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マリンブルーな明浜 “透明度UP”

好天気に恵まれた一昨日、怒涛のダイビング・ライセンス取得講習が押し寄せる繁忙な6月を前に一息と、

dカメラ01

明浜にて、久しぶりハイエンドカメラを持ち出して、水中撮影を楽しんで来たのですが・・・。

01浅瀬
(明浜の水深50cmの世界で少し遊んで見ました)

“なんと、海中が青い!Σ( ̄□ ̄;)” こんなプライベートで潜っている時に限って、良い潮が流れ入ってくるんよ (^^;;

4分割ブルー

でも、これで何か透明度が良くなる要因である一つのサイクルが見え、今まで透明度は、もしかしたら?!・・・と思っていたことが、どうも確信に (^^)v

魚たちの成長に必要とされる植物プランクトンの大発生と共に海中が濁る“この春濁りのシーズン”は例年、7月上旬近くまで続くのですが、

暑さ続く、この5月の異常気象と言い、もしかしたら今年は、例年より早く海中の“春濁りシーズン”が終わり、

愛媛のマリンブルーな海中世界の夏も早く訪れるかも?!と思いながら (^^ゞ

aイワウナコケギンポ

まずは、明浜の浅瀬の重鎮「イワアナコケギンポ」と、じっくりと向かい合い

bゼブラガニ

宿主であるラッパウニを食らう「ゼブラガニ」の食事光景を観察したり、

cメバルyg

この時期ならでは光景で、愛くるしく海藻に寄り添う「メバルの幼魚」を撮影したりしながら、巨大漁礁を目指して行くと、

今度は、一瞬にして体色を変化、擬態させる“海中の忍者”とも言われる大きなコウイカを発見、撮影をしてきました。

体色変化のみならず、体をゴツゴツさせた感じの体型に変化させたりするコウイカの姿をお楽しみ下さい (^^)/

4分割コウイカ

コウイカと戯れた後は巨大漁礁にて、カラフルな様々なウミウシたちを観察、中には可愛い“プセウドケロスSP”と言ったヒラムシの仲間と出会ったりと、

4分割ウミウシ

久しぶりに約3時間にも及ぶ海遊をカメラ片手に満喫してきました (^^)v

が、まだまた撮らなければならない海中環境の写真ストックが足りない (^^;;

もっと撮影しに行かなければならないので、また潜り込みに行ってきま~す (^^)/


◆2015.05/27 <長潮/前日26日は小潮>

[1本目/ラビリンス] 干潮
潜水時間88分、最大水深18.5m、平均水深10.8m、水温22度、透明度10~13m、EN.11:05

[2本目/ラビリンス] 干潮から上げ潮
潜水時間89分、最大水深17.6m、平均水深10.4m、水温21度、透明度10~13m、EN.13:34
.

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リフレッシュDIVE (^^)/

先週末、お仕事で地元(八幡浜)に引っ越しをされたKさん♀と明浜の海へと潜りに行ってきました。

快晴の明浜

先日、ファンダイビングのお問合せを頂き、今回、初来訪のKさん♀、潜水経験を伺うと、アフリカでダイビングライセンスを取得され、オーストラリアなどの海外でダイビングをされてはいるものの、

経験本数は5年間で17本、8か月の間、潜られておらず、マスククリア等のスキルに不安があるとのことでしたので、不安なスキル克服の指導を少しさせて頂いてから、海中世界へと (^^ゞ

この日の海中は、まだまだ魚たちの成長にはかかせない植物プランクトンが増殖する春濁りシーズン真っ只中の海中世界!

