くなる】
②耳の皮膚を保護し、冷たい水が敏感な鼓膜に触れることにより感じる痛みからダイバーを解放(冬場などの冷水による鼓膜の委縮緊張を緩和)
③耳への水の侵入は、水が耳を保護する役割を果たす耳垢を外耳道の外に洗い流し出してしまうことを保護(外耳炎を防ぐ)
と至れり尽くせりの画期的なダイバー用の耳栓と言うことなのですが、購入したものの、まだ使用をしていないので、使い心地は、またの機会に報告しま~す (^^)/
絶賛の使い心地でしたら、ダイビング器材・グッズに対しての“拘りオヤジ”としては、当店でも取り扱うかも?・・・ (^^
報告を楽しみに待っていて下さいね!
■快適な耳抜きを目指したい方、耳抜きに苦労している方、興味のある方は、
ダイバー用の耳栓『DOC'S PROPLUG』1,800円
http://www.pioneermoss.com/docsproplugs/top.html
最近、私自身が歳と共に (^^;;
深度下より浮上中に気圧が戻らない等の耳の不調に悩まされ、耳鼻科に通うものの、思うような効果が現れず、どうしたものかと、騙し騙し浮上スピードを超~遅くし、ダイビングをしながら、何か良い対策を模索していました。
そんな中、発見!
【ダイバー用の耳栓】
長年、ダイビングに携わってきた私にとって、圧力変化を伴うスポーツのダイビングにおいて“耳栓”なんて ( ̄□ ̄;) ギョッ と思っていたのですが・・・。
どうやら、この耳栓、米国のマリンスポーツの熱烈な愛好家でもある[ロバートTスコット博士]が医学的な検知から、きちんと研究開発をした通気孔の空いた耳栓の商品らしく、
ダイバーには、
①耳栓の空いた通気孔により“圧力変化を緩やかし”安全に(耳の圧迫による急激な痛みを味わうことなく、陸や船上にいるのと同じ条件でダイバーはリラックスして)圧力を均一化する働きをする
【※要は耳抜きが楽にし易くなる】
②耳の皮膚を保護し、冷たい水が敏感な鼓膜に触れることにより感じる痛みからダイバーを解放(冬場などの冷水による鼓膜の委縮緊張を緩和)
③耳への水の侵入は、水が耳を保護する役割を果たす耳垢を外耳道の外に洗い流し出してしまうことを保護(外耳炎を防ぐ)
と至れり尽くせりの画期的なダイバー用の耳栓と言うことなのですが、購入したものの、まだ使用をしていないので、使い心地は、またの機会に報告しま~す (^^)/
絶賛の使い心地でしたら、ダイビング器材・グッズに対しての“拘りオヤジ”としては、当店でも取り扱うかも?・・・ (^^
報告を楽しみに待っていて下さいね!
■快適な耳抜きを目指したい方、耳抜きに苦労している方、興味のある方は、
ダイバー用の耳栓『DOC'S PROPLUG』1,800円
http://www.pioneermoss.com/docsproplugs/top.html