可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
八幡浜の海にてウミウシDIVE
ウミウシ&地元(八幡浜)の海を愛するNさん♂よりリクエストをいただき、昨日(14日)、八幡浜のシーロードへ、海洋調査を兼ねて潜りに行って参りました (^^ゞ
一昨日(13日)は、冬型の季節風(北西の風)が10mも吹き荒れ、ダイビング催行を中止せざるを得ない状況でしたので、透明度を期待せずに行ったのですが、予想に反して青い海であった八幡浜の海。
早速、二人して1月の地元の海のウミウシ探しを始めると、以前、八幡浜海域にて群れまくっておりましたものの、ここのところ見かけていなかった可愛く翼のような側足で羽ばたき舞うキイロウミコチョウが、久しぶりに登場 (^^)/
そんなキイロウミコチョウに愛おしさを感じつつ、たくさんのウミウシたちと戯れ、
地元(八幡浜)の海を楽しんで参りました (^^ゞ
水中ガイドを行いながら、ホンダワラやクロメなどの海藻の時期的な成長の観察を行うと共に、
藻場BANK(藻場増殖礁)造成の定期清掃、やっかいもののガンガゼウニの繁殖状況なども行って参りました。
◆2024.01.14.sun/中潮 <愛媛県八幡浜市>
[1本目/Point:向灘矢野崎・シーロード]
潜水時間61分、最大水深7.9m、平均水深6.1m、水温13~14度、透明度6m、EN.09:36
[2本目/Point:向灘矢野崎・シーロード]
潜水時間53分、最大水深12.1m、平均水深7.3m、水温13~14度、透明度6m、EN.11:34
.
一昨日(13日)は、冬型の季節風(北西の風)が10mも吹き荒れ、ダイビング催行を中止せざるを得ない状況でしたので、透明度を期待せずに行ったのですが、予想に反して青い海であった八幡浜の海。
早速、二人して1月の地元の海のウミウシ探しを始めると、以前、八幡浜海域にて群れまくっておりましたものの、ここのところ見かけていなかった可愛く翼のような側足で羽ばたき舞うキイロウミコチョウが、久しぶりに登場 (^^)/
そんなキイロウミコチョウに愛おしさを感じつつ、たくさんのウミウシたちと戯れ、
地元(八幡浜)の海を楽しんで参りました (^^ゞ
水中ガイドを行いながら、ホンダワラやクロメなどの海藻の時期的な成長の観察を行うと共に、
藻場BANK(藻場増殖礁)造成の定期清掃、やっかいもののガンガゼウニの繁殖状況なども行って参りました。
◆2024.01.14.sun/中潮 <愛媛県八幡浜市>
[1本目/Point:向灘矢野崎・シーロード]
潜水時間61分、最大水深7.9m、平均水深6.1m、水温13~14度、透明度6m、EN.09:36
[2本目/Point:向灘矢野崎・シーロード]
潜水時間53分、最大水深12.1m、平均水深7.3m、水温13~14度、透明度6m、EN.11:34
.