透明度は落ち込んではいるものの、この春濁りシーズンでしか見ることができない幼魚たちや生態系が楽しめると言うことで、

Kさん♀にダイビングスキルを取り戻して頂きながら、ウミウシなどのマクロ生物を探し、明浜名物の海中にそびえ建つ迷宮:超~巨大漁礁に泳ぎ着くと、

4分割

m超えの根付きの主(コブダイ老成魚)が積み上げられたマリンブロック内の定位置で大きな体を横たえ休憩をしており、そんな光景にKさん♀、感動の雄叫を(笑)

そして、ダイビングスキルを少し取り戻して頂いた2本目は、あちき(隊長)の水中カメラを手渡し、コケギンポなどの比較的動かない被写体をメインに水中写真を楽しんで頂き、夏へ向かいKさん♀のリフレッシュダイビングで一緒に明浜の海を満喫して来ました (^^)v

4分割01
(上記のコケギンポは、kさん♀に撮影して頂いた素敵な写真です)

★お知らせ★
サンゴ礁広がり黒潮流れ込む四国ブルーの海を楽しむに向かい、今の時期からライセンス取得講習ならびに冬場に潜られていなかった方の再開(ダイビングスキルの取戻し)をして頂くのがベストな時期となっております。また、水中写真の練習をして頂くのも、今の時期から始めることをお勧めします。ご検討されている方は、お早めに (^^)/


◆2015.05.23.sat

[1本目/ラビリンス]
潜水時間75分、最大水深18.0m、平均水深8.9m、水温20度、透明度5~6m、EN.09:44

[2本目/ラビリンス]
潜水時間61分、最大水深17.5m、平均水深9.1m、水温20度、透明度5~6m、EN.11:38

◆2015.05.24.san

[1本目/ラビリンス]
潜水時間44分、最大水深25.4m、平均水深12.3m、水温20度、透明度5~6m、EN.10:15

[2本目/ラビリンス]
潜水時間35分、最大水深11.8m、平均水深7.0m、水温20度、透明度5~6m、EN.12:23
.

おもてなしの潜水屋(笑)

☆副題:ダイビングライセンス取得(OW)講習。目指すはセノーテ(透明度世界一を誇るユカタン半島の泉)でのダイビングの巻 (^^ゞ

『Hey Guys!! おバカな隊長のダイビングライセンス取得講習、始まるよ~♪』と、今年も先週末より始まりました (^^

sOW02.jpg
(う~む、講習行くぞ~♪と雰囲気漂う構図 ☆・*:.。.素敵.。.:*・☆)

さて、おバカな隊長の今年のOW講習第一号となる“えじき”・・・もとい“お客様”は、宇和島から来訪頂いた職場の同僚SKさん♀とSHさん♂のお二人なのですが・・・。

OW講習のお問合せを頂いてから講習実施日までの期間が短く、限られた日程内での講習でしたので、「これには何か裏(訳)があるぞ」と、“あちき(隊長)” の感が働き、詳しくダイビングライセンス取得に至る目的のお話しを伺ってみると、

間もなく出発する海外旅行で、透明度100m聖なる泉セノーテでダイビングされるとの事 (^^;;

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 【来たか、長さん、待ってた、ほぃ!】やないけど、ライセンス取得講習を終えたら、即戦力が身に付いたダイバーに簡単になれると思われる悲しい性 (>_<)

出来れば、せっかく出かける海外、そんな海外で潜られる場合だからこそ、思いっきり楽しんでもらいたいと言う想いから、ライセンス取り立てで無く、多少なりのダイビング経験を積まれてから行って欲しいとの“あちき自身の”願いがありまして・・・。

しかし、はい!お客様の要望へ合わせ、成長を遂げられるよう教えさせて頂くのもプロフェッショナルとしての務め、セノーテでのダイビングが楽しめるようにと限られた短い期間ではありますが、そのご要望に答えさせて頂きました (^^)v

心の中で鳴りやむことなくスクールウォーズのテーマ曲「ヒーロー」が流れ、そして、松岡修造の“熱血指導張り”に海洋実習を行わせて頂き、

4分割00
《*講習中に明浜初となる“ハナイロウミウシ”が出ました》

ダイバーとして“すこぶる成長”を果たした講習生のSKさん♀とSHさん♂。お疲れさまでした!セノーテで思いっきり楽しんできて下さいね (^^)/

で、このお話しは、これで終わりでは無く、実は、ダイビングライセンス取得の海洋実習一日目の夜、1年半先まで予約で埋まり、予約の取り辛い食事処の予約日でもあり、

今回、このタイミングでダイビングライセンス取得にお目見え頂いたのも何かのご縁“おもてなし”っちゅうことで、超~予約の取り辛いお店でのディナーへとお誘いさせて頂き、

ローストビーフ、伊勢えびの椀、オコゼ料理、高級食材で知られる白エビ.etcと、一緒に舌鼓して参りました (^^)v

おみてなしの食事


◆2015,05.16 (sat)、OW講習/前半

[1本目/かっぱビーチ]
潜水時間20分、最大水深6.6m、平均水深3.3m、水温20度、透明度5~7m、EN.14:15

[2本目/ラビリンス]
潜水時間29分、最大水深12.0m、平均水深9.2m、水温20度、透明度5~7m、EN.16:07

◆2015,05.17 (san) 、OW講習/後半

[1本目/ラビリンス]
潜水時間38分、最大水深16.5m、平均水深9.2m、水温21度、透明度5~7m、EN.09:57

[2本目/ラビリンス]
潜水時間39分、最大水深16.9m、平均水深8.9m、水温22度、透明度5~7m、EN.11:48
.

海の中“小さな星”見っけ (^^ゞ

昨日、あちき(隊長)率いる“おバカな潜水特殊部隊”広島支部の上級士官である島隊員が訪れ、明浜へと潜水演習に出かけてきました。

そして今回のミッションは、この時期ならでは海藻(フクロノリ.etc)で、ガイドロープが覆い埋もれてしまっていた為、

ダイビングシーズンの到来につき、明浜に訪れるダイバーの安心安全対策と、実は前日に一人で400mに及ぶガイドロープの大清掃を行ったので、その点検と生態系のリサーチを兼ねて潜り (^^

海底に数10mに渡り、切れて伸びていた釣り糸を巻き取ったり、他にダイバーにとって危険因子となるものは無いか等、KY(危険予知)活動をしつつ、春濁りシーズンの楽しみの一つでもあるウミウシ探しへと出かけたのですが・・・。

なんと、海藻フクロノリの上に、ちょこんと3~4mm程度の小さな小さな星が一つ w(゜o゜)w

ヒトデ幼魚

それは、よ~く見ると・・・、漢字表記で“海星”と書く“ヒトデの幼体”

30年潜ってきた中で、気を付けて、こんなにマジマジと観察したのは今回が初めてかも (^^;;

で、今回、久しぶりにでっかいカメラを持ち出して潜ったのですが、こんな時に限って、カメラの防水ケースとカメラが上手く噛みあっていなかったり、カメラの調子が悪かったりと、悲しきことにお見せできるような水中写真は無いのですが、

イソハゼ01

漁礁根付きのm超えのコブダイ老成魚も水温の上昇と共に定位置で休憩し始めたことを確認し、数十種類のウミウシも確認しておりますので、次回をお楽しみに (^^)/

さて、それでは本日、海の予定でしたが、朝、日程変更となりましたので、これよりダイビングライセンス取得の学科講習へと行ってきま~す (^^)/


◆2015.05/08、ガイドロープ清掃

[1本目/ラビリンス]
潜水時間65分、最大水深20.0m、平均水深11.3m、水温20度、透明度5~8m、EN.10:06

[2本目/ラビリンス]
潜水時間88分、最大水深14.7m、平均水深7.2m、水温20度、透明度5~8m、EN.12:02


◆2015.05/09

[1本目/ラビリンス]
潜水時間60分、最大水深18.1m、平均水深11.5m、水温19度、透明度5~8m、EN.09:51

[2本目/ラビリンス]
潜水時間69分、最大水深20.5m、平均水深10.1m、水温19度、透明度5~8m、EN.11:50
.

GW徳之島遠征2015“歓楽”

毎年恒例GW激安“徳之島”大人の遠足:今年も愛媛・広島・奈良・埼玉と全国各地より、フェリーを乗り継ぎ、車で移動するグループ、夜行高速バス、新幹線や飛行機で移動するグループと鹿児島新港での待ち合わせを行っての徳之島遠征潜水旅行 (^^)/

徳之島の海中世界は、隆起サンゴ礁で作られた海底に、いくつもの洞窟やアーチが散在し、洞窟内にマイナスイオンの太陽光シャワーが降り注ぐ地形派ダイバーには堪らぬ絶景!

SKさん光のシャワー

そして、徳之島ブルーと言われる真っ青な海が広がると共にウミガメたちの楽園で、間近でウミガメと戯れることができる海中世界 (^^)/

Sウミガメ02

そんな徳之島を今年もたくさんの海好きな仲間と一緒に、海に陸にと騒ぎっぱなしの4日間を満喫してきました (^^)v

真っ青なマリンブルーのワイドな海中世界を始め、

S4分割ワイド

ツクモミノウミウシ始め、海の宝石とも呼ばれる様々なウミウシからハタタテサンカクハゼ、

S4分割マクロ

愛くるしい顔のカエルウオやイソギンポの仲間とマクロ生物もガッツリと堪能 (^^)v

sイソギンポの仲間

もちろんグルメも堪能 (^^ゞ 徳之島ならではの海鮮、新ジャガ料理.etc、そして遠征ツアー行程中の立ち寄りグルメ:鹿児島の新鮮な地物ネタの寿司や黒豚の溶岩焼き、アイスのシロクマ、宮崎の老舗店のチキン南蛮.etcと (^^)/

S4分割グルメ

到着日に現地サービスの停泊中のダイビングボートが “まさかの沈没寸前の半浸水”と言うアクシデントに見舞われ、4ボートDIVE予定が4ビーチDIVEとなってしまいましたが、青い海にウミガメ乱舞、海底洞窟に降り注ぐ太陽光シャワーの絶景、グルメ、宴会と、今年も素敵な海好きメンバーと歓楽してきました (^^)v

Sボカシ集合写真
<※注意:上記の集合写真には、ボカシを入れてあります>


★★ 来年2016年度・GW徳之島遠征DIVEのお知らせ ★★

愛媛からは渋滞知らずの快適行程、徳之島内も混雑せずマッタリと過ごせる遠征GWツアー、もちろん来年2016年度も行います(全て楽々ボートダイブとなります)

来年2016年度のGWは、5月2日(月)だけ休日とならず、まとまった連休が取得し辛い感じなので・・・、

『こうなったら、GW前半組、後半組、更にはフル参加組と分けて、行ったろうか!と、たくらんでおります (^^)/』

しかも、4月30日(土)は小潮・・・、小潮となれば大物続出のトンバラ岩へも行けるっちゅうことで (^^)v

本日より、来年2016年度GW徳之島遠征ツアー参加者の予約を承りますので、詳細はお問合せ下さい。


◆2015.05/4.tue

[1本目/Point:金見ビーチ]
潜水時間46分、最大水深15.9m、平均水深8.8m、水温22度、透明度25m、EN.14:26

[2本目/Point:金見ビーチ]
潜水時間57分、最大水深17.1m、平均水深7.9m、水温22度、透明度25m、EN.16:24

◆2015.05/5.wed

[1本目/Point:千間海岸ドラゴンホール]
潜水時間44分、最大水深14.4m、平均水深8.0m、水温21度、透明度25m、EN.07:47

[2本目/Point:千間海岸ドラゴンホール]
潜水時間41分、最大水深13.4m、平均水深8.6m、水温21度、透明度25m、EN.09:47


■GW明けより、ダイビングのご予約が急激に増えて参りました。既に満員締め切りの日も出てきております。ご予約はお早目に (^^)/
.

藻イカの産卵床を設置2015 (^^ゞ

“明浜”の海底に今年も藻イカ(アオリイカ)の産卵床を昨日、設置してきました (^^

sエントリー口で!

愛媛県南予地域の海中世界を、年間を通して覗き見ているからこそ感じる海洋環境・生態系の異変!

温暖化の影響を受け、明浜の海底環境に少しずつ磯焼けが始まると共に藻場の育成環境が失われ、海藻に産卵に訪れる藻イカが減少しないようにと、

間伐材を沈めて藻イカ等の増殖を促す木材増殖礁で、藻イカに留まらず様々な稚魚の育成場所にもなる自然に優しい人工漁礁の設置です (^^ゞ

s4分割タテ

今年は卵の産み付け量の違いを確認できたらと、杉と檜を各々“立て木と寝かし木(木を立てた場合と寝かした場合)”の2パターンの計4パターンの産卵床を設置しました (^^)/

s4分割ヨコ

さぁ、後は『藻イカさん』、たくさんのペアで産卵に訪れてくれることを心待ちに楽しみにしていま~す。きばってやぁ~ (^^ゞ

何とか一人で、せっせと大木を曳航しながら設置場所の海底へと運び入れ、繰り返すこと数回、無事に設置も終わった後、エアーの残ったタンクで海中リサーチにも行ってきました!

すると、水深18mの穴に超~巨大な伊勢エビが湧いているでないの!Σ( ̄□ ̄;)

その数、4匹、しかも縦列駐車のように綺麗に並んで岩穴に (^^

早速、そんな超~巨大な伊勢エビ群を撮影しようと、産卵床の設置撮影用にと水中カメラにセットしておいた外付けのマイクロ魚眼レンズを外して接写モードへと切り替えを行った“その時”

全てのサイズが7~8kgと圧巻の特大サイズのブリの100匹超~の大群の凄まじきトルネードに突然巻かれ、(^^)v

慌てて外したマイクロ魚眼レンズを付け直して撮影はしたものの、2m先の目の前でグルグルと周っていた群れが離れ去る最後尾の姿を撮らえたのみ (>_<)

sブリの群れ00

sブリの群れ01
(上記の写真が、あまり写りはよくないけど、巻かれていた時に、慌てておさえた一瞬の一枚です)

その後、明浜名物の超~巨大漁礁周りで、再度、このブリの群れに遭遇することを願い向かってみると、

「何か、ネンブツダイが群れまくっているなぁ~」と思ったら、漁礁トップで数千匹のグレが舞い、アジも乱舞と、漁礁周りは大小様々な魚影で群れ群れ群れ~ (^^

s4分割群れ

証拠写真程度に設置した藻イカの産卵床の撮影が出来ればええかなと、水中ライト、ストロボも持たずに、古いコンバクトデジタルカメラだけをぶら下げ潜った時に限って・・・(>_<)

まぁ、水中写真は機会を見て改めて撮りに行くとして・・・。

こうした藻イカの産卵床(木材増殖礁)の設置に伴い、地域の山林の木材(間伐材)の有効活用で山林の手入れ、水産資源の向上、健全な山・川・海と言った自然環境の維持保全、

更に、里の発展(地方創生)へとつながる活動へと賛同して頂ける人が増え、継続的な活動として後世に残るように繋がって行ってくれたらと (^^)v

まだまだ今年も、海へ不法投棄されたゴミ問題とその海底清掃、ダイバーが安全に楽しめるようにと張ったガイドロープの整備・清掃・ポイント開発、サンゴの保全活動.etcと・・・。

今年も潜る機会が多くなりそう! おっちゃん頑張るでぇ (^^)/


[1本目/ラビリンス]
潜水時間33分、最大水深10.4m、平均水深7.6m、水温19度、透明度7~10m、EN.10:12

[2本目/ラビリンス]
潜水時間59分、最大水深17.1m、平均水深9.6m、水温19度、透明度7~10m、EN.11:17
.
プロフィール

隊長

Author:隊長
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愛媛ダイビングセンター

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